2009/07/12

Washing Belkin Sport Armband Plus


Belkinの「Sport Armband Plus」は防水なんだけど、素材は吸水性があるものが使われている。

初めての夏場の使用で汗も吸収してくれて、それはそれで良いのかもしれないが、その〜、なんというか最近このアームバンドから自分の匂いが漂ってくるんですね(笑

自分で判るくらいだから狭い空間でボクと一緒になった人はそれなりに臭っているのかもしれない。

ということで、意を決して洗濯。
本国サイトを探してもそんな洗濯のインストラクションがある訳でもなく、ただ一言「Hand-Washable」としか書いてない。洗濯機に放り込んだらマズいのは誰でも判るよ、普通(笑



アームバンドそのものには上図のような洗濯マークが付いてます。
ただ日本の洗濯マークとは微妙に異なるので解読しました。

まず、左端のマーク、実際には「30C」という文字の下に●はありません(手洗い推奨なので)。
でも見れば分かるとおり上限30度までの水を使って手洗い。

▲印にバッテンは漂白剤禁止。(アームバンドには印刷都合か白抜きで△表示)

3番目は手絞り禁止。

4番目が平干し指定。

5番目は判るね。アイロンがけ禁止だ。

右端はドライクリーニング禁止。

なるほどー、勉強になりました。

ということで、水で手洗いして日陰で平干してみました。

結果は良好。
でも夏場はけっこうコマメに洗わないとマズそうですね。その場合の耐久性はどうなのかな〜??

Total Workout 19.3

本日もフリートレーニング。

週末は混んでいるので、器具の空き状態をみながら、ランをみっちり20分。
さらにステアアップを10分弱。
最後に上半身のウェイト、赤井式腹筋をこなしてから終了。

鏡でフォームをチェックしながら気付いたんだが、腹回りの肉が確実に筋肉化している。
たぶん、腹回りを計ってもそんなに減っていないと思う。
メタボ的脂肪が赤みの筋肉になりつつあるので、見かけはぽっこりしたお腹だけど、触ると固いよという(笑

さて、体重は一昨日比 -0.4Kg。
本当は-0.2Kgの予定だったけど昼食の量が少なかったので予定以上に減っちゃった。

さらにトレーニング後に再計量したらさらに -0.3Kgだった。
通常はトレーニングの前後では200gの差があることが経験則的に判っているが、300gも減るとは。
やはり夏場で汗をかくのが原因かも。これは逆に水分補給をしっかり行なうよう心がけないといけないね。

Bose mobile in-ear headset


今日は「Bose mobile in-ear headset」の試聴。
いや別にわざわざ出かけて訳じゃなくて、たまたま前を通る機会があったので、ちょうど着用していたShure SE102 と聴き比べ。
ちなみにボクは音楽ファンではあるけどオーディオファンではないので、あくまで印象批評ですが。

で、上の画像がBose、下のがShureです。

昨日は他人の音源で聴いただけだったけど、今日は自分の音源を聴き、比較対象としてShureがあったので、だいぶ印象がはっきりしました。
昨日Boseの方を聴いた時はダイナミックレンジが広くてふくよかでアメリカンな感じと思ったのですが、今日さらに聴き込んでもその印象は変わらず。

ただ、だいぶ「作った音」という感じがしますね。

Shureの方はもう音源の良さも悪さもそのまんま出てくるんですよ。
80年代90年代のLP向けマスターをそのまま使ったCDは、いわゆるCD的な情報量は多いけど線の細い音が特長で、それはMP3などにリッピングしても変わらないんですけど、ShureのSE102はそれもそのまま音として出てくるんですね。
逆に昨今の始めからCD向けにリマスターされた音源だと、(制作者の)狙い通りの音が出てきてもう幸福そのもの(笑

逆にBoseの方はその古い音源であっても、それなりふくよかに聴こえてきます。
入力がなんであっても出力はそれなりのレベルになるタイプですね。
Shureの方は入力に応じた出力。

そこを「作った音」と感じるか、「なんでもそつなくこなす」と感じるか。

これはもうユーザの好みでしょうね。

2009/07/11

Bose mobile on-ear headset


Boseのオンラインストアと直営店のみで25日から販売予定の「Bose mobile on-ear headset」。

たまたま立ち寄った直営店で試聴することができた。

ボクがiPodで使うヘッドフォンは、室内ではB&O Form2、徒歩が多い外出時はiPod付属のApple純正イヤフォン、雨や汗の心配がない場合はShure SE102と使い分けている。
まぁ要するに高いものは大事に、安いものは適当にという使い方ですね(笑
純正イヤフォンもそれほど酷い音質でもないし。

で、このBoseのヘッドセットですが、音質はオンイヤータイプもインイヤータイプも、ダイナミックレンジが広くてクリアな、いかにもアメリカンな音。好きだなぁ、こういう音作りは。
それに軽くて装着感も良好だしメインでがんがん使えそうです。

マイクの品質も良好。iPhoneの音声通話ってこんなに良かったっけと思うほど。
マイクボタンでiPhoneのiPod機能を操作することもできるし、純正ヘッドセットからのステップアップとしては文句無しでしょうね。
ただし直前の着信番号へのコールバックやリダイヤル機能などはありません。店員さんが言うには「iPhoneが対応してないから」だそうですが。

iPhone3G/3GSに対応で26,880円という価格が最大のネックだけど、Boseの普通のヘッドフォンが25,000円なのでそれと比較すればお得かも。インイヤータイプならさらに1万円安いし。

ただボクは買いません。
iPhone 3GでiPod代わりに音楽を聴いているとメモリ不足で他の機能が使えないので、音楽は別途iPodを持ち歩いているし、それにそもそもiPhoneに電話はかかってこない(笑
いちおう3GSに機種変するときに検討しようとは思いますが。

Soul Power in Kinshasa, 1974

アメリカでは7月10日から映画「Soul Power」の公開が始った。

1974年10月、モブツ政権下のザイール共和国(当時。現在のコンゴ民主共和国)首都キンシャサで70年代ブラックパワーを象徴するような大イベントが2つ開催された。

一つはモハメド・アリ対ジョージ・フォアマンの世界ヘビー級選手権。この試合は後に「キンシャサの奇跡」と呼ばれ、圧倒的に不利と思われていたアリが頭脳的な戦いでフォアマンにKO勝ちした。
既に多くの書物が書かれ、映画「モハメド・アリ かけがえのない日々(When We Were Kings)」でも描かれているので、今では多くの人がその全貌を確認できる。

もう一つが当時のアメリカ黒人音楽のスターを揃えた音楽フェスティバル「Soul Power」。
これはアリの試合を仕切る悪名高いプロモーター ドン・キングがアリの試合の前座(?)としてブッキングしたもの。

このフェスティバルに誰が出演したかは判っていたが、何せ仕切りがドン・キングなので音も聴けない、映像も観れないという状況が35年間続いていた。
ただ、権利関係がどうのというより、3夜12時間にわたったコンサートを収めたフィルムが125時間分にものぼり、収集がつかなくなって放置されていたのが真相のような気がする。

その125時間分のフィルムを、前述の「モハメド・アリ かけがえのない日々」で編集に携わったJeffrey Levy-Hinteが自ら監督としてまとめあげたのが、この「Soul Power」である。
MJの追悼ですっかり霞んでしまったが、MJ以前のブラックミュージックのピークを捉えたコンサートでもあるので、本来ならその公開だけで大騒ぎになるべき映画だと思うが。
とにかく日本公開未定、DVD発売も未定なようだが、米国でDVDが出たらAmazon USから直接買う。日本で公開するなら真っ先に駆けつけようと思う。

ブラックミュージックのフェスティバルを収めたドキュメンタリーでは1973年の「ワッツタックス(Wattstax)」がDVDで出ているが、実はあまり演奏シーンは多くない。
1971年ガーナでの"Soul To Soul"コンサートのドキュメンタリー「魂の詩」はDVDになってない(音は中古盤屋で入手可能)。
もしかしたらこの「Soul Power」が決定版になるかもしれない。

出演している主なアーティストは、

ジェームズ・ブラウン と JB's(円熟期のJBだ!)
ファニア・オールスターズ&セリア・クルーズ(70年代前半だから当然サルサも!)
B.B.キング
ビル・ウィザース
ザ・スピナーズ
ザ・クルセイダーズ
シスター・スレッジ
などなど。

またオフィシャルフォトグラファーはリン・ゴールドスミス。
それとジェシー・ジャクソン(MJの追悼式でもステージ上にいたな)。
もちろんアリとドン・キングも出てくる。

とにかく観れる日が来るのが待ち通しい。

MJ's Speech Against Racism



どうも長年マイケル・ジャクソンを誤解していたようだ。すまん。
これは2002年にMJがNYCで行なったスピーチを捉えたビデオ。
日本語による要約はこのサイトが詳しい。

ボクたちくらいの年代だとジャクソン5とMJは白人マーケットを狙ったモータウンが仕掛けたポップグループ。という理解が一般的だったと思う。
70年代のブラックミュージックファンは、60年代末からのスライやマイルスによるファンクネスをどう解釈し聴くかが重要なテーマで、その流れでの先端のブラックネスというとブーティーであったりファンカデリックであったりジョージ・クリントンだったワケで、一時期のマーヴィンやスティービーを除けば白人に媚びたようなモータウンなんて嫌悪の対象でしかなかった。

まぁ正直言うと「Off The Wall」辺りは高機能ディスコミュージックとして重宝したりはしたけど、本当の通は六本木のブラザーが集まるようなディスコでP-ファンクだぜと気取っていた訳です。
さらに80年代になってMJやスティービーが愛や平和だと言い出してからは、もう付いて行けん。現実はもっとストリートに根ざしてるぜとばかりにさらにファンク度を深めたり(そのまんまハウスまで突っ走るとか)、あるいはヒップホップに流れていった人が多かったと思う。
さらに最先端ファンクを演っていた当時天才のプリンスが80年代には君臨していたし。

だけどこのスピーチを聴くと、幼いMJのアイドルがジェームズ・ブラウンだったことが判るし、オーティス・ブラックウェルの娘に会っただけで感激する一音楽ファンとしてのMJにシンパシーを感じない人はいないだろう。

80年代以降のスティービーやMJがファンクネスを半ば放棄し、白人寄りのポップフィールドで活動するようになったのはビジネス上の要請だとばかり思っていたが、実はそうではなく、より多くの人に少しでもポジティブなメッセージを届けたいがためだったのだなということが、このスピーチを聞くとよく判る。
ポップであることが彼にとってレイシズムに対する最大の抗議であったのだと思うと、彼を長年誤解していた自分が恥ずかしい。

そしてまた大統領がアフロ系の人になっても根強く残っているのであろうアメリカの闇の深さを感じさせるスピーチでもある。

2009/07/10

Belkin Sport Armband and iPod Classic


BelkinのSport ArmbandとiPhone 3Gを組み合わせてジョギング用に使っているんだけど、ジムでのトレーニング時はiPhoneは正直不要。なにせ電話が来てもメールが来ても対応できませんから。

本当はiPod Shuffleなんかがベストなんだろうけど、せっかくアームバンドがあるのでiPod Classicを入れてみました。

iPod ClassicとiPhone 3Gの横幅はほぼ同じ。高さはiPhoneの方があるけど厚さはiPod Classic。
入れて入らぬことはないだろうと突っ込んでみたらジャストフィットでした。
厚みがある分しっかりホールドされ、iPhoneのようにすっぽ抜けないかと心配することもないので、意外とiPod Classic用としてもいけそうですね。

ウェイトトレーニング中などは気にならなかったけど、ランをしてみたらさすがにこれは重い(笑

iPhoneが133gでiClassicが162g。
約30gの重量差しかありませんが二の腕に巻いての30g差はかなり明確に重いと感じますね。
さらにしっかり腕を振るフォームで走らないといけないので余計に重さを感じます。

インドアでは20分程度のランなら許容範囲だけどアウトドアでの長時間使用はかなり腕にくると思います。
とりあえず20〜30分程度までのジョギングだったらSport Armband + iPod Classicもありではないでしょうか。

Total Workout 19.2

本日はフリートレーニング。

上半身のウェイト、赤井式腹筋をこなしてからラン。

ランは軽めに20分。

ここまではほぼいつもと同じなんだけど、ちょっと物足りなかったので、さらにステアアップを7分。

今日はF山さんがいて特に下半身を重点に鍛えていました。夏のツアー対策かな?

体重は一昨日比 -0.2Kg。
計る前からたぶん -0.2くらいかなと感じていたのでまったく予想通り(笑

週末にもう一度フリーでトレーニングする予定なので、その時も -0.2Kgを目指します。

OmniFocus for iPhone 1.5.1


OmniFocus for iPhone 1.5.1 がリリースされてました。

バージョンからすればマイナーアップデートなんですが、前バージョンでの細かい不具合や使いにくさを大幅に改善してきました。

個人的には
・NearByのリスト/マップ、マップの縮尺を憶えてくれる
・起動がさらに速くなった
・メモリリークが減った(気付いてなかったけど...)
・Undoでクラッシュしなくなった
辺りが嬉しいです。

特にNearByのデフォルトがマップであるがために、NearBy機能自体の使用頻度が減ってしまっていましたから、これで以前のように普通に使えます。

また”繰り返しアクション”のインターバル設定方法が新しくなっています。
××日毎、××週毎といった固定インターバル以外に、

  • 完了してから××日後から開始
  • 完了してから××日後が期限
という設定が可能になりました。
これは現行OmniFocus 1.6.x では未対応。1.7から対応する機能だそうです。

以下にリリースノートを掲載しておきますが、Webに書かれていない改善点もいくつかあります。
(OF for iPhone 1.5.1アプリ内のリリースノートに書かれているもの)
  • 日本語ローカリゼーションの改良
  • 期限間近、期限終了バッヂの表示方法が設定できる
  • OS 3.0におけるメモリリークの改善
  • 表示レイアウトの改善
  • Undoダイアログの改善
  • 同期設定画面の改善
  • コンテキスト表示の改善

そして以下がOmniGroupのサイトに掲載されているOF for 1.5.1 のリリースノートです(太字は個人的にうれしい改善/改良点)。
  • Nearby remembers whether you last used Map or List view.
  • You can assign locations to contexts by editing the nearby list.
  • Fixed a bug where the map sometimes wouldn't recenter after launching directly into Map view.
  • Fixed some bugs in the Sync Settings interface.
  • Removed "mailto" from the Send Feedback email address.
  • Cleaned up some animation transitions with the item title on the details screen.
  • Image attachments now display on a black background.
  • When selecting a start or due date, you can now tap multiple times on the Day, Week, and Month buttons to increment the date further.
  • Updated the interface for repeating actions. Repeating actions now distinguish between repeating on a fixed schedule ("repeat every"), starting again some period after completion ("start after"), and becoming due again some period after completion ("due after"). Please note that OmniFocus 1.6 for Mac only supports "repeat every" and "due after"; the "start after" option is coming to the Mac in v1.7.
  • Fixed sorting in the All Actions lists.
  • Fixed a bug with restoring the top-level All Actions view state during launch.
  • Inline browsing now works with "Http" URLs, not just "http".
  • Fixed a bug with unselectable attachment rows.
  • Contexts once again show a section header between subcontexts and actions.
  • Fixed a bug where toolbar buttons could disappear after syncing on the Settings screen.
  • Disabled attachment editing while recording or playing back an audio attachment.
  • Fixed a potential crash in the Repeat screen.
  • Improved the margins of the title field on the Title & Note screen.
  • Fixed a bug where entering a note for a new inbox item could lose your item title.
  • When filing an action or project, the Move screen once again indents items to indicate hierarchy.
  • Copying an action now places its task XML, its title (as text), and its omnifocus: link on the pasteboard. You can now paste a link from one task into the notes of another task, then click on the link to switch over to the linked item.
  • Added support for pasting more types of images into attachments.
  • Fixed a number of layout issues in the experimental landscape mode. (We're not quite ready to enable this by default yet, but definitely getting closer!)
  • Fixed some crashes and other bugs with the experimental undo support. (Undo is also still a work in progress, so it's also disabled by default.)

Find Me! on Google Map


Google Mapsに新機能が追加された。
左図の赤丸で囲んだ部分がそれ。
「Find Me」ボタン。
この図では英語版Google Mapsだが、日本のGoogleマップでも同様のボタンが追加されている。名称は「現在位置を表示」。

ただし、現時点(7月10日)でこれが表示されるのはChromeかFirefox 3.5それとSafari(のデスクトップ版でGoogle Gearsが必要)のみのようだ。

このボタンを押すとGoogleサービスにログインしているアカウントの現在位置を含む地図が表示される。



試しに、Google Latitudeで現在位置を "1 Inifinity Loop, Cupertino, CA"(Appleの本社住所)に設定して "Find Me"を押すと・・・
(左の画像)

本当の現在位置(東京都港区)の地図が表示されてしまう...

うーむ、どうやらGoogle Latitudeとは連動せず、別の位置情報を使っているらしい。
Geolocation APIを使うにはFirefoxにGeodeというgeocode機能拡張をインストールしなければならないが、GeodeはFirefox 3.5に未対応。しかしFind MeはFirefox 3.5以上でないと機能しない... キャッチ22的状況だ(笑

いま一つ整合性が取れていない状況だが、Google Mapsに現在位置を表示するボタンが付くとGoogle Latitudeの利用価値も高まるだけに、早めにこの中途半端な状況を解決して欲しい。

あ、Google LatitudeのiPhone対応。ずっと coming soon のままだが、ETAはいつなの!?
てっきりOS 3.0あるいは3GSのリリースに合わせてくると思っていたのに。

[UPDATE]
ブラウザは Chrome と Firefox 3.5 が標準対応。
それ以外のブラウザでもGoogle Gearsがインストールされていれば対応できるみたいです。

Palm Pre Sales


6月で30万台を出荷し順調な出だしのPalm Preだが、先の週末は通常の週末の6割くらいしか売れなかったらしい。
それでも3万台以上は出ているらしいのでスマートフォンとしては成功しているし(比較相手がiPhoneなので絶対数ではどうしても負ける)、そもそも先週末のアメリカは独立記念日の週末だったのでこうした実利的なモノの売上が芳しくないのは判る。

なので現時点であまり心配するものでもないが、AllThingsDの記事でも触れられているように、Palmが十分なマーケティング費用をかけらるか、そしてPalmのマーケ下手が改善できるか今後のポイントになっていきそうに思う。

しかし、その2点は昔からPalmの弱点なんだよなぁ〜。
世のPalm好きマーケターの多くは見ちゃいられんとハラハラしているんでしょうね。

2009/07/08

Skyhook Vs. GPS


CNET(US)のインタビューでSkyhookのCEOが語った内容によると、

iPhoneで測位(位置特定)にSkyhookの情報が使われる割合は2/3〜3/4程度
とのこと。
逆に言うと、GPSのみ、あるいは携帯の基地局の情報のみで測位できるのは1/3〜1/4程度しかない。かなりの割合でSkyhookのWi-Fiデータベースに頼っているということだ。
正直、まぁそんなもんだろうなと思う。

上の画像は1年前(2008年7月)にSkyhookのカバレージ情報のページに掲載されていた関東地方のWi-Fi APのマップ(位置情報が判明しているWi-FiのAPを地図上にマッピングしたもの)。

その時の記事がこれだが、2008年1月時点では日本のWi-Fi APはほとんどSkyhookでは把握しておらず、成田から高速で首都高まで来てぐるっと回って帰りました。というのが一目で分かるようなものだった。
それが2008年7月(iPhone 3Gの日本発売)に間に合わせるようここまで整備したのが昨年の話。


それから1年経ってのSkyhookのWi-Fiマップが下の図。

首都圏のカバー範囲が広くなってるのが判る。
昨年は外環道内くらいだったのが、今年は16号の内側まで広がっている。

また首都圏だけでなく、中央道で名古屋まで行って市内をぐるっと回り、名神で京都と大阪をぐるっと回り、ついでに天橋立を観光に行って、東名で東京へ戻って来ました。
程度にカバー範囲が広がっている。

なので、日本の太平洋岸の大都市圏ではかなりの割合でSkyhookのカバー範囲に含まれると思われ、Skyhook CEOの言う通り、iPhoneで測位する場合の2/3以上はSkyhookのサービスのお世話になっていると思われる。

Skyhookも頑張っているが、GoogleではGSVカーではWi-Fi APの走査・検出はしないのだろうか。GSVの方がよほどカバー範囲が広いと思うし、Google独自にWi-Fi APのデータベースを持てばAndroid携帯にとってアドバンテージにもなると思うのだが。

Total Workout 19

今日はトレーナーを付けてのパーソナル・トレーニング。

先週は木曜日から金曜日にかけてのラーメン馬鹿食いで2日で1.5Kg肥ってしまったので、週末は食事の内容など気をつけて過ごした。
トレーニング前に体重を計測したら金曜日比 -1.45Kg。0.05Kg足りなかったので5分ほどランして汗を流して再計測。
今度は見事に金曜日比 -1.5Kg減。目標達成(笑

腰痛の方はほぼ気にならない程度になったので、スクワットやレッグ・プレスも以前の重さに戻してトレーニング。
腰も特に問題ないし、ギリギリで上げてるいつもの感触が戻ったと思う。

ひととおりウェイトをこなした後、赤井式(と勝手に読んでる)腹筋/背筋トレーニング、コアトレーニングをこなして1時間。
最後に20分のランをこなして本日は終了。

腕の筋肉が弱いのを除けば、ほぼ一般人としては十分な筋肉の量と強さが戻ったので、次回以降は脂肪を取るトレーニングメニューも追加することにした。
目標は現在よりさらに3.5Kg減らすこと。
食事に気をつけた生活と現在のトレーニングを維持すれば十分達成可能だと思う。

なんか先週と今週で、自分の体重を100g単位くらいでコントロールできるようになった思う。

VLC Media Player and VLC Remote


OSSなメディア・プレイヤー VLC Media Player(以下VLC)の1.0.0がようやくリリースされてました。

iPhoneからVLCをコントロールする VLC Remoteとの組み合わせ方法は以前記事にしているけど、その後VLC側の設定内容に変更があったりで、現在はその方法では設定できません。

VLCをVLC Remoteからコントロールするための設定方法を最新の情報でアップデートしておきます。

以前はVLCの環境設定パネルをいじったり、コンソールからコマンドを打ち込んだりの作業が必要でしたが現在は驚くほど簡単。

まずVLC Setupというアプリをダウンロードします。ダウンロードページはここ
Mac OS X、LinuxなどOSに応じたバイナリをダウンロードしてください。

この後の手順は
1. VLCを起動した後、いったん終了する。
2. VLC Setup を起動する。
3. 上図の画面が出るので"Allow iPhone to access from local network"というボタンを押す。
(下のボタンを押すのは、書いてある意味を理解できた場合だけにしてくださいね)

以上(笑

いつからこんな便利なツールが出来ていたんだろうなぁ。
とにかくこれで、VLCをiPhoneから、ソファにでも寝転んでチンタラ操作できます。
なお、対応するVLCは0.9.6以降です。

Google Removes "Beta"


世の中ジャイケル・マクソンで騒ぎ立っているドサクサの陰で、Googleの各種サービスからこっそり"beta"の文字が取り払われていました。

米国でも朝出勤してブラウザを開いてびっくりという人が多いみたいです(笑

もっともbetaが取れて何が変わったかというと、実は何も変わってません、たぶん。
betaから本サービスになったのでサポート体制が出来たかというと、個人向けにはそんなことはないと思う、たぶん。
betaを外したのであくまで企業向けのマーケティング上の必要。
以前から、beta版である限りは企業に対して有料サービスを売れないという指摘があり、今回それに応えたということ。

昨今の広告不況で企業向け有料サービスが重視される中、Googleがこれから企業向けにどのようなサービスを提供していくのか、興味深いところですね。

2009/07/07

iPhone got (almost)Full Moon shot


明日7月7日は七夕でかつ満月なんだけど、一日早く空を見上げたらほぼ満月が輝いていた。

昔、弟が使っていた口径150mm(?)の反射望遠鏡があるので、それとiPhoneで撮影したのがこの月面写真。

予想以上に良く撮れていて驚きましたね。
よーく見ると焦点も合ってないし、ブレているんだけど、適当に縮小して粗を誤摩化し、iPhoneの画面で見ると奇麗に見える。

天体望遠鏡望遠鏡の接眼レンズにデジカメを押し付けて撮ってもそれなりの写真は撮れると思うけど、ちゃんと撮ろうとすれば当然ちゃんとしたアダプターが必要だし、デジカメを操作するには手が二本必要だけどそうなると今度は追尾操作をする手が足りなくなるし。

そこで、iPhoneでも撮れるんじゃねぇ? と思い立ってiPhoneでの撮影にチャレンジ。


右手で追尾操作、左手でiPhoneを操作なんだけどやはり無理は無理。
単焦点のiPhoneなので接眼レンズとの微妙な距離を調整しないといけないし、iPhoneのカメラレンズをしかるべく位置に置かないと月が見えないし、そういった細かい操作をしていると今度はシャッターが押せない(笑

結局シャッター操作だけは息子に頼んで押してもらうことで解決。

しかし、iPhoneでここまで撮れるとは思ってもいませんでしたね。

真面目に撮るなら、真面目なデジカメと接続用アダプタなどを用意しないといけないけど、iPhoneと気合い一発。それとネコの手一本で気軽に撮れてしまったのが驚きです。

Cheap Trick / The Latest


人を食ったかのように、最新作を”最新作(The Latest)”と命名するチープ・トリック。
数年前に武道館ライブ30周年で盛り上がっていたが、人気のない時期もずっと良質なパワーポップ、ハードロックなアルバムを出し続けていた憎めないバンドだ。

左がアルバムジャケット。
変形ジャケット・・・ではなく、8トラックテープ。

今回のアルバムは4種類のメディアでリリースされる予定。
通常のCD
通常のデジタル・ダウンロード
通常のLP
通常の8トラックテープ

少し前に、13歳の少年に初代ウォークマンを渡してカルチャーギャップを感じてもらうというBBCの企画があったが、こっちは8トラック。ウォークマンよりもっと昔の話。

8トラックといわれて、”あぁ、あれね”と判るのは、もはやある程度以上の年齢層か特殊な業務に従事していた人しかいないと思う。
詳しくはWikipediaを参照されたい。

しかし、おそらくレトロ趣味なギャグとしてリリースするのだと思うけど、普通の人はどうやって再生手段を確保するのか途方に暮れると思う。
それともアメリカでは8トラが装備されたクルマがまだ現役でうじゃうじゃ走っているのだろうか?
あ、走っていそうな気もする...イーストウッドの「グラン・トリノ」に出てきたクルマもたぶん8トラだよ、あれ(笑

日米のアマゾンを見るとさすがに8トラ版の扱いはないようだ。当然という気がするが。
コレクターズアイテムとして輸入レコード屋にひっそり入荷するのだろうな。

iPhone Battery Life


iPhone OS 3.0にしてからiPhone 3Gのバッテリーが心持ち長持ちするようになったと思っていた。

だが、時々バッテリーが文字通りみるみる減って行って半日も保たないこともあった。
この時の減り方は往年のマツダRX-3の燃料計を思い起こさせる劇的に減る(笑

まぁほとんどの場合は長持ち方向だったので気にしていなかったのだが、この週末実家で過ごしていた時はぜんぜん長持ちしてくれない。

iLoungeのこの記事によると、同じようにバッテリーの保ちが極端に悪くなる例が報告されているらしい。ソフトウェア(OS 3.0)の問題かハードウェアの問題か現時点では不明。
ただし3Gでも3GSでも症状が報告されているらしい。

2番目のコメントにMobileMeメールのプッシュをオフにしたら直ったというのがあるが、ボクの環境ではもともとメールのプッシュはオフにしているので、たぶん関係ない。

iLoungeの記事中にあるようにプッシュ通知機能がオフにすると改善されるようなので、ボクもしばらくプッシュ通知をオフにして様子をみようと思う。
ただ2番目のコメントにある、ノイズがバッテリー消費に影響を与えるという指摘はうなずける話だと思う。

2009/07/06

Brightkite for iPhone 1.1.3


位置情報ベースのSNSであるBrightkite
ユーザインターフェイスが英語のみというハンディはあるが徐々に盛り上がっている。
Twitterなどと同じくiPhoneとの親和性は抜群なのでiPhoneユーザも多い。

iPhone向けには「Brightkite」という名称でネイティブなアプリケーションが提供されているが、今日無事OS 3.0対応版として1.1.3がリリースされた。

OS 3.0対応の他にいくつかのバグFixが含まれているらしいが具体的には良く判らない(笑

もともと良く出来たアプリで、写真を添付しようとすると落ち易いとか、チェックイン中の場所と現在位置が離れている場合にチェックイン場所としての投稿がしずらいとか、アプリからBrightkiteの細かい機能設定ができないとか、大小様々な不具合や仕様上の問題はあるけれど、今回のバージョンアップは別の不具合を修正したものらしい。

Client Devices of OmniFocus


OmniFocusのデスクトップ版とiPhone版を同期している場合、デスクトップ側では同期しているデバイス(Mac、iPhone)を管理している。

デスクトップ版で
環境設定 → 同期タブ → クライアント
とみていくと、各同期方法(MobileMe、Bonjour、WebDAVなど)毎に同期しているデバイスの一覧を見ることができる。
(左図)

普通はMacとiPhoneそれぞれ1台づつだと思うので、計2台のデバイスが表示されるが、時に複数のiPhoneが登録されている場合がある。

具体的には、いったんiPhone側からOmniFocusをアンインストールした後に再インストールした場合。
アンインストール前と後で別のデバイスとして認識される。

これが不具合なのか仕様なのか判らないが、余計なデバイスが登録されていると同期処理に余計な時間がかかる。
明らかに使っていないデバイスであれば、パネル左下の「登録を解除」ボタンを押しデバイス登録を解除すれば、次回以降の同期時間が多少は短縮されるかもしれない。

まだ試してないが、iPhone 3Gから3GSに機種変更した場合も、同一のデバイスではなく複数デバイスとして認識、登録されるかもしれない。
3GSにしたけどOF for iPhoneの同期が遅い・・・という場合には、ここをチェックしてみるとよいかもしれない。

2009/07/05

AIM notification and RTM


今朝は山下洋輔トリオが出るテレビ朝日の「題名のない音楽会」を観るべく早起き。

でも早起きしすぎてヒマだったのでぼんやりテレビを見たりして時間を潰していたら、突然iPhoneに「誕生日のプレゼント」という通知メッセージが出てきて慌てた。
これは何だ!?

AIMを立ち上げると rtmremind というアカウントからのメッセージ。
つまりRemember The Milk(RTM)のリマインダー通知だ。

ここしばらくRTM使っていなかったので忘れていたが、友人にBDプレゼントを買うことをずいぶん前にタスクとして登録してあり、その1週間前のリマインダーが発動しAIMでメッセージを送ってきたのである。

先日のOS 3.0対応AIMのリリースでPush通知が有効になり、その最初のPush通知が思いがけず機能したのがこれだったということだ。


タスク管理はほぼ全てOmniFocusで管理するようになって久しいが、RTM + AIM というのも一つの手かもしれない。
OFできっちり管理するほどでもないもの、たとえば「××日××時からのテレビ番組を見る」とか「今日××時に××ちゃんに電話する」とかは Twitter でRTMにタスク登録して AIMのPush通知で受け取るのが結構簡単かもしれない。

AIMのPush通知機能にしても、ボクの生活/仕事環境では使う局面はほぼ無いだろうと思っていたけど、RTMとの組み合わせは意外な盲点だった。
それにこれ、RTMの無料アカウントでも使えるのが大きいと思う。

Total Workout 18.3

昨日は水泳とサウナ、本日はウェイトとラン。
どちらも実家近くの公共施設で。

ウェイトトレーニングはTotal Workoutで使用している器具とは、コンセプトとも使い方も異なるものなので戸惑ったが、まぁやる内容は同じだし。
また腹筋、背筋、コアトレーニングといった裸一丁で行なえるエクソサイズはどこでやろうが同じ。
ランに関してもどこで走ろうが同じw

結局ラン20分を含め本日も1時間弱のトレーニング。わざわざ実家でこんなことするなんて、もはや筋肉バカ一歩手前かもしれない。