2007/12/30

Spanning Sync不調?

うちの環境だけかもしれませんが、本日15時過ぎから同期が取れない状況が続いていました。
具体的には、
・Googleアカウントの認証はできる
・Spanning Syncのアカウント情報が取得できず、ハングする
・Spanning Sync 1.1.4 + TigerはOK。Leopard環境でのみ、上記状況が発生する

SpanningSyncのサーバー自体は行きているので、問題はうちのLeopard環境に問題が発生しているのか、あるいはSpanningSyncの同期サーバ側の問題か?

Leopard側の設定を何度かいじった後、1.1.4を再インストールしたところ、無事復活しました。

が、今日ダウンロードした1.1.4と以前ダウンロードしてあった1.1.4、バージョンもファイルサイズも同一ながらタイムスタンプが違います・・・
やっぱり何か問題あって、サイレントアップデートしたな!?

2007/12/29

Best of This Year

2008年も今日も含めて残り3日。
このブログを更新する時間も取れないので、本年の更新はこれで最後。
恒例のベストオブで締めることにします。

ベスト・ライブ:Tony Joe White

ベスト・アルバム:Rasing Sand / Robert Plant & Alison Krauss。時点はMavis Staples

ベスト・コンピ:I'm Not There

ベスト・発掘 : Neil Youngの一連のシリーズ

ベスト・映画:グラインド・ハウスUSA版。次点はパンズ・ラビリンス

ベスト・リバイバル:マリアンヌ・フェイスフル。次点は若松孝二

ベスト・BUY:iPod touch

ベスト・コンピュータ:MacBook(Black)

ベスト・ソフトウェア:Mac OS X 10.5.1 Leopard

ベスト・イベント:ANA機体整備工場見学

ベスト・ツアー:伊豆サーフィンツアー

ベスト・ドレッサー:Yoko Ono

ベスト・パフォーマー:アルバート・ゴア

2007/12/28

日本版 iPhone

にわかに騒がしくなってきた日本版iPhone。
来月のMacworld Expo 2008の最大の目玉は噂のウルトラポータブルMacかもしれないけど、iPhoneの日本でのキャリアと提供開始時期も発表されるんじゃないかなぁ。

やはり(仕事じゃなくて)遊びでサンフランシスコに行って来ようかなぁ。溜まったマイレージを使ってサンフランに行くか、ハワイで波乗り三昧しようか考え中でして、今のあまり良くない体調のことを考えるとハワイで波乗りは危険かも。

まぁSBMになるにせよDoCoMoになろうが、ボクは速攻で購入しますね。
今使っているiTouchをどうするかというのは後で考えるとして。

最近の日本の携帯電話は、ワンセグ、お財布携帯、i-モード(でゲームとメール)の三種の神器がないと売れないようなので、冷静に考えればiPhoneは日本じゃ絶対売れません。
でも今時地上波テレビを見るなんて頭の悪い証拠だし、お財布ケータイじゃアメックスのブラックを見せびらかすこともできないし、メルアドが携帯メールだなんてDQNの証拠だし、普通に考えればiPhone+Google+iCalで全部カバーってもんでしょう。

と強がりを言ってはみるものの、日本の一般ユーザにとって乗り換えの敷居は相当高いと思われます。1年で100万台の売上は絶対無理。せいぜい30万台くらいじゃないですかね。

外付けHDD交換


LaCieの250GBHDD、FWボードが認識できたり出来なかったりという症状が出ていて騙し騙し使ってきたが、とうとうドライブそのものもカラカラと音が出るようになってしまった。

老い先短いと判断し、代替機を物色。
まず2万ポイント以上溜まっているYバシカメラへ。しかしこの店は相変わらずアップルに冷たいなぁ。
外付けHDDに関してはIOとBUFFALOとわずかのロジテック(JA)ばかり。LaCieは品数も少ないし、USBが1ポートしかないLaCieのドライブを大安売り。まずUSBというのが×、1ポートしかないのでさらに×。
BUFFALOはこないだのUSBドライブで懲りたのでパス。だいたい昔のメルコだもんな、技術力は推して知るべしってもんでしょう。

結局有楽町まで戻り、アップル銀座とBICで価格を比較し、だいたい同じだったので5000ポイント持ってるBICの方で320GBのを購入。

これまでの250GB HDDから内容をコピーし、TimeMachineでホストマシンの最初のバックアップをして準備完了。
コピーとTimeMachineの設定をしてから六本木へ夕飯を食べに行っていたのですが、帰宅したらコピーも無事完了、TimeMachineも最初のバックアップもその後の毎時のバックアップも無事正常終了。
BUFFALO君の方は1時間しないうちに勝手にスリープして二度目以降のバックアップができない、マウントしたままなのでホストごとリブートしないと再認識しないというお粗末ぶりだったのでこれには感激。

2007/12/26

たいやき

先週末は川越で忘年会。その翌日は川越の市内観光を堪能。

川越名物といえば、イモと時の鐘・・と勝手に思ってましたが、それだけじゃなくていろいろあるんですね。

で、菓子屋横町のたいやき屋さんでたいやきを焼く現場を生まれて初めて見ることができました。
そんなもん川越でなくてもどこでも見られるんだけど、たいやきの中身がチョコレートやチーズやとにかくそんなのばかりでつい足を止めてしまった次第。

まず、左右に別れたたいやきの型にバターを塗る。なるほど、剥がし易く味付けも兼ねるんですね。
つぎに小麦粉(?)を流し込むんだけど、型が微妙に角度が付いているので、適当に流し込むだけで尻尾の方まで小麦粉が回り込む。
この時点では左右の身は同じなんだけど、ボクが見ていたお店では左側の身に具を載せました。

ここでもう目が離せなくなりましたね。
焼き上がって左右を合体させる時、右側の身を左側の具の上に乗せるのか? それとも左側を具ごと右側に乗せるのか?
じっとたいやきを凝視する怪しい奴と思われたかもしれませんが、待つ事数分。焼き上がったたいやきの、具が乗った左側をぺたっと右側にひっくり返しました。
そうかぁ、たいやきは具の入った方をひっくり返すんだぁ。こんなこと、普通知らないよな。一つ勉強になりました。
今度は麻布十番の浪花家で確認してくるとしよう。

AC/DC


AC/DCの一連のアルバムが紙ジャケで再発されていたのでこれは全部買わなきゃと思ったけど、流石にそれはバカなので悩み悩んだ挙げ句、次の2枚を購入。でも最終的には全部買うと思いますが(笑

  • Dirty Deeds Done Dirt Cheap
  • If You Want Blood You've Got It
悪事と地獄は(恥ずかしながら)持っていなかったので。
ギター殺人事件はライブなのでLPからのリッピングが面倒くさそうなので。

とにかくボクはハードロックが好き!
サバス系のバリバリガリガリしたヘビーメタル、ハードスタッフ系のドンスカしたヘビーロック、フリー系のブルースベースのハードロック、そしてパイやAC/DCやフォガットに代表されるハードブギ。
この中でも現役なのはやっぱりAC/DCだしね。

以下、某所からの引用(自分で書いたんだけど)
「AC/DCっていう変なバンド名は、交流と直流どっちもOK、つまり両刀使いという意味でして。あっ僕はそんな趣味はないですけど。で、ギターの奴が学 生服着てランドセルを背負って出てくるんですよ。おまけに頭はヘッドバンギングしながら、足は”両足で”交互にリズムを取り、さらにリードギターを弾くん ですが、こんなこと世界中の誰も真似出来ません。それに、ステージはおろかホール中を駆け回るという体力もあるし、ボーカルの奴は変な帽子被って声変わり してないような声を出して歌うんですよ。
でも決してイロモノじゃなくて、古来からのブギ・ロックを現代に伝承する偉大なバンドなんです。ノー・ギミック、ノー・エレクトリックでつまらないギター ソロもやらず、リフとリズムカッティングとリズム隊、それにボーカルだけでエキサイティングな音楽をやってくれます。異星人から地球の代表的な音楽を聞か せてくれと頼まれたら、僕ならビーフハートとスティーリー・ダンとAC/DCを聞かせますね。
ただ惜しむらくは数年に1枚しかアルバムを出さないし、20年に1回しか来日してくれないんですよ。次の来日は2020年だから、お互い生きていないかもしれませんね、はっはっは」

これは力作だったなぁ。

ANA

二週間ほど前に、ANAの機体整備工場の見学をしてきました。
仕事とは全く関係なく、あくまで個人としての見学。クルマ仲間(=乗り物オタク仲間)たち9人と平日の昼間から見学。

座学45分に工場見学45分で1セット。最初は座学? という感じでしたが、いやぁ勉強になりました。

しかし圧巻は整備工場。ここまで見せていいのかという感じで文字通り手を伸ばせば機体に触れる場所での見学。
当日整備をしていたのはB777-200とB747-400(国内線用)。
もう整備上に入った瞬間から顔はニヤっけぱなし。
あたしゃ別に軍オタでも飛行オタでも鉄オタでもなんでもない一般人なんですが、それでもへぇ〜、へぇーの連発。

767と777の見分け方とか初めて知りました。まっ知ってて何の特にもならないんですが(笑
777と言えば、なんと水平尾翼自体が動くんですよ! これもそんなに興奮してどうするという話ですね。

あまりに写真枚数が多く、敢えてここには1枚も掲載しません。見学自体は予約制ですが料金は無料なので、飛行機とか品質管理とか整備とかそういうことに興味がある方は是非。

あと、整備工場ロビーにダグラスDC-3ダコタの輪切りが置いてありました。思わずこれは幾らで売ってもらえるのか尋ねたくなりました。飛行機ファンで冒険小説ファンなら絶対欲しくなる輪切りでしたね。

2007/12/25

I Am Legend


観てません。
あるレビュー(http://www.kanshin.com/keyword/1306701)を読んだら、これは観るべきじゃないなと。

リチャード・マシスンのアイディア一発の傑作の、その最大のアイディアの部分を取り去ったら何が残るのさ? という感じ。
原作を読まずに映画だけ観る人たち(大多数がそうと思われる)がどういう評価を下すのかという意味で興味はあるけど、少年時代に読んだあのSF小説を求める人は観ない方が良い。あるいは覚悟した上で観に行った方が良いと思う。

このレビューの通りの結末なら、サメが出て来ないジョーズ、マザーシップが出て来ない未知との遭遇、マフィアで出ないゴッドファーザーみたいなもんじゃないの?

2007/12/22

ジョン・レノン再び


初日にアメリカVs.ジョン・レノン(ピース・ベッド)を観てきたのですが、友人がまだ観てないというので、上映が終了する前にと再びレイトショーを観てきました。

初日は1/4位は席が埋まっていたのですが、今日は「4人」だけ。
最初はボクたち二人だけ。開始間際にさらに二人入ってきて合計4人。

もし入場者ゼロだったらその回の上映はキャンセルになるのかなぁ。ちょっと興味があります。

しかし、ボーナス直後の金曜日のレイトショーとはいえ、たった4人というのはいかがなものか。まぁどこにも遊びにも行かず、誰からも誘われない可哀想な奴らが4人集まったという見方もできますが(笑

2007/12/21

Amy Winehouse

<
名前と顔だけは知っていたのだけど、MOJOなど向こうの雑誌で大絶賛されていて、とうとうMOJO誌の表紙を飾る(この写真がまたエラく格好良い)までになったエイミー・ワインハウス。
ようやく9月に日本盤が出て、日本発売が遅れたお詫びにボーナス6曲、値段も2000円を切る積極プライスだったので買ってみました。

ひぇ〜、申し訳ございません。もっと早く輸入盤で聴いておくべきでした。英国人なのにブルース感覚溢れるソウル!
えーっと、Dusty in Memphisのモダン版というか、これは本物のソウルですよ。
そこらのナンチャッてソウル・ディーバ達とはモノが違いますな。

昔から、ブルースやソウルに憧れ、なりきってしまう英国人は数多く、ブリティッシュブルース、ブリティッシュソウルとして一定の人気はあるのですが、久々の大物登場ですね。特に女性としては・・・うーん、90年代のアシッド・ジャズのブームの頃に誰かいたっけ? というくらい久し振り。
しばらく聴きまくることになりそう。

Best 20 Re-Issues 2007


同じくUNCUTの選んだ再発ベスト20。
とてもじゃないけど10枚に収まらないので20位まで紹介。

  1. Joy Division / Unknown Pleasure
  2. Sonic Youth / Daydream Nation
  3. Sly & The Family Stone / There's A Riot Goin' On
  4. Neil Young / Live At Massey hall
  5. Young Marble Giants / Colossal Youth
  6. Pink Floyd / The Piper At The Gate Of Dawn
  7. Leonard Cohen / Song Of Leonard Cohen
  8. Fairport Convention / Lige & Lief
  9. David Bowie / Young Americans
  10. The Bonzo Dog Doo-Dah Band / Gorilla
  11. Gene Clark / Gene Clark with The Gosdin Brothers
  12. Prefab Sprout / Steve McQueen
  13. Stephen Stills / Just Roll Tape
  14. Karen Dalton / Cotton Eyed Joe
  15. Seefeel / Quique
  16. Moby Grape / Moby Grape
  17. Trees / On The Shore
  18. Lou Reed / Berlin
  19. Dexy's Midnight Runners / Too-Rye-Ay
  20. The House Of Love / The House Of Love

リアルタイムで買ったのが8枚、後追いで聴いたのが6枚、ベスト盤あるいは発掘盤で結局聴いているのが3枚。
結局キャレン・ダルトンのライブとステファン・スティルスは買うだろうから、なんだほとんど全部聴く事になるじゃん。
これだけ再発ラッシュが続き、さらに新しい音も追いかけないといけないワケだから、若い人は大変だろうな。

Top 10 Albums


英国のUNCUT誌が選んだ2007年ベストアルバムのトップ10

  1. LCD Soundsystem / Sound Of Silver
  2. Arctic Monkeys / Favourite Worst Nightmare
  3. P.J.Harvey / White Chalk
  4. R.Plant & A.Krauss / Raising Sand
  5. Wilco / Sky Blue Sky
  6. Robert Wyatt / Comicopera
  7. The Holdsteady / Boys And Girls In America
  8. The White Stripes / Icky Thump
  9. Radiohead / In Rainbows
  10. Klaxons / Myths Of The New Future
なんつうか意外な感じですね。UNCUTという雑誌の性格からすると1位は特に意外。NME辺りと同じかと思ってしまいますよ。
3,4,5,6辺りはUNCUTらしいチョイスですが。

UNCUTのここ数年のベストアルバムはWarren Zevon, Bob Dylan, Brian WIlson, Arcade Fireですから、今年だけどうかしちゃったんですかね。

The Song Remains The Same


あーぁ、買ってしまった(笑

DVDもあるし、聴かなくても内容は判るし、パスしてもいいかなと思っていたのだけど、HMVで現物がズラっと並んでいるところを見て、思わず手に取り、LP未収録曲が6曲もあることに目が眩み、思わず購入してしまいました。

しかしなぁ、当時はLP2枚組だったので泣く泣く収録を諦めたんであって、これがジミー・ペイジでなければ2枚組の値段でLP3枚にして出すなんてことをしたんだろうな。

先日のリユニオンコンサートもいずれDVD/CDでリリースされると思うけど、その前にまずこのCDで本来のゼップを思い切り堪能して、ゼップの疑似体験をしてからリユニオン体験して欲しいですね。

2007/12/18

アンプ製作記


本当に30分で完成しちゃいました。
必要な工具はドライバーだけ。しかもご丁寧にそのドライバーまで添付されてました。

要するに、「電気工作」じゃなくて、単なる「工作」。
プリント基板だって出来上がっているんだもの。エッチングして基盤作ってとまでは思ってなかったけど、ユニバーサル基盤に抵抗やコンデンサをハンダ付けくらいはするつもりでいたのに・・・

いちおう改造の余地はあるようで、五極管仕様を三極管仕様に変更するとか、まぁいわゆる電気的改造もできる仕掛けにはなっているようです。そこれ辺は正月休みにトライしてみよう。

あとホーン型スピーカーははっきり期待外れ。低音がまるで出ません。
ドラムでいえばスネアより低い音で出て来ない、ベースはまるで聴こえない。これじゃ音楽にならないので、スピーカーは別途用意した方がいいですね。

当初、30年前のフォスターのスピーカーを繋げようと思っていたけど、どうにも見つからず。たぶん処分されちゃったんだろうなぁ。かといって、メインに使っているヤマハのスピーカーじゃデカ過ぎ。
そうだ、秋葉で調達しよう!

国のない男

今年2007年の4月に82歳で亡くなったカート・ヴォネットの遺作A Man Without A Countryの邦訳「国のない男」を今頃購入。

ヴォネガットが遺作であると意識して書いたエッセイ集。
日本では多くの作品を朝倉久志氏の訳で読んでいたので、若干文体などに違和感を感じるかもしれないけど、中身はいつもながらの、いやこれが最後と意識してかより本音を吐露するかのようなヴォネガット節。

往年のヴォネガットの諸作は絶望的な状況の中でも希望を見いだしたり、どうしようもない人間の業でさえも許してしまったり、とことん人間を信じることがテーマだったのですが、このエッセイでは時として2005年のブッシュ政権下のアメリカ、人類の将来に絶望を感じさせるような言及もあり、アメリカはそこまで病んでしまったのかと憂慮してしまいますね。

例えば

われわれは地球の資源を、空気や水も含め、浪費してきた。それも、明日がないかのように。そしていま、明日はなくなってしまった。
というわけで、ばか騒ぎは続く。が、そう長くは続かない。
ここまでダイレクトな言い方は以前はしなかった思います。

あとブッシュ政権についはとにかく辛辣。奪われた選挙、クーデターとまで言い切ってます。ま、実際米国人の50%、全人類の90%くらいはそう思っているんですけど。

2007/12/14

Omni Focus頑張ってます

オフィスの移転という大仕事と並行してOmni Focusの開発も急ピッチで進んでいるようです。
指折り数えてみたら、今月に入って10回目のバージョンアップ(笑
引っ越しの日以外は何らかのリリースしてますね。

安定度も増しているし、使い易さも向上しているし、結構本気で使い始めています。
これまで怖くて出来なかったiCalとの同期もSpanningSyncでバックアップの取り方に慣れたので(笑)、バックアップをきちんと取った上でiCalと同期させてみました。結果は見事に成功。

ただ問題はRTMとの棲み分けかな。
RTMの方は
RTM + Twitter + iCal + Googleカレンダーという組み合わせで管理をすることになるけど、
OmniFocusの方は
OmniFocus + iCal という組み合わせ。
前者は携帯とiTouchがあればなんとかなるけど、後者はToDoリストを閲覧するのにiPod Classic/5Gが必要。つまりiCalからiPodにToDoを送るから。
ちょっと順列組み合わせが複雑怪奇になっていて、とにかく今のうちの環境では上手い解決策が思いつきません。

RTMとOmniFocusが同期できるようになれば、これは凄いツールになるんだけど。リクエスト出そうか。
でも一番丸く収まる解決策はiTouch/iPhoneが旧世代iPod同様にToDoをサポートするだけだと思うんだが/w

2007/12/13

Tenko

自宅の近所にできていたらしいラーメン屋。
「天虎」と書いて「てんこ」と読む。
最初はちょっと高級そうなそば屋さんか和食ダイニングかと思っていたのですが、ふとメニューをみたらラーメン屋。
いろいろ調べてみるとかなり有名なお店らしい。
平日しか営業しない、スープが終わるとその日は閉店、昼飯時は行列といった情報が得られました。普通はその手のお店は興味ないんだけど、今は時間もあるし近所のいわゆる定食屋は食べ飽きたし、チャレンジしてきました。

16時ちょっと前に、お昼ご飯のつもりで訪店。先客は女性一人だけ。へぇー、女性一人で入れるラーメン屋かぁ。でも浜松町だし不思議じゃないね(笑
メニューは醤油ラーメンと担々麺とつけ麺。どうも醤油ラーメンがメインらしい。
その醤油ラーメンは、「普通」と「一三五」と「バリ一三五」の三種類のバリエーションがあり。
マスターの説明によると、一三五(いちさんご)は麺が固め、味も濃いめ、脂も多め。バリ一三五はさらに麺が固いということだったので、お薦めの一三五をオーダーしました。

感想は・・・うーん、いきなりスープがしょっぱい。濃いだけじゃなくて塩分濃度自体が高めな感じ。チャーシューはおいしゅうございました。麺はサッポロ味噌ラーメンのあの麺ですね。
毎日これを食べたら確実に肝臓に悪いなと思うような感じでした。
決してマズくはないし、近所で安価というもの捨て難くこれから何度も使うと思いますが、たぶん「普通」「薄め」でオーダーすることになるんでしょうね。

RHPC

video
やはりディスクの中を整理していたら出てきたビデオファイル。
だいたい10年位前に20世紀FOXが配布していたデータみたいですね。
あまりに感動的な場面なので、YouTubeに転がっていた現代の技術でencodeした高画質ファイルを貼っておきます。

ロッキーホラー・ピクチャー・ショーについては多くの人が語っている中から、自分で書いたコメントを引用。

ロンドン・キャストは当然(?)観てないとしても、ジョーン・ジェット主演の2000年ブロードウェイ版はチケットが取れず、イーストビレッジの映画の方はびびって入れずで、映画とDVDでしか観てないのが自分的にはちょっと情けない。
昔、はじめて映画館で観た時は、これとモンティ・パイソン・アンド・ナウの二本立てだったような記憶が。60年代~70年代初頭のロンドンというキーワード・リンクだったんでしょうか(笑)

いわゆるサブカル系キーワードがちりばめられていて、観る人によって自由な解釈が可能なところがカルトな人気を得ている最大の理由かな。

ラストで歌われる「I'm Going Home」、フランクン・フルターは帰るのかもしれないけど、映画のメッセージとしては「あっちの世界に行こうよ」と誘っているんだよね。実際に行っちゃった人も世界中に大勢いそう。
あっちの世界への入口はもちろん「The Time Warp」が歌い踊られるあのホール。

あ、若い頃のスーザン・サランドンが綺麗で、おまけにちょっとエッチ。この頃から大好きで、「僕の好きなアメリカンお姉さん御三家」の一角を占めてます。

すべてのムービーを検索


Leopardになったらフォルダーウィンドウのツールバーに「すべてのイメージ」、「すべてのムービー」を検索というスマートフォルダーがデフォルトで表示されています。

うちのマシンの中にある最も旧い画像はと探してみたのがこれ。
ファイルの作成日付は1991年10月28日。
モデルの方は1991年のPlaymates of the yearの方です。これはファイル名からそう想定されるのであって、ボク自身はこういうのは詳しくないです。コレクションする趣味も無いし、なぜHD中に存在していのかは激しく不明です。

しかし当時20歳としても今は36歳。女盛り真っ最中でしょうねぇ。
というのは関係なく、18年前のデジタルデータがこうして残っているというのも凄いなぁと。
1991年だから、ボクの環境はSE/30とII SiでLANを組んであーだこーだ会社でやっていた頃ですね。

ムービーの方で最古なのは1992年8月5日タイムスタンプのサーフィンムービー。バーレーヘッズのバレルをドライブするサーファーの姿を捉えた15秒のムービーです。
こっちは15年前。

15年前にも存在し、今も現役のアプリケーションあるいはプラットフォームってなんだろう?
少なくともアプリの数としては非常に少ないはず。データの標準化あるいはアプリの後方互換性がいかに大事かを考えさせられますね。

Led Zeppelin Reunion


風邪で3日間臥せっている間に世間は大きく変わりましたねー。
やはり一大事件はLed Zeppelinの再結成でしょうか。

寝て、起きたら終わっていたという感じで、リアルタイムにウォッチできなかったのがちょっと残念ですが、今はYouTubeとかもあるし追体験する材料には事欠きません、たぶん。
Creamのちょっと情けない再結成よりは今回は多少まともなのかなと期待したいです。

今朝は早起きしたので世界で何が起きているのか調べようとテレビをつけたら、いきなりレッド・ツェッペリンの再結成ライブのニュースが。驚きました。朝のワイドショーのネタとしてゼップの2回目の再結成が取り上げられるのか!?
まぁワイドショーなので、これがアーメット・アーティガンの追悼コンサートであることとかはどうでもよくて、チケットの値段がオークションで幾らになったとかそんな話題が中心ですが。

で、小倉智昭氏(洋楽ファン、ゼップの初来日公演も見てる)が「でも、日本じゃディープ・パープルの方が人気あったんだよなぁ」という発言に思わず膝を打ちましたね。

そうだよ、リアルタイム的にはパープルの方が人気あったんだよ。判り易いアレンジ、情緒的な演奏、シンプルで意味のない歌詞、歌謡曲みたいなハードロックをやってたバンド。で、オレ達知的な(笑)ゼップファンは「Burn」以前のパープルはエンターティナー、ゼップはパフォーマーとして捉えていたもんな。
パープルを認めるようになったのはファンキーなFreeみたいな音を出し始めたデビカバ加入後のBurnからだもの。

あの頃、ミュージック・ライフとか音楽専科とかいったミーハーな雑誌を読んではパープル最高と言っていた青少年たち、まさか今回のゼップ再結成を「ツェッペリン尊敬していたんだよ、あぁ観に行きたい・・」とか言ってないだろうな(笑
あ、そういう人たちは既にロックは卒業しているか。もし周囲にゼップがどうした言っているおじさんが居たらぜひ尋ねてみて欲しい。「D'Yer Mak'er って何て読む?」「Crungeは好き?」両方きちんと答えられれば、立派なゼップ者ですね。

考えてみれば、ゼップもサバスもあまり人気なかったもんな。パープルとかELPとか判り易くて情緒的なのでないと日本ではウケない。ストーンズやディランやフェイセズのあのルーズなノリも70年代一般的なロック少年には人気なかったもんな。その代わり、キッスとか大西洋を渡った後のロッドとかが人気ですもんね。
ここら辺の昔話をすると、根っからのロック少年だったのか、根は歌謡曲だけどお勉強としてロックを聴いてたか判っちゃうから恐ろしいね。
ロキシーより10CC
ゼップよりパープル
サバスよりスコーピオンズ
エアロスミスよりキッス
クラッシュよりジェネレーションX
パティ・スミスよりブロンディ

あいつらのセンスはよく判らん(笑

2007/12/09

Connecting to FON network

申し込んだ翌日にFONのルータが届いてしまいました。日曜日だというのに佐川急便頑張ってます。
送料、手数料の945円を佐川のお兄さんに支払って受け取り。

設定は5分で完了。
プライベート用SSIDを見つけて接続。WPAキーを入力するだけ。
Macの場合は認証方式が異なるので、ルーターの設定メニューから認証方式を変更。
Windowsマシンが混在した場合どうなるか判りませんが、うちにはMacしかないのでこれはこれで問題なし。

あとはプライベートネットワークのSSIDとパブリックのSSIDをちょこっと変更してFONに関する設定は終了。
あっけなく終わりました。

そうそう、Mac側の接続する無線ネットワークの優先順位、これは既存のAirMacを優先させるのか、FONを優先させるのか、それを決めてあげないといけないです。

それとこのFONルータLa Fonera、発熱量が半端じゃないです。周囲に可燃物はおろか、紙とか布とかある環境では外出するのもはばかられますね。今のところ事故報告はないみたいだけど、いやこの発熱は絶対マズいと思いますよ。

iTouchを持ち出して、どこまで電波が届くかチェック。
うちはマンションの5階。階段で1階まで降りてみると、エレベータホールまでは電波が入りました。
でもマンションの玄関から出たとたん、接続不可能。電波は見えるんですけどね。敷地の外に出るともうダメ。
要するにうちのマンションの住人にしか恩恵がないAPになってしまいました。それにいわゆるインターネットマンションなので各部屋にDSLの回線が来ているはず。なので、PCは持ってないけどDSならあるよという人が一番恩恵を売られるってことですね。

さらにiTouchを片手に六本木ヒルズへ。ここのセガフレにFONのAPがあることを見つけてあるので、ここでアクセスできるか。
結果、速度的な問題はあるものの、問題なくFONに接続できることを確認しました。
パブリック側のネットワークの帯域制限をかけているのか、もともとの線が細いのか、あまり快適な速度でブラウジングはできませんが、メールのチェック等なら十分でしょう。

The U.S. vs. John Lennon


The U.S. vs. John Lennon、邦題「ピース・ベッド」を観てきました。
公開初日なのに席は1/4くらいしか埋まってません。忘年会シーズンの土曜日の深夜ということもあるのかもしれないけど意外。

無邪気にアメリカと対峙していたジョン・レノンが、どんどん思索を深め行動的になり成長して行き、そしてある一線を越えてしまった。
具体的にはアビー・ホフマンとかジェリー・ルービンあるいはブラック・パンサーとの結びつき。
あまりに巨大になったジョン・レノンに脅威を感じた当時のニクソン大統領、フーバーFBI長官たちがジョンを国外追放しようとする・・・というのが全体のバックボーンで、これを掘り下げる事でジョンの人となり、その存在が何であったかを明らかにしようという、これは非常に優れたドキュメンタリーでした。

ジョンのファンであれば一度は見たような映像、写真がふんだんに使われそういった面での新発見はあまりありませんが、こうして整理されて提示されると良く判りますね。
1966年の疲れが見え始めたビートルズから1976年のショーン・レノンの誕生までの約10年間、激動の60年代後半と内省の70年代前半に関して予備知識があればさらに良く判ると思います。
たとえば、ジョージ・マクガヴァンが何故あれほど期待されたのかとか、アビー・ホフマンやジェリー・ルービンがその後どういう活動(転向)をしたのかとか、ちょっと調べて観に行くのが良いかと。

あと恥ずかしながらこの映画で初めて知った、ニクソンがあれほどジョンを脅威に感じた理由。アメリカでは1971年に選挙権が21歳から18歳に引き下げられ、一気に1000千万人以上の「若い」有権者が登場しました。その新しい有権者に大きな影響力を持っていたのがジョンなワケだからそりゃぁ脅威に感じるわけですよね。
徴兵は18歳からだしベトナム戦争は真っ最中だし、政治的意識の高い有権者1000万人ですからね。
今の日本で選挙権を18歳に引き下げたら、大量の衆愚発生だな/w

あと、小さなことですが、ジョン・シンクレアの救援コンサートが開催される場所、「ミシガン州アナーバー」と字幕に出てきます。実際の発音はどうであれ、このミシガン大学のあるこの大学町の名前は我々音楽ファンにとっては「アン・アーバー」として知られている場所です。10万人収容の大ホールがあるんですよ。

あと、デビッド・ピールが動いて喋る映像は初めて見ました。これは嬉しく思うオールドファンも多いのでは。

2007/12/08

Winwood/Clapton


今夏のCrossroads Guitar Festivalで25年振りの共演したStevie WinwoodとEric Claptonが2月にマヂソン・スクエア・ガーデンで再びライブをやるそうです。
年明けにはWinwoodの5年振りくらいのニューアルバムも出るので、それの景気付けということでしょう。

Blind FaithのMSGライブというと1969年だから、この二人でMSGに出るのはほぼ30年振り。
あの時のライブはBlind Faithのアルバムのポップさよりも、真っ黒けでブルージーな演奏が強かったように記憶してます。Stormy Mondayとか延々と演奏したりしてね。

といかにも観てきたように書けるのも、このジャケット写真を粗雑にコピーしたようなブートレグを何故か持っていて、あのBlind FaithのMSGライブだと有り難がって何度も何度も聴いていたから。

このライブも正式な発掘ライブ、できれば前座も含めた完全版が待ち遠しいですね。
なにせ、前座はドクター・ジョンとデラニー&ボニー。
つまり、ここでの共演を契機にクラプトンはBlind Faithを捨ててデラボニとくっつき、英国スワンプが始まる訳ですから。
そういう二重の意味で興味深いライブなんだけどなぁ・・・


CISCO

老舗の輸入レコード屋CISCOが店舗販売を止め通販に特化するみたいです。
告知が出てます。

TowerとかHMVといった大型輸入レコード店が日本進出する前は、輸入レコード屋はこうしたマニアックなお店が主流だったんですよ。
英国モノに強いとか、NWに強いとか、中古の品揃えが多いとか、みな何らかの特色を出していて、こういうレコードを探すのはあの店、こういうのこっちの店という具合に、渋谷や新宿を歩き回りながら買い集めたものです。

だからTowerが進出してきた時も別に驚きもしないし嬉しくもなかったですね。品揃えは普通だし、そんなに安い訳でもないし。ただそれまで輸入レコードを買うという習慣のないライトな洋楽ファン(つまりマジョリティ)が輸入レコードを抵抗無く買うようになったのはやはりTowerの功績だったんでしょうね。

ボクもここ10年以上Ciscoには足を運んでいないけど、渋谷の街などであの青いレコード袋を見かけるたびに、あぁまだCiscoは健在なんだなぁと嬉しく思っていたんですが、もうあの袋を見る事もないのかと思うと寂しい限りです。

FON

前からFONには技術的にも社会的にも興味があったのですが、今日12月8日と9日の48時間、ルーターの無料キャンペーンをやっているので申し込んでみました。

wi-fineもたしかに良さげなんですが、もう少し面でiTouchを使えるようにするにはFONみたいに無線LANが張り巡らされていないとね。
livedoor wirelessも一時は期待したんですが、やはりアレは組んだ相手が悪過ぎ(笑

2007/12/06

wifineに繋げる

Wi-Fineに登録はしたのですが、iTouchの繋がられる環境に行けず今日初めてデバイスを登録。

まず大江戸線大門駅でwifine.jpにアクセスしようとするが10分粘って繋がらず。wifineのSSIDを持つAPは見つかるんだけど、そのポータルサイトに繋がらない。
あまり電車をやり過ごしていてもあれなので適当に電車に飛び乗る。とりあえず目的地は麻布十番。そこで降りてギヒルズまで歩いて移動の予定。

赤羽橋で停車中にいきなり赤羽橋ポータルに繋がり、焦って新規登録ページへ行きIDとパスワードを入力しようとしているうちに電車は出発(笑
麻布十番で下車して今度は麻布十番ポータルに接続し、新規登録ページでIDとパスワードを入力して一件落着。これで、今後は都営/京急/ゆりかもめ/タリーズであれば即繋がる訳です、一日一回10分間だけだけど。

思わぬ手間がかかったのは、wi-fineのAPがある場所はフレッツスポットだったりMフレッツだったり、要するに他の有料APがある場所でもあり、ボクの婆はWi-fineより優先してフレッツスポットのAPに繋がってしまうのが問題。毎回、環境設定で接続先をフレッツスポットからWi-fineに変更しなくはいけないですね。

次にSafari。検証しないと確たることは言えないけど、Wi-fineで繋がってからそれまで他のAPで見ていたページをリロードするのは良くないみたい。
Safariで新規ページを開くとそこで初めてその場所でのWi-fineポータルが開き、バナー経由で認証(1回目はIDとパスワード、2回目以降はMACアドレス)という手順を踏んでやっと使えます。
こう書くと面倒くさそうだけど、面倒くさいのは最初の1回だけ。2回目以降はもっとすんなり行くと思います。

次はMacBook Proも登録してこようかな。

TimeMachine用HDD

Leopardから搭載のTimeMachine、やはり素晴らしい。ファイルの復元、OSのバックアップなんでもござれ。
まぁ基本的にはOSの復元ポイントの保存と日々の作業過程の保存が主になるんですが。

ただ問題はこれ、HDDとの相性があるみたいですね。
LaCieの250GB FWなHDDとBUffaloの320GB USBなHDDがあり、LaCieの方は故障がちなのでテンポラリファイルの置き場として、Buffaloの方は新品でもあるのでTimeMachine用兼大事なデータ保管用に考えていました。
でも、Buffaloの方はどうにも使いづらい。
以前も
こんなエントリーを書いていますが、結局状況的にはまるで改善なし。
そこで、FW接続のLaCieにTimeMachineのバックアップを取る事にしました。結果的にはこれが正解。
勝手にパワーオフすることもないし、スリープ/復帰させてもきちんと追従するし、それになによりUSBよりやはり速い(笑

で、とりあえずの解決策として、LaCieとBuffaloの役割を入れ替えてみました。
運用方法は次の通り。
・LaCieには定常的にTimeMachineでバックアップする。
・LaCieはそれ以外のテンポラリデータを格納する
・Buffaloには大事なデータ保管
・BuffaloにはウィークリーでTimeMachineでバックアップ

これなら、日々何かあればLaCieから戻せば良いし、いざLaCieが壊れても最悪1週間戻ればバックアップがある訳だし、まぁ許容範囲かと思われます。

本当はちゃんとしたMac用FW800の1TBくらいのHDDを使えればいいんですけどね。

Spanning Sync 1.1.4

なんか久し振りな話題ですが、Spanning Syncがバージョンアップし 1.1.4がリリースされています。
主な変更点は

  • Using the "Don't sync events older than N days" feature will now sync recurrences that start before the cutoff
  • Fixes a problem where the background sync program would quit if Apple's Sync Server wasn't available
  • Fixes a problem where events synced from Google could be missed in certain situations
  • Fixes a problem with all day event dates that could affect users in certain time zones
  • Fixes a problem where the software update check was getting stale data on Leopard
  • Keychain management fixes
  • Minor fix to the Swedish translation

ということで、ボクに影響するようなバグFixはないのかなぁと思ってたんですが、またもはまってしまいました。

まず1.1.3でsyncしていたら突然syncエラーが出るようになってしまいました。
サーバー側が1.1.4対応したら1.1.3クライアントとは相性が悪くなってしまったのか、とにかく突然sync出来なくなってしまいました。

Spanning Syncのサイト
を見たら1.1.4が出ていたので早速インストール。
これまでの上書きアップデートには懲りているので、1.1.3をアンインストールしてから1.1.4をインストール。
が、1.1.4を最初に起動した時点でいつもと挙動が違う。
GoogleカレンダーのIDとパスワードを入力してもGoogleからデータを取得できないもよう。
Spanning Syncのシステム側に問題があるのか、Google側に問題があるのか判りませんが、これを2,3時間あーでもない、こーでもないとやっているうちに、なぜか突然復旧しました。まぁどっちかのサーバーに問題があったのでしょうね。

それからiCalとGoogleカレンダーの4つあるカレンダーを、小さい(イベント数が少ない)方から同期。
1個目・・・OK、2個目・・・ちょっと時間がかかるけどOK。3個目・・・凄げぇー時間がかかったけどOK。
毎正時にsyncする設定なんだけど、3つのカレンダーを同期するのに57分かかりました。危ない危ない。
いくらなんでも時間かかり過ぎだよなぁと思っているうちに正時になったので、再びsync開始。

が、sync開始後30分経過でようやく終了。でもiCal側の変更がGoogleカレンダーに反映されてないじゃん!
うーむ。

もう一度sync。今度は比較的早く終了。でもiCalでの変更がGoogleカレンダーに正確に反映されてないじゃん!

もう一度sync。今度は問題なし。
何が違うんだろうなぁ。iCal/Leopard sync service/SpanningSync/SpanningSyncServer/Googleカレンダー
関係するシステムが多過ぎてユーザレベルで原因をFixするのはもはや不可能だなぁ。

2007/12/05

Riders Of The Storm


来年2008年はアメリカ大統領選挙。
2008年の北京オリムピック後の中国と対峙しなければならないから、かつてなく責任重大な大統領になると思われる。
以前も「世界最強の権力者を選ぶ権利を持つのがあのアメリカ人大衆だというのが我慢ならぬ」と誰かが言っていたが、ホントにそう思う。

1986年の「
Riders Of The Storm」、日本でのタイトルは「アメリカン・ウェイ」ではベトナム戦争以来飛び続け海賊TV放送をしているB29の機長とそのクルーが女装趣味のウルトラライトな大統領候補をコケにする映画。

当時のアメリカ大統領は二期目のロナルド・レーガン。
バリバリの右翼大統領とバックのファンダメンタリストたちに思い切り異議を唱えるないようで、本来なれば2000年、2004年にこそリバイバルして欲しかった映画。

文字通りぶっ飛んだデニス・ホッパー演じるキャプテンこそあのようなハチャメチャな国の大統領の相応しいと思うのだが。
日本では未DVD化。何か政治的にまずいことでもあるのかしらん?
あのLaylaをフィーチャーした海賊TVのテーマソングもまた観たいし。VHSテープでは持っているのだけど、もはや動作するVHSプレイヤーがない(泣

2007/12/04

iPod mini T-Shirts


うちのお子様ではありません。赤の他人。
問題はこのお子様が着ていらっしゃるTシャツ。

これ、iPod製品のラインアップにiPod mini が存在していた時代、クパチーノのアップル本社にあるカンパニー・ストアで売っていた子供用Tシャツ。

ボクも2004年に行った時、Tシャツやらマグカップやら、要するにアップルロゴの付いている製品は買いまくったんですが(笑
さすがにこのmini Tシャツは買いませんでした。少なくとも着せる相手がいないし、作る予定もなかったので。
でも黒いのは格好良いし、それ以外の色も可愛いものが揃っていました。おまけにbaby服にminiとプリントするこのセンス(笑

まぁ子供服だからminiというプリントが許される訳で、大人用のTシャツを彼女に買って帰って、胸に「mini」とかプリントされていたらどうなることやら(笑

miniがディスコンになりもはやこのTシャツはラインアップされていないと思いますが、あーあの時買っておけば良かったと悔やむばかり。

2007/12/03

InterMapper


自宅の配電/漏電調査のため停電状態で30分ほど放置しておいたらMacBook Pro+Mac OS X 10.5.1(Leopard) が勝手にシャットダウンしていました。

何故!? ということで、system.logを調べたら驚愕の事実。

Dec 3 15:14:00: --- last message repeated 1 time ---
Dec 3 15:14:00 HOSTNAME com.apple.launchd[1] (com.dartware.InterMapperServer[503]): posix_spawnp("/usr/local/bin/intermapperd", ...): No such file or directory
Dec 3 15:14:00 HOSTNAME com.apple.launchd[1] (com.dartware.InterMapperServer[503]): Exited with exit code: 1
Dec 3 15:14:00 HOSTNAME com.apple.launchd[1] (com.dartware.InterMapperServer): Throttling respawn: Will start in 10 seconds
Dec 3 15:14:01 HOSTNAME mDNSResponder[15]: Failed to obtain NAT port mapping from router 192.168.0.1 external address 0.0.0.0 internal port 9999

こんな感じですね。こんなエラーメッセージが10秒毎に発生しています。
InterMapperというのはdartware(米ダートマス大のベンチャー)が開発/販売しているSNMP管理ソフトなんですが、こんなもの入れた記憶はないし、ましてcronで10秒毎に起動なんてサーバーじゃないんだから何をしようとしているのやら。
ただCPUに負荷をかけるほどでもないのですが、まぁHDDが停止する暇がないというのとワケの判らんことが発生しているのは気持ち悪いので対策。

アタックを食らっているのか、何かのアプリが勝手に入れているのか、今のところ調べが付いていません。
Plaxo, SpanningSync, Parallels Desktop, Omni系アプリ辺りが怪しいかなぁと睨んではいるのですが。

dartwareのサイトで
InterMapperの停止方法を調べ、起動毎にInterMapperを停めるようにしています。

sudo launchctl unload -w /Library/LaunchDaemons/com.dartware.InterMapperServer.plist

この状態を続け、調子がおかしくなるアプリがあればそいつが犯人(笑
何の問題もなければそもそも不要だったdaemonだったということで放置。

米Appleのディスカッションボードでも
似た現象が報告されているので、けっこう最近発生した不具合ではないかと思います。
それにあまり騒がれてもいないので、マイナーなアプリとのセットでインストールされちゃってるんでしょうね。

あ、もともとのシャットダウンしちゃた原因は調べてないや

真空管アンプ


なんすか? これは(笑

真空管アンプ。定価は1万2千円だけど、アマゾンならこの値段。
あまりに危険な製品なのでスルーしようと思ったけど、頭の中では半田ごてはどこだっけ? とか、
旧いフォスターのスピーカを繋げられないか? とか、
よからぬ妄想ばかり。

あ、ちなみにiPod系製品に付属するイアフォンはフォスター電気の製品なので、iPod+このアンプ+フォスタースピーカーというのはかなり正統派なiPod繋がりだと思います。

30分で完成とか書いてあるが、そんな勿体ない事できません。最低でも3日くらいはあーだこーだと楽しみながら製作したいですね。

仕様的には
こんな感じ
真空管の発掘と出力トランスの新規設計がキモでしたね。

Wi-fine


ドコモは「土管屋」なのか「コンテンツ屋」なのかフラフラしらなが、結局コンテンツ屋路線を選択したワケですが、NTTグループの無線LAN関係の戦略子会社NTT-BPはドコモの轍を踏まぬよう「土管屋」として「Wi-Fine」というサービスを開始してます。

既にNTT東西、NTTコミュの無線LANはNTT-BPのプラットホーム上に構築されているみたいですが、同じプラットホーム上にNTT-BPの自社ブランド(つまりリファレンスアプリ)として構築されたのがこのWi-Fine。

何ともNTTらしいエリア情報配信とかのサービスメニューと並び、iTouch向けインターネット接続サービスのお試しキャンペーンが今月から始まりました。
詳しくはこれ
これまではどうにもエリアが狭かったり、使える店舗もマイナー感がつきまとっていたんですが、都営地下鉄全線、京急全線、ゆりかめも、タリーズ、丸の内と一気に拡大され使えそう。

ということで、iTouch限定キャンペーンに登録しました。PCから登録し、現地でiTouchのMACアドレスを登録すれば1日1回10分限定でインターネット使い放題。1日でそう何度も使うワケではないので、お試しには必要にして十分。時間課金のホットスポットとこれを併用すれば費用の節約にもなるし。

今年の冬は、いざとなれば都内のタリーズに飛び込めばとりあえず何とかなる環境が使える訳でこれは有り難いですね。ただ現地に行かないと登録できないけど今は長野の実家・・・週明けに登録してきます。

2007/12/02

更埴JCT

ここは上信越道と長野道とが交差する更埴ジャンクション。
左方向が長野道松本方面、右方向が上信越道長野方面、下方向が上信越道上田方面。
このジャンクション、ほぼ毎週1件は事故が発生している場所なんですね。

上信越道の下り線、つまり下から来て長野方面へ抜けようとする右カーブで曲がり切れずに側壁に激突したり、重心の高いトラックなどは側壁を乗り越えて転落したりするらしいです。

長野へ行く際はこのコーナーを抜けて行くんですが、デルタにしろポルシェにしろそれなり神経を使うコーナーです。このコーナーの前後がフルスロットル可能な直線dもありRに対して絶対的なスピードが高いので単独で曲がる時もそれなり気を遣うんですが、周囲に車が居る場合はそいつらの挙動も把握しておかないと急ブレーキかけられたり、危ない車線変更されたりしますから。

今日も久し振り(数年振りくらい)に高速で長野入りしたんですが、このコーナーでびっくり。
今まで2車線だったのが1車線に減らされている!

そういう事故対策もアリなのかと思いましたが、走行車線側が無くなる形で2車線を1車線に減らしているので、これだと80Kmで走行車線を走るクルマがヨタトヨタと追い越し車線に車線変更することになります。それは逆に危険なシチュエーションでもあるので、やはり根本的には半径を大きくとるよう設計変更すべきだと思うんですが。



拡大地図を表示

Girl On A Motorcycle


邦題は「あの胸にもういちど」
意外とコンスタントに映画に出ているマリアンヌ・フェイスフルの久し振りの主演映画「やわらかい手」の公開を記念して、彼女の大出世作である「あの胸にもう一度」が文化村(しかし、この恥ずかしい名前なんとかならんのか。自分をニヒリストと自称するニヒリストはいないぜ)でリバイル上映。
今月いっぱいは上映していそうなので、時間があれば観に行こうかなぁ。
7日までは毎日、それ以降は金/土だけのレイトショーなので凄い混む予感もします。

以前購入したコレクターズエディションDVDにオマケで付いてきたTシャツを見せびらかしに行きたい気もしますし(笑

とにかく裸に皮ジャン、ビッグハーレー。
このイメージで映画を撮り切ったのが偉いです>ジャック・カーディフ



2007/12/01

Maintenance

実家で母親が使っているPC環境の大整備。
当初そんなつもりはなかったんだけど、思わぬアクシデントのせいで一気に整備。

まず購入したばかりのEPSON PM A840がいきなり故障。さっきまで使っていたのにふと見たら電源が落ちていて再投入不可。
電源ケーブルの抜き差し、コンセントの変更、別ケーブルでのチェックなど一通り試してみるがダメ。
EPSONのサポートセンターに電話して同様のトラブル事例がないか尋ねてみるが、「ケーブルか電源ユニットの問題でしょう修理返送してください」との回答。
年賀状の印刷という年に一度の大仕事もあるので躊躇無くピックアップサービスを選択。
しかし、Webで申し込んで翌営業日には業者が引き取りに来るんですね、凄い。そもそも、ついこないだまでサポセンの電話は繋がらないものだったのに。
まぁ1週間あれば修理完了して戻ってくるかな。

PCはDELLのDimension 2300Cで5年前に購入。CPUはCeleron 1.7GでHDDもたっぷり。OSはWindwos XPなんだけど・・・
・内蔵電池が放電してしまい本体への通電が止まると内蔵クロックがリセットされる
 →日付リセットされるといろいろ調子がおかしくなる
・RAMが256MBしかないので、スワップ発生しまくり→CPU負荷圧迫という悪循環
この状況を改善すべく、近所のヤマダ電機で買い物。
PC2100の512MBメモリを2本、CR2032のボタン電池を1個。
とりあえずこれで一気に改善しました。
RAM256MBというのが無理だったのか、XP+Celeron 1.7GHz+RAM1Gにしたらびゅんびゅん動きますね、XP。

母親のドコモらくらくフォンもバッテリが経たったので交換しにドコモショップへ。2年経過しているか微妙だったけど、軽い交渉(2世代前のらくらくフォンだよね!?)で無料交換が決定。
ただし店舗に在庫がなくメーカー直送してもらうことで解決。どうも世間的には「携帯は電池がなくなったら買い替え」というのが常識化しているらしいです、おばあさま方の間では。それ、ドコモの思うつぼなんですけどね。

Morrison Hotel


The Doorsの5枚目。
1970年発表だから、ボクがロックを聴くようになるずっと前に出たアルバム。
当時(たぶん今も)ドアーズは1枚目傑作、2枚目大傑作、それ以降パワーダウンして、ライブが出て、L.A.ウーマンが遺作になったよという認識をされていたと思います。
なので、ソフト・パレードとかモリソン・ホテルは、「ドアーズがお好きだったらどうぞ」というアルバムでしたね。

たぶん、ドアーズをサイケデリックなロック、文学的なロック、知的なロックという捉え方をしている限りはたぶんそうなんでしょうね。
ただ80年代以降、アウトテイクとか未発表ライブが出回るようになって、日本では今イチ判らなかったドアーズの別の側面が見えてきた。要するにドアーズって「LAのアングラブルースバンドじゃん!」

そういう目でみると、実はドアーズって全部傑作、捨てアルバムなし。もちろん初期と後期では音の感触は大きく違うけど、ダークでブルージーな後期の、特にこのモリソン・ホテルと最後のLAウーマンのブルース感覚は病み付きになりますね。

このアルバムのA面はHard Rock Cafe、B面はMorrison Hotelというのだけど、ジャケット裏にはHard Rock Cafeというカフェの写真が使われていて、あのハード・ロック・カフェもそこから名前を頂いたらしい・・・というのが定説だったんだけど、実はこういうことだったようです。

KDDI Vs. Emobile

イーモバイルが7.2Mbpsになるかと思えば、かたやKDDIからはこんなリリースが。
かねて噂の定額プラン、通信速度は3.1Mbps。

対応エリアはau携帯と同じだから、これからは通信速度のイーモバイルか、サービスエリアのKDDIかという争いになる訳ですね。これだけみれば規制緩和万歳だ。残る興味はまるで対応策を持っていないようなドコモの出方。もうデータ通信に関してはギブアップなのかな。
まぁ今のところは健全な競争状態になりそうだけど、これがどっちかの圧勝になったりすと、資本主義の原則に則り、サービスエリアはSBM並、通信速度はドコモ並、料金もドコモ並というとんでもない結果になる可能性もある・・・ということは忘れちゃいかんですね。

ところで、イーモバイルのサービスエリアも順調に拡大を続けていて、今日は東京から高崎までの長野新幹線内でほぼ全線接続可能でした。ユーザ層が明確なだけに大都市は面で、都市間は線でという戦略がバッチリ決まってますね。

2007/11/30

Lifestream Widget

いやさっき

実はこのPulseストリームをLifestreamとしてパブリッシュするWidgetもあり、それ使うと簡単にLifestreamingが出来てしまいます。
ただこのWidgetがまだ日本語に対応し切れておらず文字化けしちゃうことがあるのが残念。
と書いたばかりなのに、いつの間にか日本語対応していたことが判明。
ということで、このLifestream Widget使って、なんでもかんでもパブリッシュしてみます。

Recent 10 Tracks from Last.fm

サイトのサイドバーにLast.fmの「Recent 10 Tracks」というブログパーツが表示されているかと思います。
読んで字のごとく、iTunesまたはiPodで聴いた最新の10曲ということですね。

自宅PowerBookで聴いている場合はそのトラックがリアルタイムにLast.fmにアップされ、iPodを繋げて同期させる際にはiPodでの最新プレイトラックが吸い上げられてLast.fmにアップされ、誰かがこのブログを閲覧した時にLast.fmからその最新10曲の曲名が送られるという仕組みです。

まぁそういうややこしい仕組みは置いといて、要するにこいつはさっきまで何を聴いていたかというのが一目瞭然の恐ろしい仕組みでもありますね。
今の設定では曲の長さの50%以上(例えば5分の曲なら2分30秒以上)聴いたら1曲とカウントしているので、例えばちらっとイントロ聴いてスキップしてしまった曲はカウントされていません。
だからPink FloydのAtom Heart Motherなんかはもう一生カウントされませんね(笑

しかし、最近自分のRecent 10を見ていてつくづく思うのは、これ欲求不満の塊みたいな高校一年生のリストだね。
メタリカにサバスにラモーンズ。しかもメタリカのはモーターヘッドのカバー。40歳後半の男が聴くリストとしては殺伐とし過ぎている(笑
まぁ考えてみれば、地下鉄車内でふと我に返ったらジェームズ・ヘットフィールドの形態模写をしていたこともあるし、ハードロック系の曲には抗えない部分もあるし、まさにロック野郎はハードロックが基本なんだなと思う。

New BluRing

このエントリーで紹介したiPod用BlutoothリモコンBluRingが大幅にパワーアップしてます。

まずお値段がこれまでの12,800円から半額の6,363円にプライスダウン!
iPod touchにも対応! でもiPod側の画面表示は一切ありません。仕様です。
ファームウェアアップデートでiPod classicにも対応!
ただしリダイヤル機能に制限があります。

ファームウェアのアップデータはこちらから。
ただしEXE形式の自己解凍ファイルですので、解凍もアップデートもWindows環境がないと行なえません(正確には解凍だけはMac OS Xでも可能)。

うーむ、メーカーの正式なアナウンスとしてtouch/Classicで使えるようになったのは良いのだけど、なんとも中途半端。価格が一気に半額というのも、在庫処分ディスコンモードに入ったかと疑われかねません(普通なら型番を変更した上で価格改定。でも定価を一気に半額というのはやらん)。
けっこう気に入っていた製品、メーカーであるだけに残念。


2007/11/29

Plaxo and Lifestream

あちこち複数のブログやサービスを使っているので、だんだん何が何やら判らなくなりそうなんですが、2カ所に情報を集約しています。

一つはTumblr。(http://ultimateanswer.tumblr.com/)
そこにはスクラップ+ここJourney2Pastとso-netブログ(http://blog.so-net.ne.jp/ultimateanswer/)に書いてるブログを集約しています。

もう一つはPlaxo(http://www.plaxo.com)。
Plaxoは完全にクローズドなサービスなんですが、ここには
・Flickr
・Last.fm
・Picasa
・Tumblr
・WebShots
・YouTube
・Yahoo.com
・このブログ
を集約しているので、実質全部。
Flickrにアップした写真、ここに書いたブログ、Tumblrにスクラップしたテキストなどなど、何らかのイベントやアクションがあれば全部集まっています。

なので、Plaxoにログインしてストリーム(Plaxo用語でPulseストリーム)を見ると、もう完全にライフストリーミング。
実はこのPulseストリームをLifestreamとしてパブリッシュするWidgetもあり、それ使うと簡単にLifestreamingが出来てしまいます。
ただこのWidgetがまだ日本語に対応し切れておらず文字化けしちゃうことがあるのが残念。

2007/11/28

Hard Woman


Mick Jaggerのソロ初期2枚は俺的にはLP時代だったので、CDでは出ていたがLPで持っている。でも未だリップしてない。
大昔の「パフォーマンス」の曲まで入ったベストだというので、LPからのリップに手間をかけるよりベスト盤を買った方がいいかと思ったけど、なんと肝心の初期2枚からの選曲が少ない(笑

うーん・・・と悩みつつ曲名を見ていると、「Hard Woman」も入っていない。あのPVもDVDには未収録。なんてこったい。まだロクなCGすら無い時代にモーションキャプチャと(今にしてみれば)簡単なCGを駆使して、かつてない映像を見せてくれたあの傑作PVがないとは。意外とセンスがないのか、権利関係で出せないのか。
そのHard WomanのPVはYouTubeで見つかったけど、とりあえずボク的にはこのベストは見送りとしたいです。

iPod Firmware Update

あれっ、iPod Classicのソフトウェア・アップデートが出てますね。
1.0.3というバージョンです。

Bug Fixである旨の記述はありますが、どんなBugだったのか、全然情報が判りません。
さっそく1.0.3にバージョンアップしましたが、何が直ったのかまるで判りません、なんだろうな?

ちなみに、
5G iPod → 1.2.3のアップデータあり
iPod touch → アップデータなし
な状況です。

Derek Trucks Band

昨年のクラプトンのツアーに同行し、デュアン・オールマンの再来かと思わせるようなギターを披露し、クラプトンのバンドがまるでデレク&ザ・ドミノスであるかのように錯覚させてくれた功労者のデレク・トラックス。(もちろん。ドイル・ブラムホールも忘れちゃいけないが)

そのデレクが自分のバンド「デレク・トラックス・バンド」で来日公演中。
どうしようか迷っているうちにチケットはソールドアウト。追加公演もソールドアウト。追追加公演の11月25日だけは間に合うらしいという状況で、じゃぁ25日の来日公演初日を当日券狙って行こう! と考えていました。

カレンダー上は、11/25(日)、11/26(月)、・・・なんですが、何故かボクの頭の中では、11/25(月)、11/26(火)と1日ズレていまして、月曜日のお昼になってから「じゃぁ、恵比寿へ行って当日券の行列に並ぼう!」と決意。
いちおう当日券の有無とホールの場所を確認しようとウドのサイトにアクセスしてみたら・・どうも日付を間違え、とっくに初日は終わっているらしい。アホですな。

もうチケットはないし、まさか名古屋や大阪まで行く訳にもいかず、今回のツアーは断念です。
教訓:カレンダーは確認しよう!

ライブDVDが出ているので、とりあえずこれで我慢だ。

イー・モバイル

うちはモバイル用にはイー・モバイルのH01HWという端末を使い3.6MbpsのHSDPAを使ってます。
これはこれで意外と対応エリアも広いし、3.6Mもあればモバイル環境では十分なんですが、さらに12月からお値段そのままで7.2Mbpsへ!

やったぜ!
と思ったけど、端末はH02HWという新端末が必要・・
今のH01HWとは微妙に型番が違います。

うーむ、せめてファームウェアアップグレードできるとか、安価で端末の買い替えプランを提供するとかしてもらえないかなぁ。

2007/11/25

Bluetoothデバイスの上限?

Bluetoothデバイスの最大識別数っていくつなんでしょ?
どうもうちの環境では閾値を超えてしまったように思えます。

数えてみると
PowerBook G4
MacBook Pro
PBG4用Wirelessマウス
MB Pro用Wirelessマウス
共用Wirelessキーボード
Foma M702iS
Palm Tungsten T|3
ほぼ常時電源がオンになっているデバイスがこれだけあります。
(さらに、室内ではあまり使わないけど、IMJのBluRing、Jabraのヘッドセット、Plantronicsのヘッドセットと携帯用ヘッドセットが3つも)

で、この状況でBluetooth経由でPalm T|3とMB ProのPalm Desktopとをsyncさせようとすると通信ができません。
相互にデバイスは見えるようなんですが、データ通信にまでは至らない感じで失敗してます。

が、どっちかのWirelessマウスの電源を切ると、ちゃんとsyncできるようになるんですね。たぶん、チャンネルが解放されてそれを使ってMB Pro/T|3間での通信ができるようになるのではないかと。
なにか設定で回避できるものなのか、Bluetoothの仕様上の制限なのか、はたまた別に原因があるのか。ちょっと気持ち悪い状況です。

20 Years/The Joshua Tree


区切りが良いので25周年とか30周年というのは多いが、「20周年記念」というのは珍しいような気もするU2の「The Joshua Tree」。
リマスター盤+シングルB面/未発表曲CD+ライブDVDに54ページのブックレットというパッケージで、US盤やUK盤は既に発売になってます。日本盤は12月に入ってから発売。

しかし、Warの20周年記念盤は出てないと思うけど、ヨシュア・ツゥリーは出る訳ですね。なんか理不尽な感じがします(笑
U2はデビュー時からリアルタイムに全部聴いていて一緒に成長したというある種の連帯感を持っていまして、U2の歩みを振り返ると
Boy : 久々の若手ギターNWバンド
October : いきなりの傑作。ハードエッジなNW。日本でも人気ゲット。
War : 音、メッセージ共文句なしの傑作。アメリカで人気ゲット。
Under A Blood Red Sky : ライブも青臭いがアルバムとしても傑作。
The Unforgettable Fire : イーノがプロデュースでイメチェン? ダニエル・ラノワって誰?
The Joshua Tree : U2のアメリカ発見・・・

なので、U2というバンドの最初の傑作はOctober/Warあたり。まぁ実績からすればWar。
そしてU2がさらに一皮剥けて「化ける」のが彼らがアメリカを発見した後に制作/発売されたThe Joshua Tree。
うーん、たしかに大きな意味で捉えればこっちの方が意味が大きいのか・・・

Parallels用OLPC環境

OLPCプロジェクトからMacのPC環境エミュレータParallels Desktop for OS X用にビルドしたOLPCのソフト環境の配布が始まっています。
直リンクはこちら(http://dev.laptop.org/~bert/Parallels-OLPC-623-bf.zip)
ファイル自体は200MB、展開すると1GBのParallels用イメージファイルになります。
ランタイムファイルなのでインストール不要。ダブルクリックするだけでParallelsが起動し、OLPCのOSが立ち上がってきます。
日本ではOLPCの実体が今ひとつイメージできていなかったのですが、こうしてエミュレータ用実環境が配布されるとより理解が深まるかもしれません。

いろいろ弄って遊んでいるのですが、日本語の利用ができません。わざわざ日本語ロケールだけ外す手間をかけるとも思えないので、単に日本語フォントが搭載されていないからだと思います。

あと興味深いのはPippyというPython環境。こんなものが他のワープロ、お絵描きソフトと同列に並んでいるのはある意味凄い(笑
仕事でPythonの使い易さは実感してますが、でもOLPCに大々的にフューチャーされているとは。逆にSqueakが搭載されていないのもある意味で意外でしたが
#2007/11/26 申し訳ない、素人なので。eToysが搭載されています。

いやぁ、これでOLPCの実体験ができました。
FedoraベースのLinux OS上にGUIフレームワークがあり、その上で各アプリが動作しているということですね。
Pippyからすると細かい操作はPythonスクリプトか。

2007/11/24

Troubleshoot on Leopard

一昨日頃からMacBook Proが不調。

現象としては、

  • syslogdがCPUを占有し巨大なログファイルを吐き出している(らしい)

これって、先日の現象と同じじゃん!?
ログファイルを確認したところSWAPファイルの作成に失敗しまくり。

何故Swapファイルの作成に失敗するかというと、ファイルシステムに問題があるから。

たしかに少し前からファイルアクセスの都度(例えばオープンダイアログの表示とか、Finderのディレクトリ表示とか)変に時間がかかり、ディスクの調子が悪いなぁと感じていました。
で、ディスクユーティリティを走らせるてみると何の動作も受け付けなくなってしまい、もう何らかの問題が発生しているのは明らか。

MS系OSや旧式のMac OS 9と違い、Mac OS Xは正真正銘のUNIXですからこういう時は強い(笑

まず、OS Xをセーフブートで起動
ディスクのメンテが目的なのでブート出来たからOKという訳にはいきません。

それから、fsckでメンテナンス
ファイルシステムを壊すことも可能な操作なので、UNIXって何? とかターミナルって? という方は絶対真似しないように。
ボクの場合は、「オプション2」と「オプション3」を実行しました。

続いて普通にOS X(Leopard)を起動し、ディスクユーティリティを実行。
特に問題ないことを確認しましたが、念のためPermissionの修復も実行。修復が終わったらマシンをシャットダウンしおもむろに再起動。
syslogdがCPUとメモリを浪費している様子もないし、マシンの動作も快調。以前の劇速MacBook Proに戻りました。

ただいったんケチが付いたハードディスクはその後近日中に確実に壊れますから、早めに内蔵HDDの換装あるいはマシン自体の入れ替えを考えないといけませんね。
SATAの180GBくらい? 2万5千円というところかな?

Dave Lewis on MySpace

そのうち詳しく書きたい元AndwellaのDave LewisをMySpaceで見つけた。いちおう日本のファン代表みたく思われているので、お友達リストに入れてもらおうとしたんだが、相変わらずMySpaceにはログインできない。
予想外のエラーが発生しましたとか言われてログインできない。ログイン出来ないので退会すらできない(笑
この状況がかれこれ半年以上放置されている。
・ログインしようとすると「予想外のエラーが発生しました」と表示されログインできない
・この時のアカウントはGmailのアドレスをメールアドレスとして設定している
・OS(Mac OS X/Windows XP/Solaris/SuSE)、ブラウザ(IE/Firefox/Safari/Opera)を変えても状況は同じ
・使用言語をUS English/US Latino/UKに変えても状況は同じ。
 ちなみに、言語リストからUS Engilishを選択してもUS Latinoに飛ばされスペイン語を読まされる(笑
 英語にしたい場合は地図上のUS Englishを選択しないといけない
・らちが明かないので新しいアカウントを作る事にした。アドレスはyahoo.co.jpのメルアドを使う事にした
・問題なくログインできた。言語はUS Englishでも日本語でもOK。OS、ブラウザも何でもOK

勝手な推測
1. アカウントで使うメールアドレスとして、Yahooの競合であるgmailを使おうとすると意地悪される
2. エラーが発生するのはYahoo買収以前のMySpaceに登録したユーザだが、対象数が少ないので放置されている。
やはり後者かなぁ。

MSといい、Yahooといい、何故基本的なきちんとした仕事ができないんだろう・・・

とりあえずyahoo.co.jpドメインを使って新しいアカウントを作成し、初期の目的だけは達成できました。あーあ。

2007/11/23

ディファレンス・エンジン

今日は慶應大学藤沢キャンパス(SFC)のOpen Research Forum 2007というイベントに行ってきました。
SFCのイベントですが毎年六本木ヒルズで開催しているので、祝日だけど早起きしワークアウトまで十分時間をとって見学してきました。

産学官連携プロジェクトの成果お披露目とスポンサーおっと潜在パートナー探しを兼ねたプロジェクト。とても一日で全部詳しく見て回ることができないボリュームです。

で、とにかく一番感銘を受けたのが写真のディファレンス・エンジン、差分機関。

慶応大学とWIDEが共同で量子コンピュータの基礎を研究しているAQUA(Advanced QUantum Architecture)が集客用に作ったレゴ製差分機関。
これ、ちゃんと動くんですよ。

学生君は世代が違うのか、わぉディファレンス・エンジンだぁ〜、すごいすごいと興奮するオヂさんが何でそこまで興奮しているのか判ってくれたかなぁ(笑

Lindseyちゃん

YouTubeで見つけたグレートな若手ブルースシンガーLindsey08senちゃん。

なんとLou Ann Bartonの「Can't Believe You Want to Leave」をカラオケで見事に歌いこなしています。
他にもLou Annの曲を歌っているビデオがアップされていますが、このリラックス(し過ぎ?)バージョンが一番良いですね。
よく見ればわかりますが、Lou AnnのCDをBGMにリップシンクしている訳ではありません。ちゃんとご自身で歌っています。
こんな一般人(それも20歳そこそこですよ!)がゴロゴロいるとは、アメリカ南部は恐ろしい。
いるんだよなぁ、こういう南部系火の玉ネェチャン。
昔、アトランタのブルースバーで、もう少し年増の南部ネェちゃんから、マッチを貸せ、タバコをくれ、ジャックを飲ませろ、タクシーを呼んでくれと絡まれたなぁ、あ、あの人は職業がちょっと違うか(笑

ヨイトマケの唄

1960年代、戦後は終わったが戦争の記憶は生々しかった時代にあの時代の日本でしか産まれえなかった名曲。
オリジナルは美輪明宏こと丸山明宏。
歌詞中の「土方」という言葉に過剰反応した民放各局が放送を自主規制したが為に、長らく一般の人にとっては幻の名曲だった友言われるらしい。ただしNHKはそんな職業差別はせず普通に放送していたはずなので、幻の名曲という言い方はちょっと怪しいかも。

母の愛は海よりも深く、父の愛は山よりも高く、だからお袋がセイラーだったころ親父はモンブランだったというギャグが成立するんだけど(おいおい)、その母の愛情、親への愛情を歌う歌詞には普遍的な崇高さが漂いますね。

ビデオはそんな名曲へのリスペクト感濃厚な桑田君のカバー。オリジナルはシャンソンシンガーが歌う演歌だったけど、こういうアレンジで聴くと、現代的な耳には丁度良い加減ですね。

過去、この曲を聴いたシチュエーションの中で最高だったのは、ある映画館のレイトショー。開演前にこの曲が流れていました。レイトショーの内容は美輪明宏の「黒蜥蜴」と石井輝男の「恐怖奇形人間」の二本立て。もちろん黒蜥蜴に敬意を表しての選曲なんですが・・


経営理念


以前勤めていた会社・・・の近所にあったビル(笑

カトリックでもない限り、多くの男性が一度はお世話になるであろう製品を製造販売している不二ラテックスという会社の本社ビル。

忘れないうちにアップしておこう。

Billy Elliot


もうすっかり大人のジェイミー・ベル君の出世作(というかデビュー作)「リトル・ダンサー」。当時は子供のダンス映画〜? とバカにしつつ観に行ったのだけど、観たら納得。今なお語り継がれる傑作です。

一般的には「青春映画」、子供がその輝かしい未来への扉を開くという映画なんだけど、僕的には音楽と時代背景が自分自身の若いころとダブってしまい、灌漑深いものがあります。

まず音楽が最高。メインでフィーチャーされているのがT・レックス! 時代背景は1984年頃の英国の炭坑ストなので、実はT・レックスとはちょっと違うんだけど。

だっていきなり「Cosmic Dancer」で始まるんですよ、この映画。それ以外にも「Get It On」とか「Children Of The Revolution」、それに「Ride A White Swan」といった曲が、場面にぴったりはまって選曲されているだもの。

時代背景とシンクロする選曲としては、ジャム(体育の授業をサボるシーン、落書きに「JAM」と書いてあって苦笑)にスタイル・カウンシル、それにクラッシュなども。要するにあの時代の英国労働者階級の匂いをぷんぷんさせる選曲なんですよ。

特にビリーが文字どおり地団駄踏むシーンでJamの「悪意の街(Town Called Malice)」とかはほんと、すばらしい選曲。
もちろんこのシーン、ビリーがどうにもならぬ自分の感情を爆発させるシーンでして、その方向がダンス。自分の未来を選択して行こうとする少年が様々なしがらみなど思うように行かぬ自分の心象風景を映像化したものとしては最高の部類に入ると思います。

それと時代背景。サッチャー政権の規制緩和、構造改革(←最近どこかの国でも頻繁に耳にする言葉)の象徴として、狙い撃ちにされた英国南部の石炭蚕業。炭坑の閉鎖などに対抗して炭鉱夫が大々的なストをうち、それに対して国内が二分されちゃったんですよ。日本の普通の人はどうだったか判らないけど、当時の NW系英国ロックを聴いていた人にはかなり身近な話題だったはず。

そんな時代に炭鉱夫側の立場で発言し行動し続けたジャム(=ポール・ウェラー)やクラッシュの曲が使われているのは、この映画の作り手側の思いがどこにあるか、一目瞭然です。

そのような時代背景を重ねることによって、単なる成長物語りではなく、消え去って行く者(ビリーのお父さんに代表されるオールド・エコノミーの人たち)とこれから未来へ進んで行く者の交叉、父を乗り越える少年の成長といった、重層的なテーマ展開がこの映画の真骨頂です。

 「おれ達(炭鉱夫)はもうだめだ。でもビリーには未来がある」。ビリーのオーディション費用をねん出するためスト破りをしようとするお父さんのこの言葉、小泉内閣が発していたメッセージそのまんまではないですか。でも、小泉さん熱狂していたおばちゃんおじさんたち、その意味するもののヘビーさシリアスさを自分で受け止める覚悟は出来ていなかったということですよね。
非常に近い将来、このリトル・ダンサーと同じような映画が日本でも作られるのだろうと思います。いや表現者としては作らなければならないでしょう。


Factory Girl


女工哀史ではないです。
ストーンズでもないです。

60年代のスーパー・モデル、イーディ・セズウィックの伝記映画。
米国では春頃公開されたけど、結局日本では未公開のまま終わるんでしょうか。

超上流階級からドロップアウトしアンディ・ウォホールと出会う事でファクトリーに出入りし、ファクトリー〜ディラン〜ベルベッツ〜NYパンクのミューズとなった女性。

Dylanの「Like A Rolling Stone」は彼女のことを歌ったものらしくディランはこの映画の公開を差し止めるよう求めていた。またイーディをアイドルと公言するパティ・スミスは彼女の死後、追悼詩を書いている。

という女性をモデルにした映画なのだからミニシアター系でも公開していいと思うんだけど、それでも公開されていないのは理由があるに違いない。おそらく
・ディランからのクレームを恐れて配給会社が手を引いた
・実はたいしたことのない、中身の無い映画だった
どうも後者くさい・・・


2007/11/22

リア・ブレーキ・キャリパ

キャリパがどうしても入手できないと泣きを入れてきた代行屋に代わってあちこち情報収集。

まずヴォワチュレットに相談。
キャリパが固着したからといっていきなりアッシ交換するはずはないだろうと。そりゃそうだ。
だいたい、シールの交換で、時にはブーツまで交換するけど、それで固着に関しては解決するはずだと。
要するに経験と知見がないので、アッシ交換しかできないんだろうねという結論に達しました。

23,25日はその代行屋がお休みなので、24日に行ってメカさんと相談してきます。
ブレーキという最重要部品に関する修理なので、少しでも不安を感じたら/自信がないようであれば、ヴォアワチュレットさんに駆け込むということで手配は終了。

結局またも連休+1日を費やさなければならなくなりました。

とりあえず廃車の危機は脱したというところですね。

2007/11/21

TimeMachine用HDD


昔NHKで放映していたタイム・トンネルは子供心にも良く憶えているなぁ。ストーリーは子供には難し過ぎて良く判らなかったけど、でも特にあのビジュアルは決して忘れられないでしょうね。
やはりアップルにもファンがいたのか、あのビジュルをそのままUIに採用したのがLeopardのTimeMachine機能。

実際ボクも本当に必要かどうかはさせておき(笑、Leopard導入直後からTimeMachineが使える環境を用意しました。
不調になったLaCieのHDDの代わり兼TimeMachine用にBuffaloの320GB HDDを用意し、

HDDを繋げていればバックアップ、外していれば何もしない。こういう動きがユーザからみてシンプルに実現されているのがアップルらしいですね。

車検ピンチ

いきなりデルタ君の車検がピンチ。
車検を通すのに問題が5点

  1. ハイビーム配線が切れそう
  2. フロントタイヤの残り溝がない
  3. パーキングブレーキワイヤの被覆がない
  4. リヤブレーキキャリパが固着
  5. 従ってパッドも減り過ぎ

えっと、
(1)は直してもらいます。
(2)はスタッドレスに交換してから車検を通す事にします。
(5)は部品を取り寄せてもらいます。

(3)と(4)については純正品は欠品。
中古品を探してもらったけどすぐには見つからず。

このままだと車検が通りません。頑張ってパーツを探すか、諦めて廃車にするかの選択を迫られるかもしれません。

とりあえず、ボワチュレットなどでパーツを探してもらうか、固着したキャリパを直す方法を教えてもらいなんとかするつもりですが、なんとかならないとホント困ります。
4月の時点ではキャリパの固着はなかったハズなので、なんとか修理対応できるんじゃないかと期待しているんですが。

2007/11/20

Foghat(ほぼ)全アルバム解説


どれほど需要があるか判りませんが(笑
Foghatの(ほぼ)全アルバム解説。力作です(爆

Foghat(1)
Foghat 1st/2nd
Foghat 3rd
Foghat 4th
Foghat 5th
Foghat 6th
Foghat 7th
Foghat 8th
Foghat 9th
Foghat '80s
Foghat at last
Return of Foghat
Foghat 後日談

デルタの車検


本日デルタを整備工場へ入庫。
いわゆる車検代行業者に限りなく近いので、大掛かりな部品交換や整備は極力少なめに。なにせ4月にフル整備して以来、満足に乗ってないし。

工場での別れ際に撮影した写真(左)でも判るとおり走行距離は4万6千Km。17年前のクルマにしては少ない走行距離かと。ボディとか内装とかは年月相応ですが、機関系駆動系はまぁまぁ、イタリアンなレベルですね。

駐車場から工場まで国道を通って4Km。なにせ車検が切れているのでそのままでは移動できません。引き取りに来てもらうと数千円なので、仮ナンバー付けるか牽引するか検討し、750円を惜しんで牽引することに決定。

実家の父親に頼んで牽引してもらいました。
大学時代に某名古屋自動車系ディーラでバイトしていた頃は牽引なんて日常茶飯事、いかに短い牽引ロープで運べるかとか、牽引しているフリして実は単なるTail2Noseとかしてバイト同士で腕を競ったものです。
でも牽引なんて25年振りだからなぁ、緊張しまくり。最初は昔のように牽引しているフリして実は自力走行するつもりだったけど、さすがに神経が持たない、歳だなぁ。

そういえば、1994年に最初の911を購入した時、ディーラーのセールスマン君は牽引ロープをおまけで付けてくれました。新車なのに・・もちろん使用することは一度もなく、その911を売った時におまけで付けてあげました。
なんか輸入車は壊れる、牽引されるというパブリックイメージが強かった頃だったのかなぁ。
先日は日比谷通りで日産車(車名不明)を牽引するアルファ156を見かけました。あれは感無量でしたね。イタ車がポン車を牽引する日が来ようとは(笑

syslogd on Leopard

どうもLeopardにしてから挙動が変。
本来15GBほどあるHDDの空き容量が、しばらくすると8GB、下手すれば7GBくらいまで半減。
アプリがでかいキャッシュファイルを作っているんだろうとFirefox、Safari、Thunderbirdと順々にアプリを終了させても、空き容量は増えず。
ライブラリフォルダ内のキャッシュフォルダを調べてもでかいファイルは残っていない。
結局マシンを再起動すると空き容量は元の15GB戻る・・・という繰り返し。
空き容量が減っているときはマシンの動作速度も低下するし、けっこうストレス溜まってました。

アクティヴィティ・モニターでプロセスを見てみると、なんとsyslogdがガンガン回りっぱなし。
syslogdだけでCPUのほぼ50%を使い切ってます(コア二つなので、つまり1コア独占!)。
RSIZEも1GB使っていて(搭載メモリは2GB)もう唖然。syslogdが吐き出すログファイルが数GBに膨らんで、HDDを圧迫し、CPUリソースを浪費し、OSに負荷をかけていたという訳です。

しかし、こういうケースは少ないのかネットを探しても回避策が判らん。
日米のアップルサイトにも情報はないようだし。

とりあえずsyslogdを停止させて回避しようかと考えていたところで、
このサイトを発見
言語環境を英語にすることであっけなく解決しました。あ、解決ではないですね。ちゃんと日本語でもこんな不可解な現象を発生させなくなって解決ですから。

2007/11/19

Omni Focus



Omni Outlier, Omni GraffeOmni Planといった往年のMac用生産性向上アプリケーションの意志をMac OS Xの世界に再現しようとしているOmni Groupの最新アプリがOmni Focus

これはGTD(Getting Things Done)を支援するツールという位置付けで、ビジネス用、個人用にも使えるプロジェクト管理ソフトですね。
Omni Planでプロジェクトの大枠を管理し、個人のタスクはOmni Focusで管理ということになるんでしょうね。

往年のMac Projectなんかは、ソフトを使いながらプロジェクト管理の基本が学べる非常に優秀なソフトだったし、MOREのようにアウトライナーでアイディアやプロジェクトの構造を設計し、それをプレゼン資料にまでまとめるなんて、未だそれに匹敵するソフトがない凄いソフトもあったし。

このOmni FocusもGTDの教育をしながら使って行くための仕掛け(GTDコンサルトのタイアップとか)も用意されているし、GTDやるならMac+Focusという風潮にも成って行くといいのですが。

ちなみに、発売は来年の初頭ですが今から予約すれば半額の40ドル。Omni Outliner Proのユーザはさらに10ドルディスカウントだそうで。
OS Xなので当然日本語も問題ない(メニューは英語だけど)ので、ボクはさっそく購入しようと思ってます。

プリンタ

実家で数年にわたり使ってきたEPSONのPM-880Cがとうとう寿命で、ヘッドとメカの両方にガタがきて、カラー印刷ができなくなってしまいました。

これでは年賀状が印刷できない! という母親のリクエストもありプリンタを新調。
ワケあって(笑)EPSONのラインナップから選択ということになりますが、価格と機能からするとこれしか選択肢がありませんでした。
Amazonで土曜日の夜に注文してお急ぎ便を使って月曜日の朝には到着。
母親のWindows XP/DELLなマシンにインストール。とにかく、つまらんことに時間がかかりストレスが溜まる。自分用のMacBook Proにはダウンロード時間含めて15分あれば終わってしまうんだけど・・・

いや、しかしプリンタ業界から離れて5年、ここまで進歩したのか。
あれほど頭を捻った「ユーザのプリント枚数をいかに増やすか!?」というのに対して、重層的な手段、アプローチがされているので、思わず印刷枚数が増える→インクを使う→消耗品売上という図式が見事に出来上がっていますね。

「おうちプリント」という銀塩写真に止めを刺すしかけまであるし、いやお見事ですね。

ただ問題は、これほど機能たっぷり、特にスキャナーだコピーだといった機能をみんな使いこなせるのか?

Update 1.1.3 now

いちおうFYIなんですが、Leopard 10.5.1とSpanning Sync 1.1.3の組み合わせはともかく、どちらかのバージョンが旧いような場合は、すぐに最新版へアップデートするようにとのことです。

まだiCal辺りにバグが潜んでいるらしく、原因の特定と対応をしているそうなので。
また、何か問題が発生した場合、Goolgeカレンダーの誕生日カレンダーをオフにすること回避できる場合もあるらしいので、参考までに。

2007/11/18

和久井光司


元スクリーンの和久井さんがソニーに移籍し、オリジナル盤とカバー集を同時発売!
今は評論/執筆活動がメインのように思われているけど、やはり圧倒的な音楽知識体験を元にした演奏活動も捨て難いです。

Dusty In Memphis



Dusty Springfieldが1969年にAtlanticに移籍し、メンフィスでレコーディングした盤。この「デラックス版」は、オリジナル盤に未発表曲など14曲が追加されています。

 Dusty は1939年英国生まれ。世代的にはジョン・レノんなんかと同じですが、幼い頃からショービズ界にデビューした、一般的には「芸能界」の歌手とされている人です。ロック業界では10年ほど前にペット・ショップ・ボーイズに引っ張りだされてカムバックしたことが知られているかもしれません。当時は、オカマ系にも人気があるPSBがオカマ好みの年増歌手を引っ張り出した程度の認識でいたのですが、そうじゃないちゃんとしたリスペクトの上での共演だったことが、この盤を聴いて判りました。

 オリジナル盤はメンフィスのアメリカン・スタジオでジェリー・ウェクスラー、トム・ダウド、アリフ・マーディンをプロデューサーに、レジー・ヤングなどメンフィスのミュージシャンがバックを努めています。ですので、音はもう当時のアトランティックのソウル/R&Bそのまんま。アリサ・フランクリンが歌っていてもおかしくないような音が出ています。
 今回のデラックス版は、そこにNY録音の11曲と、ギャンル=ハフによるシグマ・サウンド録音(!)2曲が追加されいます。

 この盤が出るまでDusty Springfieldなんて聴いたこともなかったのですが、これは凄いです。唄上手いし、迫力もあるし。当時の白人女性シンガーがソウルした中で、これは白眉ではないでしょうか。年増の若作り風カマトトな歌い方からゴスペルフィーリング丸出しまで、何でもこなしています。う〜んまいった、ホントに。

 これ聴くと、本物の歌手ってのは、バックの音とか曲とか、そんなもの関係無しに人を感動させることができるのだと実感できます。エディット・ピアフは「電話帳を歌っても人は感動するだろう」と評されたそうですが、それもさもありなんと思います。
 1969年、日本では美空ひばりがミニ・スカートに身を包んでGS歌謡曲を歌っていた頃かな(今や想像もできないけど)。美空ひばりや雪村いづみのメンフィス録音なんてのも聴いてみたかったなぁ。当時の日本にそれだけの戦略的プランを持ってかつグローバルに音楽的動向を把握できているプロデューサーがいれば、実現できていたかもしれないのにな、残念だけど。

車検切れ

うげぇ、今日は11月18日。
デルタの車検証に記載されている満了日は11月17日。

車検、切らしちゃいました・・・
車検は月末のような気がしていて、月曜日に対応すれば良いやと思っていたので、焦ってます。

うーむ、牽引していつもの工場に持ち込むか、2,3ヶ月前にいろいろ直したので今回はユーザ車検に挑戦か。悩むところですねぇ。

ユーザ車検なら込み込みで12万くらいかな?
それよりそもそもこんなチャンレジブルなことしてホントに大丈夫か!?


結果は追って報告します!

Red Dirt Girl


エミルー・ハリスの2000年のスタジオ作「Red Dirt Girl」。70年代中ごろはポップ/カントリーのフィールドでグラミー獲ったり、L.A.ロック人脈との交友でロック界でも有名だったりしたのですが、不毛の80年代を過ごしてしまいましたね。

 僕も70年代のエミルーは、単なるカントリー・ロックの女性シンガーくらいの感覚でいたのですが、ここ数年の尋常でない音作りはそうした評価を一気に覆しています。

 今になって振り返ってみれば、グラム・パーソンズ(ロックバンドのスタイルでカントリーをやったカントリーロックの先駆者。元バーズのメンバーでもあり、フライング・ブリトー・ブラザースの創始者。ストーンズ(特にキース)との交友でも有名。ストーンズの「Wild Horses」はグラムのことを歌った曲。1973年にカリフォルニアの砂漠町Joshua TreeにてODで死去。エミルー・ハリスはグラムのバックバンドメンバーでもあった。)の最後のパートナーは彼女だったわけで、70年代当時の彼女にしてみれば、どれだけ意識的だったかはともかく、グラム的な音を継承したいけれど状況的に思うようにできないといった感じだったのでしょうか。

 で90年代以降は彼女自身、自分こそがグラムの正当な後継者でカントリーひいてはロックの領域での表現拡大を目指そうと意識しているのでしょう。(余談だけど1980年代には数本の映画に出ているはず。僕が把握しているだけでは「The Last Waltz」例のThe Bandの解散コンサートのフィルム(あ、これは1970年代だ)。「Honeysuckle Rose」ウィリーネルソン主演。邦題は「忍冬の花のように」。)

 音の方は昔のエミルーしか知らない人が聴いたらびっくりすでしょうね。もはやカントリーではない!でも、音はカントリーじゃないけど、心はカントリー。基本的にはロックバンド編成で、特に目立つのがドローン・ギターと全体的なエコー処理。以前ダニエル・ラノワがプロデュースしていたけど、あれじゃアイルランドのバンドみたいになってしまうので、前作(?)からマルコム・バーンがプロデュースと全体の音づくりを担当しています。

 いちおう参加ミュージシャンを列挙(登場順)すると、ダリル・ジョンソン、バディ・ミラー、ブルース・スプリングスティーン夫妻、ケイト・マクガリグル(カナダの姉妹SSWデュオ「ケイト&アンナ・マクグリガル」のお姉さんの方。ラウドン・ウェインライトの元奥さんもである。というより最近ではルーファス・ウェインライトのお母さんと言った方が有名かも。)、ディブ・マシューズ(地道なライブで人気を上げてきたデイブ・マシューズ・バンドのリーダー。僕、このバンドの良さがぜんぜん判りません)等々。曲はほとんどエミルー自作だけど、共作者にはロドニー・クロウェル(テキサス出身のSSW、プロデューサーその他もろもろ。元エミルー・ハリスズ・ホット・バ ンドの主要メンバーでもあり、80年代以降は自身のアルバムを出しながらプロデューサーとして活躍。映画にフィーチャーされたメローな曲がヒットし、当時 クリスタルだった田中康夫がAORと勘違いして絶賛というちょっと恥ずかしい過去もあり。)、ガイ・クラーク(!)(テキサス出身のSSW。かなり通好みの渋いカントリーを歌う。「汽車を待つ無法者のように」で有名)などの名も。そして録音はニュー・オーリンズ。要するにナッシュビルのミュージシャンを引き連れてのニューオーリンズ録音という訳で、汎アメリカンな音にしようという狙いもあるのですね。

 あと最後の曲「Boy from Tupelo」、最初はエルビスの(不在の)ことを歌った曲だと思っていたのですが、これはグラム・パーソンズとエルビスのことを歌った曲ですね。グラムが何をしようとしていたのか私はよく分からなくなってしまった。でもエルビスならグラムがやろうとしていたその先のことが分かったに違いないのに。という歌です。

2007/11/17

Trouble in Shangri-La / Stevie Nicks



Stevie Nicksのベスト盤というと数年前にキャリアの集大成ともいえるBoxセットが出てますが、今度はちょっとボリューム的にはライトだけど、中身は濃いベストアルバムが出ましたね。

 これはこれで興味深いベストなんだけど、やはり話題はこの間、1枚しか出てないオリジナルアルバムの方。

 90年代の諸作って正直どれも今一つの出来だったし、顔つきなども覇気がなくなったような感じで、ほぼ終わった人と思っていました。でもいちおうファンとしては未発表テイクがあるからとボックスセットを買い、久しぶりだからとTrouble in Shangri-Laもおつき合いで購入し聴いてみたんですが、はっきり言ってTrouble in Shangri-Laって今までで一番良い部類ですよ。誰も何とも言ってくれないけど最高傑作なんじゃない?




 事前の情報ではシェリル・クロウがプロデュースということだったけど、彼女がプロデュースしたのは全13曲中5曲のみ。残りはスティービーとジョン・シャンクスなどのプロのプロデューサ達。

 シェリル・クロウのプロデュースした曲は、いかにも彼女らしい土臭いグルーブのサウンドで、意外にもこれがスティービーの歳を取って凄みが加わった声に合うんですねぇ。
 もちろんこれまでのスティービーのアルバムみたいなきんきらきんの豪華絢爛サウンドも健在。とにかく今作は曲が良いです。80年代の彼女のアルバムに必ず1曲はあったキメのハードロックはないけれど、曲とサウンドのアベレージがとにかくめちゃくちゃ高いのが今作。そこが「一番良い」と思う所以です。

 あ、面子の方はですね、シェリルがプロデュースした曲はハートブレイカーズ組をメインにフィーチャー。それ以外は打ち込みをメインにワディ・ワクテルなどセッションミュージシャンをスパイスに使ってます。

 さらにこのアルバム、アメリカでもかなり評判が良くてチャート的には初登場いきなり5位。彼女のアルバムとしては過去最高位です。

 ほとんど復活と言ってもよいくらい充実した内容とそれに見合うチャートアクション。とても90年代を寝て過ごした人とは思えません。シェリル・クロウがプロデュースでサラ・マクラクランやディキシー・チックスなどが参加していて、これはズバリ例のリリス・フェアの仕掛人たちによるスティービー・ニックス復活プロジェクトが組まれたのではないかと思われます。考えてみればリリスに参加した女性アーティスト達ってスティービーの全盛期にはちょうどティーンエィジャーで、スティービーのジェンダーを強調した歌詞やサウンドに影響受けているのは間違い無いし。

 実際ジャケット裏にずらずらと並ぶSpecial Thanksを眺めると、実に多くの人のバックアップがあっての復活劇が窺われます。

 やっぱりスティービーって基本的にはお嬢様なので、みんなでよってたかっておだて上げないと実力を発揮できないのかもしれませんね。Mac時代も、 Tuskツアーしか知らないけど、リンジー・バッキンガムやクリスティン・マクビーが唄う曲の時は、知らんぷりしていて楽屋に引っ込んだりしてましたよね。普通なら後ろでタンバリン叩くとかハーモニー付けるものなのに。それが自分の曲の番になるといきなり「今夜の主役は私よ!」とばかりにしゃしゃり出てくるのがなんとも我が儘娘風でスティービーらしいなぁ、でもこういうのが自分の彼女だと大変だろうなぁと思ったものです。

ニコポンのプロジェクト


ニコラス・ネグロポンテはMITメディア・ラボの教授。
ITバブルの頃は多くの日本企業がこぞって多額のドネーションをしていたはず。
「Being Digital」はデジタル化が社会をどう変える可能性があるかを議論した、いわば社会学の本・・・なんだが、技術本と勘違いして貶す人が多くて閉口しました。
むしろエスター・ダイソンの「Release 2.0 未来地球からのメール」と双子の片割れみたいな本だと思ってます。

そのネグロポンテが尽力しているOLPC(One Laptop Per Child)プロジェクトが実際の製品を送り出そうとしています。
ネグロポンテとかアラン・ケイとか、技術と教育と社会の未来を真剣に考え、近似解でもよいから何かを作り出そうという姿勢には胸を打たれますね。

2007/11/16

1.1.3 on 10.5.1


Leopardの最初のアップデータ10.5.1が配布されましたね。

リリースノートを読むと、iCalと.Mac syncに手が入っているようでちょとイヤな感じ。
というのはバージョン1.1.3ですっかり安定した感のあるSpanning Syncにまたトラブル発生しないかと心配になったので。
もう完全に疑心暗鬼モードですな(笑

もうどこまで付き合えば良いのか、とりあえずうちの環境では問題なし。
Discussion groupでも個別の環境依存らしき問題を除けば、特に報告も上がっていないので、10.5.1へアップデートしてもおそらく問題ないでしょう。

I'm Not There

忘れないよう、備忘録的に。

Velvet Goldmineが忘れられないトッド・ヘインズの最新作はボブ・ディランをテーマにした「I'm Not There」。
アメリカでは来週11/21から公開開始。でも日本公開は・・・未定。

でもサウンドトラックは日本盤が発売になってます。
サブタレニアンホームシックブルースの有名なプロモーションフィルムに合わせてメッセージを送れるサイトも既に話題になっていて、もちろん日本からも送信できます。

まぁとにかく何時になるかわからぬ日本公開までひたすら待ち続けることにします。
でもトッド・ヘインズだし、有名俳優も多数出演だし、意外とあっけなく公開されるとは思いますが。

予告編は初期版の方が格好良いと思うのでそれを紹介します。

Chrome Dreams II

Neil Youngが30年前に制作にとりかかるも結局リリースにいたらなかった「Chrome Dream」
そのアルバム用に書き溜めた曲に新曲を追加し「Chrome Dreams II」をして発表したのがこのアルバム。

30年前だからAmerican Stars 'n BarsとComes A Timeとの間かな?
まぁ放っておけばいくらでも名曲を書いてしまう時期のニール・ヤングだから、曲に関しては心配なし。そして、還暦過ぎてさらにワイルドになっている演奏力を鑑みると聴く前から傑作だろうと判ってしまいますね(笑

とりあえずこれは買うということで。

ところで、このアルバムは全10曲。
それに対抗してUNCUTでは「ニール・ヤングには未発表の名曲がまだまだあるぞ!そのベスト10」というのをやっていました。
論評抜きで以下のとおり。

  • Bad Fog Of Loneliness (1971)
  • Love Art Blues (1974)
  • Bad News (1974)
  • Hitchhiker (1975)
  • No One Seems To Know (1976)
  • Lady Wingshot (1976)
  • Sad Movies (1976)
  • Berlin (1982)
  • Grey Riders (1985)
  • Sixty To Zero (1988)

さて、何曲ご存知?

Motorola S9 & D650


BluetoothのヘッドセットとしてBluRingという製品を愛用してます。

iPodとは有線で、携帯とはBluetoothで接続、しかもFMラジオ付きという製品でなかなかに優秀で重宝しております。
今まではこれ以外にあり得ない、でもiPodとの接続が有線なのが唯一の欠点と思ってたのですが、この手のデバイスの本命であるモトローラからライバルが登場。

これ「モトローラS9&iPodキット」というBluetoothのステレオヘッドセット。
基本的なスペックはBluetooth 2.0対応、音楽再生中の着信および通話が可能、JIS4級相当の防滴防水(これ、意外と重要)。

お値段はこれ単体で16,800円。

「単体」というところがミソですね(笑
モトローラなので、M702系とは問題なくBluetoothで繋がるようです、ハズです。
では、肝心のiPodとどう繋げるか!?
実はiPod専用のBluetoothアダプタD650というのがありまして、iPodのドックに装着するようになってます。

第四世代以降のiPodに対応するのでiPod touchにも接続できます。
ということはiPhoneにも接続できるかもしれませんね。

アダプタ込みだと23,800円。まぁモトローラということもあり強気なお値段ですね。BluRingの2倍ですからねぇ。

以前、使っていたJabraのBluetoothヘッドセットも同じようにアダプタを使うタイプだったのですが、ヘッドセット側とアダプタ側と両方を充電しないと使えないし、出先にACアダプタを持って行かないといけないし、おまけに充電後の利用可能時間がヘッドセットとアダプタで異なるという(笑、アホみたいなガジェットだったので結局使わなくなってしまいました。


このD650は電気をiPodから給電してもらうタイプなので、電源について心配することはなくなりました。
あとはこのデカいアダプタを見た目上の許してもらえるかどうかですね。

幕の内 BENTO

ファイルメーカーから「BENTO」という新しいデータベースソフトが発表されています。

早速プレビュー版をダウンロードし試用してみました。
うーむ、これは旗艦ソフトであるファイルメーカーProのエントリーバージョンという位置付けではないです。
もちろんDBMSとしてはその資産を引き継いでいるのでしょうけど、方向性もターゲットユーザもまるで別物。それが証拠にファイルメーカーProのデータのインポートすらできない(笑
まぁこれは単に実装が間に合わなかっただけで、製品版までには対応されると思いますけど。

出荷目標は来年の1月。価格は・・・えっと、不明です。1万円は切ってくるのではないでしょうか、適当な発言ですけど。
ちなみにリリースに書かれた機能と特徴は以下のとおり

Bento ユーザは、連絡先情報、カレンダー、写真および各種ファイルを整理整頓でき、以下だけでなく、その他のさまざまな目的や用途にも簡単に活用していただけます。

  • 連絡先の詳細情報を大量に管理
  • イベント、パーティー、募金活動などのコーディネート
  • プロジェクト,担当業務、締め切りのトラッキング
  • 関連情報の結びつけ
  • やるべきことの優先順位の管理
  • 在庫目録、寄付目録、商品カタログの作成
  • 就業時間や給与支払いの記録
  • サービスのプロバイダや売り手のランク付け
  • 音楽、映画、各種メディアのライブラリ作成
  • プロジェクト/イベント関連のファイルや写真の保管


で、たかがパーソナルデータベースの新ソフトに何を騒いでいるかというと、その名称が「BENTO」だから。
これはApple提唱のファイルフォーマットでOpenDocの基盤をなす技術だったのですよ。なんでBENTOかというと、まるで幕の内弁当のようになんでもかんでも好きなオブジェクトを放り込めるから。
Microsoft Officeみたいなアーキテクチャのソフトだと特定のファイルと特定のアプリが紐づいて、このファイルを編集するにはこのアプリが必要・・・という世界なんですが、OpenDocが目指したのはドキュメントオリエンテッドな世界。
BENTOフォーマットのファイル中のこのオブジェクトは、こういうコンポーネントで閲覧/編集しましょう、でもユーザが好きなコンポーネントを選んでねという世界。

そうだよなぁ、OpenDocの消滅から10年。まさかこちらの世界でBENTOという名称が復活するとは。
まぁFileMakerという会社は前身はクラリスだし、アップルの子会社なんだかISVなんだかよく分からない会社ですが(笑、でもその歴史的経緯からしてBENTOやOpenDocやCyberDogといった技術に関った人たちがいっぱい居そうな気がします。

あの頃、ボクたちが目指した世界。
・コンポーネントのプラットフォームはWebブラウザ(CyberDogみたいなもん)
・データはBENTO、コンポーネントはObjective C++。どっちもネットワークで流通させる
・ネットワークはTCP/IP、ホーム内はIEEE1394でダイレクト接続
・動画はメタデータで記述、デバイス側でリアルタイムにレンダリングしてVRを実現
あれからもう10年以上も過ぎてしまった・・・

2007/11/15

Spanning Sync 1.1.3 on Tiger

これまで1.1.1以降かな? PBG4 + MacOS X 10.4(Tiger)へどうしてもインストールできなかったSpanning Syncですが、ようやくインストールできました。

現象としては、インストーラが立ち上がり、インストーラ先ディスクを探しに行ったまま戻って来ないというものだでして、ネットワークドライブを探しに行っているのかと思いネットワーク機能をオフにしてもダメ、外付けストレージが問題かと思いそれらを全て外してもダメ。それではと古いSpanning Syncをアンインストールしてから1.1.3をインストールしようとしてもダメ。いったん1.0.5まで戻ってインストール・・・と思ったら1.0.5のディスクイメージがなく1.1までしか戻れず。で、この1.1も同じ現象。

どうもボクのところだけの現象のようだったので悪戦苦闘していたのですが、次の手順でインストールできました。

  1. PBG4内のSpanning Sync本体、使用しているフォルダを全て削除(Spanningという名前で検索してヒットしたもの全て削除)
  2. インストールできているLeopardのマシンからPreference Paneフォルダ内のSpanning SyncをTigerマシンの同じ場所にコピー
  3. システム環境設定をいったん立ち上げた後、終了する
  4. Spanning Sync 1.1.3のアンインストーラでSpanning Syncをアンインストール
  5. Spanning Sync 1.1.3を改めてインストール

これでインストールもできたし、問題なく動いております。あー良かった(笑

Tangerine / Led Zeppelin III


ジミー・ペイジの名誉のために、Led Zeppelinの3rdアルバムをご紹介。

意外と忘れられがちなこの3rdですが、個人的には大好きだった暴走王キングコング・ブルーザー・ブロディのテーマソングでもある「移民の歌」と、「タンジェリン」が収録されていることもあり、かなり好きなアルバムです。

移民の歌についてはそのうち別の記事で書こうかなと思うので、まずはタンジェリン。
ゼップの曲で、ジミー・ペイジ単独のクレジットになっているのはこのタンジェリンとフィジカル・グラフィティ収録の「ブロン・イ・アー」だけ。後者はギターソロなので、歌入りの歌曲としては実質この1曲だけなんですね。

その後のフォー・シンボルズへの習作とも捉えかねられないけど、いやこの時点で既に音的にも詩的にも目指す世界は完成していたんだと考えるべきでしょう。

YouTubeにあったTangerineをご紹介。
しかし、Tangerineですぜ。タンジェリン・ドリームというプログレバンドもあるし、お空のルーシーの周りにはタンジェリンの木もあるらしいし。
やはりそっち系のキーワードでもあるんですよね。
さらに! タンジール(英語読み)〜タンジェ(アラビア語読み)つまりアラビアからのオレンジがタンジェリン。
ここで昨日のジェイソン・ボーンと繋がりましたなぁ。
まぁなんでルーシーの周りにタンジェリンの木があるかというと、ぶっ飛んでいる時にはタンジェリンの色が目立つからという話も聞いたことがありまして、おそらくその辺からアシッド系のキーワードとしてタンジェリンという単語が使われているんでしょうね。


Jimmy Page / Robert Plant


最新のMOJOの表紙なんですが、まぁ見てください。
LED ZEPPELINという名前と共にオヤジが3人。ジョン・ボーナムは既にいないので、この3人はロバート・プラントとジョン・ポール・ジョーンズとジミー・ペイジのはず。

左側の長髪でワイルドな人物は還暦間近のロバート・プラントでしょう、右側の一癖ありそうな飲み屋のマスター風人物はジョンジーでしょうね。ということは真ん中の若い頃の長門裕之が機嫌を損ねているような風情の人物がジミー・ペイジ・・・

いや、そんなことは当然わかっちゃいるんですが、パーシーとのあまりの違いに思わず皮肉っぽく書いてしまいましあた。

表紙ではこんな顔してますが、記事では温和なおじいさん風ショットがフィーチャーされていて一安心ではありますが。

2007/11/14

ボーン・アルティメイタム

結局、ジェイソン・ボーン三部作の最後、「最後の暗殺者」もとい「ボーン・アルテイメイタム」観てきました。

1,2,3とストーリーはともかく、映像とか金の掛け方がどんどん派手になりましたが、基本的な映画のテイストは同じ。
ホントにスタート呼べるのはマット・ディモン君だけ。他は知名度は低いけど確かな演技派で固めているので、アクションだけを見せるわけでもなし、ストーリーで引っ張るだけでもなし、これみよがしな映像もないし、それぞれ各方面でポイントが高い、ホントに良質な映画。
きっと何度見ても飽きないだろうな。

ということもあり、ヒルズのバージンのでっかいスクリーン(7番)の結構前方の席で観ました。別に混んでいて前方しか空いていなかったのではなく、でっかいスクリーンで観たいなと思ったので。
しかし、アクションシーンは動きが激しくて目で画面を追うのが大変、疲れましたね。
でもうれしかったのはモロッコのタンジールの街が大々的にフィーチャーされていたこと。
やはり一度は行ってみたい都市ナンバーワンはタンジールでしょう。ビートニク以降のカウンターカルチャーに興味ある人なら、無関心ではいられない街ですからね。

エスピオナージ+アクション、そして冒険小説。一粒で何度も美味しい映画。一気見とかやらないかなぁ。

Quiksilevr Premium Workstation


Wireless Mighty Mouseを買いに行ったはずのアップルストア銀座で衝動買いしてしまったクィックシルバーのコンピュータケース。

BOBLBE-Eのメトロポリスはそろそろ草臥れてきていてスーツに合わせるのは恥ずかしい状態だし、ハーネスを修理すれば2万円弱。

同じくBOBLBE-EのWide Screenはちょっとデカめ。

波乗りで馴染みの深いQuiksilverだし、MacBook Pro「だけ」を運ぶにはジャストなサイズだし、ちょうどいいやと購入。

正直、MacBook Proだとサイズがジャスト過ぎるかもしれません。MacBook 辺りを余裕を持って収納し持ち運ぶのがいいかもしれません。
どちらにせよ、一番の問題はACアダプタを格納するスペースがないことか。
モデムとかイーサケーブルとかは何とか入り、書類もなんとか入るので、ちょっとした出張、お出かけ、あるいは「会社行って帰宅するだけ」の出勤時とかに使うのが良いかと思います。

販売元では「サーフトリップにも」とか言ってますが、はっきり無理だと思います(笑
その場合はBOBLBE-Eに突っ込むか、同じクィックシルバーならデカ目のデパなどに入れた方がよほど安全だと思います。

ま、とにかく暫くはアップルストアでしか売っていないようなので、小型軽量でMacBook/Pro「だけ」を持ち運べるバッグを探している方はチェックする価値ありだと思います。

Wireless Mouse

Apple Store(Japan)
これ、買ってしまいました。
これまでも有線版のMighty Mouseを愛用してまして、このスクロールボールの使い易さとか、静電容量センサーの使い易さとか、もう普通のマウスは使えません。
会社でも「何でマウスを使わないのか?」と不思議がられますが、MacだったらこのMight Mouse、IBM互換機の世界であればトラックポイントしか使えない身体になってしまっているので、ないならないで我慢するしかないですから。

このMighty Mouseの最大の欠点が、スクロールボールの汚れ。
実際にはスクロールボールというか、このボールの受け軸にゴミが付着し、感度が低下し最悪の場合反応しなくなっちゃうんですよね。
アップルもその問題は認識していて、こういう清掃方法も告知しているんですが、これだとすぐにまたゴミが付着しちゃいます。というか、おそらく完全にゴミを取り除けていないのでしょう。

ボクの有線Mighty Mouseもゴミが付着してしまったので、根本的解決すなわち受け軸の清掃にチャレンジしました。
とりあえず筐体を開ければ何とかなるだろうと、いつもの出たとこ勝負で開腹にチャレンジしたのですが・・・見事に失敗しました。

うーん、底面の外枠を壊してしまいました。中身の清掃は問題なくというか見事に奇麗になったのだけど、外枠がかなり盛大に壊れ、しかも欠けた破片が行方不明で現状復帰がどうしても無理。

まぁ1万円しない訳だし、泣く泣くWireless Mighty Mouseに乗り換えです。
始めてじっくり説明書を読んでの発見。なんと単三電池は1本でも2本でもOK!
すげぇー、これは始めて知りました。

2007/11/13

iPod touch 1.1.2

iPod touchのFirmwareも1.1.2にアップデートされてますね。

SafariのTIFFライブラリに存在する脆弱性の修正と、カレンダーの機能向上が主なポイント。

まぁTIFFライブラリの件はバックドアを細工してサードパーティアプリを使えるようにするに必要ですが、ボクも含めた普通の人には無関係ですからね。やはり主たるポイントはカレンダー機能。

とにかく、iPhone/touch側でアポイントの追加、更新が行なえるようになったのが大きいです。
これで本格的PDAに一歩近づきました。

まずiTunesと接続した状態で、新規イベントをiCalのどのカレンダーに追加するかを設定します。
この設定をしておかないと、勝手に Home という新しいカレンダーがiCalに追加され、iPhone/touch側で追加したイベントは全てこのHomeカレンダーに追加されちゃいます。

設定で注意するのはこれだけ。

あとは普通にiPhone/touch側でアポイントを追加すればよろしい。

これでRTM(Remember The Milk)のToDoとMacのメモ帳を同期できれば、もう完全にPDAなんですけどね。

iPhone/iPod touch向けサービス


Navitimeの記事を書いたばかりなのに、今度はMapionです。
http://www.mapion.co.jp/touch/
↑PCからではアクセスできません。

Navitimeとの違いは、Navitimeが縮小/拡大が(見かけ上)無段階だけど、地図のスクロールは中心地点をタップする方法でスムーズスクルールではないのに対し、Mapionはスクロールは普通にスムーススクロールできるんだけど縮小/拡大が二段階だけ。

またNavitimeは施設検索が充実しているんだけど、Mapionは施設情報が少ない。
これ、本来のMaionのビジネスモデル的にはどうなんですかな?

まぁ、そのー、Mapionが世間をかなり先取りする形で、iPod touch向けサービスに先行投資しているということは、やはりそのー、iPhoneの日本でのキャリアがどこなのか、発売開始も近いのかなぁということがおぼろげに見えてきたということなんでしょうか。

あと朝日新聞 asahi.com もiPod touc向けにデザインしたサイト http://i.asahi.com/ をオープンしてますね。
こっちはデザインを合わせてあるだけど、iPhone/touch専用Webアプリというわけではないので、PCでも使えます、見れます。
これはこれでシンプルなので、朝日新聞のPDA向けという位置付けでも良いかもね。

Spanning Sync 1.1.3

例によって何のアナウンスもあなくSpanning Syncの1.1.3がリリースされてます。

ボクの環境では1.1.2で問題は解決しているので、あえてデイグレのリスクを取ってまで1.1.3へアップグレードする必要はなかったんですが、まぁここまで付き合っているので、言わば毒を食らわば何とやら(笑

ちなみにLeopardの方はインストールできましたが、Tigerの方には相変わらずインストール出来てません。これは引き続き課題が残りますね。

ちなみに1.1.3のリリースノートの内容は以下のとおり

  • Fixes a problem where lengthy syncs would fail
  • Greatly reduces memory usage when syncing large calendars
  • Eliminates a "referenced without syncing exception" that could happen after resetting Apple Sync Services
  • Fixes a problem where the sync would repeat twice in a row unnecessarily
  • Fixes a crash that could happen when running Mac OS X in Japanese
  • In Leopard, allows syncing of the Address Book Birthday calendar, CalDAV calendars, and subscribed calendars
  • Eliminates a false delete protection alert
  • Fixes a problem with Google passwords containing a "=" character
  • Spanning Sync no longer appears to be "not responding" in Activity Monitor when syncing large calendars

症状に心当たりのある方は是非アップデートをかけてみてください。

2007/11/11

年賀状でMacBook

MacBookで年賀状を作ろうって話じゃなくてその逆です。

年賀状を貰ってMacBookも当てよう
郵政民営化でお年玉付き年賀状がどうなったのか調べたら、なんと専用サイトはできているは、商品はMacBookだし、たいへんな変わりよう。

しかし、海外旅行、デジタルTVなどと並んでMacBook(とiPodのセット)が並ぶ、しかも郵政の賞品というのは変われば変わるものですねぇ。
昔だったら絶対NECか富士通の豪華仕様Windowsマシンだったハズなのに。

仕事1的にはみんなバンバン紙の年賀状を印刷してくれた方がいいけど、仕事2的にはコミュニケーションはどんどんインターネットへシフトさせたいしとアンビバンツな仕事をしてきていたので、年賀状というのは基本ノーコメントだったんですが、MacBookセットが賞品となれば、年賀状出すしかないじゃないですか。

Navitime on iPod touch

へぇ〜、NavitimeがiPod touch/iPhone向けサービスを開始。

今のところ地図の検索と表示だけなんですが、ちゃんと施設名、店舗名での検索もできるし、状況によっては携帯NavitimeやGoogle Mapより便利そう(=使えそう)。
惜しむらくはピンチ対応していないのでiPod touch標準の操作性と若干異なるので最初はちょっととまどいますが、まぁ慣れれば何の問題もないし。

ナビゲーションシステムとしての大西エンジンの優秀性はいろんな場面で実証済みなので、早くマンナビゲーションのサービスも始めて欲しいですね。

久し振りのドライブ

この夏の週末は波乗りとワークアウトに費やしてしまったので911をちゃんとマジメに走らせるのは3ヶ月振りくらい。

昼間は雨だったので、夜になって雨が上がり路面が乾き、交通量も少なくなった夜中を狙って出撃。
市内・・といっても平成の大合併で北は菅平から南は美ヶ原まで全部市内になってしまったけど(笑
まぁとにかく市内各所の曲がっていたり上り下がりしていたり、そんな場所を選んで一時間ちょっと走りっぱなし。

2週間前にペトロ・カナダを1リットル補給しオイル量はジャスト。しっとり回るエンジンの感触とシフトワーク、アクセルワークを確かめながら15分。それから後はほぼ全開。

うーむ、このところの体調不良が響いて思うようなシフトワークができず、かなりクラッチを痛めたような気がする。
さらに集中力も落ちているなぁ。
クルマというより自身のコンディションばかりを気にしながら約30分走り回ったけど、これ以上の夜間ハイスピードドライビングは今の自分には危険と判断、スピードは抑えめにして、シフトアップ/ダウンの回転合わせの練習をしながら帰宅。

久し振りの本気ポルシェは良かったけど逆に自分の調子の悪さを実感しました。
仕事落ち着いたら、クルマと身体とどっちもきちんとメンテをしなくちゃ。

夏への扉


ときたまこのハインラインの古典中の古典「夏への扉」を読みたくなるんですね。この古典を始めて読んだのはハヤカワ文庫になってからなので大学生の頃。
原作発表の翌々年くらいには福島正実氏翻訳の日本語版がいちはやく出ていたのだけど、ちょっとませたSF少年だったボクはハイラインは食わず嫌い(だって右翼だし・・)していて、この名作もパスしてました。

本来ならもっと多感な中高生の時に読んでおけば良かったなぁとは思いますが、それから30年過ぎた今でも読み返したくなるというのも読み手に進歩がないのか、本作が素晴らしいのか(笑
これまで何度読み返したか分からないのに、いざ読み返そうと思ったら探しても手元になかったので本屋でまたもハヤカワ文庫を買ってしまいました。
凄い・・60刷。30年に渡って売れ続けていたのですよ。

小説の発表は1950年代後半。小説の舞台は1970年と2000年。なんと現実は小説の中身を追い越してしまっているんですよね。なんつうか感無量。

しかし、猫好きで、SF好きで、少女好きなエンジニアにとっては堪らない内容ですね。これまでは、特に気にもしてなかったんですが、これオタクの皆さん方にはどういう位置付けをされているんでしょうかね。とっても興味があります。

まぁそういうボクだって、何度読んでも、11歳のリッキーが「もしあたしがそうしたら−そうしたら、あたしをお嫁さんにしてくれる?」と言う場面では胸がキュンとなってしまいますからね。
この名作が映画化されない最大の理由もおそらくこの場面なんだろうな。