2007/05/28

ロータスマガジン


次期FXはボクスターかロータスか、日夜頭を悩ましている訳でしてその辺の情報収集は怠ってません。
ロータスの方はLCIという日本の総代理店を公式情報の収集窓口として使ってます。

で、今日はそこから『LOTUS Magazineを創刊しました』というお知らせがメールが来てました。
「ロータスのカーライフがより充実したものになることを願って発行する電子配信スタイルの雑誌」
だそうで、あぁロータスもここまでやる気になったのかと、ちょっと感慨。

でもメールの末尾に「今すぐダウンロード(無料)して、是非、ご覧になって下さい。」という
意味不明というかどう受け取ればよいのかよくわからん文章が。で、さっそくアクセスしてみました。
そのマガジンはこちら

えっと、閲覧するには「ロータスランチャー」という専用のプラグイン(実態はアプリケーション)をインストールしないといけないそうです。
専用プラグインのダウンロードはこちら

システム要件としては、MS Windows 2K/XP/Vistaおよび最新のFlashプラグインが必要だそうです。
えっ、FlashコンテンツなのにWindows専用!? なんじゃそりゃ。なんつうスジの悪いシステムなんだろう。
どこのどいつが今どきこの程度のシステムを作っているんだろうと調べたら、この会社だそうです。なんでも学習研究社の子会社だそうで。

背景を簡潔に説明した記事はこちら
Flashコンテンツをわざわざ独自形式に変換し専用ビューワで閲覧させるというスタイルを採っているのですね。
目的はオフライン環境でも閲覧可能にすること、専用ビューワで閲覧ということにして無条件に誰でも閲覧することができないようにすること。ちなみにこのFlashコンテンツを格納する独自形式とビジネスモデルは中国語圏でのものだそうで。

あの〜、いまどきDRMがないとか、実質意味がない閲覧制限とか、Mac/Linuxユーザを無視したシステム要件とかはいかがなものかと。素人は騙せても、権利関係にうるさいコンテンツホルダーさんとか(DRMなし、実質意味のない閲覧制限)、ROIを重視するコンテンツ供給メディアさん(PVを引き下げる専用ソフト)とかはとてもじゃないが採用できませんよ。

中国とか韓国とかはWindows大国だし、ユーザのレベルも低いから専用ビューワでも文句はでないしこの程度の閲覧制限で十分なのかもしれませんけど、少なくとも日本じゃ無理ですね。

せっかくのロータスのマガジンだし、コンテンツのキャプションからすると結構期待できる内容なのに、これじゃぁ台無しだよ、残念。

2007/05/27

祝!復活 WIRED VISION

HotWired Japanが活動を停止して約1年。
先週24日、新たにWIRED VISIONとして復活しました。
編集長も同じ、翻訳スタッフも同じ。ただ外部ライターが大分変わりました。

Webマガジンの中では老舗の部類で、米国のHotWiredからライセンスを受けての翻訳記事+独自コンテンツでIT系サブカル(というか、WIREDはサブカル系ITか)の世界ではリスペクトされていたサイトだったのですが事情があって休刊中だったHotWired Japan。それが名前を変えての復活で、個人的には嬉しい誤算。

雑誌の方のWIREDも昔は定期購読してまして、日本語版はあっという間に廃刊になったけど本国版はずいぶん読み続けていました。最近どうも傾向が変わったのか、ボクが歳をとったのか、青山ABCなどで手に取って立ち読みはするけれど・・状態なんですが。

WIREDの中で未だに忘れられないのがもう10年以上も前に読んだジョージ・ルーカスへのインタビュー。
DVDなどのパッケージ、VODなどのネット配信があたり前になれば、映画館は無くなるのか、映画は変わるのか?
という質問に対してルーカス大先生は
「観客は、大画面の映像を観、そして他の人々と時間と感情を共有するという体験を得るために映画館に足を運ぶのだ」と答えます(あ、うろ憶え。ウラを取りたいが現物は実家の雑誌の山の下)。
なんと深いお答え。iPodやPSPで個人的に観る映画、家庭のAVシステムで家族や仲間と観る映画、映画館で見知らぬ人々と観る映画、同じ映画を観るという行為にも関らず、それぞれ体験の質が違うということなんですね。
パッケージで配給するか、ネットで配信するか、興行システムに乗っけるか、そんなことは流通の問題だと思いきや、実はコンテンツの質を左右する問題でもあるのですね。

動画をネットや携帯で配信することが、各種デバイスで高品質な映像を再現することが、映像ビジネスの世界を変える・・・みたいに思われていて頑張っている人も多いけど、もう一歩踏み込んで、ユーザに提供しているものは何なのか? 映像なのか、映像を観る行為なのか、そこで得られる体験なのかを考えながら関って行きたいと思います。って最後は仕事かよ(笑

2007/05/26

LAMY Spirit

ドイツはハイデルベルグの老舗文房具メーカー LAMYのボールペンSpirit。
鋼板を曲げて作る細型ボールペン。こいつのパラジュームコーティング仕様を使用中。
Moleskin用に細身のボールペンを探していた時に発見しました。これで7500円もしちゃいますから、グラム当たりの単価はかなりのものです(笑

細いけど意外と持ちやすく、Moleskinと長さもピッタリ。0.7mmのやや太いペン先もMoleskinの紙質とマッチして書きやすいですね。乱筆の僕の文字も心なしか達筆に見え・・ないか。しかもこれだけ細いと栞代わりにもなってしまうので、非常に重宝してます。

2007/05/25

B&O Form2


あまりに勿体なくて普段は使えない、直射日光の下では使いたくない、雨の日は使いたくない、カバンの中に入れて潰れるのもいや、ということで極端に出番の少ないBO Form2(笑

昨年Apple Store Ginzaで発見し、この ルックスに惹き付けられ即購入。直営店でしか売っていなくて、オンラインストアでは扱っていません。

セミオープンなので音漏れが心配そうだけど、地下鉄などいろんな場所でテストしてみた限りでは相当の大音量でもない限りそれほど心配はなさそう。

で、音の方だけど、これは良いですね。中高域もクリアだし迫力もあるし。低音に関しては装着して耳の穴との位置を調整すればばっちり。逆に言うとポジションによっては低音が出ていないと感じて焦ってしまいますが。

ただロックでも迫力のある音で聴きたい場合は、ちょっと違和感があるかも。でもイコライザーと耳の位置を調整すれば必ずベストなポジションが見つけられます。やはり良い音で聴くにはそれなりの儀式が必要なんですね。こういう手間のかかるところも高級機ということなら許されてしまいますね。

それと本来はモバイル用に開発されたものではないので、ケーブルの細さ、イヤパッドの材質、ケーブルの長さなどなど、インドア用なんだなぁと感じさせる点もあり、ヘビーデューティに扱うわけにはいきません、いろいろ心遣いが必要なマシンです。

Sennheiser MX90VC


最近主に使っているiPod用イヤフォン。
ゼンハイザーのMX90VC

Twist for Fit という耳たぶに密着する特殊な形状、ケーブル途中にあるスライド型ボリュームがウリのスタイリッシュイヤフォン。

もともとはドイツのプロ用オーディオメーカーなので、音質的には問題なし。
ボクが聴くのはほとんどロックなんだけど、カバーする範囲はプログレからパンク、ヘビメタ、カントリーロックまで多様。だけど特にパンチが足りないとか音の粒度が足りないとか、そういった不満はほとんどないです。

ただし、使い勝手の面ではいくつか不満も。
まずはケーブル。細くてふにゃふにゃしていて、すぐあちこちに絡まったりよじれたり。しかも1.2mもあるので持て余しちゃいます。まぁ、iPodはいつも鞄の中に入れているような使い方だと逆にぴったりかも。ケーブルの途中にボリュームがあるのも使い易いですし。

それとイヤフォンの形状が特殊なので、変に絡まるのが困ります。イヤフォンはiPodにぐるぐるっと巻き付けてポケットに入れちゃうラフな使い方をしているせいか、ポケットの中で絡まって大変。iPodを聴く前にケーブルを解きほぐすのに手間と時間がかかるのはストレスが溜まりますから。

とはいえ、大事にiPodを扱っていて、鞄の中に入れっ放しで聴くようなスタイルにはかなりお勧めかと思います。

2007/05/23

ヤナセでMB


東京プリンスで開催された「ヤナセーセレブレーション2007」というフェアに行ってきました。
なにせ歩いて5分、近所なのでラフな格好で行ったけどこれは失敗でしたね。いくら近所でもちゃんとタイ着用のうえクルマで乗り付けなければ(笑 間違っても徒歩やチャリで行っては相手にしてもらえません。

いちおうMBからの招待状が来ていたのでそれを持って行ったのだけど、MB以外にもAudi、VW、Saab、Volvoといった東京ヤナセ扱いの自動車ブランドは全集合。
なので片っ端から運転席に座ってみました。

運転席インプレッションはというと・・
MBはそもそもスポーツ系には食指が動かない(ポルシェ乗りの意地ですな)ので、ユーティリティ系にやはり目がいきます。セダンはまだ早いし。そうなるとAクラスのある意味ライトだけどMBらしいところが好ましく思えたり、C/Eクラスのステーションワゴンですね、面白そうなのは。ただCクラスはやはり安っぽいなぁ。後でAudiに座って思ったけど、値段と品質感を比べられちゃうとCクラスは弱いね。やはりEクラスのステーションワゴンか。ただ右ハンドルの場合、左足ブレーキを全く想定していないレイアウトなので長距離の運転は疲れそう、というかたぶん足がつります、左足ブレーキの人は。そうなると左ハンドルしか選択がなくてE350の4MaticかE55を選ぶしかないそうです。

次はクライスラー 300Cツーリング。これ、デザイン好きなんですよ。往年のアメ車をモダナイズした容姿はけっこう来ますね。これをカジュアルに乗れれば格好良いと思うんだけど・・・ただ残念なことに内装がまるで往年のアメ車。がっかり。

Audiはやはりいいですね。TTがまるでカイエンみたいで普通のクルマ(といっても十分セクシー。初代のバウハウス直径のゴシックデザインが懐かしい)になってしまったので選択外(だってポルシェ買えばいいんだから)だけど、A4はベストチョイスでは。A3は内装がチープ過ぎ、A6以上はでか過ぎ。そしてなによりAudiの良いところは、右ハンドルなのに左足ブレーキが可能なペダル・レイアウト。

残りの車種で印象に残ったのは・・・うーん、ごめん、ないです。A4のAvant、E350ステーションワゴン。自分で買うならこのどちらか。でもその前にボクスターかエリーゼを導入して、ほぼオリジナル911+モダンオープンスポーツ(+ユーティリティ)というラインアップを構成しておかないと、MB/Audiさん導入には至らないですね。

2007/05/22

ブラッド・ダイアモンド

レオ君主演の「ブラッド・ダイアモンド」を観てきました。

傭兵、アフリカ、資源利権、少年兵、内戦、難民・・アフリカの悲劇を背景に描いたハードボイルドな映画でした。若くして人生を達観してしまった、あまりに多くのことを見過ぎた知り過ぎた傭兵上がりのダイヤモンド・ブローカーをレオナルド・ディカプリオが演じています。
こないだの「ディパーテッド」もそうだったけど、ディカプリオってこうしたダークサイドを持つ人間を演じるのが上手くなってきましたね。けっこうはまり役だし、将来的には代表作と位置づけられるようになるかもしれません。

ヒロインはジェニファー・コネリー。かつての美少女子役だけど、こうした大人の女性役を見るのは久し振り(作品としては何本もあるけど未見)。ほとんどすっぴんに近い姿で通しているけど、やはり美人は得だよなぁ。好きなタイプな女優さんなので採点も甘くなりがちですけど。

テーマもストーリーも映像もなかなか。2時間半の映画だけど長さは全然気になりません。期待値以上の出来でした。
反政府軍との市街戦、傭兵部隊のヘリコプターによる反政府軍陣地への攻撃場面も迫真の場面でしたね。市街戦で対空ミサイルをぶっ放す反政府軍のデタラメ振りとか、双方練度の低い戦闘とかもさもありなんという感じでリアリティを増してます。

この手の映画の最高峰は「ワイルド・ギース」だと固く信じているので、それには若干及ばない出来ではあるけど、「戦争の犬たち」よりはよほど楽しめる傑作だと思いますね。

ボクの老後の夢は、アフリカでパイロットになること。飛行機で奥地の村々へ人や荷物を運ぶことを生業にしつつ、あるときはワケありの品物を黙って運び、またあるときは怪しい美女の怪しい依頼を受けて飛ぶ。そんなハードボイルドな余生を過ごしたいのだけど。

2007/05/20

WILLCOM

Willcomに変えてからも、別に期待はしてなくて、ドコモ時代と同じ程度に使えればいいやと思っていたのですが、意外や意外、WILLCOMすげー使えますね。
家の事情で月に1回か2回、東京と長野を新幹線で往復しているんですが、この車内からもかなりの確率で繋がります。さすがに64Kbpsビシバシという感じではないけど、試しに繋ぎっ放しにしてみても、なかなか切れません。
(あ、環境はMacBook Pro + Tiger)

新端末の投入などハデなところだけでなく、基地局の拡大とかハンド・オーバーの処理改善など地道なところもやってきたからなんでしょうね。かなり見直しました。

2007/05/19

松本市内

デルタ君を取りに、上田〜長野〜松本〜松本空港というルートで2時間半かけて行ってきました。
驚いたのは松本市内の変わりよう。

松本駅はすっかりリニューアルされ、少なくとも駅構内は東京近郊のちょっとでかい駅なみ。
ところが、市内の様子が一変。
ボクは松本には通算で5年以上住んでいたことがあるし、その後もなんだかんだで使っていたので、だいたいのところは分かるのですが、足を運ばなくなってもう数年、この間に雰囲気がすっかり変わってしまいました。
一言で「疲弊し衰退しつつある街」
駅から通じる道路を走るクルマの数もなんか少ないし、地方都市の中では活気もあり人通りも多かった商店街には人の姿がやけに少ない。しかもお年寄りと子ども(高校生くらいまで)ばかり。

たぶん郊外のショッピングセンターへ行けば様子は違うのだろうけど、やはり人が集まるところに文化が栄えそこにさらに人が集まるという循環がどこかで無くなってしまったのでしょうかね。地方都市の中では結構洗練されていて好きな街だった松本までこんな風になっているとは。GWの下田もそうだったけど、やはり地方では大きな変動が起こっているのでしょうね。

デルタ君復帰

先月から点検修理のため入庫していたうちのデルタ君が本日復帰しました。
修理が長引いていた訳ではなく実際修理はGW明けには終わっていたのですが、単に取りに行く機会がなく今日までずるずると。
ヴォワチュレットさん、ご迷惑をおかけしました。

主な修理項目は以下の通り

  1. ヘッドライトAsy交換
  2. パワステホース増締め
  3. オルタネータ交換
脱落したヘッドライトレンズはアセンブリしかなく、でも新品で入手可能だったのでアセンブリ交換。
最大のトラブルかと思われたパワステはホースを増し締めしてオイル注入で復活!
総額も思ったより安く15万弱。

帰りは高速も一部利用してみました。とりあえずおそるおそるの100マイル巡航でしたが特に問題なし。
ただ高速上でフルブレーキングする場面で、なぜかウォッシャー液がピューっと出て来たのは不思議。

教育改革国民会議

20世紀最後の年、21世紀の日本の教育をどうしようか考えようとでも思ったのか(笑
教育改革国民会議てのが公的な諮問機関としておかれました。

で、その中間報告。「子どもの方策」だそうです。議事録も出てるので再読してみたけど血圧が上がる発言ばかり(笑
これについては数年間にもコメントしてるんですが、あの頃はそうは言ってもライト・ウィング勢力のガス抜きだろうと思ってまして、まさかそれがどんどん現実のものになろうとは。

しかしこれ読んで、いくらなんでもこりゃ酷いと思うボクはもしかして少数派なのか?(笑
世の中の多数派はこれ読んで、「うんうん、そうだよ。同感」と考えているんだろうか。とてもそうは思えない、ボクこそ多数派だと思いたいんだけどなぁ・・・

2007/05/16

メタボリック


我が家の新アイテムだす。
お誕生日会で会社の女性達からいただきました。
メジャー付きトイレットペーパーだそうです。
メタボリックが気になる人用で、トイレでこっそり腹回りを計ったり、トイレでこっそりエクソサイズができるようプリントがされていたりして、しかも用が済んだらトイレットペーパーにもなるという優れものだそうです。
さっそく自宅のトイレにセットしてみましたが、でもそもそも周囲の目を気にするも何も独り暮らしなんですけど。

これでウェスト周りの贅肉が少しでもスッキリすれば、今より多少はモテるようになるかもしれませんね。

2007/05/10

Diane Arbus



ダイアン・アーバスを題材にしたニコール・キッドマン主演の映画「Fur:An Imaginary Portrait of Diane Arbus」がようやく日本公開。もうお蔵入りするのか、公開されるにしても秋頃かなぁと思っていたのですが。
邦題は「毛皮のエロス」。サブタイトルが「ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト」。この邦題だったので、あの「Fur」のことかと気付くのに遅れました。公開日は5月26日・・ってもう再来週じゃん!

アーバスは同時代的に知っている訳ではないけど、学生の頃から気になるアーティストで、好きという軽い言葉など使いたくないくらい影響受けまくりです。写真集も本国版中心に何冊か持ってます。でも最大の体験はSFMoMAで開催された回顧展「Dian Arbus Revelation」を直に観ることができたこと。

ある人が「狂気と天才の狭間に生きた人」と評していますが、実際そのとおりで、それを物語る作品の数々が展示されていました。まぁその辺の解説はこれを読んでもらうとして、彼女の生誕80周年を記念して未発表作や手紙に日記、そしてスタジオの再現など、細部にわたって彼女の一生とその作品を回顧展でした

例のあまりにも有名な双子の写真が、強烈に印象に残るような展示のされ方をしていて、やはり代表作とされているのだなぁと思いました。もしかしたらキューブリックの「シャイニング」を意識したのかも?(もちろんキューブリックがアーバスにインスパイヤされてシャイニングのあの双子のシーンを撮ったのだけど)
それと世界に冠たるゲイ・シティのサンフランシスコ、アーバスの被写体になってもおかしくないような人が多いのが可笑しかったですね。

 そして最後はこの回顧展のカタログも兼ねた写真集「Diane Arbus:Revelations」を大枚100ドルはたいて購入。こいつが重くて、成田から家まで持ってくるのが大変でした。しかも、もったいないのでまだ封を切ってない(笑

という訳で、公開まで二週間もあるのに既に一人で盛り上がっています。

2007/05/07

下田



今回は下田市内も散策してみました。
いつも伊豆や下田へ行っても、慌ただしく通過して(吉佐美まで波乗りに行く)か、腹にたまる食べ物を食べるだけ(とんかつとか)だったので、こうやってゆっくり市内を歩くのは十数年ぶりくらい。

もともと、70年代ウエストコースト風だったり、ヒッピーくずれのジャマイカ上がりみたいな人たちが落ち着く場所でもあったので、昔から一風変わったショップなどもあった下田だけど、街作りと絡めた落ち着いた良い雰囲気の場所になりつつあるように思います。

写真は「ペリーロード」。川沿いにちょっと変な店が立ち並んでいて、年寄り向けなんだか若い人向けなのか正直良くわかりません(笑
写真のお店も外観からは何のお店かよく分からないけど、実はカフェ。中はけっこうお洒落な感じだけど、若い人が落ち着けるお洒落ではないし、ターゲットは団塊かな?

伊豆

GW後半は伊豆でまったり。
どこか海外のリゾート地のようなこの風景は伊豆。
たしかに海の色とか空模様はどうしようもなく日本だけど、これがあと2ヶ月もすれば、すっかり南国風になるはず。

行きは午後のスーパービュー踊子号でまったり。指定席も余裕で取れちゃいました。
実は帰りも伊豆急の普通列車+快速アクティを使い、座って帰れました。熱海から新幹線じゃなくて東海道線に乗るのがポイントですね。GWといえども本当に混むのは長距離便だけど、伊豆あたりまで近中距離列車を使えばそれほど、死ぬほど混むわけではなさそうです。
R135も横目で睨みながらチェックしていたけどそちらも大して混雑はない模様。おそらくR134から上手くルートを選択すればクルマでもそれほど渋滞にハマることなく帰れると思われます。
今年の夏、来年のGWなどは躊躇なくクルマを選んでも大丈夫かと。

昔ほどレジャーとして伊豆へ行く人が多くないような気がしますね。ホテルも意外と空いていたし。

2007/05/03

カンナビア・ビール

六本木のTahiti Ramaで発見。

オーガニックなヘンプ(和名:大麻、学名:カンナビス)を材料にしたビールでドイツ原産。1996年というからもう10年も前からドイツでは製造されていたらしく、日本にも数年前から輸入開始。
レゲをはじめ、そっち系の人たちには人気があると思われるけど、恥ずかしながらボクは今夜初めてその存在を知りました。

当然、こんなものを見つけてしまった以上飲まない訳にはいかないでしょう。
お味の方はややライトな、日本で最近流行のライトビール系。ボクはビールはやっぱりドロっとしてなくちゃという方だけど、まぁ本気のビールではないので全然オーケー。

香りはビールではないです。みんな懐かしいあの香り(笑
味もほんのりした甘さがあり、これも懐かしいあの甘さ。
ただし、THC含有量は0.2%以下のはずなので、相当敏感な人であっても絶対ハイにはなれません。あ、酔っぱらってハイになるかもしれないけど。

今年の夏はこれで決まりだ!

ブラスリー・ポール・ボキューズ


なんかSF映画の1シーンみたいな画像ですが、これは噂の国立新美術館。
ブラッスリー・ポール・ボキューズも同じ3Fから撮ったもの。
下から見上げて見える光景も十分SFティック。

新美術館には開館の日とエトランジェなどで既に数回行っているけど、当初杞憂していたキュレーター不足とかを感じさせず、ずいぶん頑張ってるなぁという感じです。
やはり上野は遠いし、あんな所まで行ったとしても他に行く場所もないし、六本木みたいな近くて便利な場所にいろいろ集中してもらえると助かりますね。