2007/08/31

Coke@iTMS

コカ・コーラを飲んでiTunesの曲をもらおうというキャンペーン、とりあえず当たりました。
今のところ1本飲んで1曲なので確率的には100%。

さて、何をダウンロードしようか。やはり話題のリンゴ・スターかなぁ。

iCar

C|NET日本版の記事

ドイツの雑誌であるCapitalとAssociated Pressの報道によると、AppleとVolkswagenが自動車統合システム「iCar」に関して話し合いをしているという。
てのがありました。
これだけじゃよく判らないので、原記事を見たんですがさすがにドイツ語は無理(笑
AppleInsider読んでも結局大したことは判りませんねぇ。

VW以外にもMBだ、BMWだ、ジャガーだといった名前が乱れ飛んでますが、結局は自動車のUIに関しての技術提携くらいで収まるんでしょうね。

で、この記事の一番面白いところは、Apple(+Steve Jobs)とVWという組み合わせの妙なんですよ。
Apple Compuerの設立は、JobsがVWバンを売って調達した1500ドルと、WozがHP電卓を売って調達した250ドルから始まっている訳で、それから30年経ってAppleもVWと話が出来るようになったよというのが、この記事のウリだと思うんですけどねぇ。

2007/08/29

グラインドハウス USAバージョン


Q.タランティーノ×R.ロドリゲスの新作のUSAバージョンを観てきました。

日本も含む各国では、タランティーノの「デス・プルーフ」とロドリゲスの「プラネット・テラー」の二本に分けられ、上映開始日もズラしてあるのですが、米国では3時間オーバーの二本立て風でも実は一本バージョンとして公開されてます(で、見事にコケたらしい)。

でも本国と同じモノが観たいという要望も高かったらしく、東京と大阪だけでしかも今月いっぱいという期間限定でそのUSAバージョンを公開してます。

結論的には、ラストシーンでは館内拍手です。上映は31日で終わっちゃうぞ、秘密のプレゼントも貰えるし、料金は3000円だけど急げ。以上。

さて、ウソの予告編がそれぞれ2本ずつ付くので、計4本のフェイクな予告編を観る事ができました。日本版ではこのうち1本だけが上映されるそうです。この予告編自体も米国の映画フリークらしさがいっぱいのおかしな予告編で最高。

フィルムに付いた傷を再現してみたり、リールを紛失したので・・・ということにして話を端折ったりして当時(60〜70年代)のエログロB級深夜映画の雰囲気を再現してくれてます。日本でも同じような状況だったとは思うけど、アバウトなアメリカ人と律儀な日本人の違いからかさすがにこんなとんでもないことはアメリカだけの話だと思うけど。

R.ロドリゲスの方はバイオレンスなゾンビ映画。時代背景がベトナム戦争からイラク戦争に置き換えられた分、グロ度のリアルさが増したということですかね。
チェリー役のローズ・マッゴーワンとレイ役のフレディ・ロドリゲス、主役二人の色っぽさと設定のバカバカしさそれと突然ヒロインとして目覚めちゃうチェリーの格好良さ、あとはマイケル・ビーンのベタな保安官とか。見所はいっぱいあります。あ、バカバカしさといえば、タランティーノの死に様もあまりにバカバカしくて絶句。観ていて自分の股間が気持ち悪くなりましたね(笑

クエンティーノの方はサイコホラーとカーアクション映画。しかも前半と後半でまるでノリが違ってます。個人的にはロドリゲスよりタランティーノ、それも後半。いやぁリアル、モノホンのカーアクションは久し振りに観たなぁ。
主演はカート・ラッセルなんだけど、本気で悪役(笑
悲惨な目に遭う前半の女子3人組に対して、後半出てくる女子4人組は映画関係者(女優、メーク係、スタントウーマン×2)ということもあり、劇中の会話の内容が濃い!
「1970年型ダッジ・チャレンジャー440が欲しい!だって、コワルスキーが・・・」なんて会話が出てきますからね。もち、「バニシング・ポイント」の話ですって。
そうそう、話の舞台はテキサス州オースティン。なので、バーのジュークボックスにはStaxのシングル盤が収まっていたり(だってレーベルがアップで映る・・・)、ジョー・テックスがかかったり。この辺りのR&B系シングルへの偏愛はブルース・ブラザース以来ですね。あっちは自慢げにレーベルが映ってたけど。
そうしたマニアックな濃い会話を挟みながらも、実はベタなカーアクション映画。いかにもタランティーノですな。
ゾウイ・ベルが鉄パイプに片手にチャレンジャーに箱乗りしてカート・ラッセルに仕返ししようとするシーンなど涙が出そうになるほど素敵です。

いちおうUSAバージョンは観ましたが、来月の別立て上映も見逃す訳にはいかないなぁ。

2007/08/27

Sapatos in 柳町

8月25日に信州上田のちょっとした夏祭りに行ってきました。
旧北国街道の町並みを残す「柳町商店街」の夏祭りでSapatosがライブを行ないました。

実はボクの実家はこのすぐ近所。実家の両親の携帯をドコモのファミリー割引MAXにする手続きをすべくこの柳町にあるドコモショップへ来て、そのついでに祭りを見物しながらSapatosのライブも見てしまおうという計画です。

柳町といっても200mくらいの通りが残っているだけで、リンク先のサイトなどで様子を見てもらうのが一番なんですが、まぁよくある街づくりというかそういうものの一環かと。ここに構える歴史ある造り酒屋とIターンのそば屋のオヤヂ辺りが仕掛人かな?

でも信州とはいえ、上田は盆地なので暑い!
しかも午後3時から。Sapatosのお二人+パーカッションの西田さんも直射日光をモロに浴びてかなり大変そう。ぶっ倒れるんじゃないかとヒヤヒヤしましたが(笑、無事演奏も終了。

ボクは1セット見ておひねり入れて家に帰ってしまいましたが、この後夜からはそのそば屋の二階で大騒ぎ・・それじゃ山下洋輔か、そば屋の二階でボサノバライブを行なったそうです。

2007/08/23

富樫雅彦

ここ数年はほぼ引退状態だった富樫雅彦さんが亡くなりました。

キャリア開始が非常に若かったので、日本のジャズ史のあちこちに顔を出しますが、実はまだ67歳。ジョン・レノンと同い年ですね。

写真は1975年のSpiritual Nature。
一般的に最高傑作あるいは代表作と看做されているアルバムです。
最高傑作には違いないが代表作かと言われるとちょっと違うかなと思いますが。

富樫さんのライブを観たのは実は1回だけ。
もう20年前になるのかな。スティーブ・レイシーらとのトリオでツアーした時。その時点ですら、富樫雅彦のライブを体験できる・・・というのはかなり貴重だったように記憶しています。
富樫さんを含むトリオでの演奏と、スティーブ・レイシーのソロ演奏と二日続けてライブをしたのか、まずソロで1セットやってから場所を変えてトリオで演奏したのか、記憶が定かでないのですが、とにかく夏の菅平でレイシーを体験し、富樫を味わうというフリージャズ堪能の日を過ごしたことだけは良く憶えています。
と書いていて思い出して来た。このトリオのベースが若いフランス人で、レイシーのソロの後に印象を話し合ったんだ。だから、レイシーのソロ、富樫を含めたトリオという順番ではなかったかな?

ともあれ、長年にわたり日本のジャズの最先端を突っ走ってきた・・というよりほとんど孤高とも言うべき活動で、彼の天才を理解できるプレイヤーも日本にはほとんどいなかったようにも思えますが、これでやっとその孤独からも解放されるのかもしれません。

60年代のジャズプレイヤーの例に漏れず、富樫雅彦の60年代も典型的な破滅型ジャズミュージシャンだったようです。決してその人を貶めるつもりはありませんが、「事故」で下半身不随になったというのも本来は「事件」として語られるものであることを追記しておきます。

松村雄策

本日8月22日は松村雄策のアルバム3作が復刻再発されてます。
会社の帰りにHMVで買ってこようと思っていたのだけど、思ったより仕事が長引き断念。

こんなもん、誰が買うんだ!? と思うけど意外と人気あるみたいでして、ディスクユニオンでは3枚まとめた松村セットを売り出すみたいだし、サイン会も開催するらしい。

まぁ、「あなたがわかってくれなかったからぼくはとってもさびしかった」とか「あなたに沈みたい」なんて70年代の日本の「普通のロック」としては最高ですからね。ただ逆に今さら買うのは恥ずかしいような気もする・・・
根が演歌や歌謡曲で大人になってからロックに目覚めたような人(実は多数派)はどうしても肩肘張ったロックになっちゃって聴いたり観たりすると痛々しいものがありますが、こういう骨の髄からロックな人は当然のように「普通のロック」が演れるんですよね。

さて、「夢のひと」ですら再発されるんだから、次は自滅回路の発掘かイターナウ(EterNow)の再発ですね。待ってます、マッキー!

2007/08/20

Bickershaw Festival 1972

初めて知ったのですが、1972年にサイケ系バンドを集めた野外フェスティバル「Bickershaw Festival」というのが英国で開催されていたんですね。
3日間にわたって開催され、大雨と泥まみれの辺りはウッドストックみたいだったようですが。
大トリはGrateful Dead。その他の出演者はN.R.P.S., The Kinks, Incredible String Band, Country Joe McDonald, Donovan, Brinsley Schwarz, The Flamin' Groovies, Dr.John そして Captain Beefheart & His Magic Band。

1972年のマジック・バンドって黄金のラインナップじゃん!!
Rockette MortonにRoy Estrada, それとElliot IngberにArt Trippたち。

実際に観てきた人の話によると演奏は最高だったようですし、客先にいたロンドンの学生ジョン・メラー君も生涯観た中でも最高のコンサートだったと絶賛していたそうです。
(ちなみにジョン・メラーは後にThe Clashを結成しジョー・ストラマーと名乗る・・・)

まずはこの時のCDがリリースされました。とりあえず注文中ですが待ち切れず・・
一足先にリリースされた英国では、演奏最高音質最低という評価がされているようです。でもこの黄金期のMagic Bandの音源なんだからあまり贅沢を言ってはいられないと思いますけどね。

Bickershaw FestivalのDVDも今月末に(本国で)リリース予定。
これまた賛否両論みたいでして(笑、映画のWoodstockやワイト等のドキュメンタリーを想定して買うと酷い目に遭うぞという評価から、あの時の雰囲気が伝わってくる最高じゃぁという評価まで様々。
とりあえずお値段次第で買ってみようかなぁです。今のところ日本のAmazonでは買えないみたいだし。

2007/08/19

天国の門

本日の二本目はマイケル・チミノの「天国の門」

これはリアルタイムに観てます(大威張り!)。

ウンデッドニーの虐殺と並ぶアメリカ史の暗部ジョンソン郡事件を、移民側から描いたもの。
いろいろ語られることの多い映画(制作費4400万ドルで興行収益350万ドル。私はこれで映画会社を潰しました。でも映像的にはパーフェクト。上映時間は軽く3時間半。TVで深夜放映しても終わるのは朝!)ですが、公開当時は「これが判らないなんてアメリカ人は情緒がないなぁ」というのが日本側の評価だったように憶えてます。

まぁとにかく3時間半もある映画なので、ヒマがある時にしか観ることができませんからね。今日は半分ながら鑑賞とはいえゆっくり観る事ができました。

見始めてから思い出したんだけど、これイザベル・ユペールが出ていたんですよね。いかにもなフランス女という感じで可愛かったのですが、今やフランスを代表する演技派女優ですからね。

あとこの映画は重要な役でミュージシャンが出ています。一人はもちろんクリス・クリストファーソン。もう一人はあのロニー・ホーキンス。The Bandをしごきにシゴイてミュージシャンシップを叩き込んだロックンローラです。
ビリー・ザ・キッドも主演はクリストファーソンだったし、炭坑夫の娘の父親役はレボン・ヘルムだったし、あの頃は俳優やってもさまになるミュージシャンが多かったなぁ。

ビリー・ザ・キッド

今日の一本目は「ビリー・ザ・キッド」
サム・ペキンパー最後の西部劇。

これはリアルタイムに観たくてしょうがなかった映画。結局TVの深夜放映で1回、名画座で1回くらい、それぞれ観ることが出来ましたが、中学生の時に観なくて良かった(笑
たぶん中学生が見たのでは退屈だろうと思います。

主演はクリス・クリストファーソンとジェームズ・コバーン。若かりしディランやハリー・ディーン・スタントンも出演。
今見ると、このディランが異常に若い(笑 映画の中では小僧呼ばわりされているけど、それも納得の若さ。オートバイ事故で隠遁生活から復帰したばかりの頃なので、たしかに若いことは若いんだけど。

ディランといえば、「Knockin' On Heaven's Door」は元はこの映画の主題歌。印象深いシーンで効果的に使われているので、ディランの古いファンはこの曲を聴くとまずこの映画を思い浮かべちゃうんですよね。

パット・ギャレットは心ならずも自身のやるべき仕事を全うしなければならない立場。ビリー・ザ・キッドは失われつつある、いや歴史から去らざるをえない古き西部の象徴として、それぞれ描かれていて、こうした叙情的な描写はぐっとくるものがあります。

My Board

12日の夜から14日にかけて、静岡へ波乗りに行ってました。

なまった身体に御前崎は厳しいので静波海岸で3時間づつ都合4セット。
筋力トレーニングを始めて1ヶ月半、同時にタバコも止めてしまったので、体力的にはかなり万全。

とにかくいくらパドルをしても腕が上がってしまうことがない。トレーニングではまだ腕の筋肉を鍛えるところまではいってないのにこれですから、あと4ヶ月して腕の筋肉もしっかり元に戻せばすごいことになるなぁ(笑

テイクオフも万全。なにせ腕力も腹筋も背筋もあるものだから、テイクオフするにはノーズを掴んでグイっとやればそれだけで板が走りはじめちゃう。
これは今までにもなかった感覚ですねぇ。

ただ問題は、テイクオフ後ですね。こればかりはいっぱい波に乗ってカンを取り戻さないと。

あとは体脂肪率問題。写真の板は最新の、といっても20年くらい前に手に入れた板なんですが、身体を絞って体脂肪率が減り浮力も減ったせいか、この板ではちょっと浮力が足りない。嬉しいような悲しいような。あ、当然嬉しい方が大きいですけど。
この板、当時の自分の実力に合わせた仕様を選んであって、クロスはシングル(?)で軽量化、レールは厚めでロッカーは弱め。リーフや河口のある程度パワーがあって整った波をドライブすることをイメージしてます。
なので、今の自分のへなちょこサーフにはちょっと合ってないですね(笑

ワイルド・ギース

古き良き時代の映画をもう1本。
「ワイルド・ギース」

1978年だから、決して古い映画ではないですね。でもこの頃までは、銃を撃つ、敵に弾が当たる、とにかく死ぬ・・・というお約束が生きていて、どんなに激しい銃撃戦があっても決して血生臭くはならないんですよ。
いつの頃からか、その辺りにもリアリズム追求の波が押し寄せ、弾が当たったら本当はこうなるハズだから映像もそのように・・・グロい描写が普通になっちゃいましたけど。僕は映画にそこまでのリアリティは要求しないんですけどね。

映画自体は傭兵ものなんですけど、単なる傭兵のお話ではなくて、英国伝統の冒険小説のノリで捉えた方が良いと思いますね。リーアム・デブリンが出て来てもおかしくないというか(笑

傭兵の隊長がリチャード・バートン。そのブレーンがロジャー・ムーアにリチャード・ハリス。なんつうか、三船プロの重鎮たちみたいな感じですが、当時はリチャード・バートンを筆頭にこれから人生も下り坂を迎え、自分の人生にどう決着を付けようかという感じが良く出ているなぁと思ったものです。でも改めて観返すと、今の僕と同年代じゃん。これは参った。

この三人以外にも重要人物がいっぱい出て来るのですが特にヒーローが居る訳じゃなく、一人一人丁寧に描かれていてさすが英国映画ですね。

リチャード・ハリスはこの映画での名演で、僕にとっても忘れられない「歳をとるならこうなりたい」人になりました。
傭兵たちが脱出に使う飛行機はDC-3ダコタ。これもこの時以来、僕のウォントリスト筆頭に居座り続けています。

空軍大戦略

映画です。
あの「空軍大戦略」がコンビニで1000円で売られていたので当然ゲット。

空軍大戦略という公開当時の邦題を使っているので、知らない人からするとゲッという感じで引かれちゃいますけど、原題は「Battle of Britain」。第二次大戦中の英国本土防衛戦、通称BOBをテーマにした当時の大作です。
とにかくメッサーシュミット、スツゥーカ、ハリケーンにスピットファイヤといった欧州戦線の名機がいっぱい出て来るは、本気で空中戦をやらかすわの至福の映画。

空中戦のシーン、特にハインケル機内のシーンとかはスターウォーズそっくりなんですけど(笑
というか、おそらくルーカスが参考にしたというのが定説のようですけど。

なんか、この頃の映画って幸せだったなぁ。

2007/08/17

Mavis Staple


Staple SingersのリードボーカリストであったMavis Stapleの新作「We'll Never Turn Back」。
本国ではずいぶん前に発売されているのですが、日本盤もようやくにして今月末発売の模様。

このアルバムタイトル、アルバムジャケットからして、往年のソウル、それも公民権運動盛り上がる時代のソウルを蘇らせるかのよう。
ジャケットを開くと・・・Mavisの父親Popsがマーチン・ルーサー・キング牧師と並んで映る写真が目に入り、否応でもこのアルバムのコンセプトが何かを訴えてきます。

曲は基本的にトラディショナルとRy Cooderとの共作曲。Ry Cooder!?

実はこのアルバムのプロデューサーはRy Cooder。バックはRyとJoachimのCooder親子、その人脈でジム・ケルトナーなど。
音の方は強力なルーツ系R&B、ゴスペル。Staple SingersやMavis/Princeの音とはちょっと違い、もっと真っ黒系。
むしろRy CooderのBop Till You Drop辺りの音を思い浮かべ、Bobby KingのボーカルをMavisに置き換えてもらえると判り易いかもしれません。

21世紀にこのような強力で正統派なR&B〜ゴスペルアルバムが出てくるとは。もちろん良い意味で驚きですが。
でも逆に、21世紀になったのに心ある人々が未だにこのような公民権運動の流れを汲むメッセージ色が強いアルバムを出さざるを得ないアメリカの現実というのがあるのかもしれません。

.Mac容量デカ過ぎ(笑

Appleの新iMac、iLife/iWork発表の際にこっそり発表された.Macの機能アップ。
WebGalleryサービスの開始とそれに伴うiDiskの容量拡大(標準で10GBまで)が目玉でしょうかね。

オンラインストレージの容量が増えてラッキー!
くらいに考えていたのですが、意外なところに落とし穴がありました。

僕は2台のMacintosh(PowerBook G4とMacBook Pro)をiDisk経由でファイル共有させていまして、iDiskのミラーをローカルに置き、勝手に同期させています。
先週の時点でMacBook Proの残りHDD容量は11GB。
それが先週ふと気付いたら残り3GB。FirefoxやThunderbirdはテンポラリファイルをかなり作ってくれるので、たぶんそのせいだろうなぁと思いさらに使い続けていたら、「このコンピュータには作業を行う十分な空き領域がない」とか言われていきなりマシンがスローダウン!

おぉー、僕の気付かぬ間にせっせとバックグラウンドで10GBのiDiskの同期をしていたのですね。なんて健気なんでしょう(笑

残りディスク容量が少ない状態でiDiskとの同期を行なう設定にするのはかなり危険です。テンポラリファイルどころか、swap領域すら確保出来ずにOSが動かなくなる可能性もあります。

とりあえずiDiskとの同期は行なわないようにして容量を確保してありますが、もし同じような症状が出た場合、iDiskとの同期の設定を疑ったみてください。

しかし、100GBまで拡張可能なiDiskですが同期させてらとんでもなく大変なことになりそうです。

2007/08/11

Flat4 on Toyota(!?)

少し前に、BMWエンジン搭載の豊田が云々というエントリーを書いたばかりなのに、「富士重工とトヨタの共同開発」なるニュースが。
単純に開発コスト負担を割り勘にして小型車強化・・・じゃ全然面白くもなんともないので、ここは妄想を膨らませ、この記事にあるように、1.5リッタ水平対向4気筒エンジン搭載の小型FF車。値段も200万以下。
本国仕様にのみ存在したアルファ145(スッドの1.3リッタ水平対向エンジンを鼻先にぶら下げてた)の初期型みたいだけど、でも味付け次第では、ある年代以上の、今は欧州車に乗っているようなお父さん達がどどっと流れそう(笑

2007/08/09

Apple Wireless Keyboard


Apple Wireless Keyboard (JIS)
新しいiMacも異常に格好良くて、誕生以来の短い歴史を猛スピードで駆け抜けている感がありますが、正直個人的にはiMacもmac miniも今イチ関係ないというか、ちょっと違った世界なので、横目で睨みつつスルーかなと思ってました。

というのは、朝2時から始まったアップルのカンファレンスの最初の方だけを見て寝てしまったから。
朝起きて、Mac系のサイトをチェックしてみたら、少し前からリーク(流出?)画像が出回っていた新しいキーボードが発表されているじゃないすか。

これはかなり格好良いですねぇ。しかもBluetoothということは机の上のケーブルもかなり整理される訳だし、ベッドに寝転がってWebサーフィンしたりDVDを見たりするにも好都合でかなり実用的。
早速USレイアウトの方を購入してしまいました。

でもケーブルタイプの方はほぼ即納なのに、こっちのタイプは納期が3〜5週間・・・もしかしたら、これから認定取るのかな(笑

2007/08/08

澁澤龍彦

8月5日は澁澤龍彦の命日でした。
それも没後20年。
僕にとっては高校から大学にかけて、澁澤龍彦的世界というものに憧れた時期がありましたね。
人間や社会のダークサイドに隠されたものを見抜き愛でることができる知性・・ちょっと大げさだけど、70年代に多感な時期を過ごした人で、澁澤龍彦の影響を免れた人なんていないのではないでしょうか。

2007/08/05

Lumix FX100



デジカメをDMC-FX100に変えました。
これまでは発売直後に手に入れた、キヤノンの初代IXYをずっと使い続けてきたのですが、さすがに現代の基準からすればバッテリの持ちも解像度も今イチということで、半分衝動買い。

選択基準は
・デザイン
・フォームファクター
・価格
以上!

まぁ実際には
・Mac OS Xでの動作保証あり
・記憶媒体としてマイナー/プロプラエタリなフォーマットはNG
・光学ズームはあった方が良い
・複雑な設定はイヤ
程度の希望もあったのですが。

で、選択したのがパナソニックのLumix DMC-FX100という1200万画素でLeicaレンズ搭載の機種。今年の夏モデルであるにも関らず、Amazonジャパンでは4万円を切る価格で売っていたので、ブラックモデルを注文。
さすがAmazon、注文した翌日には発送、その日の夕方には自宅に最初の配達がされていました。夕方では家に居ないよね、会社だよね。でも翌朝には届けてもらえたので、注文から受け取りまで実質24時間しかかかっていません、凄い。

もともとライカレンズ搭載、しかも28mm広角ということでクルマを撮るにはよいかも知れないと思っていたのですが、でもねぇ、Lumixでしょ、しょせん松下でしょう? ということで半分バカにしていたのです。
例えば悪いけど、トヨタのスポーティカーにBMWのエンジンを載せたからといってBMWファンがそれを買うとは思えないし、僕も買わないと思うし。
ただ、BMWが設計しトヨタが製造しトヨタとBMWのダブルブランドで出て来たら・・・ちょっと迷うかも。
このLumixもよく調べるとどうも後者らしく、それなら良いかなぁと。まぁボディにでっかく「Lumix」と入っているのは大きな減点ポイントだけど。

あと操作系のUIが煩雑なのも減点。もっとすっきり判り易いUIにならないかなぁ・・・この辺りが松下の限界なんでしょうね。往年のAppleのデジカメQuickTakeシリーズのような思い切りの良いUIはできないだろうなぁ。

六本木ヒルズの「オレ達ポイント」という東京タワーや愛宕山ヒルズを見渡せるポイントから、月と東京タワーを狙ってみました。さすがに手振れ補正も効きませんが、IXYに比べればダントツの性能ですね。

2007/08/02

Easy Money

むぅー、太陽と戦慄収録の名曲「Easy Money」がTV-CMに使われている・・
例によって何のCMか不明。
豊田の自動車のCMです。車名は不明(というか興味ないので憶える気がない)、オダギリジョー(?)が出ているやつです。

クリムゾンというと「21世紀の精神異常者」がCMが使われたことがあって、そもそもこんなタイトルの曲をCMで流して大丈夫かと余計な心配をしたものです。

せっかく「イージー・マネー」を使ったのだから、例のボヨョ〜ンというフレーズのところを使って欲しかったなぁ(笑

クルマのCMというと、往年のホンダのCMでクラプトンが使われたことがあり、あの時は「おぉ〜、CMでクラプトンの曲がかかっているよ〜」と大騒ぎ(笑
結局ホンダのCMというのは判ったのですが、車種が何だったかは誰も憶えていない・・・それほどCMでロックが使われるのが珍しい時代もあったのですよ。

そういえば、欠陥車ばかり作る3菱自動車がドミノスの「Layla」を使っていたこともありましたね。あのCMはシリーズモノだったかな?
お嫁に行く娘が最後に父親と欠陥車でドライブに行くというシチュエーションのものがあって、でも父親の姿を出さない、しかも曲はLayla。
知っている人が見れば、お嫁に行くので不倫相手のパパと清算するのというシチュエーションにしか読めないCMでした。