2007/10/31

Nite City 2nd Album


ドアーズのレイ・マンザレクのバンド「Nite City」の2ndアルバム「Golden Days Diamond Nights」。
あの傑作デビューアルバム「Nite City」の翌年1978年に西ドイツのみでこっそりリリースされていたらしい。

恥ずかしながらその存在を知りませんでした。Nite Cityはデビューアルバムのみで消滅していたと思っていたのだけど、そうじゃなかったんですね。

Nite Cityは70年代型ドアーズというかハードロックドアーズというか、サウンドは70年代後半、メンタリティは60年代という好きな人にとっては堪らないバンドだったんですよね。未だにその影響から逃れられない人も多数。

ただ1stがあまりに凄過ぎたのか、こっちの2ndはどうもあまり評判良くないみたいです。
でもレイ・マンザレクがボーカル取ってる曲もあるし、聴いてみたいのもたしか。
1stと合わせて早くCD化されることを切に望みます・・・と書き続けること数年、なかなか先が見えませんねぇ。
マンザレクのソロがCD化された時はNite Cityもすぐかと期待してたんですが。

2007/10/30

Spanning Sync Ver.1.1.1

泥沼状態の不具合(障害)が続くSpanning Syncですが、Ver.1.1.1がリリースされています。

開発元のコメントによると、基本的な原因はLeopardの同期サービスAPIにあるらしく、Spanning SyncとAppleのエンジニアによって原因を特定、対策を施した1.1.1をリリースしたようです。

が、Discussion Boardを見ると未だ完全に解決されたようでもなく、ユーザから障害報告が出続けていますね。

うちの環境でも、復旧できたカレンダーもあるのですが、一番ボリュームの大きい仕事用カレンダーが復旧できていません。さっきから二時間以上同期し続けているのですが。
Google側を見てみると、徐々に消えたイベントが復活している(iCal側から同期がかかっている)ようではあるのですが、まだ全体の数分の一しか復旧できていません。全部復旧するには一晩くらいかかるのかも。

昨夜よりは多少事態は好転しているようにも思えます。これから現地テキサスは月曜日の午後になるので、問題の完全解決に向け拍車がかかるのではないのかな・・・と期待。

2007/10/29

Update : Spanning Sync

開発元から正式なアナウンスが出ましたね。

■Leopardへのアップグレードを実行する前に、Spanning Syncも1.1にバージョンアップする。
 その際の注意点は、

  1. iCalのバックアップを作成する。
  2. Leopardにアップグレードする前に、 Spanning Sync v1.1 にバージョンアップしておく。
  3. もし、大量のイベントを削除してよいかというダイアログが出ても、「同期する」を選択しない。
  4. 「イベントを同期対象外とする経過日数」オプションをチェックしてある場合、「Googleカレンダー上の情報をこのコンピュータ上の情報で置換」リセットを実行してはならない。
特に最後のは重要です。これを実行すると「ほぼ確実に」Goolgeカレンダーのデータが消えます。ボクやその他多くのユーザがこれで泣いてます。

ここまでは「未だLeopardにアップグレードしていない」ユーザ向けの情報。

問題は、データが消えてしまったユーザへの対応/対策でして、まだ解決策がFixしてないようです。どうも大災害発生という感じで、スケジュールがぶっ飛んで頭抱えている人も多いみたいです。

2007/10/28

Classic on Leopard

あっ危ねぇ〜
一部問題はあるものの、使い易さも処理速度も期待以上のLeopard、調子に乗ってPBG4の方にまでインストールしちゃうところだった。
もちろんこれはライセンス違反なのでそれはインストールしない最大の理由だけど、PBG4の方は「(ボクにとって)Classicが動く最後のMac」かつ「LeopardはClassic環境をサポートしない」のも大きな理由。
間違ってPBG4にインストールしてたらClassic環境が必要なソフトとそのデータ復旧に手間ひまかけるハメになっているとこでした。あー、早めに気付いて良かった(笑

実家にはもう1台、OS 9で起動する二世代目のPBG4(Gigabit Ethernet/550MHz)もあるんだけど、それはLeopardの要求仕様を満たしてないからね。

しかし思えば遠くへ来たものだ。
68K : OS 9まで
PPC : OS 9/Xどっちもサポート。68Kをエミューレト
x86 : OS Xのみ。68Kは非サポート、PPCはエミュレート、Classicも非サポート
ざっくりこんな感じなんだけど、これからはPPCもどんどん減って行くんだよなぁ。

柔道場で猫ふんじゃった


いろいろ事情があり独り身なんですが、たまには義務教育の授業参観とか、PTAとかにも顔を出すこともあります。

今日のPTAの会場は柔道場。
ベンチプレス機材一式があったりして、思わず若いお母様方の前でこのボディのデモンストレーションでも・・もちろん思いとどまりましたが。

しかし、なぜか柔道場にグランドピアノが。
新体操とかならピアノがあっても不思議じゃないような気もするんですが、なぜに柔道場にピアノが??

やはり足で猫ふんじゃったを弾く練習をするんでしょうか?
あの近藤正臣の名シーンはあまりに有名ですが、現実には柔道の練習には役立たないと思うんですが(笑

Leopard Report (3) Space

UNIX系のGUIの世界では普通なんですが、ワークプレイスあるいは仮想デスクトップというのは慣れるとこれがなければ始まらないってくらいのものですね。
MacもSystem 7の頃から仮想デスクトップを擬似的に実現するソフトが出回っていました。
でも安定性に欠けたり、既存アプリとの互換性がなかったりで、本格的に使う事はできませんでした。

OS Xになりいつかそのうち仮想デスクトップのサポートがされるだろうと期待し待ち続けること7年。ようやく正式にサポートされた仮想デスクトップが「Space」

いやぁ、SolarisやKDEなんかと違ってAppleらしい仕上がりですね。
とりあえず正式サポートを喜んでいるんですが、どうも一部の非Cocoaアプリ(?)との相性が良くないみたい。
ドキュメントウィンドウがどっかへ行っちゃうんですよね。仮想デスクトップのどこを探してもない!みたいな(笑

Dockでアプリアイコンをクリックしアプリを切り替えようとした場合、公式にはそのアプリが動いているSpaceに移動するはずなんですが実際にはSpace移動せずアプリは切り替わるもドキュメントウィンドウが開かず・・・というのが今のパターン。

これももう少し情報が整理されてくれば使い方も判ってくるんでしょうけど。今はこれが仕様なのかバグなのか単に設定が悪いのか判りません。

Spanning Syncその後

とりあえずリセットして再度同期を取る(実際にはiCalからGoogleへのリストア)ことは出来ています。
死ぬほど時間がかかっていますが(笑

2007/10/27

Leopard Report (2) SpanningSyncで同期

サードパーティ製ソフトの問題なんですが個人的には致命的とも言える大問題なので。

iPod touch/iCal/Google Calendar/Plaxoを同期させるシステムを組んでいるのですが、その中心的存在、つまりiCalとGoogleの複数のカレンダーを同期させるSpanningSyncに問題発生中。

Leopard対応の最新版1.1がリリースされたのが昨日。それまでの1.0.5は公式にはLeopardに未対応。
で1.0.5のまま同期させてしまい、Googleカレンダーの時刻入りアポイントが全て吹っ飛んでしまいました。終日イベントは残っているけど。
iCal側も挙動が変。おそらくGoogleとの同期時だと思うんだけど、アポイントがダブったりイベントの日付がずれて(しかも一部は重複し)しまったり。

iCal側の方が比較的被害が少ないので手動でダブリを取り除き日付を元に戻し、とりあえず同期をオフにしておきました。

開発元の公式ディスカッショングループではLeopardの出荷に合わせ対応する1.1をリリースする/したなんて話が交わされていて、公式ブログでは無事1.1のリリースを宣言していたのですが・・・
1.1にバージョンアップしても解決できません・・

普通に同期をしようとすると意図せず削除されてしまったアポイント/イベントまで同期(つまり削除)しようとするので、まずGoogle側の情報をリセット(クリア)して、そこにiCalからデータを流し込み・・・という手順で復旧しようと考えているのですが、リセットできません。
これまたディスカッショングループで障害報告が上がっているのですが、週末に入ったせいか開発元からのレスがない状態が続いています。もしかして対応にかかりきりで時間が取れていないのかもしれませんが。

いずれにせよ、もしSpanningSyncを使っている方がいれば
1.とにかく同期をオフにする。手動でも同期しない。
 できればLeopardへのバージョンアップ前にオフにしておく。
2.SpanningSyncを1.1にバージョンアップする。
3.iCalのバックアップをとっておく。
4.公式ブログなどでの正式アナウンスを待つ
 それまで同期はあきらめる。
という対応を取るのが良いかと思います。

#追記
ダイアログがSpaceの別デスクトップに表示されるのでリセットできないと勘違いしていたかも。
とりあえずリセットして再度同期を取る(実際にはiCalからGoogleへのリストア)ことは出来ています。
死ぬほど時間がかかっていますが(笑

Leopard Report (1) ソフトウェア・アップデート

昨日午後から(?)不調だったソフトウェア・アップデートですが、今朝未明(28時頃?)から不具合が解消し無事ソフトウェア・アップデートができるようになりましたね。

アップルからは特にアナウンスもないし、ネット上にアップデートできないという報告も見当たらないし、うちだけの特殊な状況だったのかなぁ。

2007/10/26

ソフトウェア・アップデート不調?

Appleのソフトウェア・アップデート調子悪くないですか?

朝イチでLeopardをインストールした直後にアップデートかけたところ、Remote Desktop Clientがダウンロードできたんですが、その後は上手く行ってません。
サーバー(swscan.apple.com)には繋がるようなのですが、カタログファイルにアクセスできずアップデータの有無が確認できないみたいです。
アクセスが集中してトラブっているのかな?

Leopard

Leopardのインストールは日曜日かなぁなんて言っている間に物が届いてしまいました。

到着したのは本日26日の朝8時過ぎ・・・要するにヤマトのお兄さんは最初に持って来てくれた訳です。
もはや常連なので、この時間ならいるだろうと気を利かせてくれたのかな。
ということで、今朝は8時過ぎには起床。
それからすぐにインストを始めて1時間弱でアップデートインストールが終了しました。

なんだかんだと確認しながら進めたので、実時間的には1時間ちょいですが実質は1時間かかっていません。
たぶん普通の人はコーヒー飲みながら一服していれば、あれよあれよとインストールが終わるはずです。

まだじっくり使い込んでいないけど、体感的はシステムの細かいチューンアップが進み、コードや機能は肥大化しているハズなのに速度的にはそうは感じさせないというかむしろ速くなったぞ(笑

お約束のトラブルは今のところ遭遇してません。キーチェーンの扱いがちょっと怪しいかな。これは後ほど確認して報告しましょう。

Leopard

昨夜の事ですが、AppleからMac OS X 10.5 Leopardの発送通知メールが来ていました。
当初は26日発送の27日到着だったと思うけど、RTMが早めに上がったのか、出荷開始が1日前倒しになったようです。
ただ26日は朝は早いし、会社からそのまま実家へ帰っちゃうから結局受け取りは日曜日夜だなぁ。

PBG4のLeopardへのバージョンアップはひとまず見送り、MacBook Proの方だけバージョンアップしようと思ってます。
また暫く夜も寝ないで人柱という生活が始まるのか(笑

LaCie HDD

いや、ボクは10年以上にわたるLaCieの優良顧客ですから、家の中にはLaCie製品(とその残骸)はゴロゴロしてますし、現役で活躍している製品も一つや二つじゃありません。

しかし、
ここ数日、LaCie製品をおちょくるような記事を書き続けたせいか、HDDの1台がご機嫌を損ねてしまいました。
Design by F.A. Porscheの250GB HDDが読めなくなってしまいました。
前兆は特になし。あ、1ヶ月ほど前にも同様の現象が発生したけど、MacBook ProからPBG4に繋ぎ変えてみたらちゃんと読め、再びMacBook Proに戻したら問題解消していました。
今回もそれと同じかなぁと思っていたけどそうでもない。

そもそもFireWireのデバイスとして認識できていないので、おそらくFireWire関係の問題かと。

しかし、このドライブにはiPod touch用のMP3プレイリストとこれまでせっせとリップしてきたLPレコード数百枚分のオリジナルファイルが保存されているので、壊れちゃったよと笑って済ます訳にはいきません。なんとか復旧させるか中のデータをサルベージしなくちゃ。

解決策は、他の筐体とドライブを交換する。あるいはスピーカーを返品してその金で新しくHDDを買い直す(笑

ラスト・バーゲン

いや、ボクは10年以上にわたるLaCieの優良顧客ですから、当然DMメールも来る訳ですよ。
Silverliningだってユーザ登録してあるハズだし。

しかし、よりによってこれが59.99ドルってどういうことよ。数日前に100ドルで買ったばかりなんですが(笑
なんかまるで買ったところを見計らったようなオファーですな。

相変わらずスピーカーの方はぶーんというヒスノイズというかハム音というかまき散らしてますし、接続したMacがスリープしても直ぐにウェイクアップしてしまうという不具合も当初と違って「スリープすることもある。ただし再現条件は不定」と確率的には好転、状況的には悪化という状態です。

ホリデーシーズン前の値下げ、これはディスコンの予兆なのか改良を施された新型の発表が近いのか。フランスのメーカーは何を考えているのやら、東洋の野蛮人には読めない発想をしているんでしょうね。

2007/10/23

Unfairground / Kevin Ayers


巷で大きな話題になっているらしい(?)Kevin Ayersの16年振りのスタジオ作。
その間、発掘ライブとか現役ライブとか来日ライブとか常に何やら話題があったので16年振りです、Still Life with Guitar以来ですとか言われると思わず狼狽えてしまいます。
つまりボクの30歳以降はケビン不在の十数年だったのか!?

さて、内容の方は・・マスターピース。
これを出したら引退という話もありましたが、どうも本当らしく、でも最後にこのような大傑作を残して引退なんて、ケビンらしからぬ格好良さですね。

Island時代のR&B色が強い音作りでも、最近のペラペラした音でもなく、Harvest時代に遡るかのようなファンタスティックな音でして、バックにもフィルマンやらヒュー・ホッパーやらといった縁ある人たちも駆けつけ、まさに人生の最後を飾る大団円アルバムに相応しいです。ホント傑作。
歌詞もまだ聴き込んでいないけど、一聴した限りではケビンらしいテーマの曲もあり時間をかけて味わいたいと思います。

Beefheart Live at Bickershaw Festival


少し前に注文したビーフハート&マジック・バンドの1972年はBickershaw Festivalでのライブ。
バンドのラインナップは隊長の他に
ロケット・モートン、
ロイ・エストラーダ、
ズート・ホーン・ロロ、
エリオット・イングバー、
アート・トリップ
お馴染みの連中ですね(笑

何故か今月(本国では先月か)号のUNCUTでもビーフハートの特集がありまして、そっちでも同じ面子のぶっ飛んだお姿を見ることができます。

後にジョー・ストラマーと名乗るジョン・メラーも生涯最高のライブ体験と言っているように、雰囲気と演奏はなかなかですね。
しかし、音質は・・・極悪。
ビーフハートのライブものは怪しいのも含めてボクも相当聴いてきていますけど、その中でも最低クラスの音質ですね。せっかく買った高品質スピーカ(笑)もかたなし。

まぁ歴史的価値も含めてのライブということで、一般人にはお勧めできないCDになってしまいました。
が、ビーフハートが聴きたい、特にこの面子で! というコアな方にはマストな音源だと思います。

2007/10/22

間抜け(?)なスピーカー?

しっかし!
相変わらずすげーヒスノイズ。

さらに間抜けな仕様を発見。
「接続したままMac側をスリープできない」

PowerBookのフタを閉じても、アップメニューから「スリープ」を選択しても、このスピーカーが接続されている限りスリープできません。すぐにウェイクアップしてしまいます。

システム環境設定で出力デバイスを別デバイス(内蔵スピーカーとか)に切り替えれば、割り込みが入らなくなるのかやっとスリープできるようになります。でも引き続きヒスノイズを盛大にまき散らしてますけど(笑

なので、マシンをスリープさせる時(=夜ベッドに入る前)
・システム環境設定を開いてデバイスを解放する
・ノイズが出ないようケーブルを引っこ抜いて給電を停める

マシンを使い始める時
・ケーブルを繋ぐ
・出力デバイスとして設定する

毎日、これをやらなきゃいかんのかぁ・・・まるでウィンドーズマシンみたいだ(笑

やっぱ返品だね、こりゃ。

大野一雄フェスティバル


週末、せっかく横浜まで行ったのに、気付きませんした。
気付いていれば、他の用件はさっさと終わらせて、このフェスティバルを最優先したんですが。

公演自体は既に出遅れているのでしょうがないとして、資料展示だけでも行きたかったです。
生誕100年に合わせ昨年からいろいろな企画があるのは知っていたけど、これは気付かなかった・・・

土方巽は映画などで体験しているけど、大野一雄は公演も映像でも未体験。
よりによって最終日に気付くとは・・

2007/10/21

Queen 名曲ベスト10


愛読誌(笑)の「レコード・コレクター」、今月はQueenでして、和久井さんがQueenのベスト25という企画をやっていたので、対抗してベスト10。
そりゃクィーンはなんだかんだいっても最初から聴いているからね、好きな曲を選べんでいいのならいくらでも出てきますって。

  1. Seven Seas Of Rhye
  2. Brighton Rock
  3. Keep Yourself Alive
  4. Stone Cold Crazy
  5. 輝ける七つの海
  6. ブライトンロック
  7. 炎のロックンロール
  8. ストーン・コールド・クレイジー
うーむ、8曲しかない(笑  なぜなんだろう?
やはりクィーンとボクとは性格的に合わないんでしょうね。
こちらはハードロックにもそれなりの表現の必然性とか求めちゃう方だし、向こうは最初はカウンターカルチャーだったのに途中から娯楽に転向という、ある意味ロックの歴史そのものでもあるし。ゴメンとしかいいようのない出会いでしたね。

微妙なスピーカー


結局買ってしまいました(笑

早速自宅に持ち帰り設置して音を出してみたら、予想通りのクリアで分離の良い音。
96Khzサンプリングの威力ですね。
もう、音響的ノウハウをデジタル的ノウハウで無理矢理なんとかして出した音っていうんですかね、ホントへぇーって感じなんですが・・

これ、致命的な欠陥があります。
ヒスノイズ凄いです。

音を出していないハズの時ですらノイズ出まくり。
しかもFireWire給電なので、つまり常時通電しているワケでして、常時ノイズ出まくり。
PowerBookG4に繋げているんですが、スリープさせても通電しているのでサーっとノイズ出まくり(笑
じゃぁってんでケーブルを抜くとブチっいう爆音が。FireWireの端子が青い火花が出たような気もします(爆

どうしようかなぁ、普通ならこれクレーム即返品ですよ。でもあの音を聴いてしまうと、それもちょっと勿体ないと思ってしまう自分がいるワケでして。
めちゃくちゃ美人でイケてるんだけど、性格は悪いし下品だし頭悪いし。でも連れて歩いたり一夜を共にするには最高なのでなかなか縁が切れない(笑
通常はこれまでのJBL Duetでアナログな音を聴いて、こいつはケーブルはOFF。いざ良い音でという時にだけ出番という使い方にしょうかなぁと。

とりあえず今夜一晩放置してみて、夜間の静かな環境でヒスノイズが我慢ならないようなら、あるいは軽くエージングが済んでもノイズが減らないようなら、これはもう返品するしかないかなと思ってます。

クリスタルフィルム


特に用件も無く立ち寄ったアップルストア銀座だけど、スピーカー見たりしているうちの思い出したのが、iPod classicとiPod touch用の保護シート。

ケースも考えたのだけどtouch用のケースって皆さんどうしているんでしょうね? これまでiPod用ケースもいくつか試してみたのだけど、大量の曲を放り込んで頻繁に早送り、レーティングといった操作を繰り返すボクの使い方ではケースは逆に邪魔なんですね。でも全面ガラスのtouchはケースに入れた方が良さそうな気もするし・・・ということでいろいろチェックしたのですが、未だケース製品は出ていないみたい。

ボクは音を聴ける時はiPodを左手に持ちほぼ常時操作している、聴かない時はジーンズのポケットに入れているという使い方をします。これまで、5G iPodまでこの使い方だと本体が傷だらけになってしまいます。

なので以前から保護シートをいろいろ試してはみたんですが、なかなか良いのがなくて。
透過率が低過ぎて画面がよく見えなかったり、粘着力が弱くてあっという間に剥がれてしまったり、なぜか糊でベタベタになったり。結局いつのまにかすっぴんのiPodに戻って傷だらけ・・・というパターンの繰り返し。
その過程で保護シートの余り(2枚組だけど結局使えないので余っているとか)が出るので、それをclassicに貼ってみたりしましたが今までのiPodと異なり筐体にR(アール)が付いているのでうまく貼れませんでした。
で、classic/touchの発売以来ずっとサードパーティから専用保護シートが発売されるのを待っていたんですね。

で、ようやく出たのがパワーサポートのクリスタルフィルムシリーズ。touch用classic用
さっそく貼ってみました。
この手の保護シートは上手く貼れたかどうかが評価の分かれ目(笑
なので、まずポリッシュで表面を奇麗にし、それと自分の手も奇麗に洗い(実はこれ重要)、気泡潰し用のカード(キャッシュカードなど)を準備し、慎重に作業。
結果、今回は上手く貼れたようです。メーカーも保護シートのノウハウが溜まってきたのか、以前の保護シートとは格段の扱い易さですね。シートにある程度の固さがあるので、へなっしてズレたり、空気をためこんど気泡を作ったりすることもないし、粘着力を上手く処理したのか、貼り直しもできるし。

iPod touchの場合、タッチパネルの感度がどうなるのかそれが実は最大の心配だったのですが、今のところ感度には影響ないように思えます。

LaCie Firewire Speaker

銀座のアップル・ストアで見つけた品。

LaCieのFirewireスピーカー

LaCieといえば、Macの世界では老舗のドライブメーカーとして有名で、うちにもLaCieのHDDが文字通りゴロゴロしていて現役で動いているのが2台。大容量への買い替え過程で不要になり遊休資産化しているのが数台、ここ20年で壊したドライブは数知れず(笑

漢字Talkの頃からSilverLiningという純正ソフトより高速高機能高信頼性のフォーマッタ/ドライバソフトで有名だったのですが、開発者のLaCie退職に伴いそっち方面は縮小(ソフト自体は今も残っているはず)し、その後は外付けドライブの回り物の世界で頑張っているメーカーですね。

そこが、何故かスピーカーを、しかもFireWire接続という何ともニッチなところを出して来てました。
以前、プリンタ関係の企業に勤めていた頃「何でもFireWireケーブルで一本で繋げるマルチメディアの世界」を目指していたような記憶があるんですが、そう言えばオーディオにFireWireを使う例はほとんど知りませんね。みんなスピーカーにFireWireというのはオーバースペックだとおぼろげに感じていたんでしょうね(笑

店頭で見かけた時は「さすがLaCieらしいおフランスなデザイン」、「Firewireは考えたなぁ(笑」・・だったんですが、家に帰ってスペックをチェックしてビックリ。
これ、単なるスピーカーじゃないです。
内蔵DSPは96Khzオーバーサンプリング対応。うーむ、今使っているJBL Duetと比べどうなのか、非常に興味深いですねぇ。

とりあえず明日もう一度銀座へ行って、試聴させてもらおうかなぁ。

2007/10/19

電車でレジデンツ

新しいiPod classicは160GBも容量があるので、もうとにかくなんでもかんでも詰め込んでます。
(あぁ、これはもう聴かないなと思った曲はレーティングを1にしておけば次回の同期以降はiPodからいなくなる設定にしているので、持っているデータが全部入っている訳ではない)

そうなるとこういう出会いというか事故が発生する訳ですね。

帰宅途中の三田線、わずか2駅、時間にして3分しか乗っていないその隙間にかかったのが、レジデンツの1976年の名作「第三帝国」からの名曲「Swastikas on Parade」。名作だ名曲だってホントか?って気がしますが(笑

古今東西のロックンロールの名曲を切った貼ったで再構築(サンプリングじゃないよ)したこんな曲を、酔っぱらいのサラリーマンや疲れたおばちゃん達に交じって聴くなんて、あまりにシュールな図ですね。
でもこの名曲を通して聴いたのは久し振りです。

でもだいたい、iPodにこんなのが入っていましたいう以前に、こんなの持ってますという方がおかしいよなぁ。

rms

rmsという文字から何を連想するか?

 リチャード M. ストールマン講演会


 
 自動車免許は自動車教習所のレインボーモータースクール

答えはどっちもrms(笑
三田線の車内で見かける自動車学校のドメインがrms.co.jp なんですよ。
いちおうホンダ系だしちゃんとした情シスがバックに付いているらしいので、自動車学校はこれは絶対狙っているなと以前から睨んでいました。
UNIX系の管理者が、「なに?レインボーモータースクール!? おっ、略称はRMSじゃないか!!」と喜んでいる図が目に浮かびます。

2007/10/18

Native Application

iPhone/iPod touch用Webアプリについて書いたとたんにこれだもんなぁ。

Third Party Applications on the iPhone
Let me just say it: We want native third party applications on the iPhone, and we plan to have an SDK in developers’ hands in February.

Steve

だそうです。
2月にSDK(ソフトウェア開発キット)提供開始だからβ版提供を受ける一部ISVからはほぼ同時期に何らかのリファレンスアプリがリリースされ、開発者が習熟し始める来年半ば以降は怒濤のリリースラッシュ? になるのか?

うーん、いろいろ妄想が膨らむニュースですねぇ。
あ、簡単に言うと、標準の内蔵アプリとWebアプリしかなかったはずのiPhone/iPod touchだけど、ネイティブつまりローカルで動くアプリケーションの開発用環境をリリースするので、どんどんアプリを作ってね・・ということ。
単純なアプリから、Webアプリと連動するようなオンラインアプリケーションとか、アイディア次第で凄いビジネスチャンスが転がっていそう。特にアメリカでは(笑。

はっ、2月というのはもしかしてiPhone日本版とタイミングを合わせるのか!?
春の新モデル発表の時期じゃん・・・

Madonnna

とても象徴的なニュースが二つ。
マドンナがワーナーを離れるという話と

 米コンサート運営大手ライブ・ネーションは16日、女性人気歌手マドンナ(49)が同社に移籍したと発表した。大物歌手は収益源の軸足をCDからコンサートへ移行しつつあり、マドンナは「音楽業界の構造変化に対応した」と移籍理由を説明した。

もうひとつはiTMS Plusの値下げの話
米アップルは16日、音楽・動画配信サービス「iTunes(アイチューンズ)」でのコピー防止機能なしの楽曲ダウンロードについて、価格を従来の1曲1ドル29セント(約150円)から99セントに引き下げると発表した。

マドンナはですね、アーティスティックな自由を確保するためにワーナー移籍にあたって副社長のポストを要求したくらいの人ですから、「音楽業界の構造変化に対応」という移籍理由もさもありなん。まぁ高額の移籍料が絡んでいることを忘れてはいけないですが。

iTMSの方は、Amazonや競合他社に対抗するというのが最大の理由だと思われますが、それにしてもDRM(FairPlay)付きとDRMなし(かつ高品質)が同じ価格というのはチャンレジブルです。

考えてみれば、CDというパッケージ製品の歴史もせいぜい20年。ビジネスモデルがほぼ同じレコードという製品メディアにしても実質的には100年もないわけですからね。別にそれがオンライン化したとしても天地がひっくり変えるほどの驚きじゃないですからね。20年も経てばビジネスモデルがガラっと変わっても不思議じゃないんですから。

1960年代生まれのボクなんかにすれば、ジャケットや物理的メディアの魅力、コンテンツ(音楽)の再生手段(オーディオ)まで含めたある種のカルチャーに対する愛着というのはやはり強いですし、携帯でダウンロードするなんて「音楽をスーパーマーケットで買ってくるなよ((c)中村とうよう)」と同じような感覚を持っちゃうんですね。
ボクもiTMSでコンテンツは買うけど、録音年も録音スタジオも参加ミュージシャンもよくわからないコンテンツには金かけれあないよなぁと思うんですが。普通の人はそんなこと気にならないのかなぁ。

2007/10/17

10.5 Leopard

Apple Store(Japan)
おぉっと、Max OS X 10.5 Leopardが早くも月内に登場ですか。10月26日発売予定だそうです。27日は家を空ける予定なのですが、でもさっそく予約してしまいました。
しかし今年はキーボードにiPod×2にLeopardにと、Mac本体こそ買ってないけど、Apple製品はやたら買っているような気がしますね。

それにしても、iPod touchだって裏はMac OS Xでしょう?
そしてtouchのCPUはARMらしいから、OS XはPPC/x86/ARMと既に3種類のプラットフォーム上で動いている訳で、どこでもWindowsならぬどこでもMac OS。
ARMといってもアップル的には由緒正しい歴史あるCPUだから、OS Xの開発当初からポーティングは考えていたかも。むしろx86よりノウハウとかはあますしね。

で、このLeopardをインストールしちゃうとMacBook Proの内蔵HDDも250GBにしたくなるし、外付けのバックアップHDDもテラバイト級が欲しくなるし、来年はストレージ出費が嵩む予感がします(笑

2007/10/15

911のペダル周り

ついでなんで、うちの911のペダル周りを。

1992年式911カレラ2。
当時ですら既に2/3以上はTiptronicsというオートマ2ペダルになっていたけど、最初に購入した911はMT左ハンドル仕様をチョイス。その後訳あって手放したけど、手放して5年後にもう一度MT左ハンドルで中古を購入。

最近は会社の若い人(といっても30歳前後)から「マニュアル乗れるんですか〜」と尊敬されてしまい焦ったけど、そうだよなぁ、もう何年もすればMTだ、二人乗りだ、ガソリンエンジンだなんてのは犯罪紙一重になるんだろうなぁ。

写真は911の普段はあまり目に付かない足下を激写。
フロアマットはずいぶん前に「ポルシェピクニック」のじゃんけん大会で勝ち取ったRS用マット。RSのロゴが入っているので、ここだけみれば964RS(笑

写真左手から、クラッチ、ブレーキ、アクセル。
全体的に中心寄りにオフセットされているのが判るでしょうか?
その気の体勢を取ると、自然と身体がボディ中央を向くようになるレイアウトです。自然と内側を向くポジションと取らされるのはポルシェだけでなくBMW(の左ハンドル)などとも共通しています。
このレイアウトのまま、右ハンドルの位置にずらすと・・・その気の体勢を取っても身体は右側(つまり車体の外側)を向いてしまって何とも落ち着きのないポジションにならざるを得ません。

右端のでっかいペダルがアクセルペダル。アクセルペダルのくせに重いです。踏み込もうと思ったら、その意思と脚力の両方が必要です。日本車によくある、ちょっと踏めばすぐに反応してダッシュというのとは全然違います。適度が重さがないと足という身体の不器用な部分を使って微妙なコントロールができないですし。でもポルシェにしろMBにしろ、速いクルマはみんなこうですよね。なので、高速で長距離を運転すると右足が疲れます。まぁ適宜休憩を取れば問題ないんですが。
ちなみに、いったん走り始めてしまえば停まるまでアクセルペダルから足を離す事はまずありません。つまり踏みっぱなし。これはアクセル踏みっぱなしでぶっ飛ばすから・・・という意味じゃなくて、アクセルから足を離すようなラフなエンジンコントロールはしないから。アクセルで燃料供給量をコントロールするような運転ではなくて、燃料供給量はできる限り一定で、空気量をコントロールしてエンジン回転を制御するイメージで運転するので。シフトアップ、ダウンの際も右足はアクセル張り付きっぱなし。ブリッピングなんて下品なことはせずとも丁寧に回転を合わせてあげれば十分だし、その方が速いから。

真ん中はブレーキペダル。基本的に「ブレーキは左足で」踏みます。これは意外かも、というより常識外かもしれませんね。
右足はアクセル上でエンジン開度を制御しているので、道路状況によって速度を落とさないといけないような状況下では左足でブレーキ踏んで速度を制御することになります。普通のクルマでそんなことしたらフェードが心配になるのかもしれませんが、ポルシェの場合は一般道で普通に走ってフェードするワケないので、右足でエンジン管理、左足で速度管理。これだけで十分走れてしまいます。
また前述のとおりアクセルワークで回転を合わせるのでヒール&トゥも原則行ないません。

右足はアクセルに集中、微妙な速度制御(=加重制御)は左足ということになり、しかも身体は車体中央を向いているので、視界はたっぷり確保できるし、車体の前後左右の挙動もリニアに感じ取れるし、本気で機械を操作するにはこれがベストなポジションというのが判ってもらえるかと思います。

左側のペダルがクラッチ。だいたい911のエンジンは3,000回転以上回してやらないといけないので、市街地では1速、せいぜい2速。郊外の速い流れのところで3速に入れるかどうか。4速以上は高速に乗らないと入れないし、4速でうんわKmまでカバーしちゃうので、普通に走る限りではクラッチの使用頻度は多くないです(笑
気を遣うのはやはり発進時で、911のエンジンは1000rpmから上のトルクがないので普通のクルマのようにエンジン回転を少し上げてクラッチを繋ごうとするとかなりの確率でエンストします。ポルシェは初めてという人に運転させてみると、やはりこの発進でつまずいてしまい、「ポルシェは運転が難しい」と思われてしまうようです。
発進時はアクセルを踏まずゆっくりクラッチをミートし動き始めたらアクセルを踏む。それだけなんですが、やはり普通のクルマとコツがちょっと違うので難しいようです。

2007/10/14

Car Audio

同じく911の車内。

左側はエアコンユニット。
1981年の924の頃は原始的なクーラとヒータからのエアを手動レバーで混合し温度を調整するタイプで、湿度も窓を開けたり閉めたり、外気にするか内気循環にするかで調整。設定を間違えたりするとすぐに窓が曇ってしまうなど、けっこう大変でした。さらに空冷エンジンを積んだ911(930)なんかだとどんなに大変だったのでしょうね。
1988年に買った944ではモダンなオートエアコンになっていて感激しました。この1992年型911もほぼ同じタイプのオートエアコン装備。

ということは置いておいて、右側がオーディオシステム。
よくみると「CD」ボタンが付いていて、いちおうCD入力にも対応していることが判ります。が、当時はCDチェンジャー付きで20万以上のオプションだったはず。
また、そのCDチェンジャーも助手席側シート下に設置するタイプでいろいろ問題があったと聞いてます。ちなみにボクは高温になる車内にCDを持ち込むのが嫌だったので、これまでCD装置をカーオーディオに選択したことはありません。

あと、この頃の911のラジオアンテナはフロントガラスへの埋め込み型。感度が悪いのが弱点ですね。ETCと干渉して悪影響を与える事も懸念されますが、ボクのところはまだETCの読み取りに失敗したことはありません。

Old Media

うちのポルシェ911(1992年型type964 カレラ2)車内のワンショット。

さて、真ん中に4つ並ぶ引き出しはなんでしょう?

なんて問題が近い将来クイズになるんでしょうねぇ。
正解は「カセットケース」

15年前はこんなドイツ製高級スポーツカー(笑)でさえ、標準オーディオはカセットとAM/FMラジオ。
20年間に購入した同じメーカーのスポーツカーも同じようなカセットケースが付いていましたね。

この後、カセットはMDに、またCDの普及によりパッケージ音源がクルマに持ち込まれるようになって行き、今はiPodですからね。

個人的にはカセットがあれば十分だと思っているので、今ならiPodが繋がればまぁいいやという感じです。
特にTVだ地デジだワンセグだなんて映像系デバイスは、未だに民放テレビ観ているんですよと自分の間抜けさを誇示しているようにしか見えないんですが。

Online PDA!?


なんすか、これは(笑

以前からAppleでは「iPhoneの機能拡張はWebアプリで」と言ってましたが、それが既にこんなに出揃っているんですね。

日本のアップルサイトには未だ出てないのですが、まぁそのうち出揃うんでしょうね。
NHKがいち早くiPhone/touch対応のWebサプリをリリースして賞賛されてましたが、AppleからはWebアプリのガイドライン、サンプルコードも提供されているので、これからがんがん開発が進むと思います。

ざっといくつか使ってみました。

Belfry SciCalc
 普通の関数電卓です。
 iPod touchにも四則演算のみの簡単な電卓が用意されていますが、この手の関数電卓は必要な人には必要なので(笑 RPN記法にも対応しているのが素晴らしい(てか、実装はこっちの方が簡単)

Moon Phase for iPhone
 タイトルにiPhoneとありますが、普通にtouchでも使えます。
 よくある月齢表示アプリです。月齢は漁師さんとかサーファーなど海と付き合う人には必須な情報ですから。

WeatherBug
 世界各所の現在の天気、予報、レーダー画像、Webカメラを表示。
 軍用を含むエアポートの情報を基にしているようなので、日本のデータも羽田とか調布とか立川とか、まぁそういう場所です。問題は気温が華氏表示しかできないこと。いろいろ設定を見てみましたが摂氏表示ができないです。

AcccWeather.com Weather
 これも天気関係。今後15日分の天気予報を表示。
 東京もあるし、表示も判り易いんだけど、やはり華氏表示しかできない・・・

TinyBuddy IM
 AIMのiPhone版(?)
 残念ながらボクの環境では不安定すぎて、いきなりSafariがコケたり、ログインできなかったりで今のところ使える状況ではないです。まぁAOLの仕事っていつもこんなもんだから(笑

あとはgoogle mapが使えて 日本語が通るRSSリーダーがあれば、結構凄い事になると思うんですが。でももう時間の問題ですね。

2007/10/13

New PDA

iPod touchを購入したのは、かなりガタも来ているし、その存在すら明るい先行きが見えないPalmからPDAのプラットフォームとして使えないかと考えたから。
PDAの最低限の機能(とボクが考える)スケジュール管理とコンタクトリストに関しては、ちょっと引っかかるところもあるけどいちおう基準はクリア。
それ以外のツール/情報検索ツールとしては無線LANが繋がるところであればPalm並かそれ以上。

ということで、PDAとして使えるか? と聞かれれば、胸を張ってYES! と答えるんですが、ビジネスでPDAとして使えるか? と聞かれれば、俯きながらNo...と答えるしかないです。

いやぁ、プライベートではスケジュールの確認とかちょとした検索とか電卓とか、PDAとしてガンガン使い倒しているんですが、さすがに仕事上の会議でこれを出して「えっと来週の予定は・・」とはとてもできません(笑
もちろんそれをやってウケてもらえる仕事の人もいるでしょうが、ボクの場合は流石にちょっと。
もう半年もしてtouchやiPhoneが普及すれば問題ないんでしょうが、今はまだエンタメ系の電子ガジェットという扱いなので、不謹慎に見えるでしょうね。
PSPにスケジュール機能が付いても、だからといってビジネスには使わないもんね。

2007/10/10

Weak Point?

さすがに3週間も使い続けるとウィークポイントも判ってきましたね。

1.バッテリー
 やはりWi-Fiでネットに繋げる使い方をしているとバッテリーの消耗激しいです。
 バッテリ残量10%を切ると「スリープさせて」って申し立ててきます。
 iPhone+Bluetoothだとさらに厳しいのかなぁ。

2.スクリーンロックできない
 これ、意外と大きなポイントですね。普通のiPodデバイスはハード的なロックスイッチをあるんですが、touchの場合はそれがないのでポケットに入れたり、ちょっとしたはずみでFF/REWしたり画面が変わったりしちゃって困ります。
 解決方法がないかとマニュアル(あ、これもサイトからダウンロードしないと見れない。立派な弱点ですね。でもいつの間にか日本語版になってる!)をめくってみたけど、どうも対策はないみたいです。

3.ビデオが・・
 プレイリストがない
 連続再生できない
 なので、PV集とかの再生はちょっと厳しいっす。長編をDVDからリッピングして入れるとか、そういう使い方してます。

こうした弱点はあるものの、致命的な不具合はないですね。
バッテリ問題はそもそも使い方が違う訳だし、ロックの件も単にスクリーンをオフしちゃえば済む話だし。

あと細かい弱点を思いつくまま書き連ねてみよう。
・フィッシュ&チップスを食べながら操作できない
・ビデオは横長
・連絡先が検索出来ない
・カレンダーで予定が追加/編集できない
・コネクタがロックできない
いや、ホントにこの程度しかないんですよね。

2007/10/08

無線LAN(2)

ここ数日の無線LAN状況まとめ。
最近はどこ行くにも片手にiPod touchでWi-Fiの信号をチェックしながらなので、行った場所と状況を順不同で。

■東京メトロ
 南北線麻布十番 ×
 南北線白金高輪 ×
 日比谷線六本木 ○
 日比谷線恵比寿 ×
■都営地下鉄
 三田線内幸町 ○
 三田線御成門 △
 三田線芝公園 ○
 三田線三田  ○
 浅草線大門  ○
 浅草線新橋  不明
■六本木ヒルズ
 B1のスタバ付近 ◎
 シアトルズベスト ×(Freespotのはずなのに!)
■新橋
 タリーズ外堀通り店 ◎
■虎ノ門
 タリーズ桜田通り店 ◎
■麻布十番
 タリーズ麻布十番店 ◎

商店街や商業ビルを歩いていると、defaultとanyといった無料提供していそうなアクセスポイントがいくつか見つかりますが、なかなか繋がるAPはないですね。単に設定をミスって電波が漏れているだけのような。
iPod touchの無線LANも各ISPが正式対応を発表し始めている(例えばNTTコミュニケーション)ので、そろそろ本当に都心エリアだけでも無線LANの充実を切に望みますです。

パンズ・ラビリンス

今年秋の最大の期待作「パンズ・ラビリンス」。公開2日目のチケットが案外簡単に取れてしまったので観てきました。

とはいえ、たまたま早い時間に通りかかったので整理券番号をチェックしたら案外小さい番号だっただけで、観客側の期待も大きいのか連休中の上映は全回満席。恵比寿ガーデンシネマのさほど広くないロビ−は大混雑でした。
そもそも日本公開も危ぶまれていただけにこの盛り上がりは嬉しいです。やはりファンタジーブームにアカデミー賞受賞という追い風が効いてるんですかね。

さて、映画の中身は・・大人の鑑賞にも耐えるファンタジー。どうもいわゆるファンタジー映画って、作り手側の「子供向けにはこんなもんでいいだろう」感がぷんぷんしていて嫌なんだよなぁ。ボウイが出ていたやつとか、リマールが主題歌歌っていたやつか、あれとかこれとか(笑
やはりもう21世紀なんだし、近代ファンタジーとしては残酷で不条理でやるせないこの世界の現実を寓意で包んで提示するのが本筋ではないのか。メルヘンじゃないんだから。
という意味でこの映画は正統派の近代ファンタジー。児童向けファンタジーと一線を画しているのが、時代設定とその結果としてのあまりに過酷な現実。

最近ではテリー・ギリアムの「ローズ・イン・タイドランド」。あれもシビアで絶望的な現実と折り合いを付ける少女の話だったが、テイスト的にはそれと近いかも。
こちらの主人公オフェリアの運命はアリスよりさらに哀しい。まさにシビアで絶望的な現実から抜け出し、本来自分が居るべきだった世界へ旅立つ話だから。

とにかくリアルな現実の描写とファンタジーの世界の描写が凄い。たまたま前日にゾンビ映画(プラネット・テラー)を観たので多少グロな映像には慣れていたけど、そうでないと辛いシーンもいくつか。しかし、だからといってそこから目をそらしてはいけない。そのグロなところもこの世界の現実なんだから・・・というメッセージでもあるんですよね。

現実世界は1944年のスペイン。人民戦線は既に崩壊し、その残党達が細々とゲリラ活動を続けていて、それを弾圧するファシスト政権という時代背景はきちんと理解してから観た方が判り易いと思います。人民戦線の崩壊から数年経過していて、ゲリラ側も「絶望的な負け戦」というのは判っている、でもファレイロ医師のように負け戦であっても人間としてやるべきことを放棄すべきじゃないというかすかな希望もあるという状況ですね。なんか21世紀初頭のブッシュ政権の話か? という気もするな。

ファンタジーの方もヨーロッパの神話的世界とか、幼児虐殺者ジル・ド・レェを思い浮かべずにはいられないペイルマンとか、こっち側も負けず劣らず変な世界です。

いずれによせ、ジャンル的にはファンタジーなんですが、時代設定、あっちの世界とこっちの世界の描き分け/意味付けがぴったり決まった今年最高の映画。

プラネット・テラー ディレクターズ・カット

グラインド・ハウスのプラネット・テラーの方が、まだ公開中だったので観てきました。
二本立てのUSA版は既に観ちゃってるんですが、日本も含む各国版は二本立てにする過程でカットせざるを得なかったシーンなども復活させた「ディレクターズ・カット完全版」だそうで、そう言われるとどこが違うのか観に行かなきゃならんでしょ(笑

しかし、それほど大きく違う訳でもなく、シーンの幾つかが追加されたり、ロングバージョンだったりで、映画そのものに決定的な影響を与える重要なカットの追加/削除などはありませんでした。
紛失した(笑)リールも相変わらず紛失したまま(爆)だし。あ、最後の最後の追加シーンだけはストーリーも変わってしまう事件かもしれません。まぁ解釈にもよりますが。
あとやはりこれを観たならデス・プルーフの方も観なくちゃね。
映画としてのバカバカしさはこっち、出来もこっち、でもカタルシス的にはタランティーノなんで。やはりなるべく時間を空けずに両方観るの正解だと思います。

2007/10/04

フリック、ピンチ


さて、iPod touchのこのUI、今までのiPodともMacともNewtonともPalmとも全然違うUIでして、タップ、ドラッグという呼称の他に、フリック、ピンチという新しいフィンガーアクションとその呼称もすっかり定着(?)し始めたようです。

しかしこのタッチスクリーンとフィンガーアクション、とにかく良く出来ていますね。まさに百聞は一見にしかず。
今度の連休には店頭に製品が並ぶと思われるので、ぜひ手に取ってすりすりしてみて欲しいです。

僕の場合は3日くらいで完全にな慣れてしまいました。
今やiPod classicを使っていても、Cover flowの画面でclassicの液晶画面でフリックしようとしてアレっ?となったり、完全に身体で憶えてしまってますね。

これまでタッチスクリーン型はPalmにしろNewtonにしろ、スタイラスを使うのがデフォルトで指でも操作出来ますというものだったんですが、しかしこのフィンガー使いは目から鱗、コロンブスの卵。

ただ問題は、ガラス面が異常に汚れること。ハンバーガー食いながらWebサーフィンとか、やってやれないことはないけど、思い切り躊躇しちゃうシチュエーションですね。あ、「ガラス面が異常に汚れる」のは僕の指だからであって、普通の人であれば「ガラス面が汚れる」程度だと思います。

So long, Eudora


古くからのインターネットユーザ、Macユーザにとっての心の友、Eudora君も引退の日が近くなってきました。
現在の販売元であるソニック・ソリューソンズではこんなプレス・リリースを出してます。

Sonic Solutionsでは、2006年7月より 「Eudora 7J for Windows」 及び 「Eudora 6.2J for Mac OS X」 の日本での販売業務ならびに日本でのEudoraソフトウェアサポート業務を行い、Windows Vista OS に対応したバージョン及び IntelMac に対応したバージョンをリリースしてまいりましたが、この度当ソフトウエア開発元との契約期間終了に伴い、日本でのEudoraソフトウェアの販売を終了 させていただきました。
サポート自体も本年いっぱい(正確には12月21日)で終了。
思えば数奇な運命を辿ったソフトでした。

僕が最初にこのソフトを使ったのは1990年頃で、当時は英語版。もっともその時はメールで日本語を使う必要もなかったのでそれで十分でしたが。そのうち日本語版のパッチが出てそれに乗り換え、その辺りまではフリーウェアだったのかな?
ダイアログにEudora君が出て来た頃ですね。
そのうち大阪のクニ・リサーチがローカライズ権や販売権を得て、その頃から一部ではメジャーなソフトになってきました。ちょうどインターネットの商用化が進み普通の人が気軽にネットに繋がる時代になった時、先進的なMacユーザにかなり人気ありましたもんね。たぶんテッキーなMacユーザはUNIX上がりだからというのもあったのでしょう。

この頃がEudoraの最盛期かな。決して安定しているとは言えないMacのOS、少ないメモリという条件下でもEudoraはびんびん走りましたからね。がんがん落ちもしたけど(笑
MS系のソフトってデータ量が多くなるとみるみる不安定になり動作が遅くなるんですが、どんなにメール数が増えてもがっちり動き、メールのヘッダまで事細かく設定できる仕様もありEudoraはプロ御用達という感じ。

ただ某筋から聞いた話では、そのクニさんでEudoraの開発を担当していた天才エンジニアさんが退職してしまい、クニでもメンテが出来なくなって困っているところで・・・まぁどこまで本当の話かわかりませんが、その辺りから迷走が始まったのでしょうかね。広告モデルを採用してみたり試行錯誤するもうまく行かず、オンザ・エッヂに移管。
この時点で多くのユーザは「エッヂかよ、無理だろ」と。僕も当然その一人だったのですが、10年近く溜め込んだメールを移行できるメールソフト見当たらず、とりあえずEudoraとの心中を決意。
(しかし、誰もが「エッヂかよ」と思うのに、なんでライブドア(というかエッヂか)になけなしの金を突っ込む人があんなにいたのか、理解出来ませんね)

結局予想通りライブドアは単なる延命処置をしていただけで、昨年2006年にソニック・ソリューションズに移管。
で、オリジナルの開発元(ホントはもっと遡れるけど)QUALCOMMがEudoraをオープンソース化しThunderbordと統合という方針のもと、ソニックソリューションも販売を終了ということになった訳です。あぁ長かった。

僕はもうしばらくEudora君を使って、年末年始休みのヒマな時にでもThunderbirdへの移行作業をしようかなぁ。
ここしばらくEudoraとThudnerbirdを並行稼働させているんですが、メールでちょっとややこしい(ヘッダ詐称とか表示の細かい制御とか)ことをやろうとすると、やはりEudoraに一日の長がありますなぁ。

2007/10/02

東京メトロで無線LAN

メトロ他の無線LAN事情。プロバイダはNTTコミュ+OCN。

JR東の東京駅→アクセス不可。丸ノ内線側に行けば繋がるらしいけど・・・とにかく駅構内ではNG。
ただしmoperaなどの1day passとかを購入すれば繋がると思う。

今日は会社から六本木経由で帰宅。
都営バス虎ノ門〜六本木駅前→なんとバス停で地下鉄駅の電波を拾って繋がりました。
そのまま六本木でWi-FiのAPをチェックしてましたが、いやぁーあるある。
基本的にはそこからのオフィスのセキュリティの甘い電波が漏れているんですが、livedoorとかFONも結構あるんですね。
笑ったのはSSIDが「keishicho」というAP。こんな名前を付けられるとカジュアルハックには躊躇しちゃうし、本気ハックからは相手にされないし、意外と名前で得しているかも。

六本木ヒルズ→アクセス不可。
まぁここはね(笑 お金を払わないとアクセスさせてもらえません。

東京メトロ麻布十番駅→改札付近、階段下付近でアクセスできるはずですが・・・APすら見つけられず。
なんでだろう??

東京メトロ白金高輪→ここも階段付近で繋がるはずですが・・・AP見つからず。

都営三田線三田→いきなり繋がった
同芝公園→繋がる

なんかなぁメトロの場合、特殊な設定でもあったっけ? 同じ設定、状況なのにメトロではAPすら見つけられないのに都営に入った途端に繋がるし。