2008/03/15

OmniFocus 1.0.1


もうほとんど手放せないソフトになりつつあるOmniFocus。
とにかくToDoの一覧、新規作成(しかも携帯からOK)が便利なので、ますます脳みそが負担が減りバカになるのではないかと不安にさえなります。

1.0の正式版がリリースされた後も細かいアップデートが繰り返され、1.0.1のRCとかSneakPreviewとか何とかビルドとかそれこそ毎週、下手したら毎日リリースされ、コマメにアップデートに付き合って来ました。
というか、OmniFocusは細かいアップデートまで全部「新規アップデート」と認識して自動アップデートを促してくるんですよね。

が、ようやく1.0.1がFinalになり正式リリース。

リリースノートを読むと、これまでのアップデートとたいして変わらない内容なんですが、とりあえずFinalに辿り着いて良かった。

あと特筆すべきは、「今後はstable版のみを自動アップデートの対象にする」という点。
まぁ普通そうだよね(笑
なので今後は連日/毎週のアップデートに付き合う必要はなくなりました。ちょっと寂しいかも。

Gmailのスパムフィルター

2,3日前から調子が悪い。

非SPAMメールをSPAMと誤認識する率がシャレにならないほど高くなっている。
SPAMの見逃しは許されるが、SPAMへの誤認識は本来あってはならないこと。

迷惑メールフォルダーに格納されるメールのうち、おおよそ10〜15%が非SPAM。
通数で言えば、1日で40〜50通。

日本語で書かれたDMとかニュースレターなどは見ただけで非SPAMであることが判るけど、英文ニュースレターなどはいちいちタイトルと中身を見なければいけないので結構大変。
数百通並んだタイトルから非SPAMを救出するのかと思うだけでゲンナリ。

とりあえず迷惑メールフォルダー内のメールをせっせと削除し視認性を確保。

たぶんSPAMフィルターのパラメータが変更されたんでしょうけど、この辺りの調整ははGoogleさんマターで手出しできないんで、誤判定されたメールを報告して学習させることで協力するしかないですね。

2008/03/14

LPからリッピング


SONYからUSBインターフェイス内蔵のレコードプレイヤー「PS-LX300USB」ってのが発売になる模様。

これで死蔵してあるLPをリッピングして・・というのがウリの一つみたいだけどちょっと待った(笑

LPからのリッピングをウリにした製品はこれまでも幾つか出てますね。
ただ今回はれっきとしたAVメーカーであるSONYからというのがキモで、そこがニュース価値にもなっているんでしょうけど、実際にこの製品を必要とするユーザってどういう人?
・基本的にはLPをいっぱい持っている人
 LP数十枚から数百枚レベルならCDに買い替えた方が得
・でもLPプレイヤーもAVシステムも持っていない
 あれば買う必要なし
つまり、LPを1000枚とかそれ以上所有していて、かつプレイヤーもない。そんな奴っているのか?

まぁ例えば実家にLPが山ほどあり、AVシステムもあるけど、何年もLPプレイヤーを使っていないので腐ったあるいは壊れた、あるいはプレイヤーを捨てられてしまった人が該当するのかな。

プレイヤー単体でみると、ベルト駆動でRIAAイコライザー内蔵。山のようにLPを持っている人なら、もっとちゃんとしたプレイヤーを持っていると思うのだけど。
イコライザーにしてもプライヤー内蔵レベルとは比較にならない立派なイコライザーアンプを持っているいるんじゃないですかね。



なので、こんな安物プレイヤーを買うより、既に持っている立派なプレイヤーにオーディオキャプチャー(例えばRolandのUA-4FX)を組み合わせた方が、総合的には安く済むし、ちゃんとした音質でリッピングできると思うのですが。
そういうのが面倒くさい、あるいは知らない人向けの製品ということなのかなぁ。

さて、LPからリッピング、機材とソフトがあっても、その手間は想像を絶しています。
既に数百枚のリッピングをこなしたボクが言うのだから間違い無し。よほどの暇と根性がないと、せっかくこういう機材を用意しても挫折しちゃうかも。

大きな問題点は2点。
第一点は、「LPは等倍速でしかリッピングできない」
これはけっこう大きいです。CDだと10倍速くらいでリッピングできますからね。でもLPは実時間。A/B面で40分のLPならリッピングにかかる時間も40分。
一日10時間かかりきりでリッピングしても15枚しかリップできません。これが2枚組とか、下手したら5枚組なんてのもある訳で、もうホントに死にそう。

もう一点は、曲間の検出。
ソフト的に検出できるとうたっているものもあるけど、LP時代は曲間の演出にも凝ったものが多いですからね。ブレイクしていきなり次の曲が始まるとか、シームレスになっているとか、このかけ声は曲のエンディグなのか始まりなのか判らないとか、ライブなんかだとMCを聞き取ってそのMCがこれからやる曲の紹介なのか、演奏した曲に対してのコメントなのかを判断したりとか。ソフト任せだと後で変なことになったりしますからね。

こうした問題点を回避し、LPからリッピングした曲をiTunes+iPodで聴けるようにするまで、ボクは次のような手順で処理してます。

1.リッピング
 AVシステムからのLine Out(RIAAイコライズ処理済)をEdirolのオーディオキャプチャーでMacBook ProにUSBで取り込み。
 Mac側のソフトはSoundIt Pro。
 A/B面はまとめて取り込み。ずっと付き合うのは面倒なので、各面の演奏時間をあらかじめ計算してその間は別のことをしています。

えー、リップしたLPを丸ごと聴くだけだったらこれでおしまいです。取り込んだAIFFファイルをMP3なりAACなりに変換しちゃえばそれでOK。「LP丸ごと」聴くことができます。
曲名なんか暗記しているしA面からB面までシームレスに全部聴きたいからリップしたいんだぁという要求に対してはこれで充分だと思われます。
でも、曲毎にトラック名を振ってCDからリップしたものと同じように扱うには、さらに以下の手順が必要。

2.曲間検出
 リップした丸ごとファイルから、曲を切り出します。
 ソフトでやってもいいけど、精度の問題とかあるので、前述したように注意しながら切り出し。単に曲が並んでいるようなLPであれば、慣れてしまえばソフトとほの同じ処理時間で切り出しできます。
 また、この時、iTunesと同じフォルダー構成(例えばアーティスト名/アルバム名)にし、ファイル名もトラック名(曲名)が判るようにすること。
 切り出したファイルはMP3あるいはAACで保存。

3.iTunes用フォルダーにコピー
 あぁこれは簡単だな。

4.iTunesに登録
 あぁこれも簡単だ。ドラッグ&ドロップするだけ。

5.iTunesで情報登録
 曲は登録されても、この時点では曲名などの情報は登録されていません。
 CDだとCDDBから情報を引っ張ってこれるけど、CDDBはCDのトラック数と各トラックの演奏時間をキーに情報を取得しています。
 でもLPからのリップだと演奏時間がCDDBの情報と一致しないので、手動で登録しないといけません。これが大変。
 アーティスト名、アルバム名と曲名をLPのジャケットを参考に手入力。
 トラック番号も入れると後でまとめて聴く時に便利。2枚組とかの場合はディスク番号も。
 後々の為に、発売年と曲の作者名も入れておくといいんですが、さすがに作者名まで入れるのは面倒でなのでボクは省略しちゃっています。
 次にジャケット。ボクがよく使うのは RateYourMusic のデータベース。とんでもないマイナーなものまできちんと情報が入っているので重宝しています。ジャケット写真のサイズもでかいし。iTouchでジャケット表示させるにはできれば300×300ピクセル以上の写真がいいんですよね
 ただ、どうしてもジャケットがない場合もあって、そういう場合は手許のジャケットをデジカメで撮影して使います。

これでやっとiTunes+iPodで使えるようになりました。
LPからリップした音はどうなのよ。これが問題ですが、実用上は十分かと。実際にLPで聴いた時とほぼ遜色ない音が出ていますね。音の解像度はLPレベルの粒度の荒い音がしますが、これはLPらしいもっこりした味のある音とも言えるワケで文句付けるものではないでしょう。

さて、LP1枚あたりの処理時間、40分収録のLPとして、
リッピング:40分+α(お皿をひっくり返す時間とか、各面が終わってもマシンのところに戻ってこれないとか)
曲間検出:5〜20分。何もなければ数分。ライブなど聴き込まないと検出できないのはそれだけ長い。
フォーマット変換:AAC変換は15分くらい(ファイル名付けたりとか含む)。MP3の場合は3割増しくらい?
iTunes用前処理:数分
情報登録:10〜15分
合計すると60分から90分くらいかかる計算になります。

あ、40分のLPだとAIFFファイルで600MB位のファイルを処理することになります。MP3やAACへの変換もCPU食いの処理だから、ある程度処理能力の高いマシンを使わないとさらに時間がかかりますね。

いっぱいLPあるからちょこっとリップするかぁ・・という話じゃ終わらないことが判りますね。

単にLPプレイヤーにイコライザー内蔵してUSB端子付けましたじゃ、全然リッピングの役に立たない。
SONYが作るからには、毎分333回転の10倍速LPプレイヤーとか、インテリジェンスな曲間検出とか、あるいは曲間検出の斬新なUIを提案してくれてあの面倒な手間を省いてくれるとか、CDDBならぬLPDBみたいなサービスを提供してMP3への情報登録を簡便化してくれるとか、SONYもやるなぁ、判っているなぁと思える製品にして欲しかったですね。
 

2008/03/12

CORNES

六本木けやき坂にコーンズのショールームができて3ヶ月。
だいた3日に一度はこの前を通るので30回以上は通りかかっている計算になる。
自宅の近くには芝の本社/ショールームがありこっちはほぼ毎日通りかかっている。

芝の方はいつ通りかかっても(営業時間帯であれば)だいたい客が入っている。
が、けやき坂の方は客が入っているのを見たことがない /w

今日初めてそんなけやき坂ショールームに客が入っているのを見かけた。

なんか携帯電話で通話をしながらAnageの傍らであっち向いたりこっち向いたり。ボディにズボンのベルトでも擦り付けないかと見ている方がはらはらどきどき。おまけに通話しながら素手で白いAnageのボディをペタペタ触ったりトントンしたり。
成金丸出しですな。ベントレー見る振りしながらそっちの客の方が面白くて見入ってしまった。

だいたいベントレーなんて、「これ呉れ」って買いに来る客なんてほとんどおらず、まずコーンズの営業が自宅まで試乗車を回して・・・というパターンだと思うんですが。

なんで六本木くんだりにショールームがあるかと言えば、一般大衆への啓蒙(こういうクルマが近づいてきたら素直に道を譲るように)が主目的なんでしょ/w

iPod Toouchで歌詞表示

Apple Store(Japan)
知らなかった。どのバージョンからか判らないが、iPod touchで歌詞表示が出来るようになっていた・・

先日のYoko Ono(↓)のNow or Neverの歌詞をiTunes上で歌詞登録したんだけど、iTouchで再生中にふと画面を見たら歌詞が表示されていてビックリ。
一瞬、何が起こったのか把握できませんでしたね。

帰宅していろいろ調べてみたところ、1月のアップデート時かた出来ていた模様。
怒濤の追加アプリに気を取られ、こっちの方に気がつきませんでした。

ということで、さっそく歌詞を登録すべくLyricMasterの最新版をダウンして登録開始。
以前これを試用した時は歌詞サイトの少なさ(なにせ洋楽ばかりなので)が気になって、常用するには至らなかったんだけど、歌詞表示がこれほどきちんとできるとあれば話は別。

洋楽の歌詞は2サイトしか使えないし、曲名にアクセント記号とか付くと検索できないとか、多少使いづらさはあるけど許容範囲。

いやぁ、しかし歌詞が表示されると面白いなぁ。電車の中とかバスの中とか、耳と目をフル回転。つまり目も耳も釘付けw

歌詞なんて関係ねぇ!って音楽もたしかにあるけど、聴くだけではあやふやだったフレーズとかもきちんと判ると、ますます音楽も楽しくなるものね。

2008/03/10

聴かずに死ねるかマリア・マルダー


しまった。
この人生において二番目くらいに重大な失敗かもしれない。

3月6日のマリア・マルダー日本公演に行くのを忘れていた・・・

その前日、Bird Song Cafeでマスターと「Tom's Cabinの聴かずに死ねるか、マリア・マルダーだから行かなくちゃね。」という会話を交わしたばかりなのに、6日になったらすっかり忘れていた。
もう二度と観れないかもしれないのに。

70年代のソロデビュー作から4枚目くらいまではその歌声、サウンドそして色気過剰な佇まい含めて文句の付けようのないオールド・タイム・レディー。
この辺りのアルバムを聴きまくった人も多いでしょうね。

80年代以降のブルース路線も大好きで、少し貫禄を増した体型で南部音楽どっぷりの歌を聴かせてくれてました。
個人的には「Louisiana Love Call」があの頃の最高傑作かな。

70年代には売れ線の音楽を意識しちゃった頃もあるけど、80年代以降の完全にマイナー落ちしてからの芳醇さもたまりません。
あー、しかし、ホント聴かずに死ねるかだよなぁ。残念。

餃子の王将

無性に餃子が食べたくなった。
スーパーへ行っても売っていないと思われるので、都内で餃子の王将を探す。
近所では新橋にあるらしい。まぁ港区内で王将が似合う街は新橋しかないよな。

ということで、新橋までチャリを飛ばす。
簡単に見つけた餃子の王将。今日は餃子を食べたくてやってきたので、当然のように餃子定食を注文。
餃子12個、ごはん、中華スープ、杏仁豆腐。
が、昔と違い今はさらにサラダと海老フライが付くのね。

学生の頃以来だから20年振りくらいの王将。味は以前より薄味指向?

しかし、学生の頃は餃子定食を頼んだ上に、サイドオーダーで天津飯も食っていたような気がするな。
ランチは餃子定食+天津飯、夕食は天津定食に餃子とか平気で食べていたのに、今日は餃子定食を完食するのがやっと。
こんなところに歳を感じるなぁ。

2008/03/07

Peugeot BD-1


5年前に購入したBD-1のPeugeotモデル。
最近、リアの空気の減りが異様に早く、つまりタイヤの摩耗が進みスローパンクチャしていたため、タイヤ交換。

例によって六本木Protechで。タイヤの在庫があったので、ほぼ1時間で交換終了。
いやぁ、新品のタイヤは良い。

エアが抜け気味でしかもタイヤ自体が摩耗していたので、これまで変なところでドリフト(スリップ)したりして気を使って走っていましたが、これでもう本領発揮。

来週からは一気に暖かくなるようだし、こいつで出かける機会もぐんと増えそうです。

2008/03/06

日本の歌謡曲

意識的にロックを聴くようになった1973年以降、日本の歌謡曲/フォーク/インストバンドといった類いの音は全く聴いていない。何かの拍子で音が耳に入り「これはロックだ」と認識した場合は「日本のロック」として曲名、バンド名を調べることはする。
信頼できる(つまり根がロックな)奴から薦められたものは一応聴く。

なのでここ35年間の日本の歌謡曲がどういうサウンドを鳴らしていたのか全く知らなかった。
が、先日、1970年代の歌謡曲以降を浴びる程、それも解説付きで聴く(聴かされる)機会があった。

1970年代=アレンジャーはジャズ屋さん。フォーマットはストリングス・オーケストラ。サウンドはクラシックのポピュラーアレンジ。歌唱はコーラス、つまり真っ白け。黒くあろうとする努力すらなし。楽曲は職業作家提供。
1980年代=アレンジャーはロック屋さん。フォーマットは打ち込み。基本的なサウンドアレンジメントは70年代と変わらず、プロの弦楽奏者がクビになりシンセに置き換わっただけ。
1990年代=アレンジャーはロック屋さん。フォーマットは打ち込みまたはロックバンド。サウンドはロック(リズムセクションとリード楽器、隙間埋め用鍵盤)

なんか歌謡曲からいわゆるJポップに至る流れというのは、コストダウンの歴史に他ならないのだね。
本来はミュージカル・エリートたちが素人に近いシンガーをもり立てるという形式だったのが、そのエリートたちを放逐し、シンセなどの電子デバイスに置き換えたり、あるいはロックバンドフォーマットにすることで音楽家の数を減らすあるいは質を下げることでコストダウンするという図式。

まる一日聴かされて分かったのがこれだけというのも大変な話だ。
でもまぁとにかくコストダウンに伴う質の低下は明らかで、これでCDの売上が減ったのはユーザの違法行為のせいだと言われても、言いがかりとしか思えないね。

60年代から70年代のロック(ジャズやソウルも)は、今から振り返ってもとんでもなくレベルの高いものが揃っていて、例えばRoxyのSong for Europe。欧州の歴史的終末感を恋愛の終末感をダブルミーニングで織り込み、恋愛の終わりを歌っているようで実は欧州の終わりをも嘆いている。そういう重厚な音楽を聴いて育った人たちが、「誰かを好きになったら友達に寝取られて悲しいけどマジで切れるぜ」なんてシンプルな歌詞を聞いても何とも思わないのは明白なんですけどね。

2008/03/05

Now Or Never 時はいま


映画「ピース・ベッド」に関連して。

列車に揺られながら、iPodから聴こえて来た歌声で一気に目が覚めた。

この歌が創られ歌われたのは1972年から1973年にかけて。既にFBIなど国家権力はジョンを危険人物と捉え1972年の大統領選挙で疑心暗鬼状態のニクソンからも目を付けられていた時期。
外出すればあからさまに尾行され、盗聴や監視、もしかしたら手紙の盗み読みなども行なわれ、ジョンもヨーコも怯えていた頃・・・

が、この二人はそんなことにはおかまいなく、言うべき事は言うというスタンスを貫く。もう天晴れとしかいいようがない。
歌詞もメッセージも音楽も素晴らしいが、文字通りの身の危険も顧みないその姿勢。愛と平和のジョンというイメージでは捉え切れない、「闘うジョン&ヨーコ」の面目躍如ですね。

さらに、35年前に発せられたこのメッセージが2008年の、今のアメリカに於いても有効というのがあまりに悲しい。
去年創られた歌だと言われても不思議じゃないもの。


Are we gonna keep pushing our children to drugs?
Are we gonna keep driving them insane?
Are we gonna keep laying empty words and fists?
Are we gonna be remembered as the century that failed?

People of america, when will we learn?
Its now or never, theres no time to lose.

Are we gonna keep sending our youths to war?
Are we gonna keep scaring rice fields and infants?
Are we gonna keep watching dead bodies over dinner?
Are we gonna be known as the century that kills?

People of america, when will we stop?
Its no or never, theres no time to waste.

Are we gonna keep pretending things are alright?
Are we gonna keep our mouths closed just in case?
Are we gonna keep putting off until its too late?
Are we gonna be known as the century of fear?

People of america, when will we see?
Its now or never, weve no time to lose.

People of america, when will we see?
Its now or never, weve no time to lose.

Are we gonna keep digging oil wells and gold?
Are we gonna keep shooting the ones that tries to change?
Are we gonna keep thinking it wont happen to us?
Are we gonna be known as the century that kills?

People of america, please, listen to your soul,
We can change the times to century of hope.

cause dream you dream alone is only a dream,
But dream we dream together is reality.

Dirk Hamilton


中目黒のRock Bar/Cafe「Bird Song Cafe」へ開店4周年のご挨拶に行って来ました。

開店したのは4年前、2004年の2月。本当は先月だったんだけど、落ち着いてから行こうと思いつつ忘れていました。忘れてないけど思い出せないってやつですかね(笑

週末に長野の実家でLPを整理していたらDirk Hamiktonの1stがポロっと出て来まして、ジャケットを見た途端、「あ。Bird Song Cafeへ行かなくちゃ・・・」
マスターのmixiでのプロフィール写真がDirk Hamiltonの1stからの頂きなんですよ。

そんなワケでダーク・ハミルトン。
70年代のSSWの中でもガッツ溢れる曲と歌声、ホーンも交えたソウルフルだけどあくまで白人風にロックンロールするサウンド。AORでもない、スワンプでもない、ブルーアイドソウルでもない、だけど泥臭くソウルフルな唯一無比なロックンロール。

そのデビュー作はリアルタイムでは聴く事はできなかったけど、この3枚目のアルバムからはリアルタイムに聴いて後追いで1stから聴くほど一時はのめり込みました。
何せ情報的には皆無な人なので、レコードで聴ける音とジャケットに書かれたクレジットを基に自分で評価するしかないのですが、Rolling Stone誌で「One of the Most Unforgettable Albums of the '70's.」と言われてやっと溜飲を下げることができました。


たぶん客観的には「渋く泥臭いスプリングスティーン・フォロワーの一人」ということになるのかと。
熱く鬱陶しい歌声、ホーンの入ったサウンド、R&R/R&Bからのあからさまな影響などなど、スプリングスティーンと重なる部分もあるけど、スプリングスティーンほどのキャッチーさ、分かり易さがない辺りがB級扱いされた原因でしょうね。

でも音と歌声の熱さは負けない。キャッチーなメロディもないけど、有無を言わせぬ説得力でDirk Hamiltonの世界に引きずり込まれてしまいます。
当時、リアルタイムにこの音を聴いて引きずり込まれた人は多くないと思うけど、このガッツにしびれた人は(多分)未だに聴き続けているんだろうなぁと思います。

ボクもこのガッツ野郎にヤラれてしまった一人。30年経った今でも、初期のアルバムを聴くたびに当時のことが蘇るぜ。

Porscheの車検

デルタ君は廃車にしますが、964C2は車検取ります。

こちらはどこにも問題ないし、とにかく機関系は絶好調。
たぶんオイル交換とタペット調整だけでよいハズ。

まぁ実家の屋根付きガレージに格納し、さらにラッピングして保管しているワケですから内外装ともそんなに劣化が進むとも思えませんし。
エンジンをかけるのは月に1,2回ですが、その都度丁寧にスラッジ抜く儀式もやっているので、機関好調は当然と言えば当然か。

車検は例によって横浜のP。
Kメカニックが亡くなって最初の車検だけど、息子さんを中心に工場もきちんと回っているので何ん心配もなし。

入庫前はボディを奇麗にしておかないと失礼なので、半年ぶりくらいにポリラック。
といっても前回以前のが奇麗に残っているので、さらに厚塗りしたってことか(笑
とにかくポリラックしてホィールも磨いて入庫前のお化粧は完了。後は実家から横浜までスラッジ吹き飛ばしながら走ればもう一方の準備も完了。

ただし出来上がり日時は未定。
開けてみて(実際開けるワケじゃないけど)、さらに工場の混み具合を勘案して出来上がり時期が決まります。
特に大きなレースとかなければ今月中かな。

Goodbye My Delta

2000年5月に購入した1990年式Lancia Delta HF Integrale 16V。
10年落ちで19000km走行。当時の購入価格で約130万。
その後、毎回の車検で50万(笑
何かある都度、部品代工賃で10万単位のお金をかけ、洗車やらなにやら手間も一杯かけてきた愛着のあるスーパーカーですが、さすがにパーツはないし、もういくら手をかけても(語弊があるな。ワンオフで何でも作れるほどのお金と時間的余裕があれば別)、走らせるのがやっと(つまり車検を取るのが精一杯。高速で湯温200度オーバーで遊んだり、峠でくるくる回したりは無理)。

11月に車検が切れた後、何とかしようと手を打って来ましたが、こういう状況も鑑み、車検更新を断念しました。
つまり廃車です。

非常に気に入っていたコンパクトなスーパーカー、デルタ。7年間ありがとう。

SpanningSync 1.2

2月下旬にSpanningSync 1.1.x で全く同期が出来なくなるというトラブルが発生しまして、エラーメッセージでは「Googleと通信できない」と表示され、あたかもGoogleに非があるかのような誤解も招いたみたいです。

が、直ぐにこれはSpanningSync 1.1.x系用サーバーシステムのトラブルと判明。
直後にリリースされた1.2へのアップグレードで障害が回避できる旨、アナウンスがありました。
要するにSpanningSync 1.2用には物理的に別のサーバーが用意されたみたいですね。

同期できないのでは意味がないので、一日様子を見た上でボクも1.2へアップグレード。これで無事同期できています。
今のところ、1.2へのアップグレードはMUSTということです。

ただ、なぜかアップグレード直後、.Macでの同期で更新の不一致が30件ほど発生。
解決しないで放置していたらいつの間には解決された模様。これも何が起こったか分からないのが気持ち悪いです。

生きてます

体調不良諸々事情があり、半月以上放置してましたがもう大丈夫。
更新再開です。