2009/04/30

Jogging with iPhone

購入したSport ArmbandとiPhoneを片腕に、順調にジョギングしてます。

これまで走ったコースは3つ(3日だから)
芝園橋〜御成門〜東京タワー〜赤羽橋〜芝園橋という周回コース

芝園橋〜赤羽橋〜一の橋〜六本木ヒルズという往復コース

金杉橋〜シーバンス〜日の出桟橋〜竹芝桟橋〜浜松町〜金杉橋というコース

どれもボクのようなジョギング初心者にはぴったりですね。歩行者もランナーも少ないし。

ArmbandはやはりiPhoneの重さを支えるにはちと頼りないですね。少し元気良く腕を振っていると遠心力でずり下がってしまうので、最初はこれでもかという位にキツく締めないといけません。でもそうするとジャージ素材が伸びちゃうので耐久性はあまりなさそうな感じです。
消耗品と割り切っておいた方がいいと思いますね。

iPhoneで使っているトラッキングソフトは
GPS TrackerRunKeeperの二種類。

GPS Trackerはもうシンプル命なアプリで、ひたすら位置情報をInstamaperのサイトへアップするだけ。
アプリ単体では履歴すら見れません。その代わり、バッテリー消費が少ない(気がする)のが良いですね。

RunKeeperはリアルタイムでのマップ表示こそできませんが経過時間や平均速度が表示されるのでペース配分など気になる場合はこちらの方が良いかもです。

あれ、GPS Tracker って以前にも何か書いた記憶があるな・・・

2009/04/27

Gran Trino

イーストウッドの最新作にして俳優としては最後の出演になるかもと噂されている「グラン・トリノ」を観てきました。

これは公開されているトレイラーやTV-CFのとおり。
絶賛してし過ぎることのない傑作ですね。

ストーリーとかどこがどう傑作なのかはあちこちで書かれているとおり。

タイトルでありイーストウッド演じるウォルト・コワルスキーの愛車1972年型フォード グラン・トリノは古き良きアメリカの象徴。そして自由の象徴でもあります。
(ボクたちの年代だとスタスキー&ハッチのスタさんの愛車、赤いグラン・トリノも忘れられない)

この映画のテーマはイーストウッド永遠のテーマでもある罪と救済。
それがクライマックスでのあっと驚く結末に見事に反映されています。これまでと違う、暴力でない決着の付け方はまさに感動的で、もしかしたらこれは世界に対するイーストウッドの遺言なのかも・・

テーマ以外にもイーストウッド流の人としてのけじめ、イーストウッドのなにものからも自由な精神、セクシュアリティーの描き方などなど、これまで彼の映画で描かれてきた「イーストウッドなるもの」の集大成みたいな映画でした。

Workout 9

よし、今週のWorkoutトレーニングは全然オーケー。

前々回と同じ体幹強化メニューで負荷もアップ。だけどへばらずトチらすこなしました。
最後のランも問題なし。

来週は身体の裏側強化メニュー。実はこっちの方が苦手。でも頑張る。

全然関係ない話ですが、ジムでときどき新派の大女優さんをみかけるんですが、きりっとした立ち居振る舞いとかみてると昔の日本女性は本当に素晴しいなぁと思いますね。身体性に対する美意識とか所作に対する美意識とか、ボクたちが喪失しつつあるものがいかにかけがえの無いものだったのか、思い知らされてしまいます。
そして堅気の女性では絶対に出せないような色気。おばあちゃんなのに!
いわゆる女優さんとか、タレントという肩書きでメディアに出ているような女性もけっこう見かけるんですが、正直そういった女性とも別世界の生き物という感じです。凄い。

2009/04/26

Belkin Sport Armband


Total Workoutでの通常のトレーニング、フリートレーニングにランを追加したのだけど、やはり週1回のランじゃ足りないよね。
ということで、普通の日にジョギングを追加。

まずはランニングシューズでもトランクスでもなくiPod用アームバンドから(笑
知人から旧世代のiPod nanoを貸してもらう段取りを付けたので、それ用のアームバンドを探しにGWでごったがえすアップルストア銀座へ出かけてきました。

が、旧製品用のアクセサリーは店頭では扱っていないんだって。本当かなぁ〜!?
となると手持ちのiPodでシリコンディスクタイプとなるとiPhone 3GしかないのでiPhone用アームバンドを購入。

Belkinの「iPhone3G Fast Fit Armband」。ASGでのiPhone用アームバンドの取り扱いはこれ一種類だけだそうです。

サイズ的には当然ながらiPhone 3Gにジャストフィット。ボクはガラス面にも裏面にも保護シートを貼ってあるので微妙にサイズがキツいのですが、まぁ特に問題になるワケじゃないです。
素材はウェットスーツなどで使われるジャージと透明ビニール。なんとこのビニールの上からiPhoneを操作することもできるのですね。若干感度が落ちてしまいキーボードを使うのは大変だけど、それ以外はあまりストレスなく操作できます。
iPhoneを入れた後はジャージ素材の伸縮性を利用してホールドするようになっているので、あまり激しい動作をすると中身(=iPhone)だけすっ飛んで行くのではないかとちょっと心配です。固定用フラップとかあれば安心なんですが。

実際に腕に付けた感じは・・・重い。
いやアームバンドが重いわけじゃなくて、そもそもiPhone自体が重い。
重いのでアームバンドもキツく締めなくちゃいけないし、装着感はあまり褒められたものじゃないです。
ジョギングなどスポーツ用にはやはりShuffleとかnanoのような軽量コンパクトなマシンがお薦めです。

とはいえ、本音ではこれ以上iPodを増やしたくないので暫くはiPhoneを腕に装着してジョギングに励んでみようと思います。

みんなジョギングの時はどういう音楽を聴いているんですかね?

レゲエはジャマイカ人の歩行速度に合わせたテンポの音楽だから、聴いているうちに走る気がなくなっちゃうし、
プログレ聴いてたらちょっとヤバい感じだし、
産業ロックはそもそも音源を持ってないし、
能天気なポップとか、アメリカのトラックドライバー御用達の景気の良いカントリーとかカントリーロック、それらに通じるパブロックとかが合っていそうだな。
ジョギング用プレイリストを作るのもなんか楽しみです。本末転倒な気もするけど(笑

2009/04/25

Burn After Reading

これは予告編に完全に騙された映画。

コーエン兄弟のブラピをフィーチャーしたライトなコメディ・・・と思って観に行ったら全く違いました。
まぁ意外な方向に騙されたので全然オーケーだったんですが、ブラピを期待して観に行った人は狐につままれた気持ちでしょうね。本気で予告編に騙されたと怒っちゃうかもしれない。

実体はCIA(と米国)の非情さと米国エスタブリッシュメントの間抜け加減を皮肉る、シニカルでブラックなポリティカルコメディ。
なんと言ってもエンドロールで流れるのはThe Fugsの"CIA Man"。
これが"Secret Agent Man"だったりするとピントがズレちゃうだろうけど、敢えてThe Fugsのこの曲を使うことで映画のテーマを観客に念押ししたんでしょう。

ブラピは単細胞の筋肉バカ役でこういうの得意なんですよね、昔から。40代半ばにして未だにこんな演技をすることには本当に感心してしまいます。映画が好きなんですね。

でも主役はブラピじゃなくてジョージ・クルーニーとジョン・マルコヴィッチ。実質ジョージ・クルーニーかな。

彼の役はセックスと健康と世間体に取り憑かれたような連邦保安官。ほとんど地で演技できたのが良かった(笑
健康フォービアでヒマさえあればジョギングし、トレーニング機器をデートに持参するし、頭の中はセックスばかりで出会い系サイトを使うまくりハメまくり、相手からさらに深い関係を求められればのらりくらりとかわし、つまり米国のある種の人々をシンボライズしているワケですね。

ジョン・マルコヴィッチはアル中で引退させられたCIA分析官。
辞めた後は暴露本でも書いて糊口を凌ぐかと言っているけど、旦那そういうのは在職中に書いておくもんですぜ。
エスピオナージ小説の世界では、CIAを辞める職員はみんな引退後に備えた身の安全の保険として何らかの機密情報をこっそり持ち出しているものですよ。小説の世界では(笑
暴露本なんかは在職中に書いて知り合いのジャーナリストとか出版社に開封厳禁で送っておく。これ基本。
そうじゃないと口封じに殺されたりロシアの陰謀にハメられて大変なことになるんですから、小説の世界では(笑
CIAの分析官のくせして、そういう諜報戦の基本を知らないのかなぁ〜!?

ジョン・マルコヴィッチの奥さん役はティルダ・スィントン。すっかりハリウッド映画の常連になって喜ばしい限り。
もう文句の付けようがないです。浮気相手(ジョージ・クルーニー)の奥さんから「冷たくて尊大な女」と言われちゃいますが、まあその通りの外見ですけど、それのどこが悪い! すっかり贔屓の引き倒しですが、この映画を観に行った最大の動機でもあるし、これからもどんなヘボ映画でも我らがティルダが出る限りボクは観に行きますね。

もう一人、扁平乳と巨尻とメタボ腹が気になって全身整形を願望するスポーツジムのインストラクーがフランシス・マクドーマンド。コーエン映画の常連というかジョエル兄の奥さん。
彼女の変身美への欲望、身近の愛に気付かぬ鈍感さ。これもある種の米国女性をシンボライズしてるんですね。
で、この映画のストーリーをワケ分からん方向へ進めぐちゃぐちゃにしていくのが彼女の飽くなき整形願望。そのために周囲で何人も人が死にてんやわんやの大騒ぎになるんですよ。ある意味この映画の影の主役。

まぁこんな登場人物達が出てきてぐちゃぐちゃな話が展開していくのですが、全作「ノー・カントリー」の緊張感とはうって変わって、ゆるゆるとした映像でストーリーが展開されていきます。ところどころコーエン兄弟らしい抜けた笑いどころが出てくるのはいつも通り。

正直観る人を選ぶ映画ですね。
「コメディ(Comedy)」と「ファース(Farce)」の区別が付かない人には面白くないと思います。
でも良質な「ポリティカルコメディ」として観れればかなり面白い映画だと思います。
「ノー・カントリー」でアメリカの現実をシリアスに救いなく描いたのとは対極の方法でアメリカを描いたのですね。

2009/04/24

OF Vs. Things : Conclusion

ということで、「GTDやるにはOmniFocusとThingsのどっちが良い?」に対する回答。
(あくまでMac+iPhoneユーザ前提で)

GTDとかToDo管理とか大袈裟な話じゃなくて、軽くToDoリストをチェックできれば良い場合

  • RTM(Remember The Milk)+Googleカレンダー
おそらくこれで十分かと。


MacとiPhoneを連動させて仕事にも使えるToDo管理をしたい場合。金科玉条GTDには拘らない。
  • Things
  • あるいは好みでOmniFocus
たぶん多くの場合はThingsで間に合うかと思います。
ただThingsで管理しきれないほどに膨れ上がった場合はOmniFocusの導入を検討した方が良いですね。
なので、もはや価格的にも大差ないですから最初からOFでというのもアリだと思います。


GTDで仕事の管理をしたい場合。他の人のノウハウも参考にしたいのでGTD準拠したい。
  • OmniFocus
GTDのワークフローを既に実践している、あるいはこれから実践すると決めている場合はOF以外に(今のところ)選択肢はなさそうですね。
既に日々膨大なToDoを管理しているような場合、OFを特にGTDを意識せず使うのもアリでしょう。それができるだけの自由度もありますし。

あまりに常識的な結論で申し訳ないです。


さて、次回以降ではOmniFocusの具体的かつ詳細な使い方を予定しています。

2009/04/23

Omni Focus : Context

Contextを説明しないまま寝てしまった。改めてContext(以下コンテキスト)を。

コンテキストはGTD、OmniFocusを使う上での概念で「場所」、「場面」、「状況」といった意味で捉えてもらえば良いかと思います(というかGTDの書籍をあたってください)。
ただGTDもだしOmniFocusもだけど、コンテキストを設計するのが一番難しいかもしれません。

ボクも最初はOFのデフォルトのコンテキストを参考に細かく設定し過ぎてしまいました。
細かくし過ぎると、コンテキストごとに矛盾が出ちゃう場合があるんですね。
なので今はできるだけシンプルなコンテキスト設定にしていますが、これもあくまで「原則的には」という意味であって、敢えて細かくコンテキストを設定した方が良い場合もあります。

いちおう今実際にコンテキストとして設定してるのは、自宅、会社、実家、電話、Errands。
さらにCertain Placesとして、個別の場所を設定し、まさにその特定の場所でしか達成できないActionをアサインするようにしています。
ちなみにOFのデフォルトの最初にあるErrands。これは文字通りちょっとした「お使い」で、ボクは買い物備忘録用に、ドラッグストア、コンビニ、銀行(ATM)等々を設定しています。

OF for iPhoneを使うことでコンテキストに位置情報を登録することができます。
そうするとiPhoneのGPS機能を使い、「現在位置またはその近くで」「今できること」を抽出できるようになり便利なのですが、これは別途解説します。

コンテキストの設計は仕事の業種、役割、さらにプライベートなライフスタイルにもかなり影響されそうなので、これが正解というのは無いと思います。
少し時間をかけて使い込みながら、自分のスタイルにあったコンテキストを決めて行くのが良いのではないでしょうか。

プロジェクトもコンテキストも自分にあった形に試行錯誤をしながら決めて行くことになるので、まさに個人のノウハウそのものですが、OFを使うと自由に試行錯誤できるのが良いですね。

Omni Focus : Project and Context

OmniFocusの場合はいきなりToDoを追加して・・・という使い方ができないのが敷居を高くしている一因でしょう。

まずプロジェクトモード(=計画モード)とコンテキストモードという二つのモードがあることを理解しないといけません。

基本的に、プロジェクトモードでToDo(OFではActionと呼びます)を追加/修正したりレビューを行ないます。
実際にActionの一覧を表示してやるべきことを決めるのはコンテキストモードで行なうことになります。

すごい大雑把にOmniFocusの使い方をまとめると

1. プロジェクトを決める

2. コンテキストを決める

3. Actionを追加する

4. コンテキストに沿ってActionを実行する

5. 定期的にレビューを実施し、Actionをメンテする

3または1に戻る

この繰り返しでActionを実行していくことで効率的に仕事が消化できるだろうというのがOmniFocusのコンセプトであり、ほぼGTDのワークフローに準じているのでOFを使うことによりGTDが実践できるだろうということです。

実際にOFを使う上で留意すべきことは、いかに具体的な作業のレベルまでActionをブレイクダウンできるかという点と、定期的にレビューを実施すること。この2点だと思います。
これはOFに限らず、ThingsをGTD的に使う場合も同様だと思います。

プロジェクトやコンテキストをどう設定するかといったノウハウの部分は人それぞれ違うと思いますし、ビューの設定やフォルダーの作り方といったOFの使いこなしに関する部分も人それぞれの好みでどうにでもなります。
このどうにでもなるという自由度の高さはOFの強みでもあるし、難解さに繋がるところでもあり痛し痒しなんですけどね。

ということで、まずプロジェクト。

プロジェクトは、達成すべき大きな目標を一つのプロジェクトして設定します。
例えば「新製品の記者発表会」とか「ゴミ出し」とか。
とりあえず今抱えている課題をプロジェクトとして設定してみるのが良いかと思います。

ボクは仕事用のフォルダーを作成し、その中に仕事関連のプロジェクトをまとめていますが、クライアントや製品毎にフォルダーを作って関連するプロジェクトを入れるとかしてもよいでしょう。
またプライベートに関してはファイナンス、買い物などのフォルダーを作り、その中に関連するプロジェクトを入れています。
この辺りはもう好みとか生活環境に応じてですね。

えっと、眠くなってしまったのでコンテキストは次回に

OF Vs. Things : Add ToDo

ToDoを追加するところも両者の違いが現れます。

ThingsでQuick Entryボタンを押すか、メニューから"New ToDo"を選ぶとToDoの入力ダイアログボックスが表示されます。

入力するのは

  • ToDoの内容
  • タグ
  • ノート
  • 期限
のみ。
あと同時に期限の何日前から「今日」とするかも指定できます。

問題はこのタグでして、優先順位、ビジネス/私用、見積もり時間等がデフォルトのタグとして用意されています。
へっ!? 優先順位??

GTDのポリシーは「優先順位を付けずにできることからやる」というものですよね。でもあまり厳格にGTDに拘らずに、むしろユル〜くToDoを管理しようというのがThingsのコンセプトみたいです。
なのでこのタグにはプロジェクトとか場所とかキーワードをどんどん自由にタグ付けしていくのが良いようです。

そのためThingsではMagic Tag Barという名のタグ名がズラズラ並ぶバーが用意されており、表示されているタグ名をクリックするだけでタグでフィルタリングされたToDoが一覧表示されるようになっています。

Thingsのキモはもうこれだけという感じで、思いついたToDoを入力して適切なタグ付けをしておけば、後は今日やるべきことの一覧で表示させるか、タグで一覧表示させるかでいとも簡単にToDoリストを見ることができます。

ただ逆にユルいだけに、管理するToDoの数が増えたり階層がややこしくなると収拾が付かなくなりそうな気もします。
タグ付けなどを工夫すれば何とかなりそうですが、そんな手間をかけるよりはOmniFocusを考えた方が良いと思います。
あまりGTDに拘らず、シンプルにToDoを管理すれば良い場合はThingsはベストな選択肢だと思いますね。

OF Vs. Things : Collaboration

で、次に機能比較を・・・と思って実際比較表も作りかけたのだけどやはり無理。

というのは、両製品のコンセプトがあまりに違い過ぎて、比較すること自体が無理そう。
いやこれが仕事だったら、競合製品に対し明らかに優位に見えるような比較表を作ればいいんでしょうけど(笑

例えばOFにはレビューという機能があり、Thingsにはタギングという機能があり、それぞれ相手の製品には無い。という状況があるんだけど、使ってみて分かったのは必要無いからその機能が無いという当たり前の結論でして。
まさにコンセプトが違うから、ソフトの作り込みも違っていて、結果的に機能での比較をしても意味がないということです。

ということで、シチュエーション別に両製品を見ていくことにしました。

まずはiPhoneとの同期。
OmniFocus

  • Bonjour, MobileMe, WebDAV(LAN, WAN)

Things
  • Bonjour
えっと、いきなりコンセプトの違いが出ましたね。
OFはデータベースファイルをローカルにもクラウド(MobileMe)にもサーバーにも置けますが、ThingsはローカルMac上のデータベースと同期します。

OFは外出していてもデータの更新が出来ますし、MobileMeやWebDAVのファイルを共有すれば複数のマシンで同期させることも可能です。
Thingsは逆に目の前の母艦となるMacと同期しますから、基本的に外出時(=母艦Macがない状況)の更新はリアルタイムに反映できません。でも個人的にあるいはプライベートに使う限りはiPhoneかMacのどちらかが最新であれば問題ないワケですから、そのような使い方をする限りではBonjourだけで十分ですね。
個人がシンプルに使うことを想定したThings、なんでもできることを目指したOFの違いがまず分かります。


次にiCalとの同期。
OmniFocus
  • コンテキスト毎にiCalのスケジュールと同期
  • 同期条件指定不可

Things
  • Focus(今日、次、いつか等)毎にiCalのスケジュールと同期
  • 同期条件指定可能

iCalとの同期もコンセプトの違いそのまま。
個人的にはOFのようにコンテキスト毎にまるごと同期されるとiCal側で収拾が付かなくなるのはどうかなぁと思ってます。
現実的にはもはやiCalでToDoをチェックすることはないので問題ではないのですが。
逆にThingsの同期の方が直感的だし、簡単とはいえ同期する条件を指定できる(タグによって同期する/しない等)ので使い易いかなと思います。


最後にOFにあってThingsにない大きな機能
  • クリッピング
これは便利ですよ。
ホットキー一発でOF以外のアプリから情報を取り込み、OFのInboxに放り込んでくれます。
対応しているアプリは
LeopardのMail.app(メールの件名)
NetNewsWire(選択したテキスト)
Safari(選択したテキスト)
OmniPlan
等々

特に返信が必要なメールの件名を取り込めるのは本当に便利です。

Omni Focus vs. Things

とうとう知人からも「GTDやるにはOmniFocusとThingsのどっちが良い?」と尋ねられるようになってしまったので、基本的な情報をまとめてみようと思います。

まず製品情報としては

OmniFocus

  • Mac版最新バージョン - 1.6
  • iPhone版最新バージョン - 1.2.2
  • Mac版価格 - 5,800円
  • iPhone版価格 - 2,300円
  • 必要なシステム - Mac OS X 10.4.8以降
  • 日本語対応状況 - フル日本語対応
  • 国内代理店 - アクト・ツー

Things
  • Mac版最新バージョン - 1.0.4
  • iPhone版最新バージョン - 1.3.4
  • Mac版価格 - US$ 49.95
  • iPhone版価格 - 1,200円
  • 必要なシステム - Mac OS X 10.4.11以降
  • 日本語対応状況 - 日本語対応(メニューを除く)
  • 国内代理店 - なし

といったところですね。

価格的にはThingsの方が若干安いけど、OFの方も代理店が本国より安い価格を提示していてトータルでは以前ほどの違いはありません。
また日本語対応、日本語でのサポートも考慮するとOFの方がやや有利かと。特に業務で使用する場合は日本語でのサポートが重要ですからね。

ちなみにWindows環境でiPhoneと連動できるGTDソフトはあまり見当たりませんね。
昔からMacではProductivityを追求する様々なソフトがありますから、その辺りの文化の違いとかがあるのかもしれません。
WindowsでGTDをペーパーレスでやろうとすると、Remember The MilkとGoogleカレンダーを組み合わせてしこしこやるのが良さげな感じです。全然追求してませんが(笑
個人的にはミッチ・ケイパーのChandlerがiPhoneと連動できるのなら試してみたいなと思っているのですが・・・

2009/04/22

When You're Strange

ドアーズで思い出したけど、今年のサンダンスで話題になったドアーズのドキュメンタリー映画決定版「When You're Strange」。

ドアーズ残党が全員出てくるし、レイ・マンザレクに「これはアンチ・オリバー・ストーン映画」と言わしめる内容(つまりより実際に近い)だし、早く日本でも公開しないかなぁ、さもなければDVD出ないかなぁと期待しているんですが、未だにオフィシャルサイトさえ出来ていない。

少し前の「ジョニー・デップがナレーションを担当する」というニュースを最後に続報がないです。

パティ・スミスの「Dream Of Life」も日本では未公開のまま、英米ではDVDが発売になってしまっているし、この「When You're Strange」も同じようになるんでしょうか。

絶対観たい映画の一本でもあるので、気長に待とうと思います。

Falafel


おいしいファラフェル(Falafel)の店を見つけました。

本場に近いファラフェルって、なかなか見つけられなかったんだけど、白金高輪という比較的近所に見つけたのでラッキー。

20年近く前、湾岸戦争直後でスカッドの着弾跡も生々しいイスラエルを訪れたことがあって、それ以来クスクスだとかピタだとかフムスといった非西欧系地中海/中近東料理には目がないのですよ。
どうもボクの味の嗜好とぴったり合う感じで、もう何を食べても美味いウマい。食事がバッチリ合ったこともあり、2週間の滞在で一気に太ってしまいました。

で、この店のメニューは極めてシンプル。
ファラフェルを挟んだピタサンドとターメリックライスなどと折り詰めしたファラフェル弁当の二種類。
テイクアウトもできるし、簡単なスタンドもあるのでそこで食べるも良し。

店名は「King Falafel(キング・ファラフェル)」。
外観はこんな感じ。イスラエル系と思われる夫婦とその娘さんと思われる可愛い子の3人でやっているようです。

店頭でむしゃむしゃ食べているうちにもお客さんが訪れているので、意外と人気店なのかもしれません。

実は先週も食べに行ったのだけど、過越の祭りにかちあってお休みでした(つまり店主はユダヤ人)。
金曜日は日没までに仕事を終わらせないといけないので、金曜日の閉店は15時。土曜日は定休。正統派ですかね。

場所は以下のとおり。
電車の場合は白金高輪からが近いです。


大きな地図で見る

Trouble with Google Calendar API

ここ数日、何回に一回かSpanningSyncの同期が失敗したり、iCalのイベントが正しくGoogleカレンダーに反映されない(日付がちょうど一ヶ月狂う)といったトラブルが発生してました。

Spanning Syncのフォーラムには同様の報告もなかったのでボクの環境下での特殊な事象あるいは気のせい(笑)かと放置していたのだけど、SpanningSyncのブログで「GoogleカレンダーAPIでのトラブル」と報告されていました。

Googleカレンダー自体はみかけ上は問題なく動いているので気が付かなかったけど。裏のAPIは何か問題が発生していた模様。

現状でも致命的な結果にはならないんだけど、念のためトラブルがFixするまでGoogleカレンダーとの同期は切っておくことにします。

2009/04/21

Workout 8

へばった。

やはりトレーニングというのは運動そのものなので、ある程度は体調を整えておかないといけないですね。
今日は早めの時間帯に予約を入れておいたのだけど、起きてすぐ、しかも昼食直後だと身体が追いつかない。
まぁそれだけハードな内容でもあるけど。

それと今日のメニューは身体の裏側の筋肉を重点的に鍛えるもので、腕とか太ももの裏側はボクにとっては苦手な部分。
二重に疲れたような気がする。

あまりにへばっていたので、見かねたトレーナーの指導でランの内容は先週と同じものに。
このままじゃいかんので、今週はもう1回トレーニングを入れる。

2009/04/17

Morrison Hotel Gallery at Banana Republic


4月23日から5月末まで、六本木のバナナ・リパブリックでMorrison Hotel Gallery作品展示(&即売)を行なうらしい。

Doorsの「Morrison Hotel」、ジャケットを撮影したHenry Diltz、そしてHard Rock Cafeの由来については過去にこことかここに書いたことがあるので割愛。

しかし、ヘンリー・ディルツにしろ、マイク・クーパー、ミック・ロック、ボブ・グールエン、リン・ゴールドスミスといった面々の写真はもうあちこちで目にしてきたが、それらの作品が一同に揃えばそりゃ壮観だろうと思う。

MFQのメンバーでもあったヘンリー・ディルツの作品は60年代70年代の(表面上は)古き良きカリフォルニアとそこに集う(まだ)楽天的だったミュージシャンを扱ったものが多いが、他の写真家も含めると60年代以降の、世界中のトンがった表現者達を捉えたものになるワケで、いったいどんな展示になるか楽しみでもあり少々不安でもある。

ところで、六本木バナリパから徒歩5分の場所にはハードロックカフェ東京があるのだけど、コラボ企画とかやらないのかな!?

2009/04/16

Vivian Girls


久し振りのジャケ買い。
いまだジャケ買いの嗅覚は衰えていなかった。

このジャケット、バンド名を目にしてしまえば、アウトサイダーとしては買わないわけにはいかんでしょう。
言うまでもなくバンド名はヘンリー・ダーガーの「非現実の王国」の主人公である七人のヴィヴィアン姉妹から。
ただしこのバンドは女の子(女性というより女の子という表現がぴったり)3人によるスリー・ピース・バンド。

音の方はいかにもNYアンダーグラウンドなガレージ・ポップ。
Shaggsとか少年ナイフとかにも通じるポップなガレージパンクなんだけど、さすがに90年代を通過してきただけあって、いろんなアングラ/インディー系要素も詰まっていて、早い話がボク好みのイカれたサウンド(笑
30分にも満たないNYからのデビューアルバムというと、あのラモーンズの1stもそうだったし、これから新しいストリームを形成するバンドになっていくかもしれない。ギターの娘は苗字がラモーンだし。

しかし、こんなバンドのこんなアルバムが半年も前に出ていたなんて気が付かなかったなぁ。
ボクも新しい音にはアンテナを張っているつもりだったけど・・
でもCDパッケージとして店頭に並び、こうして新しいリスナーを得ているワケだから、CDパッケージの存在意義もまだまだあるよね。
だいたいネット配信だけになったらこういうジャケ買いができないもんな。

とにかくポストパンク、ガレージパンクそうした音が好きならこれはチェックすべきバンド。

Workout 7

だいぶ筋力も復活してきたので、一気に負荷を高めてみた。
種目によってはこれまでの2倍。
スクワット、レッグプレスなどはなんとかこなせた(筋肉痛は起こるかもしれない)。
が、腕力系はダメダメだなぁ。

もともとベンチプレスが苦手で、少し重いのは腕がフニャフニャと崩れてしまうのだが、これは相変らずで全く改善の様子がみられない。負荷を高めても全くダメというのがよく分かったので、これは別途検討とする(笑

とりあえず今日の負荷をベンチマークとして今後さらに負荷を高めるようトレーニングを進めることにしました。

そして問題のラン。
筋力も戻ったし食事も多少は改善しつつあるも、体重はあまり減少していないしメタボなお腹も変化がない。
最初にこのTotal Workoutを始めた時は本当に1ヶ月で劇的にウェストが細くなったのだけど、今回は手強い。

で、ランの指導を受けたのだけど、いやぁージョギングなんて生温いもんじゃなかった。もう陸上競技のトレーニングそのもの。こんなヘビーなのはもう一般路上では絶対無理。陸上トラックでやるかジムのマシンでやるしかない。
タバコを止めておいた良かったなぁーとも思いましたね。

まずフォームからして全力疾走。ジョギングとか長距離走のフォームじゃなくて腿をしっかり上げ腕を大きく振る短中距離走のそれ。

さらにメニューは18分。
毎分辺りのカロリー消費量を基準にして、まず
5Kcal/mを2分
7Kcal/mを2分
9Kcal/mを2分
目処に1セット走る。

次に
7Kcal/mを2分
9Kcal/mを2分
11Kcal/mを2分
で1セット。

最後に
9Kcal/mを2分
11Kcal/mを2分
13Kcal/mを2分
これで18分。

たぶん距離にして4000m超を(ほぼ)全力疾走。

これはキツいね。
でも脱メタボのためにも頑張る。

2009/04/13

Palm Strikes Back


iPhoneキラーの大本命 Palm Pre が当初の予定を早めて5月中、早ければ5月17日にも発売を開始するという噂が流れています

要するに6月のアップルWWDCで新型iPhoneが発表されるの先駆けて、革新的な端末をリリースしてしまおうという作戦ですね。
以前、新型Palmの発表/投入次期を誤り極端な買い控えを発生させひいては会社まで傾けてしまった会社としては万全の競合製品対策を取ろうというのですね。

ボクはいまではすっかりiPhoneな人になっているけど、これまではSony MagicLink、IBM Workpad, Sony Clie, Handspring Visorそれぞれ複数機種を使ってきていて、Palm製品の良さは身に染みて分かっているつもりです。
Palm向け情報サービスを構築したこともあるけど、とにかくスジの良さでは抜群でした。

ボタン一発(つまりワンアクション)でさっと立ち上がる主要アプリ、痒いところに手のサードパーティ製アプリ、驚異的にタフなバッテリー。
今でも”iPhoneのここもPalmを見習えばなぁ”と思うことがあります。
ただこのPalmの良さも、実際に使ってもらわないと分からない部分であり、それが一時は天下を取ったもののキャズムを超えられずに衰退していった一因ですね。
この実際に使わないと分からないというのはiPhoneも同じですが、iPhoneの場合は「アップルのiPod付き携帯電話」という皮をかぶり二重三重の訴求ポイントを用意できたのが勝因でしょう。

鳴かず飛ばずのTreoを経て全くスクラッチで開発されたらしいWebOSを引っさげたPalm PreによるPalmの逆襲。
本当にデモ通りに動き、Palmが販売戦略やISV戦略を誤らなければiPhoneに対抗できるほとんど唯一の存在にもなりそうです。
たぶん日本のキャリアから販売されることはないと思うので、スタンドアローン版を専門店で入手するしかないけど、価格次第ではそれでも手にしてみたいです。

Car accident of Golf Plus


数ヶ月前に購入した知人(えぇいカミングアウト、元奥さん)のゴルフ・プラス。

通勤途上で信号無視のクルマに突っ込まれて写真のような惨状になってしまった。
自宅から勤務先まで数百メートル。信号の数にして2つしかなくて、まっ直ぐ走って行けば目的地まで到達するから事故なんて想定すらしていなかったが、運が悪いとしか言いようがない。

二本の国道が交わる交差点を他のクルマと一緒に直進していたら、左側から信号を無視したクルマが侵入し左折しようとしてゴルフにぶつかってきたらしい。
幸いお互いの走行速度もたいしたことがなく怪我に至らなかったのは幸いだが、ぶつかり方が悪かったのかゴルフの方は重傷。

リアバンパーは交換(衝突しているのだから修理不可)。
左リアタイヤはホィールも交換。タイヤにも深い傷がざっくり入っているのでこれも交換。
そして問題なのが左リアパネル。
パネルというかボディそのものだけど、塗料が剥げて変形しているうえに、鉄板に穴が開いてしまった。もうこうなると応力的に以前と同じには戻らないので、ボディごと取り替えるか(おい!)、応力に耐えうるよう対策しなければならない。

ディーラーと相談のうえ、問題部分を切り取り新たな鋼板を継ぎはぎして対応することにした。

修理期間は約3週間。ゴールデンウィークにはたぶん間に合わない。
10:0で相手が負担することで保険会社間で決着が付いているので費用の心配はないが、普通にやれば30〜50万だろうか。パネルの継ぎ接ぎはやったことがないので費用感がよく分からない。

ちなみに事故相手は一人暮らしのお年寄り。
ボクは直接相手と話をしてないが、話をした元妻の話によるとちょと認知症が発症気味で、赤信号で侵入したことより左折したことを謝っていたりするらしい。ぶつけたことは理解し自身に原因があることも認識しているが、なぜぶつかったのか理解できていないらしい。

実家の両親もそうだが地方ではちょっとおかしいと周囲が思ったり、あるいは自覚があったとしてもクルマがないと生活にならない。あるいは生活弱者にならざるを得ない現実があるので、相手を一方的に責める気にはならない。
むしろそういう現実があると受け入れて慎重な運転を心がけないといけないのだろう。

2009/04/12

SA and iPhones's GPS

2009年4月5日に北朝鮮が発射したいわゆる飛翔体については、大気圏再突入とかペイロードとか突っ込みどころ満載で大友克洋の漫画に出てくるどこに飛んで行くか分からないお笑いICBMじゃん・・というのはおいてといて、当時GPSのSAがどうなっていたのかが今さら気になってます。

本当は発射前からGPSデータをモニターしていれば良かったんだけど、お笑いICBMを舐めきってたので発射時には寝てました(笑
発射の情報は町内放送用スピーカーの大音声で叩き起こされて知るという情けない状態でしたからね。

アメリカが運用するGPSでは、2000年4月までSA(Selective Availability)という意図的かつランダムな誤差が混入されていて、GPS単独では精度が出ないようになっていました。
(DGPSという、誤差を打ち消して精度を劇的に向上させる技術もありますが。今回は関係ないので触れない)
しかし今はSAが解除されているので、カーナビやGPS携帯あるいはiPhoneなどでは単独でもかなりの精度が出るようになってます。

で、先日の北朝鮮の飛翔体いやICBMも誘導装置としてGPSが使われていると推測されるので、米軍も当然手を打ってくるだろう、具体的にはSAをどうするのだろうとは思っていたのですが、肝心のその時にチェックし忘れた(笑

ただその時間帯の前後にカーナビが狂いまくったとか、GPS携帯の精度がぐっと落ちたとか、その手の話はネットにも全然見当たらないようなので、SAの再適用とかは行なわれなかった可能性が高いようです。
まぁSAがあると日本の自衛隊を含む政府機関とか自治体も困るだろうから分かりますが。

Workout 6


筋肉への負荷アップはトレーニング毎に実施、今のところ全盛期の60%程度までは復活したかな。
ただ筋肉増量に伴う体重増加は相変わらず。この調子ではこれまでの短い人生の中での最重量記録を更新しそうな勢い。

本当は筋肉増量と並行しての食事改善で脂肪分を減らし、結果的に体重減(つまりダイエット)を達成しないといけないのだが、脂肪分が思うように減らない。

端的に言って不規則な生活とそれに伴う食事の改善が進まないことが原因。
こればかりでは自身の努力だけではどうにもならない部分でもあるので、トレーナーと相談の上、ランニングを追加することにした。

週一回の筋力トレーニング前後にランを追加。
週一回のフリートレーニングにもランを追加。
さらに加えてロードでのジョギングを追加することに。

スケジュールと詳細なメニューは来週のトレーニング時にトレーナーとさらに詰めることにするが、これをきっちり実行できれば体重増も抑えられる・・・かな?

写真は現在愛飲中の「プロティン・ウォーター」。もうこればっかり飲んでます。
プロテインも豊富だし飲み易いし。
しかも500gのダンベル代わりになるので自宅でのウエイトトレーニングも最適(笑
決して”細マッチョ”を目指しているワケではありません。

CheckIn to Brightkite


気が付かなかったが、いつの間にかBrightkiteの位置指定機能が大幅に強化されていた。

これまでは任意の位置(居場所)にチェックインする場合、その名称(駅名とか店名とか)がなかなか取得できずイライラすることが多かったと思う。
実際うちのこのサイトにも「Brightkite 位置(店名) 検索できない」での訪問者が結構な数に上っていることから、問題と考えているユーザが相当するいるものと思われる。

で、どのように強化されたかというと、地名の検索ロジックが改善されたようで、ちょっとしたtipsでほぼ場所名称を検索できるようになっている。

要するに「名称 + 日本」というように、地名/店名などと共に「日本」というキーワードを付加すればよい。

左図はタワーレコードという輸入レコードショップの例。単に「タワーレコード」で検索しても結果が表示されないが、「タワーレコード 日本」とすれば日本国内のタワーレコード店舗がズラズラと出てくるし、「タワーレコード 池袋 日本」とすればタワレコ池袋店が一発で出てくる。
ただし「タワーレコード 池袋」としても結果は表示されない。必ず国名として日本(を日本語で)も指定しなければならない。まぁこの辺りは今後さらに改善されると思うが。

以前のエントリーで、駅名は「駅名 + 鉄道会社名 + 路線名 + 日本」として検索すればかなりの確率で検索できるよーと書いたけど、今は「駅名 + 日本」でもかなりの確率で検索できるようである。

しかし、いつから改善されたんだろうなぁー。
行く場所はほとんどPlacemarkに登録してしまって新しい場所にチェックインする機会が殆どなくなってしまっていたから、全く気が付きませんでした。

2009/04/10

Brightkite Merges Limbo

個人的なインターネット上のアクティビティは最近Brightkiteに集約されつつあって、TwitterへもBK経由でマルチポスト、写真もFacebookへマルチポストという状況。

そのBrightkiteがLimboに買収されたという大事件が発生。

買収したのはシリコンバレーのSNSであるLimbo。
で、買収されたBrightkiteがどうなるかというと、しばらくは何も変わりません(笑

サービス(ブランド)としてはBrightkiteの方が残り、Limboのユーザが一斉にBrightkiteに移行する。
既にLimboからのアカウントの移動も完了しているようで、LimboにアクセスするとBrightkiteへリダイレクトされる。
BrightkiteもLimboもfacebook connectを使ったログインができるようになっているので、アカウントの移行も意外と簡単だったのかもしれない。

Brightkiteのビジネスモデルって今イチよく読めなかったのだが、この合併によってLimboの媒体販売チームがニューヨークとロサンジェルスで活動を始めるということなので、これからは200万ユーザのトラフィックを広告で収益化していくことになるのだろう。
最近はユーザ数が増加したせいかサイトのダウンタイムも増えつつあり心配していたけど、この合併でそれらも良い方向に向かっていくのだろう。

要するに、金とコネはあるけどサービス的には今イチなLimboと技術はあるけどビジネス化に今イチなBrightkiteの思惑が一致したということかと思う。

最初は下衆に勘ぐって、金満Y売G軍が金にあかせてコロラド・ロッキーズを買いメンバー丸ごと取っ替えたようなものかと思ったけど(笑
どうも、もっと相互に前向きな合併みたいですね。形としては買収だけど、内実はまさにマージな模様。

The Beatles Remastered Albums


もう散々あちこちのニュースで取り上げられているけど、ビートルズのアルバムのデジタル・リマスタリングが完了し、新しいCDパッケージとあわせ発売される。

発売日は全世界同時で2009年9月9日。

英国オリジナルアルバムに準じた12枚。ジャケットもリプリント。
新しいライナーとレアフォト満載のブックレット付き。

ビートルズ存命時はアルバムという形態も未完成だったし、レコード会社の判断で切り売りされたりして統一性がなかったりしたが、その後の数十年でアルバムというフォーマットも一応の完成をみたということか。
まさにそのアルバムという形態の先駆者であったビートルズのマテリアルが解散後40年でやっと整理が付くという意味でも感慨深い。

今回発売されるのは以下の12枚(とベストとサントラ)
Please Please Me
With the Beatles
A Hard Day’s Night
Beatles for Sale
Help!
Rubber Soul
Revolver
Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band
Magical Mystery Tour
The Beatles (The White Album)
Abbey Road
Let It Be

Past Masters
Yellow Submarine

2009/04/09

iTunes 8.1.1

iTunesを8.1.1にアップデートしたが、うちの環境では全くその恩恵にあずかれていない。

リリースノートによればネットワークドライブ上のデータに対するアクセス速度が改善されたように記述されているが、以前と変わらないような気がする。
少なくとも、体感できる程度の改善は観られない。

それより、iPodを同期させた後、取り外そうとすると「他のアプリケーションが使用中で取り外せない」旨のアラートが出て取り外せないという問題が発生してしまった。
iTunesから接続を解除しようとしても取り外せないし、iTunesを終了してFinderからiPodをアンマウントしようとしても上記エラーが出てアンマウントできない。

McBook Pro + Leopard環境では発生しない
PowerBook G4 + Tiger環境ではかなりの確率で発生する。

今日やっと原因を特定できた。
原因は
Eudoraとコンフリクトしていた

EudoraとiTunesが同時に起動している状態では、前述のアラートが出て取り外せない。
その状態でEudoraを終了しても同様のアラートで取り外せない。

しかし、iTunes → Eudoraの順で終了しFinderからiPodをアンマウントすると問題なくアンマウントできる。
おそらく、iTunesとEudoraが同じAPIをフックしておきながら、終了時に元に戻すのを怠っているのだろう。どちらかというとEudoraが怪しいけどw

2009/04/07

Read Podcast in NetNewsWire

とてもニッチなネタのような気がするけど便利に使っているので。

iTunesでPodcastを購読していて、
RSSリーダーとしてNetNewsWireを利用していて、
最新Podcastの配信をRSSで拾いたい。
というニーズ向けのソリューション。

まず配布元サイトからスクリプトフィルをダウンロードする。

NetNewsWireへの組み込みは配布元サイトにも書かれているけど、念のため再掲。(と言ってもとても簡単)

NetNewsWireの「File」メニューから"New Special Subsctiption -> Script...”を選択。
先ほどダウンロードしたスクリプトファイル(listPodcast.scpt)を選択しOpenボタンを押す。

これでOK。

実際の動作はAppleScriptでiTunesを駆動して最新のPodcast配信状況を確認するだけですが、ボクの環境では十分実用になっていますし、RSSリーダー上で最新Podcastの有無が分かるので非常に便利です。

2009/04/02

OmniWeb 5.9.2


今年のエイプリルフールのネタで個人的には一番ウケたもの。
そしてネタに費やした労力としても最大級と思われるもの。

OmniWeb 5.9.2 がGopher(ゴーファー)に対応!
(リリースはこれ

うん、ネタだよね!?
リリースでの言い回しからするとネタとして思えないけど、本気でGopherを実装するのはそう単純ではないだろうからネタかどうかの判断がしずらいが、一応ネタということで。

Google Street Viewのガチャピン(他国ではパンダ)もネタなのか本気なのか区別が付きづらいし、今年は本気のネタが流行なのか!?

Gopherというのはインターネット上の情報検索システムで、http(WWW)が普及する以前は学術研究機関などではGopherサーバーで情報提供をしていたものでした。
WWW普及後は急速に姿を消していったので、もう知らない人も多いだろうけど、それを逆手に取って「インターネットで文書が画像を検索し取り扱える革命的なネットワークプロトコル!」と称して(15年前だったらそうかも)、WebKiteベースのブラウザに実装するとはシャレが効いてます。

でももしかしたら、なんちゃって実装かもしれない...と思って実際に無料化されているOmniWeb 5.92をダウンロードしてみました。

まず現行バージョンのOmniWebで
Gopherサーバーのリストを検索してみます。
が、動作せず。まぁサポートしてないプロトコルなので当然。


次にOmniWeb 5.9.2で同様に検索すると・・・見事に動作するじゃないですか。
もう笑っちゃいますね。
簡単なプロトコルとはいえ、無償化されたとはいえ現役バリバリのブラウザにもはやほとんど役に立たない機能をただウケを狙って敢えて実装するとは。

ついでにMac上の他のブラウザにおけるGopherのサポート状況もチェック。

OmniWeb : 対応
Safari 3/4 : 非対応
Firefox 3.x : 対応
Internet Explore : 対応
Opera : 非対応

OmniWebやSafariのようにWebKitベースのものが非対応というのも分かります。
でもFirefixやIEというNCSA Mosaicを源流とするブラウザが今でも律儀に対応していたのはちょっと意外でした。。

そうそう、意外だと言う人も多いのですがFirefoxとIEって親戚なんですよ、
最初のマルチメディア・ウェブブラウザをNSCA Mosaicとすると、
Mosaicを作ったマーク・アンドリーセン(marca)が一から作り直したのがNetscape Navigator。
それを発展させオープンソースで開発しているのがFirefox。
NSCAからMosaicのソースライセンスを買ったのがSpy Glassで製品名はもちろんSpyglass Mosaic。
Spyglassからさらにライセンスを買った(でもIEが天下を取るまでライセンス料を支払わなかったらしい)のがMSで製品名がInternet Explore。

ただNSCA MosaicとNetscape Navigator間でソースコードは断絶してます(書き直したので)。
marcaが書いたNNのソースも、Firefoxではもはや使われていないのでしょうね。
IEもたぶん7くらいで大幅に変わっているので、もはやMosaic由来のコードは使われていないでしょうね(Spyglassのクレジットは出て来るけど)。

Workout 5

先週は旅行のためWorkoutトレーニングをお休みしたので、本日はキッチリとトレーニング。

年度始めの4月1日。それも昼間の時間帯なら誰もいないだろうという読み通りで、マシンの順番待ちもなく時間も内容もたっぷり取ってトレーニング。

いろいろ身体もチェックしてもらったけど、筋肉の付き方は中断前の状態にほぼ戻っている。でもまだ筋力は戻っていないようなので、今後は負荷を高くする方向でトレーニングを進めることにした。

ただ問題なのは体重。
先々週より2Kg近く増えてしまった。まぁ遊んでばかり、食べてばかりいたからある程度は増えるかもと思っていたが、2Kg増というのは予想外。

Total Workoutはダイエットもウリの一つで、ランをしながらふと横を見ると神田うのが走っていたりで実際女性のメンバーも多い。
ただダイエットを目的にするには食事にもかなり気を遣わないといけない。脂質、糖質の摂取に神経を使うのは以前にも書いた通り。
先週はそれがおろそかになってしまったので、結局2Kg増という結果で跳ね返ってきてしまった。

iPhone for everybody.

2月27日からSoftbank Mobile(SBM)で「iPhone for everybody.」というキャンペーンをやっていまして、iPhone 3Gの8GB版が新規契約で端末0円、パケット定額フルの上限が通常5,985円を4,410円になるという内容。

まぁ6月に発表/発売されるであろう新iPhoneに備えての在庫処分および日本市場へのさらなるテコ入れという背景があるのでしょう。
さらに、既存ユーザに対する救済処置として、4月1日から5月31日の期間内にこのキャンペーンに申し込めば、パケット定額フルの上限が4,410円になります。
月々の料金が1,500円も安くなるということなので、これは申し込まなければということで、早速六本木のSBM直営店で手続きをしてきました。

夕方以降は混雑するだろうと考え、16:50時に入店し整理券をゲット。
しかし、この時間帯でも混んでいました(笑
iPhoneの新規契約ユーザ、キャンペーン申し込みの既存ユーザでごった返していて、順番待ち40分、手続き5分。合わせて45分もかかってしまいました。
順番待ちをしている間に観察すると、iPhone以外の新規契約者は1名のみ。それ以外は全員iPhoneを購入。
順番待ちをしている人はほぼ全員が片手にiPhone状態。売れているんだなぁー(笑

既存ユーザは何もしないで月々の料金が1,500円も安くなる・・・ということは、SBMにとってはARPU/APPUが下がるワケでして、そのせいかあまり積極的に宣伝してない気もしますが、これからもずっとiPhoneを使い続けようというユーザは申し込まない手はないと思います。
もしかしたら今週末のSBMショップは混雑するかもしれません。料金請求の締日の関係で、実際にキャンペーン価格が提供されるのは来月以降になるので、時間を作ってGW前に手続きをしておいた方がよいでしょうね。

手続きは簡単で、キャンペーンに関する周知事項の書類を読んだ上で、同意書にサインし身元を確認できる書類を提示すればOK。ホントに5分で終わります。

条件的には、
・2年毎に自動更新
・更新月以外での解約は9,975円の解約料が必要
・iPhone以外への機種変更するとキャンペーン料金解除

要するに6ヶ月以上iPhoneを使い続けるのであれば絶対お得ということです。
もし今年6月のWWDCで新iPhoneが出て(たぶん出る)、そっちが気に入って買い替えたとしても、iPhoneからiPhoneへの機種変更になるのでキャンペーン価格はそのまま適用されるそうですから、もう迷うことはないですね。

これで2009年5月から2011年4月までiPhoneユーザの収益は確定ですから、それを証券として売って現金化して当面の運転資金はOK。ってのがSBMの目論見ですかね。

2009/04/01

OmniFocus for iPhone 1.2.2

OmniFocus for iPhone の1.2.2がリリースされています。

ここしばらくAppStoreの不安定な状態が続き、新バージョンが出ても反映されなかったり、バージョン表記が古いままとかゴタゴタしていましたが、最近はAppStoreも安定稼働しているようで、今回のバージョンはアップデートでチェックすれば普通に出てきますし、バージョン表記も問題なし。

基本的にマイナーアップデートで
・サブコンテキストの最後のアクションを削除するとクラッシュする
・将来の同期速度向上に向けての改善
・次期OSのUIとの互換性向上

ということで、本当にマイナーなアップデートです。

リリースノートの2項目目に速度向上が云々という記述があり一瞬おっと思いますが、よく読めば今回のリリースで同期速度が向上するワケではなく、今後の改善に向けた準備ということでちょっとガッカリ。