2009/05/09

OmniFocus for iPhone ex.1


デスクトップ版とiPhone版のOmniFocusを同期させるとMacとiPhoneのデータを同期させることできるようになります。

左の図はOF for iPhoneの「期限間近」アクションの一覧画面。
メイン画面からタップ一発でアクセスできるのがいいですね。

この画面にはアクション名(と小さくプロジェクト名)しか表示されていないことに注意。
期限の日時とか優先順位はありません。これはGTDでは優先順位とか無視しているためで、OFもそれに準じています。
優先順位とか考えなくていいから今ココで出来ることをやろうと。




続いてコンテキストの詳細画面。
メイン画面からコンテキスト一覧の画面で「編集」ボタンを押し、編集したいコンテキスト名をタップすれば左の画面が表示されます。

デスクトップ版と異なるのが「位置情報」以下の項目。
今のところ、位置情報を設定できるのはOF for iPhoneだけ。
まぁデスクトップ版では位置情報を使う場面がないので当然かもしれません。

位置情報欄の下に5つ並んでいるのは、異なる方法で位置情報を設定するためのボタンです。
現在地:GPS機能を使って現在の緯度経度を位置情報として設定します。
連絡先:連絡先を選び、その住所を位置情報として設定します。
アドレス:住所を入力し位置情報とします。
ビジネスサーチ:Google検索に使用するキーワードを設定します。
例えば、「書店」と設定しておけば、現在地の近所の「書店」をGoogleマップで検索してコンテキストとして扱ってもらえます。
ただしこれは「NearBy」機能を使う時に動的に検索されるものです。設定時の近所の書店ではなく、NearByした時の近所の書店になります。
常に処理可能:位置とは関係なく常に処理できる場合はこれを設定します。電話連絡とかですね。

もちろん、位置情報を空欄のままにしておいても構いません。


コンテキストを設定したら、念のためデータをデスクトップ版と同期し、NearByしてみます。
たぶんこのページを読んでいるのは自宅なので、左の図の画面が表示されると思います。

ボクはPhoneコンテキストを「常時処理可能」にしているので常に最上位に来るようになっています。
Homeコンテキストには、さっき設定したゴミ出しアクションが次のアクションとして並んでいると思います。
色が変わっているのは期限間近だからです。

今回はゴミ出しでしたが、同じ要領で週刊誌とか設定してみてください。
外出先でNearByすると、検索された近所の書店と週刊誌名が表示されるはずです。
発売日が近ければオレンジ色で、発売日が過ぎていれば(つまり既に売っている)赤色で表示されていると思います。

このNearByはOF for iPhoneのキラー機能でもあるし、実際に使用してみると便利このうえないです。