2009/05/09

OmniFocus : Sync


書いたつもりで書いていなかったデスクトップ版とiPhoneの同期。
OmniFocusの重要な機能なのできちんと書いておきます。

まず、どう同期を取るか決めます。
同期方法は3つ。OFの使い方によって決めてください。

同期しない:
デスクトップ版あるいはiPhone版のどちらかしか持っていなければ必然的に同期しないということになりますw
あるいはデスクトップとiPhoneで別管理をしたい場合も同期しないですね。

Bonjour:
MacとiPhoneが同一LAN上にある場合だけ同期可能。
同期速度は高速ですが、当然外出先では同期できません。外出前後の同期作業を忘れない
ようにすることが肝心です。

MobileMe:
MobileMeのiDisk上にOFのデータベースをファイルを保存し、MobileMe経由で同期します。
クラウドなのでいつでも、外出先でも同期可能。
ただしMobileMeがボトルネックになって高速な同期は期待できません。
またMobileMeが比較的高額なサービスなので、既にMobileMeを使っている人向け。

WebDAV:
OF日本語版の表記上は「高度」となっていますが、実際にはWebDAVサーバーに
データベースをファイルを保存し、インターネット経由で同期する方法のことです。
WebDAVサーバーをインターネット上に設置すれば、いつでも、外出先でも同期可能。
ただし無料WebDAVサーバーあるいは自由に使えるWebDAVサーバーを探さないと
いけません。
WebDAVの意味が判って自力で対応できる人向け。

設定方法はどれも基本的に一緒。
デスクトップ版の環境設定で同期を選び、必要な情報(Bonjourの場合はパスワード設定、MobileMeの場合はデフォルト値が入力済みのはず)を入れてから「設定を共有」ボタンを押します。
1分以内にiPhone版OFを起動し、設定画面で同期方法を選択した後に「Macから設定を取得」ボタンを押します。
するとデスクトップ版OFが動いているMacの名称が検索されるのでそれを選択します。
最初の同期だけはそれなりに時間がかかりますが、それ以降は同期自体はすぐに終了するようになります。

なお、iPhone版の同期設定画面(同期方法の選択画面)の最下段に「自動同期」のスイッチがあるかと思います。
これをオンにしておくとOF起動毎に自動同期処理が行なわれます。MobileMeで同期を取っている場合は、起動毎に同期が行なわれるためちょっとイラつくこともあります(電波状況が悪い地下鉄とか)。
Bonjourなら気になりませんが、MobileMeの場合はこのスイッチはオフにして起動時間を短縮することも検討してみてください。サクっと立ち上がるようになるのでOFの使い勝手がさらに向上します。