2009/08/05

10 Ugliest Cars

ODEEの「これまでで最も醜い10台の車」という記事。

クルマ好きとしては若干の異議ありですね(笑

アストン・マーチン ラゴンダのワゴン。
これはアメリカ人的感覚でのステーションワゴンとは別物ですよね。シューティング・ブレーク的な使われ方を念頭に作られた車じゃないでしょうか。
でもまぁラゴンダに荷物を載せようなんて野暮なことを考えるのは成金かバカリンピックに出らるような貴族のボンクラ息子しか思い浮かばないので、醜いといえば醜い。

AMCペーサーとグレムリンがランクインしてるのは正直悲しいですね。
このいかにも70年代的宇宙感覚、未来的デザインを評価できないのかぁ...
たしかにクルマとしては失敗作だし、80年代前半頃に投げ売り価格で中古市場に出ていたこのクルマを買おうとしたボクに「コイツだけは絶対止めとけ」と忠告してくれたバイト先(中古車屋)の整備主任さんの言葉は正しかったと思います。
まっとにかく、理詰めで考えればとんでもデザインだけど、この意欲に対して醜いと評するのは失礼だと思います。

日本車では日産のエスカルゴとスバルのBARTがエントリー。
エスカルゴは分かるけどBARTはどこが醜悪?
実はBARTと言われても全然知らないクルマですが。もしかしていすずからのOEMかな??

シボレー・コルベアもなんで醜悪なのか分からないなぁ。
自動車史に残る失敗作として有名なコルベアだけど、ボクにはそれほど酷いデザインには見えないんですよ。
昔これとそっくりな顔つきの日野コンテッサが家にあったからかなぁ?

FIATムルティプラはこの手のランキングの常連ですね(笑
デザイナーはむしろ醜いと言われて、してやったりと思っているんじゃないでしょうか。それくらい確信犯的にエクステリアデザインも、クルマとしての設計も異端を狙ったクルマですね。
実際日本の路上で何度見かけても目が釘付けになっちゃいます。停まっているムルティプラを見かけたら、このデコっぱち顔だけでなくサイドからやリアからも眺め、さらに中を覗いてびっくりしてみてください。

リライアントのスリー・ホィーラーもなぁ。単に今は見かけない三輪車だからランキングインしたとしか思えないぞ。

どうもエンス(笑)的視点からの醜悪ランキングじゃなくて、普通のアメリカ人的視点からのランキングみたいですね、これは。