2009/10/29

Magic Mouse 導入


Macgic Mouse 買いました。

いま使っているWireless Mighty Mouseも良いんだけど、とにかく例のスクロールボールのゴミ問題がネックで。
もう何度も開けては清掃を繰り返し手なれた作業になってはいますが、それでも毎月定期的に掃除しないといけないのは面倒。
Magic Mouseが発表されてからは買い替えを決心しスクロールボールの掃除もしてません。なのでここ2週間ほどはボールが動かずいわば故障状態(笑

今朝、TwitterのTLなどで通販分が到着し始めたのを知り、これならリアル店舗にも入っているだろうと昼飯を食べてからアップルストア銀座へ。
入荷数が読めなかったので、夕方になると在庫切れかもと心配して早めに行ったのだけど、心配することない、それこそ山積みになってました。

その後所用をこなしながら、でも家に帰るのを待ちきれずに途中で開封してしまいました。
開封といってもシールを1枚剥がすだけですけどね。
写真がMagic Mouseのパッケージ。マウスと透明なプラスチックケースだけ。この見たまんまの姿で売ってます。

同根物は簡単なマニュアルとアルカリ乾電池。乾電池はあらかじめ単三電池2本がマウス内に格納されているので、買ってきてそのまま使えます。

なんで開封を待ちきれなかったかというと、まずは重量。Mighty Mouseは単三1本でも動作するので実は常時1本状態で軽くして使ってましたから。
Magic Mouseは単三2本が必須。これはちょっとがっかり。マウスを持ってみると最初は重いなぁと感じましたね。
でも、帰宅してWireless Mighty Mouse と重さを比べてみると・・・変らない(笑
いや、手で持って比較しただけなので正確には判らないけど、少なくとも電池1本入りのWireless Mighty Mouse と 電池2本入りのMagic Mouseに実感できるほどの重量差はないようです。
単四電池を単三のサイズにコンバートできるアダプターの存在をTwitterなどで教えていただいたのですが、これだと必要ないかもしれないです。

もう一点、知りたかったのが角ばったデザインと材質。
その〜、自分は粗忽者でして、ワイヤレスマウスはかなりしばしば机から落とすのですよ。
Mighty Mouseだと床と平行に落ちでもしない限りパーツが欠けたりすることはないのですが、Magic Mouseが端から床面に激突するとちょっとヤバそう。慣れるまでしばらくは注意して扱った方が良さそうです。

使い勝手は最高。すりすりするだけでスクロールできるのは、スクロールボールの悪夢から解放されパーフェクト。
ただマウスサイドが角ばっているので、長時間使うと指に食い込んで痛いかも。それが懸念点ですね。

あとはExposeとDashboardをどう出すか、アプリケーションスイッチャーをどうするか。
本当はマウスの何らかのアクションをそれらに割り当てることができればいいんだけど、まぁそのうちそうしたユーティリティーが出てくるでしょう。

それまではキーボードのF3、F4とCmd+Tabで代替します。もともとそうやっていたんだから指も慣れてるし。

Total Workout 24.1

昨日は不完全燃焼だったので引き続き今日もフリー・トレーニング。

フリーの場合の定番メニューで、
ラン 24分
ステアアップ 5分
赤井式腹筋、ダンベル、テイクオフ練習2セット。

さすがに昨日走ってリハビリもしたのでランはほぼいつも通り。
ただ2セット目はやはり息が上がってしまった。

さて、体重を計ってみると昨日比で +0.5Kg。
なんじゃこりゃぁ〜!?

Total Workout 24

今日は久しぶりにウェイト・トレーニング。

足の親指を痛めていて踏ん張れないのでどうかなぁと思っていたが悪い予感が的中。
やはり親指一本とはいえ、キモになる部分なのでウェイトは難しいや。
スクワット、レッグプレスなど下半身の踏ん張りが必要なトレーニングは無理でした。

しょうがないので、腹筋系など上半身を軽く鍛えておしまい。

ただ走ることはできるようになったので、
ラン 15分
ステアアップ 5分

だけこなしてみた。

足の方は問題ないのだけど、3週間さぼっていたので息が上がってしまった。
このままでは気が済まないので、明日もトレーニングを入れることにした。

さて、体重を計ってみると前回比で -0.5Kg。
この数週間、ちゃんとしたトレーニングはできなかったけど、リハビリを兼ねたウォーキングはしてたし、食事の管理もちゃんとしてたので、筋肉が落ちた分体重が減ったのだと思う。

2009/10/28

Timex Data Link


懐かしいモノを見つけてしまった。

Timex Data Link
アメリカの老舗時計メーカー Timexが出している(出していた?)腕時計PC。

この写真はネット上に落ちていたものだけど、自分でも同一モデルを持っている(探さないと出てこない...)。

最新のData Link はUSBケーブルで接続するらしいが、この極初期モデルはワイヤレス(笑
ワイヤレスといってもWi-FiとかBluetoothといったシャレたものではなくて、光学ワイヤレス。

どういうことかというと、PC側でディスプレイにバーコードを表示し、それを腕時計側で読み取るという方式。

ブラウン管の走査タイミングをトリガーに読み取る仕組みなので液晶ディスプレイでは動かない。
またフルスクリーンでバーコードを表示するので、PC側ソフトもMS-DOSあるいはWindows 3.1のDOSをフルスクリーンで動かす必要がある。
つまり、もはやほとんどのPC環境では動作させることはできない。

でも当時はビル・ゲイツ(あ、今日は誕生日だw)も愛用していたらしいし、非接触でカレンダー、アラーム、連絡先などを同期できるのは画期的だった。それに安かったし(ソフト込みで100ドルくらい)。

その後PalmなどのPDAや、今ならiPhoneとなどが出現し、腕時計にわざわざパーソナルデータを保存する必要性もなくなり廃れてしまった。
しかし、人間が常時携帯するものとしては携帯電話と腕時計が双璧だと思うので、もしかしたら腕時計型デバイスというものが復活する目がないともいえない。

それにディスプレイに腕時計をかざしてデータ同期というのも、ガジェット感というか未来感たっぷりで楽しいよ!

Spanning Sycn 3.0.3


Spanning Sync 3.0.3 がリリースされてます。

先日来、うざったいサーバーエラーのアラートが出る件が解決されています。
「Googleにカレンダーを作成できなかった云々」など表示されるけど実は問題ないよというアレですね。

万が一本当にエラーがあった場合はメニューアイコンが赤くなって知らせてくれるようです。

リリースノートは以下のとおり

  • Certain server errors are now shown in the menu bar and not in a window
  • Improved pref pane launch time
  • Fixed a problem that could cause changes made in the Calendar tab of the pref pane not to take effect

カレンダータブで設定を変えてもそれが反映されなかったなんて、かなり重大な不具合もあったんですね。

Omni Focus 1.7.5 for Mac


OmniFocus 1.7.5 for Mac がリリースされてます。

特にアナウンスもなくいきなりな感じなんですが、リリースノートによると、

  1. Updated the OmniFocus Clip-O-Tron to be compatible with future updates to Snow Leopard. (When Mail warns you that the old version is no longer compatible, you can reinstall the Clip-O-Tron from Clipping Preferences.)
    SnowLeopardの将来バージョンに対するClip-O-Tronの互換性
  2. Fixed some regressions with the application becoming visible again while using Quick Entry.
    Quick Entry使用後の問題のFix
  3. In Snow Leopard's System Preferences, the clippings shortcut (assigned by Clippings Preferences in OmniFocus) should now appear under the Services -> Text section of Keyboard Shortcuts (rather than under the Application Shortcuts section).
    クリッピングのショートカットをシステム環境設定から設定できるようになった
  4. Fixed a crash which happened when independently deleting the same folder on two copies of OmniFocus, then synchronizing the deletes.
    複数の場所から同じフォルダーを削除した場合にクラッシュする問題をFix
  5. Fixed a crash in the pop-up calendar window on 10.6 (Snow Leopard) which was triggered by pressing the delete key while editing a time.
    ポップアップカレンダーで時刻編集中にデリートキーでクラッシュする問題をFix
  6. Fixed a crash in the Quick Entry window on 10.4 (Tiger) which was triggered by adding or removing a column.
    OS X 10.4で、Quick Entry ウィンドウでカラムの追加削除を行うとクラッシュする問題をFix
えっと思ったのが「3」
OmniFocusってサービスとして登録できたっけ!?
ご存知のとおり、Snow Leopardでサービスの扱いが変わってしまい、以前のようなサービスメニューを出すにはややこしい操作が必要なんですよ。それでSnow Leopardになってからはサービスを使う機会が激減してました。


おぉ、たしかにサービスメニューが出てくる!

Mail.appとNetNewsWireとSafariとOmnilanだけですが、テキストを選択してサービスメニューから”Send to InBox”で新規アクションとして追加できます。

またシステム環境設定のキーボード → ショートカット でこのOmniFocus: Send to InBoxにキーボードショートカットを割り当てることも可能です。


これを機会に少し時間をとってサービスメニューの再設定をしてみようかなぁ。

こっちはコンテキストメニューを出してみたところ。
下の方にしっかりOmniFocus: Send to InBox とあるのが分かると思います。

本当はこのコンテキストメニューと同様の機能をサービスメニューから使えるのが本来のMac OS X の姿だと思うんですがねぇ...

2009/10/26

Barnes & Norble eBook Reader for iPhone


Amazonがネット書店の代表格ならリアル書店の代表格はBarns&Norble(以下B&N)。

日本ではTSUTAYAなんかがスタバを併設し店内にもソファやテーブルを設置し、コーヒーでも飲みながらゆっくり品定めしてください..的な店舗展開をしているが、これはもちろんはっきりとB&Nのあからさまなパクリ。

そのB&N、AmazonのKindle対抗電子リーダーとして「nook」というデバイスを発表したばかりだが、iPhone用のeBookリーダーアプリも出ていたので試してみた。
(eBookリーダーはBlackberry用、PC用、Mac用アプリとしてもリリースされている)
ただしダウンロードするにはUSストアのアカウントが必要だ。
また、eBookを購入するには、米国内の住所と米国発行のクレジットカードが必要。パブリックドメインなどで無料提供されているeBookを入手するにも10セントの手数料がかかる(!)ので必要になるらしい。

とりあえずダウンロードして起動してみたのが上の画像。
今はアプリをダウンロードすると、何冊かボーナス書籍がバンドルされてくる。
(実際のeBookデータはアプリを最初に起動したときにB&NサイトからiPhoneにダウンロードされるぽい)。

バンドルされていたのは、ブラム・ストーカーの「ドラキュラ」、ジェーン・オースティンの「高慢と偏見」、オルコットの「小公女」やポケット辞典など。
とりあえず試用してみるつもりだけだったのに何となく得した気分(笑


これは設定画面。

フォント、フォントのサイズの指定はもちろん、行間やマージン、あるいはジャスティファイまで指定できるんですね。
まぁこの程度はCP/M時代のワープロでも実現されていた機能だから驚いていちゃいけないか。

さらに、背景色と文字色の組み合わせが選べたり、ナイトモードとして白黒反転機能があったりで、正直ここまで作り込んであるとは思いませんでした。
Kindleに対抗し、nookのリリースに合わせてでっち上げてくるのかと思っていたら、実はかなりしっかりした読書プラットフォームの一貫としてiPohneアプリがあるんですね、力が入ってます。





これはeBookを読んでいるところ。

目に入る文字数(=情報量)が少ないので、フォントサイズにもよるけど、ドラキュラの場合だと1,000ページ以上になってしまうこともあり、ちょと辛いかも。視認性とかは専用機に負けているかもしれませんね。

ページめくりはフリックすれば前後(あるいは上下)に。あるいはTOCから選択するか。
あるいはオートスクロールさせるか。
このオートスクロールもまさかiPhone版に実装されているとは思いもよりませんでした。UIもへぇーという感じで、この辺りも頑張ったなと感じる部分ですね。

また、いかにも電子ブックリーダーだなぁと感じるのが文中の単語をタップして選択した時。
単語が選択されるとメニューが出てきて、

  • 辞書で調べる
  • ハイライトする
  • ノートを書き込む
  • Googleで検索する
  • Wikipediaで調べる
ことができます。
いやぁ、これは便利そう。21世紀の読書体験ですね。

今のところ日本にも日本語にも対応してませんが、これで日本語の書籍を読めたら楽しいだろうなぁと感じさせるソフトというかシステムですね。

2009/10/25

Anvil! 夢を諦めきれない男たち


映画「Anvil! 夢を諦めきれない男たち」を観てきました。

日本でロック/ヘビメタを聴いてるやつ、バンドをやっているやつは全員観に行こう!

以上


俺は所謂「ヘビメタ」というジャンルは詳しくない。
もっと広く「メタル」なジャンルであればいくらでも熱く語れるのだけど。
「ヘビーメタル」というジャンルであれば、初期Sabbath、Budgie、MotorheadあるいはBOC(ヘビメタという言葉はBOCに由来するらしいが、俺の中ではNYハードロック)とかは好き。もちろんAC/DCは別格(笑
もっと言うと、4枚目までのSabbathのリフでゴリゴリ、ドッスンバタンこそがヘビメタのリファレンスだと思っている。
Judas PriestだとSin After Sinまでなら最高、でもStaind Class以降はちょっと・・・と言えば分かるだろうか。
さらに好みを言えば、Rushはダメ、ScorpionsはダメだしMSGもダメだけどUFOはOK、リッチー期のパープルはダメだけどRainbowはOK、LA GunsはOKだけどLAメタルはダメ。自分でもどういう基準かよく分からなかったがこう書き出してみると、うーむ、バカっぽいのはOKだけど、スカしていたり商売っ気が見えるのはダメってことか!?

まぁそういうことなので、Anvilも最初の4枚までは好き。というか積極的に好き。
ただ申し訳ないが、それ以降のAnvilはなんとなくノーチェックだった。

そんなAnvilのドキュメンタリーということもあるし、何かと前評判の高かったこの映画を深夜の六本木で観たのだけど、初日とはいえ深夜の六本木ヴァージンが満席近くまで埋まっていることに驚いた。しかも普通の映画ファンではない、見ただけでヘビメタファン、ロックファンと分かる人々ばかり。これだけで嬉しくなってしまう。

映画は1984年に日本で開催された”Super Rock '84”で幕を開ける。
この時期はAnvilもキャリアのピーク。
しかしその後の四半世紀はアルバムも鳴かず飛ばず。メンバーもオリジナルはリップスとロブ・ライナーのみ。その二人も故郷カナダのトロント近郊で一般人の生活をしながらいつか再びの夢を胸にバンドを続けている。
久しぶりのヨーロッパツアーに出てみれば、音楽に対する愛と情熱だけはあるものの駄目なマネージャーのせいで悪夢のツアー。
昔のよしみで敏腕プロデューサーと新作を制作し、すったもんだの末に完成するもレコード会社には相手にされず。
しかし、再び日本からツアーのオファーがあり遠路はるばる幕張の”Loud Park 06”に出演すると・・・

いやぁ、日本で始まり日本で終わる。日本のロックファンは世界に胸を張って誇っていいですよ。俺たちはAnvilを見捨てていなかったぞと。

劇中にはAnvilのコアなファン、ファンが過ぎてマネージャーを買って出る者、彼らと一緒に夢を抱く家族、アルバムの制作費を貸してくれる兄弟姉妹(たぶん、これで駄目だったら諦めなさいという最後通告でもあったと思う)などAnvilを支える人々が登場するが、映画の最後で一番のファンが登場する。それが監督のサーシャ・ガバシ。彼は絶頂期Anvilのローディーだったのだ!!

こういう人が監督であったからこそ、ドキュメンタリーとしてバンドに密着し裏も表も愛情をもって描け、音楽とロックとAnvilを通じて人生を描くという、映画と音楽の奇跡のような融合が実現したのだと思う。

普通に付き合ったらエキセントリック過ぎてトゥーマッチだろうリップスだけど、家庭でも良き夫、父親であり、バンドでは妥協をしないリーダーであり、さらにツアー先のフェスで業界の大物(マイケル・シェンカーとか)と会えば一ロックファンに成り果て(笑)、ロック者としてどう大人になり社会と折り合いを付けるかという課題に答えを見せてくれたように思う。
またバンドやってる人間にとって、たぶんビジネスやってる人間にとっても、やり続けることの大切さを教えてくれる。いや言い方が違うな。やり続けたやつが勝者なんだよ。リップスたちにとって、もはや「成功」なんてのはおまけみたいなもので、バンドを続けグレートなサウンドを出し続けたことの方がよほど価値あることなんだから。

レコード制作中のバンド内の諍いと和解、家族との絆、不安を抱えて上がった日本のステージから見た満員の観客。何度か涙腺が緩む場面があるが、実は一番感動したのは上映が終わり館内に明かりが点灯しようとする瞬間。余韻を味わった後に館内から巻き上がる拍手。客も素晴しかったなぁ。

さらに今日は、映画館を出て六本木ヒルズのJ-Wave前を通りかかったら、まるで俺のために選曲してくれたかのようにジョンの”Starting Over”が流れ始めるじゃない。出来過ぎだ。また涙腺が・・・

パイレーツ・ロック


映画「パイレーツ・ロック(The Boat That Rocked)」を観てきました。

60年代の英国。街はスィンギングロンドン、しかし国営BBCで流れるポップス音楽は一日45分だけ。
ならば治外法権の公海上からラジオでロックを流せ! と隆盛を誇ったのが海賊ラジオ。

その海賊ラジオを題材に、60年代のポップ/ロックをてんこ盛りして、おかしなDJ連中の下でウブなボーイがミーツ・ガールする・・

時代の雰囲気は最高。ビル・ナイやフィリップ・シーモア・ホフマンなどずっぱまりな役者。
船が沈もうという時に暢気にグレイトフル・デッドを聞いてるヒッピーDJとか、シーン毎にぴったりな選曲とか、わざわざダスティ・スプリングフィールドを「白人最高のソウルシンガー」と紹介するナレーションを入れるとか、ゴスが似合いそうな美少女とか、ブライアンとキースを足して2で割ったようなDJとか、新しい時代の予感に胸をときめかせるリスナーたちとか、とにかく題材は面白いものがいっぱい。

しかし、残念ながら映画としてはあまりに平凡、未熟。
これだけお膳立てが出来ているのに、だらだらした進行、あざとい演出、あんまりなラスト。

なので、”映画”を観たい人は行かない方が良い。

でも”音楽”や”ロック”が好きなら行くべし(笑
いわゆるロックンロールファンタジーの映画なんだけど、
Jumpin' Jack FlashやLet's Spend The Night Together、A Whter Shade Of Paleなどの曲の使われ方に感動し、陳腐ではあるけど音楽に込めた想いを伝えるセリフに感動し、そして音楽がもっとプリミティブで力強いものだった時代に感動すること請け合いである。

2009/10/20

PCalc 3.5.1


電卓アプリのPCalc、Mac版の3.5.1がリリースされてます。

前バージョンからのマイナーバグFix。

しかし、問題はPCalc for iPhone
最新版は 1.8.1 なんだけど、1.8と一点大きく異なる部分がある。

少し前に、「PCalcには隠し機能がある」という記事で、汚い言葉を検閲する機能を紹介した。

表向きは「いたいけな青少年に悪影響がないよう云々」だが、実際にはビジネス上のリアルな理由ながある。
電卓で汚い言葉が表示できてしまうと、AppStoreでは17才以上向けのカテゴリーに含まれてしまったり、最悪の場合審査が通らなくなってしまい、売上げに影響が出てしまうということ。
そんなワケで、iPhoneアプリの電卓カテゴリ業界では、検閲機能がホットな話題らしい。

そして、会社としてはリスク回避の意味でも検閲機能は必須と考えるのだが、開発者の良心としては検閲そのものに疑問を感じており、まさにビジネスと良心の板挟み状態なのかもしれない。

開発者のJames Thomsonの取った行動は・・・彼のもう一つの作品DragThingのブログを探して読んで欲しい。
あまり声高に騒ぐと差し障りもあるので詳しいことは書けないが。

2009/10/17

Google Wave New Waves


今月初めにGoogle Wave の招待状が届き、この新しいコミュニケーションプラットホームを使い始めた頃は、パブリックなWaveも少なく自分で機能(GadgetやRobot)をしこしこ試すのが多かった。しかし、今週一週間でユーザが爆発的に増加したようで、それにつれてパブリックなWaveも一気に増えた。

これまでは主に英語圏のWaveを検索して眺めたりしていたのだが、ふと思って日本語で検索したところ、画像のように既にこんなに多くの日本人(日本語)作成のWaveが!

例えば、検索窓で「日本語」とか入力して検索をかけると、”日本語”とタグ付けされたWaveが検索される。
今のところGwaveに関する話題が多いが、そのうち2chのように様々なトピックのWaveが出来てくるのだろう。

Gwave のアカウントは取れたんだけど、どうしたものやら途方に暮れているとか、使い方がよく判らないなんて場合は、とりあえずGwaveで検索して解決!
Googleで”Google Wave”って検索するよりよほど多くの情報がGwaveには詰まってる。

2009/10/15

Monty Python Reunion


今年はMonty Python 40周年でもあり、それを記念してアメリカのケーブルチャンネル IFC で6夜にわたるドキュメンタリーが放送される。
題して「Monty Python: Almost the Truth (The Lawyers Cut)

全世界のパイソニアン必見の番組だが、それに先立つ10月15日、パイソンズの生き残り5人によるリユニオン番組が、同じIFCで放映される予定。
題して「Monty Python Reunion」。

その放送はネットでもライブストリーミングで配信されるのだが、ストリーミング開始は日本時間で16日朝10時から。
もちろん英語で日本語字幕もないが、頑張って観てみようと思う。
やはり歴史的事件ですからね。

特にスケッチなど演ずるワケではなく、思い出話や観客からの質問に答える形式の番組になるらしいが、そこはパイソンズ。何をしでかすか判りませんからね。

[UPDATE]
Ustreamでどうぞ。

Layar App for iPhone


一部で盛り上がっているAR(Augmented Reality)界隈だが、個人的には一番注目していた レイヤー社 Layar アプリのiPhone版が今朝リリースされた。

社名の通り、カメラ映像や地図などに各コンテンツレイヤーを重ねて表示するタイプで、例の毀誉褒貶の著しいセカイカメラとは違い仕様面でもかなり深く検討されているようだ。

いくつも用意されたレイヤーから適宜選択するので、画面にタグが溢れてワケ判らん状態になることもないし、今後の広告展開もやりやすいのだろうと思う。
既にAndroid版はリリースされているが、今回iPhone版がリリースされたことで今後さらにコンテンツも増えるだろうし、やはりこれはなかなか期待のアプリという感じがする。

うーむ、奥歯が欠けたような言い方しかできないのは、未だ使ってないから(泣
「iPhone 3GS 互換」というので、てっきり3Gでも動作するかと思ったら、3Gではインストールすらできません。
3GSへの買い替えは時期を逃してしまった感があり、来年の新モデルまで我慢と決めていたので、どうしようか!?

位置情報SNSのBrightkiteのレイヤーもあり、Brightkiteのオブジェクトが見えるらしいのだが、それも試せていない。
既にBrightkiteコミュニティーではかなりこのLayarで盛り上がっているのに(笑




日本でも都市部を中心にBrightkiteユーザも増え、オブジェクトもかなり見かけるようになっているので、Layarを使えばBrightkiteの楽しさも倍増するだろうしなぁ。

実はBrightkiteに限らず、実用的なコンテンツレイヤーが既にいくつも提供されている。
セカイカメラでがっくり来た人やARに懐疑的な人も、一度騙されたと思って試して欲しいアプリである。
アプリも無料、コンテンツも無料で利用出来る。

2009/10/13

OmniFocus and David Allen


OmniFocus の開発/販売元であるOmniGroupとGTDの提唱者David Allen率いる David Allen Company が正式に提携。

これまでもOmniFocusのサイトではGTDの推薦書としてD.Allenの著作を掲載していたが、今後はDavid Allen側でもOmniFocus をGTDの推奨アプリとて宣伝/販売していくことになる。

その第一弾として「The OmniFocus, GTD, and You white paper」というPDF文書を公開している。

全20ページでOmniFocusを使ってGTDを実践するためのエッセンスが記載されている。
もちろん、これでは物足りなかったり、より詳細なアイディアなどが欲しければD.AllenのGTD本を読めなければならないが、とりあえずGTDを始めるのであれば、OmniFocusのマニュアルとこのWhitePaperがあれば十分ではないだろうか。

問題は英語で書かれている点だが、アクト・ツーさんは翻訳してくれるんだろうか!?

Full List of UNCUT's 150

UNCUT の選ぶ「'00年代のベストアルバム150」のフルリストはこちら(Google Docsのスプレッドシート)。
ただし閲覧、保存にはGoogleのアカウントが必要になります。

著作権的にはうーむ、どうなんでしょうか。大丈夫だと思いますが特に根拠はありません。
アルバムの解説などはUNCUT誌を買って読んでください ;-)

[UPDATE]
116位のSufjan Stevens「Michigan」、アーティスト名とアルバムタイトルが逆になってました。

UNCUT's 150 Best Album


気がついたら今年も10月。残り3ヶ月を切ってしまいまいた。
来年は2010年。ということは、あと3ヶ月経つと’10年代が始まるワケですね。

たぶんこれから年末にかけて 「’00年代の××」なんて記事や番組が溢れるんでしょう。
イギリスの音楽雑誌 UNCUT の今月号に、'00年代のベストアルバム150という記事が掲載されてます。
'00年代ということは、現時点での「21世紀のベストアルバム」ですね(正確には20世紀最後の年を含んでいるけど...)。

UNCUTはNMEの姉妹紙だけどカバーエリアが割と広いことと、変にスキャンダラスなところに走らず中立的というか大人な記事が多いので愛読してます。

とりあえず、150枚のうち、ベスト25を紹介します。
(さすがに150枚をタイプするのは大変...)

以下、順位、アーティスト名、アルバム名、リリース年の順になってます。

25 Radiohead - Kid A 2000
24 Arctic Monkeys - Whatever People Say I Am, That's What I'm Not 2006
23 Beth Gibbons and Rustin Man - Out of Season 2002
22 Blur - Think Tank 2003
21 Joanna Newsom - Ys 2006
20 Amy Winehouse - Back In Black 2006
19 Bruce Springsteen - The Rising 2002
18 Kate Bush - Aerial 2005
17 The White Stripes - Elephant 2003
16 LCD Soundsystem - Sound of Silver 2007
15 Radiohead - In Rainbows 2007
14 Primal Scream - XTRMNTR 2000
13 Gillian Welch - Time (The Revelator) 2001
12 Portishead - Third 2008
11 The Flaming Lips - Yoshimi Battles The Pink Robots 2002
10 Fleet Foxes - Fleet Foxes 2008
9 Ryan Adams - Heartbreaker 2000
8 Bob Dylan - Modern Times 2006
7 Arcade Fire - Funeral 2005
6 Robert Plant and Alison Krauss - Raising Sand 2007
5 The Strokes - Is This It 2001
4 Brian Wilson - Smile 2004
3 Wilco - A Ghost Is Born 2004
2 Bob Dylan - Love and Theft 2001
1 The White Stripes - White Blood Cells 2001

ということで、幅広い選択でいかにもUNCUT的。でも、個人的にもだいたいこんなところだろうなぁと思います。
ボクもこの25枚のうち19枚持っているのだけど、それはUNCUTの読者だからというより、普通に新しい音を聴こうとしていれば必然的にそうなるということなんでしょう。

傾向としては、Dylanが2枚も入っていたり、WilcoやR.Plant&A.KraussあるいはFleet Foxesといったアメリカのルーツ、オルタナカントリー系の音が多いかも。たしかに、Grizzly Bear とか Handsome Family とかその手の、90年代にデビューしたようなバンド群が大挙してランクインしてます。

しかしThe White Stripes。
まさに21世紀のブルースでありロックンロールであり、これがベストオブ21世紀で誰も文句ないでしょう。
Dead Weatherなどのサイドプロジェクトでも相変わらずなJack Whiteが Man Of Decade。これも文句なし。

Brightkite 2.0 1st Impression


位置情報ベースのSNS「Brightkite」が2.0になって3日。

本当ならさんざん使い倒してレビューなりを書く心づもりだったが、とてもじゃないが「使い倒す」に至っていない。

まず「既知の不具合」が多すぎ。
またUIとかプライバシー設定あるいはフレンド設定などBrightkiteの特長でもあった機能がガラっと変わった。これがまた評判が良くない。「グレードダウンである」と言うユーザもいるし。
さらに、iPhoneアプリも新しいAPI(?)に対応していないせいか、おかしな挙動が目立つ。

ただ、既存ユーザはなんだかんだ文句を言いながらも使っているので、サービスとしての魅力はやはり高いのだろう。バージョンアップ時のドタバタにも関わらず、特に大きなユーザ離れはないようだ。

現在のところ、iPhoneアプリはAppStoreには提出済みで現在承認審査中。
またWeb版の方も頑張っているらしいので、これもそのうちバグFixすると思う。

ということで、iPhoneアプリ2.0のリリースと、重大バグのFixが済んでから、改めてBrightkite 2.0の機能などをまとめてみたいと思う。

2009/10/11

Google Wave 招待状

えっと、Google Wave の招待状がまだ少し残ってます。
ご希望の方は Twitter で @cagend4spd 宛に気軽につぶやいてください。

でも無くなってしまったらごめんなさい...

[UPDATE]
終了しました...

ABARTH 500


今日は明治神宮まで、日本版ミッレ・ミリアこと「La Festa Mille Miglia」(音が出るので注意)のスタートを見に行ってきました。

やはりこの手の”機械”という感じがプンプンする時代のクルマは好きだなぁ。
いくら見ても飽きないし、当時の技術者やデザイナーたちがどういうコンセプトでこのような造形や機構を選択したのかを推測するのは、単なる技術的な興味を超え、一種の謎解きのようでもあり楽しい。
その当時の情勢や文化的背景まで考えないと答えは見つからないし、その推測の妥当性を巡ってクルマ好きな友人と話を始めると、いくら時間があっても足りない。


スタート開始直前のスタートゲート裏。

最初は張り切って写真をバシャバシャ撮影したのだけど、考えたらここに出ているようなクルマの殆どは既に多数撮影したいたことに気がついた(笑
コッパディ小海なんかは一時は毎年見学に行ってたし、あそこはクルマの展示時間も長いのでゆっくり撮影できたし。

そんなワケで、人も多いし場所も狭いしで、写真撮影に時間を取るのはきっぱり諦め、ゲート裏のカフェに陣取って、出発していくクルマをゆっくり眺めながら雰囲気を楽しむことにした。

今日はスタートを見学した後は表参道ロエベで、話題のセカイカメラを使ったARデモを見学しようと考えていたので、全車がスタートした後、ゆっくり表参道交差点へ移動。

ところが、「シャッター通り商店街と化した表参道ヒルズ」という噂を思い出して表参道ヒルズに入ったのが運の尽き(笑
まずはB3Fの京商(模型屋)のアンテナショップをチェック。最初に京商をチェックと考えた時点で何かおかしくなってたと思う。
このショップではラジコンコースが設置された、まさに隠れた大人の遊び場。ちゃんと営業していて嬉しくなってしまった。

さらにB3Fの奥のスペースではF1の写真展が開催されていて、F1をアーティスティックに撮るカメラマンたちの写真を見ているうちに完全に何か切れてしまった。
ロエベだARだなんて考えは完全に吹っ飛んで、青山へ移動してFIATカフェをチェックしようということに。

すぐに地下鉄で青山一丁目へ移動。
これまでなら、この時期はホンダ本社ビルにはF1カーや日本GP関係の展示がされているのだが、悲しいかな今年はファミリーカーばかり。なのでホンダを横目で眺めつつFIATカフェへ。

「日本におけるイタリア2009」の情報発信センターも兼ねるここに展示されていたのはFIAT 500C。いわゆるニューチンクですね。

これまでもチンクはイベントなどで何度もチェックして、リアパネルを開けては「あっエンジンがない!」とか騒いだり、シートに座ってみたりはしていたんだけど、今日は他に客もいないし、じっくりゆっくり観察。

前書きが長くなったが、今日ようやく発見したのだが、このクルマのペダル配置がスゴい。
スゴいというより素晴しい。

この500Cは右ハンドルでミッションはシーケンシャルで2ペダル。
そのペダル配置の写真がコレ。



ブレーキペダルが左にオフセットされ完全に左足ブレーキを意識している!
しかもアクセルペダルはステアリングシャフトのほぼ真下、やや右寄りに吊り下げらている!
つまり、身体を車体中心線に向け、右足でアクセル操作、左足でブレーキ操作、シフトはシーケンシャル。
おまけにペダル類も奥まって配置されているので、足を投げ出し、ストレートアームでステア操作するイタリアンポジション!
もうやる気まんまんモードじゃないですか。
それにこれ、マニア向けなクルマじゃなくて普通の大衆車なんですけど。

もう感嘆しちゃいましたね。イタリア人ってこんな大衆車でも、いや大衆車だからこそ頑張りがいのある運転ができるよう考えているんですねぇ。
無理矢理な右ハンドル車だと身体が明後日の方を向いてしまうことも多いし、スポーティーを謳いながら身体を真正面を向かせようとする、基本的なことが判ってない国内メーカーとかと違って、さすが(今や)天下のフィアットって感じですね。

感心しながらカタログを貰って眺めていたら、スペック的にボクにドンピシャなモデルを発見。
それが ABARTH 500
総重量1,300Kgで130ps。これは普通に走っても頑張って走っても絶対に面白いハズ。
しかも5速MTしか用意されていない(ATなABARTHなんてのも考えられないけど)

うーむ、久しぶりに熱く語れるマシンを見つけたような気がします。
永らくチンクに関しては「(映画グランブルーの)エンゾが乗るチンクこそが一番格好良い」と信じて疑わなかったのですが、このニューチンクのアバルトモデルならそれよりは現実的かなぁと(笑

2009/10/10

Smart Phone Market Share

昨日ガートナーのスマートフォン市場予測の記事をポストしたついでに最新データを。

昨夜Canalysが発表した2009年第2四半期の出荷データ

まずワールドワイド。総出荷台数は約3,800万台で前年比13.4%増。
(括弧内は前年比)

  • ノキア 44%(10%)
  • RIM 21%(42%)
  • Apple 14%(627%)
  • それ以外 21%(▲33%)


次に北米。総出荷台数は約1,100万台で前年比40.1%増
  • RIM 52%(29%)
  • Apple 23%(365%)
  • HTC 6%(▲3%)
  • それ以外 19%(6%)

EMEA(欧州、中東、アフリカ)。総出荷台数は約1,400万台で前年比11.2%増
  • ノキア 64%
  • Apple 14%(1042%)
  • RIM 10%(60%)
  • それ以外 12%(▲33%)

アジア太平洋。総出荷台数は約1,100万台で前年比3%増
  • ノキア 60%(22%)
  • シャープ 9%(▲24%)
  • 富士通 9%(▲27%)
  • それ以外 22%(▲6%)

地域、市場属性によって勢力図が全く異なることが判るかと思う。


また、OS別にまとめ直すと、
  • Symbian 50%(▲2%)
  • Blackberry 21%(42%)
  • iPhone 14%(627%)
  • WM 9%(▲29%)
  • Android 3%
  • それ以外 3%(▲57%)
となる。

昨日のガートナーの予想は、たぶんアジア太平洋地域とBRICsでのAndroidのシェア増を見込んでいるのだろうと思う。
ただAndroidが本気で天下を取るには、北米と欧州でどれだけ受け入れられるかにかかっていると思う。

2009/10/09

Charlotte Gainsbourg with Beck


女優のシャルロット・ゲンズブール。

セルジュ・ゲンズブール&ジェーン・バーキンのコンビの娘ということで、デビュー時から知っているしファン。あの唇は父親譲りで目許は母親譲りで、しかも女優で歌手なところは両方取り。

彼女の歌手としての活動はそれほど多くなくて、少し前に出た「5;55」が実は20年ぶりの2作目。
これは母親譲りのウィスパーボイスでアンニュイで良かったのですが、続けて新作も準備中。

その新作アルバム「IRM」は来年の年明けにリリース予定なんですが、今月19日は先行シングルとして「Heaven Can Wait」がリリースされるそうです。

さらに先行シングルに先駆けて、「IRM」のタイトル曲が無料配信中。

彼女の公式サイトにアクセしてトップページ下の「Download」をクリックすると申し込み画面になるのでメールアドレス入力すれば、ダウンロードページへのリンクを含むメールが送り返されてきます。
ただしニュースレター登録も兼ねているようなので、これからニューズレターが送られてくると思います。
でも英語だしなんといってもシャルロットからのメールだと思えば何のその。

ちなみに、新作はベックがプロデュース。
これだけでも話題ですね。

Android beat iPhone!?

昨日は一日中BloggerのHTMLエディターがおかしなことになっていて全くポストできなかった。

おかげで今更な話だが、ITmediaの「2012年、AndroidがiPhoneを追い越す——Gartner予想」という記事について。

ガートナーの予想の要旨は、

2012年のスマートフォンOS1位はSymbianでシェア39%。2位はAndroidで14.5%、以下iPhone(シェア13.7%)、 Windows Mobile(12.8%)、BlackBerry(12.5%)、Linux(5.4%)、Palm webOS(2.1%)と続く。
というもの。

得意のフレーズを使わせてもらうと”半分ホントで半分ウソ”

ホントの部分は、ワールドワイド(つまりBRICsと発展途上国)でのトータルなシェアを見れば、ガートナーの予測にケチをつける部分はないだろう。と。
ウソの部分は、まぁウソというのは言い過ぎだが、日米欧のヘビーなスマートフォンユーザに限ればこのような予測は成り立たないだろう。

要するに、トータルなシェアと、あるセグメント(ジオグラフィック、デモグラフィックetc)におけるシェアを混同しちゃいかんよということですね。
そもそもプレミアターゲットを狙ったiPhone、ビジネスターゲットのBlackberry、ローエンドのSymbianなどを一緒にして何の意味があるかとw
いったいに誰に向けての調査なのか、むしろそっちの方が興味深いですね。
この予測を信じて道を誤る経営者が出なければいいのですが。

そういや、昔在籍していた会社はどちらかというと西海岸指向で、当然周りはUNIX(BSD)かMacでという環境だったんだけど、転職した会社は東海岸系。ニューヨークの開発部隊と話をすると、UNIX? へっ、そんな旧いもの。Mac? へっ、おもちゃじゃあるまいし、やっぱりWindowse最高! という世界でビックリしましたね。東と西でこんなに違うのかと。
言語にしてもObjective-CかJavaかRISCでもハンドアセンブルするぜの世界だったのが、いきなりVB と .NETだもんね。
あれは何だったんだろうなぁ(笑

2009/10/06

Dave Lewis News

しばらく音沙汰のなかった元Andwella の Dave Lewis がバンド活動を再開したらしい。
たぶんClubやBarなど地元ダブリンのライブサーキットではそれなり活動していたとは思うが、オーバーグラウンドでの活動は久しぶりではなかろうか。

ふと思ってMySpace の彼のプロフィールを見たら、久しぶりにログインもしている。さらによく読むとステイタスが「独身」に変更されている。
うーむ、あの奥さんとは数年で別れてしまったのだろうか。たしか日本ツアーが新婚旅行も兼ねていたんだよな。

では以下に最新ビデオを。

今年の Moraira Music Festival 2009 でのDave Lewis バンド。
女性ボーカルをゲストに入れてのブルース/ロックンロールメドレー。
驚いてしまったのはドラマー。なんと元WingsのGeoff Britton(ジェフ・ブリットン)なんですよ!




同じくMMF 2009から




ダブリンのどっかのバーでのDave Lewis BandによるHoocy Coochy Man
MMFの時とはドラマーが代わってます。こっちのドラマーがレギュラーメンバーなのかな?
まぁいつもはこのようなギグを演っているのだと思います。

2009/10/05

The Limits Of Control (リミッツ・オブ・コントロール)


ジム・ジャームッシュの新作「リミッツ・オブ・コントロール」を観てきた。
[最初は興奮して書いたので観てない人にはワケが判らない文章になってた。落ち着いて書き直し]

ストーリーについてはパンフなどに書かれているとおり。
「自分こそ偉大だと思っている男を墓場へ送る」ミッションを与えられた暗殺者(イザック・ド・バンコレ)が仲間たち(エージェント)から少しづつ手がかりや指示を与えられ、スペイン各地を移動しながらターゲットに近づいて行く。

映像的には緊張感あるし、オールスペインロケなので色彩とか造形はぜんぶ(良い意味で)トチ狂っている。これはこれで観ていて飽きない。

そして暗殺者はいつもカフェでエスプレッソを2杯飲みながら、エージェントが現れるのを待つ。
そして現れるエージェントたちは工藤夕貴を含む多国籍オールスターなキャスト。
その豪華なエージェントたちは、まず音楽や絵画や映画や科学などについて一見意味ありげで実はどうでもいいような話を繰り広げてからおもむろにマッチ箱に忍ばせた指令を主人公に与える。
このあたりは前々作の「コーヒー&シガッレツ」を彷彿させるようでもあるが、逆にダラダラしているように感じて退屈しちゃう人もいるかもしれない。

ただし、最終的にはターゲットの男に行き着くのだが、それまで何の事件も盛り上がりもないので、スパイ物、サスペンス物としては期待しない方がよい。
ひたすらジャームッシュらしい映像と会話を楽しんでいた方が飽きない。でも、どんな会話がなされたかは憶えておいた方がよい。どうせ台詞も少ないし。

いちおう豪華キャストに触れておくと、ジョン・ハートは嫌みったらしい英国人風、工藤夕貴は神秘的な日本人、ガエル・ガルシア・ベルナルは軽薄なスペイン人といった感じ。

ボク的にはとにかくティルダ・スィントン、なにせボクの前世でのパートナーだったから(笑。
最近はおばさん役が多かったが久しぶり(というよりジャームッシュの前作以来)のエキセントリックな美女役。
嬉しいなぁ、こういう登場の仕方は。


さて、映画のクライマックスはターゲットの厳重に警備されたアジトに乗り込んでの一幕。

まず、このアジトに乗り込む方法が実はこの映画の肝である。
黒人だから闇夜に紛れて・・という差別的なジョークをつい書きたくなってしまうが、主人公が口にする「想像力によって」こそこの映画のテーマを表している。

暗殺のターゲットはまさに「自分こそ偉大だと思っている男」
音楽にも絵画にも映画にも科学にも意味などなくボヘミアン的な人間を嫌い、世界を動かしているのは経済だと考える男。
そのようなターゲットの近づくのも不可能そうな居室にあっけなく入る暗殺者。
ここでどうやって入ったのかなどという議論は不要、考える必要もない。
人間の想像力こそ「NO LIMITS」であることを象徴しているのだから。

そして暗殺者はあっけなく、武器も使わず、ターゲットを墓場に送り込むことに成功する。

この場面は、ターゲットとなる男は世界をこんなにしてしまったシステムの象徴であり、暗殺者は音楽や絵画や映画や科学など人間の想像力を信じる勢力を象徴していることは疑いもない。
映画中盤までのウダウダした話にも実は意味があったというワケである。
とにかく、システムに対する、想像力の逆襲というテーマがここではっきり明かされ、そして、この映画を観に行くような、想像力溢れる僕たちが勝ってしまうのだよ。なんと素晴しい!

最後の最後で、この映画は実に政治的な映画だったということが明かされるという仕掛け。

うーむ、途中まではジャームッシュらしいスタイリッシュな映像とゆるいストーリーの映画かなと思っていたが、このクライマックスでひっくり返ってしまった。
こんなにも寓話的で明確に政治的なメッセージを持つ映画だったとは。
とにかく21世紀ジャームッシュの傑作である。

それにしても、このような政治的寓話が2009年9月に日本で公開されるというタイミング。
だって、愛とか友情とかを絵空事だとせせら笑っていた政治家が自尊心をずたずたにされて墜ちていく光景を僕たちはつい一ヶ月前に目撃したばかりじゃないか。

2009/10/04

Rate Your Music


音楽関係の資料サイトとしてボクが最も利用している Rate Your Music(RYM)を紹介したい。

このサイトは元々は個人が始めたサイトで、その後もボランティアベースでの運営が続いている。
特定の企業(レコード会社とかプロダクション)の色が付いておらず、あくまでリスナー視点での運営なので、「売りたい音楽」より「聴きたい音楽」に徹しているのがまず素晴しい。

基本的な機能は3つ。

まず膨大な音源データベース。
アーティスト名とメンバー名、関係するバンド名/人名、ジャンル。場合によっては簡単なバイオ。
そのアーティスト名義でリリースされたアルバム、シングル、EP、編集盤、ブートレッグ、ビデオ。
アルバムのリリース年、ジャケット画像、収録曲、各国でのリリース状況、再発の状況など。

相当マイナーなアーティストのデータもちゃんと存在するし、かなりレアなアルバムでもちゃんと押さえられている。
ボクは今まで所有したことがあるCD/LP/シングル/カセットなど1万枚以上をデータベースとして作ってあるが、その殆どはRYMにも存在していると思う。
というのは、数年前から手許にあるLPやカセットからデジタルリッピングしているのだが、その5,000枚近い音源のうちRYMにデータが存在しなかったのは数枚しかなかったから。

iTunesでも売っていないしAmazonでも買えない(つまり廃盤あるいはレア盤)ものはジャケット画像をどこから入手するかが問題だが、そういったものでもRYMなら実に簡単に見つけることができる。

また、雑誌記事などで始めて知ったようなアーティストでもRYMで調べればこれまた簡単にディスコグラフィーやバイオが判り、便利なことこのうえない。

機能の二つ目はレビューとレーティング。
アーティストやアルバムにユーザがレビューを書いたり、評価(レーティング)することができる。
正直レビューの内容は玉石混合だが、けっこう詳細なデータが書いてあったりするので、気になるアルバムなどはじっくりレビューを読むと意外な発見などもあり楽しい。
多分、このRYMと(英語版)Wikipediaがあれば、ほとんどの情報は手に入るのではないだろうか。

レーティングもかなり正確。
ただし、やはりある程度数が集まったものの方が信頼性は高いと思う。
マイナーものだと、評価者2名で二人とも評価が2。でもコアなマニアが辛口評価してる・・・というパターンがけっこうある(笑
全体的には、いわゆる「××名盤100選」的なレーティングとはちょっとズレていると思ってもらった方がよいだろう。

機能の三つ目はSNS
正確にはSNSではなくて、フォーラム(掲示板)があってあれこれ議論しあったりするのが基本。
さらに趣味が似ているユーザをフォローしたりメッセージを送ったりする機能がある。


とにかくロック、ジャズ、ソウル等の世界のポピュラー系メインストリームな音楽については非常に役に立つサイト。
機会があれば、RYMで自分の好きなアーティストについて調べてみて欲しい。その情報量に驚くこと請け合いである。

2009/10/03

Total Workout 23.12

今日は夕方のフリートレーニング。

今日は体調も良かったのでランの中身は
6Km/hのウォーキングを3分(ウォーミングアップ)
7.2Km/hで3分(ここから走る)
8.4Km/hで3分
9.6Km/hで3分
7.7Km/hに落として1分
6Km/hのウォーキングで2分
8Km/hで3分(また走る)
9.6Km/hで3分
10.5Km/hで3分
7.7Km/hに落として1分
6Km/hのウォーキングで3分(クールダウン)

合計28分。
2セット目も3分インターバルにしたが、全然平気だった。
今後もこのペースを維持したい。

そのままステアアップを7分。
続けてダンベルやって、赤井式腹筋をやって、最後にテイクオフ練習を2セット。
といういつものメニュー。

体重を計ってみると前回比で +0.1Kg。
誤差の範囲内だ。
時間を間違えて早めに来てしまったので、トレーニング前におやつを食べたのがそのまま体重増に繋がったようだ。なんと判りやすい(笑

しかし今日はアクシデント発生。
最後のテイクオフの練習中に足のつま先がズキっとした。
シャワーを浴びながら足の親指を調べると、爪が剥がれかけてぐらぐらしている。
今年の正月に初日の出登山をしたのだが、その際に爪の下に内出血していたのだが、それが剥がれようとしているらしい。
シューズの内側に爪が当たるとかなり痛い。
とりあえず絆創膏などで爪を固定し、ランニングができるか確認してみようと思う。
もしかしたら、この傷が治るまでランを含めてトレーニングを一時お休みするかも。

PCalc for iPhone の隠し機能


MacWorldの記事で知ったのだけど、PCalc for iPhoneには隠し機能があるらしい。

日本ではあまり一般的じゃないけど、英語圏などでは電卓の表示結果を上下逆さに読ませて意味のある単語を表す場合がある。

例えば0.7734を上下逆さにすると HELLO (43770)といった具合。

で、記事によると、PCalc for iPhoneには汚い言葉を検閲する機能が備わっていた!

例えば、5318008 と表示させてiPohne/iTouchを逆さにすると...
画像のように「Censored!(検閲済み!)」と表示さる。
(ホントは BOOBIES つまり”オッパイ”と読ませたい)

いたいけな青少年が汚い言葉を使わないようにという開発元の心遣いらしい。

試しに他の言葉で実験したところ 3722145(SHIZZLE)や58008(BOOBS)も検閲された。

この電卓を逆さに読ませるのは電卓誕生の初期の頃から存在していたが、最も印象に残っているのは次のジョーク
「142人のユダヤ人と154人のアラブ人が 69本の油井を巡り 5日間戦いました。さて勝者はだ〜れ?」

答えは「シェルオイル」
14215469 × 5 を計算して逆さに読むと... SHELLOIL
中東紛争の陰で糸を引いているのはオイルメジャー...というブラックジョークでした。

注)原則として、英数字をマルチバイトで書くことはしないのだけど、本記事では読みやすさを優先して、数字のみあえてマルチバイトで書きました。

Robot on Google Wave


Google WaveにはExtension(機能拡張)とRobot(ロボット)という、標準機能を拡張する仕組みが用意されている。

JavaやPythonで書けるという敷居の低さ(Pythonならオレが書くぜ!)もあり、既にいろいろなデベロッパーが様々なExtensionやRobotを開発しているようである。

とりあえず、Google Codeでサンプル的に公開されているRobotをいくつか試してみた。

その前にRobotのインストール方法。
(今のところ)ヘルプには書かれていないので探してしまった。

まず、Robotはサーバー側で動くので実はインストール不要。
Google WaveでRobotを使うにはそのアドレスを指定してあげれば良い。
具体的には、

・Robotのアドレスをコンタクトリストに追加
・Robotを使いたいWaveにRobotアドレスをコンタクトリストからドラッグ&ドロップ
これで該WaveでRobotが使えるようになる。

上の画像は「Tweety」というロボットで、Twitterクライアントを実装したもの。
ただし、未完成なのかサンプルなのか、実際にTwitterクライアントとしてガンガン使えるレベルのものではない。
あくまでワーキングデモとしての実装だと理解した方が良さそうである。

これを含めていくつかのRobotを簡単に紹介してみよう。

Tweety
Twitterのクライアント
tweety-wave@appspot.com

Bloggy
Waveの内容をBloggerにポストする。なぜかうまく動作しなかった。
blog-wave@appspot.com

Dr.Map
Waveに記述した住所の地図を表示する
dr-maps@appspot.com

Wikify
Waveに記述したトピックをWikipediaへのリンクに変換する
wikifier@appspot.com

Seekdroid
Robotを検索するRobot。審判の日までは使いたくないようなw
seekdroid@appspot.com

Monty
Pythonの式を評価して結果を返してくれる。...ハズだが動いてない!?
あっ、動いてた。スゴい時間がかかったw
i-cron@appspot.com


これ以外にも興味深いものもあるし、これからも様々なRobotが登場してくると思う。

次はExtensionを試してみたいと思う。

2009/10/02

Darkroom(Steadycam) is Back!


iPhones OS 3.0になって使えなくなってしまった写真撮影アプリは数多いが、無料でシンプルでお気に入りだったのDarkroom(旧名Steadycam)。

開発元ではとっくにOS 3.0対応版の開発を終えアップルに提出済みだったのに、アップル側の承認ポリシーの変更(標準カメラUIから逸脱するとダメ)のせいでアップデートができず開発元とアップルが揉め、一番迷惑していたのがユーザ。

OS 3.1からはカメラUIに関しての承認ポリシーが緩和されると噂され、まぁ実際に緩和されたようだが、やっと、ようやくアップルの承認が下りたのか、このたび目出たくDarkroomがAppStoreに戻ってきました。

手ぶれ防止機能というか、手ぶれが収まった一瞬を狙ってシャッターを切るだけのシンプルなアプリなので、とにかく使いやすいし、起動も速いし、そして実際に効果抜群。
これまで数ヶ月、標準カメラアプリや似たようなアプリでお茶を濁してきましたが、これでやっと手ぶれの少ない写真をガンガン撮れる。

Brightkite 2.0 will release soon...


木曜日、数時間のメンテナンスのハズが途中でトラブり、結局半日以上にわたってダウンしていたBrightkite。
ユーザもかなり混乱していたようだがそれほど大きな不満もなくメンテナンスは無事終了した。

事前のアナウンスなどから、このメンテナンス後からBrightkite 2.0 になるのだと期待していたが、実際にはサーバーとデータベースの強化を行っただけのようである。
ただしそれはBrightkite 2.0 にするための事前準備であって、たぶん来週にはBrightkite 2.0をリリースすると公式ブログではアナウンスしている。

そのBrightkite 2.0の内容だが、TechCrunchにスクープ記事が掲載されていたのでそれに沿ってBrightkite 2.0を紹介したい。
たぶん日本語版TechCrunchでも記事になると思うが、たまに日本ではマイナーなサービスなど翻訳されない記事もあるので。
したがって、ここでは記事を読んでの紹介とし、詳しくはそのうち掲載されるであろう日本語版TechCrunchで確認して欲しい。

また、TechCrunchにはスクリーンショットも掲載されているので、具体的なイメージはそちらを参照してもらいたい。

まず最大の変更点は画面のルック&フィール。
これはスクリーンショットで雰囲気を見て欲しい。
facebookのように更新情報が画面下部のツールバーにまとめられるようである。

今ある「Me & My Friends」「Around Me」「Universe」のタブは廃止され、何もしなければ全部見えるようになりそうである。
ただし、タブが無くなる代わりにいくつかのフィルターが用意され、距離や人などでフィルタリングしてストリームを閲覧することが可能になるようである。

位置情報サービスではコンテンツレイヤーをどう設計するか、あるいはどうフィルタリングするかが重要なので、フィルタリングの拡張性、ユーザにとっての柔軟性を確保するこの仕様変更は大きな意味を持つと思う。
(将来的には有料の商用コンテンツと現在のユーザ生成コンテンツを複数のレイヤで提供するようになるのではないか? で、iPhoneやAndroidのBrightkiteアプリがARブラウザにもなって...と妄想が膨らむw)

チェックイン、プライバシー設定といった現在のBrightkiteの特徴的な機能もより簡便になるそうである。
また投稿の公開範囲や同時投稿先(Twitter/facebook)の設定も簡単に出来るようになるそうである。

他ユーザの投稿に対して「いいね(like)」を付ける機能も追加される。

もう一つの大きな変更は、ユーザ同士のリレーション。
これまでは、友だちリクエストを出して承認され、それで「友だち」という関係だったが、2.0からは単に相手をフォローするだけの「ファン」、お互いにフォローしあう「友だち」となる。
Twitterと同様の関係モデルだが、位置情報SNSで「フォロー」を許してしまうのは微妙だなと思う。

非常に考え抜かれたUIと機能を持つBrightkiteだけにこの2.0には期待したい。
あ、2.0対応のiPhone版もきちんと間に合うよう出して欲しい。iPhone+Brightkiteって最強の位置情報SNSだからね。

2009/10/01

再生回数トップ30

再生回数 10回

  • Rosie / Peter Wolf

再生回数 9回
  • Heroes / King Crimson

再生回数 8回
  • People(Who Kill People) / G.T.Moore & The Reggae Guitars
  • Fire On The Mountain / Grateful Dead
  • We Can Work It Out / Mike Harrison

再生回数 7回
  • Tangerine / Led Zeppelin
  • Cheatin' Woman / Lynyrd Skynyrd
  • All The Young Dudes / Mick Ronson
  • Farmhouse / Phish
  • Action / Sweet
  • Don't Be Sad / Traffic

再生回数 6回
  • Breadfan / Budgie
  • White Riot / The Clash
  • Hate and War / The Clash
  • Ohio / CSN&Y
  • Samson And Deliah / Grateful Dead
  • Friend Of The Devil / Grateful Dead
  • Feel Like A Stranger / Grateful Dead
  • We Can Work It Out / Humble Pie
  • Late For The Sky / Jackson Browne
  • Walk On / John Hiatt
  • Moonage Daydream / LA Guns
  • Every Mother's Son / Lynyrd Skynyrd
  • Heroes / Nico
  • Free / Phish
  • A Whiter Shade Of Pale / Procol Harum
  • Still I'm Sad / Ritchie Blackmore's Rainbow
  • Rebel Rebel / Sigue Sigue Sputnik
  • Take Me Home And Make Me Like It / Alex Chilton
  • Saint Bartholomew / Andwella


iTunesとiPodで聴いた曲を再生回数でソートしてみました。

iTunesで曲を聴くのはそのリリース時からなんですが、途中一度クラッシュして全データをロストしているので、実際にはここ数年で聴いたものということになります。

トップは元J.ガイルス・バンドのピーター・ウルフの「Rosie」で10回。
名曲だとは思うけど、そんなに大好きで何度もリピート・・・というワケでもなく、何故10回も聴いたのか不明(笑

2位はキング・クリムゾンの「Heroes」。
もちろんデビッド・ボウイのあの名曲のカバーです。でもこの曲を入手したのは昨年のUncutのおまけCDでだから、たった1年で9回も聴いたことになる。まっ、名曲の名カバーですから。

3位は再生回数8回で3曲。
G.T.ムーア&レゲエ・ギターズの「People (Who Kill People)」。これはレゲエを演るゆるパブロックバンドの隠れた名曲。たしかに8回位は聴いているかもしれないです。
グレイトフル・デッドの「Fire On The Mountani」。言わずもがなのゆる名曲。ライブ盤「Dead Set」は何回も聴くアルバムなので、そこに入っている曲は必然的に再生回数が増えます。
元スウーキー・トゥースのマイク・ハリソンの「We Can Work It Out」。これはビートルズの(というよりジョン・レノンの)名曲。ボーカルが実に黒くて粘っこくて大好きなカバーですが、でもこんなに聴いたのかなあ(笑

6位は再生回数7回で6曲。
どれも好きな曲ですが、レイナード・スキナードの「Cheatin' Women」は意外。なんでこんなに聴いたんだろ?
ツェッペリンの「Tangerine」は実は結構好き。何とも言えぬ微妙なサイケ感がツェッペリンらしくてね。

13位は再生回数6回の曲
Humble Pieの「We Can Work It Out」が入っていて、Mike Harrisonの8回と合わせると一番聴いた曲は実はこれか!(笑
「Heroes」のニコ版もこんなに聴いたかなあ。
アンドゥエラの「Saint Bartholomew」はデイブ・ルイスの来日ライブ時に、ボクのリクエストに応えセットリストに加えてもらった曲。

しかし、うーむ、ずいぶん意外な曲を聴いていたことが良く判った。
でも要するにグラム、パンクを通過しつつ70年代ロックもきちんと聴いて、でも何気にサイケ、ウェストコースとも好きということだから、極めて真っ当な趣味ですね。
ジャーマン・サイケとかポジパンとか入っていなくてよかった。

Google Wave Preview


Google噂の新コミュニケーションプラットホーム「Google Wave」のPreview版招待状がもらえたので、さっそくアカウントを作ってみました。

基本的なコンセプトは、「クラウド上にあるXMLドキュメントに対して、Commet技術を使って複数のユーザがリアルタイムに作業する」というものかな(思い切り乱暴)。

また、そのコミュニケーションを支援するガジェット(エクステンション)などの仕掛けが用意されているし、デベロッパがガジェットを開発することもできるし、(おそらくAPI経由で)サードパーティがこのプラットホームを利用することもできる。といった辺りが斬新な点かと。

上の画像は試しに週末の予定を(仮想)ガールフレンドと立案している(つもり)のドキュメント。
地図とYes/Noの投票ガジェットを組み込んでみました。
まだWaveのお友達もいないし、ガールフレンドも(仮想)なので誰も返事してくれてませんが、実際にはこのドキュメント上で、待ち合わせ場所はどこにしようといったテキストのやり取りとか、ランチはこの店がいいなというマップとかがガンガン書き込まれて行く・・・というのがGoogleが目指す使われ方でしょう。

もちろん本当の目的は業務目的で、物理的に分散した複数のスタッフが仕事をコラボレートするような場合の強力なツールにしていこうと考えているのでしょう。

まだコラボレートする相手がいないので、一人で出来る機能確認しかしていませんが、小規模ビジネスとかフリーランスで仕事をしている場合には結構使えるかもしれません。
新型インフルエンザが流行しても自宅で仕事できるし(笑


Google Waveの招待状は wave.google.com から申し込めます

またボクのところでもまだ数人分の招待枠が残っているので興味のある方はtwitterで直接どうぞ。ただし招待にはメールアドレスが、Google WaveへのサインインにはGoogleのアカウントが必要になります。

Museum of Kitsch by Allee Willis : キッチュ博物館


先週から紹介したくてたまらなかったネタ。

写真の悪趣味なオバさんはAllee Willis (アリー・ウィリス)
70年代にはソロアルバムも出したことがあるが、それよりEarth, Wind & Fire のソングライターとして有名な人。
September とか Boogie Wonderland といったヒット曲はこの人の作詞である。
これが彼女のサイト。ただし盛大にBoogie Wonderlandが流れ始めるので注意(笑

その後、キッチュ収集/評論家として活動していたらしく、この9月になってその名も「Museum Of Kitsch(キッチュ博物館)」というサイトをオープンした。
オープニングパーティーにはEW&Fのヴァーダイン・ホワイトなども駆けつけ、Septemberのカラオケで盛り上がったらしい。

キッチュとは何か? についてはWikipediaの該当ページを読んでもらうのが早いと思う。
見る側が意識していないとその価値を見落としてしまう類いのモノなので、こうしてまとめと貰えるとキッチュ審美眼が養われて勉強になると思う(笑

というか、メインストリームのアートより、こうしたアウトサイダー的アートが好きな者にとっては堪らんですね。
ゆっくりサイトを見ながら毎晩ヒヒヒと嬉しがってます。
しかもブログの方では毎日1点づつ彼女の収集したキッチュなオブジェが紹介されていくので、当分の間は毎日楽しめそう。
Twitterでフォローするにはこちらから。

最後に彼女の関わった曲のPVを貼っておく。
1曲はEW&Fの「September」、もう1曲はPSB & ダスティ・スプリングフィールドの「What Have I Done To Deserve This?」。
大きな声では言えないがどっちもキッチュとしか言いようがない。
また彼女のサイトのこのページも見て欲しい。PSBの1991年のライブなんか、俗悪趣味を極めてます。







PCalc for iPhone 1.8


PCalc for iPhone 1.8 がリリースされてます。

iPhone版もMac版も、個人的には最強の電卓アプリだと思ってます。
普通の簡易電卓としても、エンジニア向け関数電卓としても優秀ですし、HP互換のRPN電卓としても使えるのが良いです。
単位換算とか定数表も持っているし、機能的にはもう十分なくらい。

AppStoreでは1,200円と、かなり高価な部類ですが、PCalc for iPhoneを購入するとPCalc for Macを9ドル引きで買えるクーポンコードがもらえるようになりました。
PCalc for Mac は通常19ドルですから、これが10ドルになるワケです。

1,200円+10ドルということは、2,000円ちょっとでiPhone版とMac版をセットで買えちゃうことになるので、この際両方揃えてみるのも良いのでは。
電器屋で980円の香港製電卓を買うより余程お得だと思います。

Omni Focus 1.7.4 for Mac


OmniFocus for Mac 1.7.4 がリリースされています。

リリースノートは以下のとおり
今回は量が多い


ドキュメント関係

  • Updated the built-in English Help documentation to cover the latest features in 1.7. (If you notice any remaining documentation issues, please let us know!)

UIの改善
  • Perspectives once again have the option to always open in a new window.
  • Double-clicking on an action in Context mode once again opens its new window in Planning mode. (It will also select the action in that new window, so you don't have to go find it again.)
  • Since the No Context group in 1.6 and later only displays actions which actually have no context (not those which have an invalid context), actions assigned to a dropped context will now appear in that context's count rather than in No Context's count.
  • In the Perspectives window, the table of perspectives no longer alternates its background color.
  • Stopped coloring view bar options when they differ from the default settings for a view mode. (Most of the built-in perspectives have custom options, so there isn't a single "normal" setting for those popups.)
  • Removed the "clear" button from the right edge of the view bar, since it didn't actually return to the previous view settings the way one might expect. (You can still return to a predefined view state by selecting an option from the Perspectives menu.)

Snow Leopard との互換性向上
  • Updated the OmniFocus Clip-O-Tron to be compatible with Mac OS X v10.6.1. (Reinstall the Clip-O-Tron from Clipping Preferences to make it start working again.)
  • Fixed a crash under 10.6 when dragging a linked file to the title of a new inbox item.
  • Fixed issue when running under 10.6 where the quick entry window would not hide open date pickers when it closes (possibly leading a crash the next time the date picker was used in quick entry). As a bonus, fixed some hover effect issues too.
  • Fixed a crash on 10.6 when hitting the down arrow while in a note with a trailing blank line. (This was exposed by recent 10.6 fixes to the text system.)
  • Fixed a crash triggered by an unhandled exception in 10.6.1's standard date picker when pressing the delete key in an empty hours field.

ローカライズの改善
  • Localizations for Japanese, German, Spanish, French, Italian, Dutch, and Simplified Chinese should now be up-to-date for all interface elements.
  • Localized help should work once again, though the new 1.7 updates introduced to English in this release haven't been translated yet.

バグの修正
  • Fixed a bug in scheduling status updates for items with start and due dates.
  • Fixed a bug in restoring window layouts which could cut off the top portion of the window content (the view bar and top portion of the sidebar and main outline).
  • Fixed a crash when option-dragging an attachment into a context, project or estimate column.
  • Fixed a crash encountered when pasting graphics which include LinkBack data (such as PDF content pasted from OmniGraffle). LinkBack data on the pasteboard is now ignored (since OmniFocus doesn't support editing of attachments) rather than causing a crash.
  • Eliminated a spurious console log message about not being able to write a file named .loaded into the Perspectives support folder when that folder doesn't exist.

UIに関しては正直何がなにやら。
いったん開発/改良を凍結して、内部的な仕様検討、ユーザビリティのテストなどきっちりやって、ベータテスターの意見なども汲み取ってからリリースした方が良いのではないだろうか。
この調子で毎回毎回挙動が変わってしまってはユーザも混乱するし、ひいてはOmniFocusというプロダクトの品質まで問われかねないと思うのだが。

その他Snow Leopardとの互換性、バグの修正は着実に行われているようである。

また、このリリースノートには記載されていないが、同期の問題もいくつか修正されたようである(とTwitterでつぶやいている)。

Total Workout 23.11

今日は夜のフリートレーニング。

最近のランは
6Km/hのウォーキングを3分(ウォーミングアップ)
7.2Km/hで3分(ここから走る)
8.4Km/hで3分
9.6Km/hで3分
7.7Km/hに落として2分
6Km/hのウォーキングで2分
8Km/hで2分(また走る)
9.6Km/hで2分
10.5Km/hで2分
7.7Km/hに落として2分
6Km/hのウォーキングで2分(クールダウン)

合計26分というペース。
今日もほぼ同じ(最後のクールダウンを3分にした)

そのままステアアップを7分。
続けてダンベルやって、赤井式腹筋をやって、最後にテイクオフ練習を2セット。
といういつものメニュー。
もうこのWorkoutネタはコピペで済んでしまうかもしれない(笑

体重を計ってみると前回比で -0.2Kg。
まっ目標体重で安定したということでしょう。

最近ウェイトをサボっていたので、10月からは復活させてみよう。