2009/10/09

Android beat iPhone!?

昨日は一日中BloggerのHTMLエディターがおかしなことになっていて全くポストできなかった。

おかげで今更な話だが、ITmediaの「2012年、AndroidがiPhoneを追い越す——Gartner予想」という記事について。

ガートナーの予想の要旨は、

2012年のスマートフォンOS1位はSymbianでシェア39%。2位はAndroidで14.5%、以下iPhone(シェア13.7%)、 Windows Mobile(12.8%)、BlackBerry(12.5%)、Linux(5.4%)、Palm webOS(2.1%)と続く。
というもの。

得意のフレーズを使わせてもらうと”半分ホントで半分ウソ”

ホントの部分は、ワールドワイド(つまりBRICsと発展途上国)でのトータルなシェアを見れば、ガートナーの予測にケチをつける部分はないだろう。と。
ウソの部分は、まぁウソというのは言い過ぎだが、日米欧のヘビーなスマートフォンユーザに限ればこのような予測は成り立たないだろう。

要するに、トータルなシェアと、あるセグメント(ジオグラフィック、デモグラフィックetc)におけるシェアを混同しちゃいかんよということですね。
そもそもプレミアターゲットを狙ったiPhone、ビジネスターゲットのBlackberry、ローエンドのSymbianなどを一緒にして何の意味があるかとw
いったいに誰に向けての調査なのか、むしろそっちの方が興味深いですね。
この予測を信じて道を誤る経営者が出なければいいのですが。

そういや、昔在籍していた会社はどちらかというと西海岸指向で、当然周りはUNIX(BSD)かMacでという環境だったんだけど、転職した会社は東海岸系。ニューヨークの開発部隊と話をすると、UNIX? へっ、そんな旧いもの。Mac? へっ、おもちゃじゃあるまいし、やっぱりWindowse最高! という世界でビックリしましたね。東と西でこんなに違うのかと。
言語にしてもObjective-CかJavaかRISCでもハンドアセンブルするぜの世界だったのが、いきなりVB と .NETだもんね。
あれは何だったんだろうなぁ(笑