2009/10/10

Smart Phone Market Share

昨日ガートナーのスマートフォン市場予測の記事をポストしたついでに最新データを。

昨夜Canalysが発表した2009年第2四半期の出荷データ

まずワールドワイド。総出荷台数は約3,800万台で前年比13.4%増。
(括弧内は前年比)

  • ノキア 44%(10%)
  • RIM 21%(42%)
  • Apple 14%(627%)
  • それ以外 21%(▲33%)


次に北米。総出荷台数は約1,100万台で前年比40.1%増
  • RIM 52%(29%)
  • Apple 23%(365%)
  • HTC 6%(▲3%)
  • それ以外 19%(6%)

EMEA(欧州、中東、アフリカ)。総出荷台数は約1,400万台で前年比11.2%増
  • ノキア 64%
  • Apple 14%(1042%)
  • RIM 10%(60%)
  • それ以外 12%(▲33%)

アジア太平洋。総出荷台数は約1,100万台で前年比3%増
  • ノキア 60%(22%)
  • シャープ 9%(▲24%)
  • 富士通 9%(▲27%)
  • それ以外 22%(▲6%)

地域、市場属性によって勢力図が全く異なることが判るかと思う。


また、OS別にまとめ直すと、
  • Symbian 50%(▲2%)
  • Blackberry 21%(42%)
  • iPhone 14%(627%)
  • WM 9%(▲29%)
  • Android 3%
  • それ以外 3%(▲57%)
となる。

昨日のガートナーの予想は、たぶんアジア太平洋地域とBRICsでのAndroidのシェア増を見込んでいるのだろうと思う。
ただAndroidが本気で天下を取るには、北米と欧州でどれだけ受け入れられるかにかかっていると思う。