2010/01/29

GoogleUpdateInstallerをアンインストールする


たぶんGoogle日本語入力をインストールした頃からだと思うが、この”GoogleUpdateinstallerに変更を許可するにはうんたら...” というダイアログが頻出するようになってた。

適当にキャンセルを押していればよいのだが、1時間に1回はこれが出るのでさすがに煩わしくなってきた。
これ出ないようにするまでの四苦八苦。


まずGoogle Helpのページには "Google Software Updateとは何か?” という記載があり、そこにはアンインストールの方法として、ターミナルから以下のコマンドを入力すればよいと書かれている。
それがこのコマンド

sudo /Library/Google/GoogleSoftwareUpdate/GoogleSoftwareUpdate.bundle/Contents/Resources/GoogleSoftwareUpdateAgent.app/Contents/Resources/install.py --uninstall
しかし!
これがウソっぱち。このスクリプトを走らせてもGoogle Software Update は停らない。


次に、アクティビティ・モニターでGoogle Software Update プロセスを調べると、これが launchd から起動されていることが分かった。
launchd は Mac OS X 10.5 以降で採用されたもので、initに代わるものである。
launchdが起動するプロセスは /Library/LaunchAgents または /Library/LaunchDaemons に置かれた.plistファイル(実体はXML)でコントロールするらしい。
探ってみると、 /Library/LaunchAgents/com.google.keystone.agent.plist と /Library/LaunchDaemons/com.google.keystone.daemon.plist が Google Software Update を起動するものらしいので、この2つのファイルを削除。
(実際は別のディレクトリにmvしただけ)

しかし!
それでもやはりGoogle Software Update は停らない。


いったい誰がGoogle Software Updateを起動するのか!?
考えてみれば、システム環境設定→アカウント→起動項目をチェックしてなかったので目を通してみると
Google Update Helper
とうのがあった。非常に怪しい。
しかも、その項目だけグレーアウトされていて、起動項目から削除できない。
この起動項目に登録されているのは
/Library/Google/Google Updater/Googleアップデータ.app
だったので、該当するファイルを削除。

これでようやくGoogle Software Updateが停りました。

難しい方法からトライしてしまったようで、初めから正攻法で行けばよかった。

今後もGoogleのPicasaとかGoogle Earthとかをインストールしたりアップデートする毎にGoogle Software Updateがインストールされてしまうのだろうけど、その場合はシステム環境設定の起動項目から該当項目を削除するか、直接ファイルを削除すればオーケー!

しかし、 Don't Be Evilな会社がこのようなEvil Softwareを配布してるのは困ったものである。

2010/01/28

Apple iPad β1-


昨日のJasonにはやられたなぁ。
リークを装いつつホラばかり。というか全部デタラメw
できれば4月1日にやって欲しかったね。

というワケで登場したiPad。
昨夜は途中まで追っていたけど途中で諦めて寝てしまった。
前評判と期待は自分も異様に高かったけどね。

基本的にこれは「家庭内モバイルマシン」だよね。
台所仕事をしながらレシピサイトを見たり、トイレで新聞を読んだり、カウチで野球中継のTVを見ながらTwitter実況をしてみたり。
ある意味ではパーソナルコンピュータの究極の姿を目指したのかもしれないし、これまでパソコンと縁のなかった層をターゲットにするマシンとしては非常に良いところを突いていると思う。

が、しかし、フォームファクター含めた各種仕様面、クラウドあるいはコンテンツ流通プラットフォームとの連動面で本当にこれで良いのかという疑問が拭いきれない。
昨夜は、その辺りが詰め切れていないなと感じた時点で寝ることにしてしまったのだが。

なんで詰め切れていないように感じたかというと、やはり具体的な利用シーンを想起できなかったから。
700gもあり20cm近い横幅があり金額的に数万円もする物体を、日本の主婦が(家庭内だとしても)気軽に持ち運べるか?
モーゼだって神様からもらった2枚の石碑の片方を落としちゃったんだぜ(笑

要するに家庭内モバイルマシンというコンセプトは最高だが、具体的な実装が今ひとつ詰め切れておらず、コンセプト最高、実装今イチというありがちな状況に陥りかねない製品ではないかと思う。

もっとも最近のアップルはコンセプトを実現するために、実装を詰めに詰めてくるので、これからiPadが世に出るまでに、あるいは日本に上陸するまでにさらに改善してくるのだろうと思う。
それに春からは全米で大規模なベータテストも始まるそうなので、その結果を踏まえアップルが1年後に出すであろうiPad 1.0が本命かと思う。
そこで誰もが納得出来る実装をしてくるかどうかでiPadの運命が決まると思う。
現時点では評価も購入も先送り。

2010/01/27

Haloscan のリムーブ方法


Haloscanがサービスを停止するというので大騒ぎ。

Haloscanはインストールするのも単純にウィジェットを追加するようにはいかず、Bloggerのテンプレートをダウンロードし、それをHaloscanのサイトにアップして修正を加え、それを再びBloggerにアップするという手順を踏むんですよ。
なので、ユーザにとっては中身がブラックボックスで余計なことを考えなくていいんだけど、今回みたいな場合はどうやってアンインストールするか? が大問題。

過去にHaloscanをアンインストールしたユーザのブログなどを参考にして四苦八苦。
やっとアンインストールに成功したので書き留めておきます。

まずBloggerのテンプレート編集画面で「HTMLの編集」を選択。

ちょっとややこしい作業をするので、まずテンプレートをダウンロードしバックアップを取っておきます。

次にHTMLのエディットボックス右上の「ウィジェットのテンプレートを展開」にチェックを入れます(上画像)。
これで、それまで見えなかったHaloscanのコードがエディットボックス内に現れます。

次に、エディットボックス内で"Haloscan"という文字列を検索します。全部で3カ所現れるはず。
その三カ所を削除。
削除するのは
<-- Haloscan part 1 -->
で始まる行から
<-- end -->
で終わる行まで。

削除したらいったんテンプレートを保存し、ブログを表示します。
Haloscanのコメントが見えなくなっていればOK。
表示が崩れていたり、Haloscanが残っていれば何か問題があったことなので、もう一度最初からやり直し。



このままではコメント欄がないままなので、オリジナルの(Blogger標準の)コメントに戻します。
Blogger標準のテンプレートからコードを失敬してくればいいのだけど、これも手順を簡単に。

まずHTMLの編集画面に戻り、"data:post.allowComments" という文字列を検索します。
見つかった文字列の次の行から画像のようなコードを挿入します。
間違いのないよう記述したらテンプレートを保存し、ブログを表示させてみます。
表示が崩れず、きちんとコメントが機能すればOKです。
いちいちコードを書くのが面倒という方は、こちらをダウンロードして使ってください。

Apple Tablet : ベータテスターのリーク


数時間後に迫ったアップルのプレス・イベント。
そこではかねて噂のタブレットマシンが発表されることがほぼ確実視されている。

アメリカでは先ほど27日水曜日を迎えたばかりだが、どうもNDA(秘密保持契約)の期限が切れたらしく、タブレットマシンの情報がどっとリークされ初めている。
既存メディアはまだ追いついていないようだが、ソーシャル系メディアには情報が溢れている。

とりあえず、判った範囲でまとめてみたい。
なお、上の画像はあくまでイメージ(笑
実際の姿と名称はイベントでスティーブ・ジョブズ自身が紹介するはず。

  1. iPhone OSベース
  2. ユーザアプリが複数並行動作する
  3. 価格はメモリ容量によって599、699、799ドル
  4. カメラ2基搭載
  5. ビデオ会議ができる
  6. 画面はOLED (サイズ不明)
  7. 側面にもパッド。マウスジェスチャーと指紋認証用
  8. 指紋認証で5人まで識別可能
  9. 背面は充電用太陽電池パネル
  10. バッテリはe-ブックを読むには十分、Wi-Fi使ってゲームすれば2、3時間程度
  11. HDTVチューナー内蔵
あと米国でのキャリアはVerizonとAT&T。
TVチューナーはちょっと驚いた。
この2点が日本でどうなるかは非常に興味深いところだと思う。

No Comments, Please

このブログのコメントシステムは Haloscan というものを使っているのですが、システムが壊れてしまい復旧を断念したそうです。
ついてはサービスそのものも2月11日で店仕舞いするとのこと。

申し訳ないですが、このブログにいただいた過去のコメントは2月11日以降は読めなくなります。

なお、なるべく早めにコメントを受け付けるシステムを用意しますので、それまではコメントを控えていただけるようお願いします。

2010/01/24

So Long, 911


いろいろあって911(964)を手放すことにしました。

理由は二つ。
修理費用とこれからの維持費がかなり高額になりそうなこと、
今後、(離れて暮らす)子どもの教育費がかかること。
です。

後者はともかく、前者は完全に自分のミス。
4速から5速に入れようとして3速にぶち込んでオーバーレブさせてしまったのがそもそもの原因。
911で5速に入れようとする状況から想像できると思いますがエンジンやミッションにとってのダメージは大きく、いつもの横浜のショップでの見積は軽く国産の新車が買えるくらい。
また登録から20年近く経過しあちこちのパーツも交換が必要になりそうです。
メカの方曰く「これからどんどん壊れる。964以降はユニット交換になるので都度数十万単位で修理費用がかかるハズ」
かつてカトーオートの加藤さんが「電気自動車(964以降のことw)は面倒くせぇんだよな」と言われた意味がやっと分かりました。

ショップからは、もうナローに行っちゃいましょう、964を下取りに930あるいは後期ナローという話もあったのですが、やはり修理費用と昨今の景気(中古964の買い手がいない)がネックになってうまくいきませんでした。

非常に残念です。
最初の964と合わせれば、その2台で10年の911生活を過ごしたワケですが暫くはお別れですね。


少し前に房総半島へ朝日と夕日を見に行ったツーリングで。
フォード・エスコートSTとBMW 135i と並んで。

エスコートも1シリーズも”小さい”クルマと思われていますが、こうして並べると911がいかにコンパクトだったかよく分かります。
安全基準の厳しいモダンなクルマだとどうしてもサイズが大きくなってしまうんですよね。
もはやかつてのような小型軽量でレスポンスの良いクルマは存在できないんですよねぇ。
化石燃料を動力源とするクルマが失われてしまうその前に、まずこうしたジャンルのクルマが既に失われてしまったのが残念です。


こっちはいつものショップのツーリング。
基本的にナローがウリのショップなのでナローと930ばかり。
電気自動車は964が2台と996が1台。
930以前のものであれば、ツーリング先で機械的にトラブってもなんとか走れるところまで直せるのがいいですね。この時も何台かトラブったけど結局最後まで走れたし。
でも何故かレスキュー用のMBが同行してます(笑

またいつか、今度は930かナローでこうしたツーリングに参加したいものです。

2010/01/10

OmniFocus for iPhone 1.6


OmniFocus for iPhone 1.6 がリリース!

前回1.5.3が9月だったので久しぶりのアップデート。
その間開発メンバーが休んでいたのかと思ったらとんでもない(笑
凄い量のリリースノートが付いてました。

ただしよく見るとエクスペリメンタル(実験的)な機能とか、とりあえず実装してみた部分などもあり、1.6 というより "1.6.0" あるいは "1.6-"(マイナス) くらいに考えておいた方がよいかも。

とはいえ、OmniFocus をガンガン使っている人ほどアップデートすべきなのが1.6
理由はとにかく速くなったから。
起動、同期。どちらも劇的に高速化されてます。ボクのiPhone 3G でも体感できるので、3GSならさらに速いでしょうね。

リリースノート(英文)は最後に載せておきますが、まずパフォーマンス面。

自分で劇的に速くなったとか、5倍速くなる場合もあるって書いてますが、前述したように実際かなり速くなってます。
たぶんこの辺りに手を入れていてリリースに時間がかかったんでしょうね。

それと起動時、同期時にQuickEntryが使えるようになってます。特にサクっと起動しToDoを記録したい場合など重宝しそうですね。
ちなみに、ボクは基本的に他人のプログラムを信用しないので、マルチスレッドで動いてるiPhoneアプリがI/Oアクセスしていそうな時は手出ししない主義です。たぶんこれまで通りに起動や同期など処理が一段落してから入力すると思います(笑
昔のMac OSではメニューエリアの書き換えにテクニカルな処理が必須で、アプリが何か処理している時にマウスカーソルをメニューエリアに持っていくのは一種のギャンブルでした。あの頃もアプリが入力待ちになっているのを確認してからマウスを動かしてましたからね。



Safariとの連動も出来るようになりました(これは実験的実装)。ブックマークレットでSafariのページをOmniFocusに取り込むことができるようです。

もう一つ実験的機能ですがパースペクティブもOmniFocus for Mac と同期できるようになっています。ただし、コンテキストモードの階層化されていないパースペクティブのみ同期可能ということで、実質的には使えないですね。

また開始日を未来の日付に設定したアクションは”期限間近”のリストに表示されなくなりました。
これはMac版と合わせたのかな?

それ以外、多くのバグFix、メモリ使用量の改善(とそれに伴なう安定性の向上)などが施されているようです。


Performance

  • Syncing multiple changes from the sync server should be dramatically faster. (Syncing is over five times faster for several of our test cases.)
  • Removed a workaround for an HTTP authentication bug in iPhone OS 2.x, eliminating an extra round trip to the sync server for each synchronized change.
  • OmniFocus now automatically compacts its database history when synchronization is disabled, rather than building up more and more history (which made OmniFocus slower and slower).
  • Reduced memory usage in a number of places.

Animation
  • List updates are now animated and immediate: When you check off a repeating item, the old item checks off and fades from view while the new item slides in from the right. Similarly, if you check off an item in a sequential project which was blocking several other items, you'll see it check off and fade out while the newly available items it was blocking slide in from the side of the screen. (This is clearer to see than to explain!)

Quick Entry
  • It wasn't very clear that Quick Entry is available while the database loads, so we've added a "Quick Entry" label on the loading screen to help draw more attention to that button.
  • Quick Entry is now also available while updating with synced data.
  • Quick Entry can now be used more than once in a row while a progress bar is visible.
  • Quick Entry no longer displays fields which can't be used while the database is unavailable (such as context, project, and repeat).

App Integration
  • OmniFocus can now accept tasks from other applications! As a demo of this functionality, there's now an "Install Safari Bookmarklet" option under Experimental Settings (to install a bookmarklet which sends your current web page from Safari to OmniFocus).

Perspectives
  • Added experimental support for synchronizing perspectives from the Mac version of OmniFocus. This is still a work in progress, and currently only supports non-hierarchical (Context mode) perspectives. You can enable support for Perspectives under Experimental Settings, at which point you'll see a new Perspectives top-level item in the Home screen.

Workflow
  • Actions which have been deferred (by setting a future start date) will no longer appear in lists of available or due soon actions. (After all, that's the purpose of deferring an action!) Deferred actions which are overdue will continue to appear in the Overdue list. ("Overdue" still trumps "Deferred".)
  • Inbox items now show up in Context lists. (This behavior will be customizable in the future for those who would prefer to use the Inbox as a triage dumping ground rather than a work area.)
  • When a project is on hold or otherwise inactive, its actions are no longer considered to be available.

General
  • The default filename for the reminder calendar is now OmniFocus-Reminders.ics rather than DueSoon.ics, and settings for the reminder calendar are now synchronized between all clients (including OmniFocus 1.8 for Mac) rather than being stored as a local preference. Please feel free to remove your old DueSoon.ics calendar and any subscriptions to it.
  • Added support for viewing RTF attachments.
  • Updated localizable content.

Counters
  • When projects are configured to show all items, they will show a count of all items within the project rather than just the "remaining" (unfinished) items.
  • When context lists are configured to show only "next" actions, contexts will now display a count of the number of next actions they contain.
  • Fixed a bug where syncing a change to an action's start date wouldn't always change its context's count of available actions.
  • Fixed a bug where project lists would sometimes display "-1 overdue" (or "-1 due soon") when the project itself was past (or approaching) its due date but blocked from actually becoming due (such as when its parent folder was dropped, or the project itself was deferred).
  • Item counts in context lists are now properly updated when a change to an item's context is synchronized from another copy of OmniFocus.

Interface
  • While updating with synced data, the progress bar now shows meaningful progress updates.
  • The Nearby Contexts list now only shows contexts which are within 50km (~30 miles) by default. You can change this by using a settings link to update the NearbyDistanceLimit setting (specified in km).
  • Fixed an issue where the sync password prompt wouldn't always appear.
  • Eliminated some flicker in the toolbar when navigating from one screen to another.
  • On the Nearby list, contexts which are at the same distance (or are being edited) are now sorted by their order from the Contexts list (rather than alphabetically or randomly).
  • You can now delete actions from lists which group actions into sections (such as the All Actions and Nearby lists).

Bugs
  • Fixed a bug which could cause the Due Soon, Overdue, and Flagged lists to be out of date.
  • When a project appears in a search list, checking it off now correctly changes its state to Done.

Synchronization
  • As noted above, synchronization is now dramatically faster in some cases.
  • A sync progress bar now appears when updating the database with synchronized changes.
  • Fixed a problem which could cause sync database incompatibilities if you synced from a non-list screen (e.g. when editing an action, project, or context), made some edits, but didn't sync those edits before exiting OmniFocus.
  • When OmniFocus defers synchronization because it's displaying a modal screen which doesn't want automatic changes applied while it's active, they now get applied as soon as you leave that screen (rather than waiting for a subsequent screen transition).
  • While prompting for a sync password, autosync will no longer try to start a second sync.
  • Improved error reporting when attempting to sync with some Windows WebDAV servers.

Stability
  • Fixed a Nearby List crash encountered when leaving Edit mode just as a context finished looking up its address.
  • Fixed a Nearby Map crash encountered when leaving Edit mode as a new dropped pin finished looking up its address.
  • Fixed a crash on the Nearby Map or List which could happen when the location manager reported a change to the device's current location.
  • Fixed a crash encountered when trying to quit the app while the progress bar is up.
  • Fixed a crash encountered when an address for a map location is received from the network after leaving the Map screen.
  • Fixed a crash encountered when leaving Quick Entry.
  • Fixed a bug with jittery/flashy/crashy behavior encountered when editing the context list in the Nearby screen.
  • Fixed some crashes triggered by deleting items from a list.
  • Fixed some crashes encountered when checking off items on the Nearby list.

2010/01/05

2010年、注目すべき10のテクノロジー

TechCrunchに「2010年に大きく伸びる技術トップ10」という記事が掲載されている。

非常に納得のいくトップ10だし、自身もその周辺で絡んでいくことになりそう。

  1. タブレット
  2. 位置情報
  3. リアルタイム検索
  4. Chrome OS
  5. HTML5
  6. モバイルビデオ
  7. 拡張現実(AR)
  8. モバイルトランザクション
  9. Android
  10. ソーシャルCRM
タブレットは本日時点ではおそらく最も注目されている技術。
キーボードを廃したコンピュータは以前から製品化されていたが、ほとんどは業務用でありコンシューマ向けで成功したものは一部PDAを除けばなかった。タブレットがここまで期待されるようになったのは、やはりiPhoneのUIが革新的であったことに尽きると思う。

位置情報はもう10年以上も来る来ると言われているが、ソーシャルでサイバーな世界とリアルの世界を結ぶキーポイントとして、ようやくブレイクしそうだ。これまでは”便利”という切り口での位置情報だったが、2010年は新たな切り口で位置情報を捉える元年となりそう。

ARは昨年からゾロゾロと製品が出現している、もしかしたら最もホットな分野だが、これぞキラーとなる製品/サービスが存在しないのも事実。おそらくソーシャルな分野との結びつきを試行錯誤しながら新しい製品がどんどん出てくるのだろう。

ソーシャルCRMはたぶん個人的なメシの種になるのかなぁと思う。

2010/01/03

'00年代、Appleの失敗作

同じくMacWorldから「'00年代のAppleの失敗作」w
まぁ成功作があればその陰には山のような失敗作や屍があるワケで。

  • PowerMac G4 Cube
  • iPod with touch wheel
  • iPod nano 3rd Generation (四角いやつ)
  • Apple TV
  • MobileMe
  • Spotlight
  • ROKR
  • iPod Hi-Fi
  • iPod Socks
  • Mighty Mouse
Cubeとnano 3GとApple TVは触ったこともないのでノーコメント。
iPod /w touch wheel はそんなに悪いとは思わなかったけどなぁ。
MobileMeはコストパフォーマンスと速度が問題でしょうね。でも’10年代後半になれば立派なクラウドサービスとなって・・・いて欲しいものです(笑
SpotlightはとにかくCPU eaterなところ。不便を承知で真っ先にオフにする機能ですもんね。
ROKRはモトローラが出していたiPod携帯。
iPod Hi-Fiも意味不明でしたね。ちゃんとしたサードパーティーから立派なiPod対応AV製品が出ているのに、何をしようとしたんだろう?
iPodソックスはそんなに酷い?
そしてMightyMouse。個人的にはワーストナンバーワンですね。すごい美人だけどめちゃくちゃ性格悪くてお金と時間を費やされる感じ。












'00年代でAppleにとって重要だったプロダクツ

MacWorldで「’00年代でAppleにとって重要だった製品/サービス」をまとめていた。

  1. iPod (2001年10月)
  2. Mac OS X 10.1 (2001年)
  3. iPhone (2007年 MacWorld Expo)
  4. Intelチップへの移行 (2005年)
  5. Boot Camp (2006年)
  6. アルミPowerBook G4 (2003年)
  7. iPhoneアプリのSDK公開 (2008年 WWDC)
  8. iTunes Music Store (2003年4月)
  9. Appleストア (2001年 5月)
  10. iPhoto (2002年 MacWorld Expo)

たった10年ではあるけど凄い製品が並びますねぇ。
iPodが生まれてまだ10年も経っていないとか、iPhoneがほんのここ2,3年の出来事だったとか、今の生活を鑑みれば驚異としか言いようがないですね。

Intelチップへの移行が5年前ということは、ボクの現役サブマシンであるPBG4は6年も昔の製品ということで、それが(ほぼ)最新のOSで普通に稼働しているのも信じられませんね。

そして2010年は噂のタブレットで始まる訳ですが、これはどうなるのか?
また市場をひっくり返すような製品なのか壮大な失敗作に終わるのか。興味が尽きません。

2010/01/01

PS3用Dualshock 3が勝手にMacに繋がる!


実家のPS3で使っているDualshock 3がいきなり使えなくなってしまった。
昨夜までは確実にBluetooth接続で使えていたのに、今日の午後になったら突然ダメ。

正確にはBluetoothでPS3に接続できない。USB接続すれば普通に使える。
2台あるDualshock 3両方共同じ現象。

ということで、PS3側に問題があるだろうと設定をいじってみたが解決せず。

時が解決してくれるわよ・・・とPS3の電源を落とし暫く放置してみたが、やはり解決せず。

チャンネルランプは一斉点滅しているので接続先を探しているのかも。

もしや、常時起動しているMacbook Proが勝手に拾っているのかもとシステム環境設定のBluetooth項目を調べると・・・見事にDualshock 3と繋がっていました。
たしかにMac OS XのBluetoothスタックは優秀でたいていのBT機器は何もしないで拾ってくれるけど、まさかPS3のコントローラまで拾うとは思いもよりませんでしたね。

昨夜PS3のUSBポートが塞がっていて、かつDualshock3のバッテリーも切れていたので、Dualshock3をMacbook Proに接続して充電しながらPS3を操作しました。
今朝は2台目のDualshock3を同じようにMacbook Proに繋げて充電しながらPS3を操作しました。
これで2台ともMacbook ProにBT機器として登録されちゃったんですね。

この話は、例えばこんな記事があったりして知る人ぞ知るTipsだったみたい。
MacにPS3のコントローラが繋がっても何か出来るワケではないので、ハッキリ言って大きなお世話なんですけどね(笑

非UNIX系標準OS(所謂ういんどーず)なんかだと専用ドライバがどうしたこうした再起動してうんたらだから間違って接続しちゃうなんてことはないのでしょうけど。

Mac側のシステム環境設定の「Bluetooth」からDualshock 3を削除し、PS3とDualshock 3を接続し直せば万事オーケー。

とりあえず、Macは意外なBT機器と繋がってしまうよという教訓でした。

Death List 2009 - 死亡的中率20%超のリアルデスノート

The DeathListいうサイトがある。このサイトに名前が掲載されると20%以上の確率で1年以内に死亡するという恐ろしいサイトである。
フィクションの世界には名前を書くだけで好きなときに好きなように殺せる「デスノート」というものもあるらしいが、こちらはリアル。

正月早々悪趣味だし縁起でもないが、その2010年版DeathListが公開されているので紹介したい。
(2009年版DeathListの紹介記事はこちら)

まずこのリストへの掲載ルールだが、

  • 定員は50名
  • 毎年25名を入れ替える
  • 2年連続して掲載されても亡くならない場合はリスト落ち
  • 再掲載されることがある
という非常にシンプルなもの。


今年2010年に新たにリスト入りしたのは

政治家では
エーリッヒ・プリーブケ(ナチス。ローマ市民を虐殺した)
デニス・ヒーリー(元英国首相)

芸能関係では
ザザ・ガボール(往年のセクシー女優)
オリヴィア・デ=ハヴィランド(アカデミー女優)
ピーター・トーク(元モンキーズ)
レイ・ブラッドベリ(SF作家)
JD・サリンジャー(作家)
デニス・ホッパー(とうとう来たか...)
リチャード・アッテンボロー(俳優・映画監督)
ジェリー・ルイス(コメディアン)
ファッツ・ドミノ(ロックンロール・オリジネーター)
ジェームズ・ガーナー(ロックフォードもとい俳優)

などなど。
アメリカ人が作るリストなのでどうしてもアメリカでの知名度が高い人が中心になってしまうがしょうがない。

そして、2010年のトップはアブデルバゼット・メグラヒ。パンナム103便爆破事件の犯人だが、余命数カ月のガンということで釈放され・・・未だ生きています。
2009年のトップは大列車強盗ロニー・ビッグスだったが今年は2位。彼もやはり余命いくばくもない病気ということだったが・・・やはり未だ生きています。
この人の場合はどこまでホントでどこまで嘘か。そもそも逃亡先のブラジルから帰国した時も、余命いくばくもないのでそこをなんとか・・・ということだったかと。のりピーもこのくらい本気で逃げ続けるべきだったと思いますね。


その他昨年からリスト入りしている主な人は、
オスカー・ニーマイヤー(建築家)
カストロ元議長
カーク・ダグラス
シャミル元イスラエル首相
金正日
ベティ・フォード(フォード元米大統領夫人)
ビリー・グラハム(伝道業)
ネルソン・マンデラ
マーガレット・サッチャー
ジェイク・ラモッタ(元ボクサー)
ブレイク・エドワーズ(映画監督)
B.B.キング
シャロン元イスラエル首相
などなど。

ちなみに2009年にこのリストに掲載され実際に亡くなった方々は
クロード・レヴィ=ストロース
パトリック・スウェイジ
スーザン・アトキンス(元マンソン・ファミリー)
ウォルター・クロンカイト
エドワード・ケネディ
ウェンディ・リチャード(英国のTV女優)
など12名でした。