2010/02/14

Google Buzz 専用ブラウザを作ってみる


賛否というより否の方が多いような気もするGoogle Buzz。
プライバシー問題もさることながら、Gmailの画面に居座られるとウザイという意見も多い。
同じように感じた人がGoogle Waveをいつも使うブラウザから分離する方法をMashableで記事にしていた。

サイト専用ブラウザを作る(カスタマイズ)する方法にはいくつかあるが、ここで紹介されていたのはMozilla Prism というツールを使う方法。Firefoxの描画エンジンを別インスタンスとして起動するものらしい。
Firefox専用になるが、これだとCookieをFirefoxと別管理できるので、FirefoxではメインのGoogleアカウントでログインしつつ、PrismブラウザではBuzz用アカウントでログインすることができるようになる。

ということで、早速トライしてみた。

まずPrismをダウンロード。
PrismはFirefoxのエクステンションとしても、単体のアプリとしても提供されている。
今回トライしたのはアプリ版の方。

ダウンロードしたPrismをアプリケーションフォルダーに入れ起動すると、上記のような画面になる。
URL欄には https://mail.google.com/mail/?shva=1#buzz と入力。
Name欄には分かりやすい名前を適当に。例えば ”Google Buzz” とか。
”Show status messages and progress” にチェックを入れ、さらに Create Shortcuts の ”Application Folder”にもチェックを入れる。このショートカットを作っておくと、将来アプリケーションがいらなくなった場合にそのショートカットを捨てるだけでよい。
次にこの記事の下のほうにあるBuzzアイコンをダウンロードし、それをアイコンとして設定してOKボタンを押す。
これで準備オーケー。
Google Buzz 専用ブラウザが一丁上がり!


最初は自動的に専用ブラウザが起動する。
これが最初の画面。
ユーザー名とパスワードを入力して 「Sign In」ボタンを押せばGmailのBuzzタブ画面になる。









Google Buzzの画面。

基本的にFirefoxの画面と同じ。

前述したようにFirefoxとはクッキーの管理が違うのでFirefoxと別アカウントでログインできる。
また、CPUを圧迫することもなく常時起動していても支障なさそうだ。






これがGoogle Buzz用のアイコン。
ダウンロードして使ってもらいたい。