2010/05/06

Mac OS Xの辞書は単語読み上げもできる!


MacWorldに「Seven more Dictionary tips」という記事が掲載されてました。

自分にとって、Mac OS X付属の「辞書アプリ」はかなり利用頻度の高いアプリなので、ふむふむと読み始めたら、なんというか知らなかった機能ばかり(笑
使っているようでいかに使っていなかったか思い知らされました。

まず最初が英単語の読み上げ機能。
単語の上にカーソルを合わせ、コントロールキーを押しながらクリックすると図のようにコンテキストメニューが出てきます。
スピーチ → 読み上げを開始 を選ぶとその単語を読み上げてくれます。
しかも辞書に限らず、シソーラスでもWikipediaでも英単語であれば全て対応。
実際には辞書アプリの機能と言うよりOS自身の機能なんですが、たしかに辞書でそのまま発音が確認できるのは死ぬほど便利。


次に、ワードを検索する際の、検索辞書の順番を指定できます。
ボクは国語力にも若干の不安があるのでw、国語辞典 → 英和辞典 → 類義語 → 英英 → シソーラス → Apple辞書 → Wikipediaの順番にしてます。

さらに図にもあるように、辞書アプリのウィンドウ内で使われるフォントサイズも変更できます。
16ポイントの大きなサイズを使っているのは近眼のためでも老眼でもなく、文字を確認しやすくするのが理由。

あと意外と気づいてないけど、英単語はほぼ全てがハイパーリンクになっているので、単語の説明文中に知らない単語があっても、それをクリックするだけで次々にジャンプしていけます。
リンクになっているかどうかは、単語の上にマウスカーソルを合わせるだけ。単語の色がブルーになれば、それはリンク付きです。

辞書には固有名詞も含まれているので、あやふやな記憶から地名や人名や確認したい時とか便利ですね。さらにWikipediaも検索対象になっているので、詳しい情報はWkipediaでそのまま調べることができます。

最後に日本ではあまり関係ないけど、子供が使う場合を考慮して汚い言葉を検索・表示させないようにする検閲機能もあり。これはシステム環境設定のペアレンタルコントロールで設定します。個人的には子供に対して汚い言葉を検閲することには大反対ですけどね。知らぬ間に "Judas Priest" が検閲されてたりしたらどうする!?

それにしても、この「辞書アプリ」もそうだし、「プレビュー」や「計算機」もそうだけど、OS付属の純正アプリの進化というか高機能ぶりはスゴイですよ。普通の人が普通の使い方をする限りはMac OS Xを買ってくるだけで、下手なパッケージソフトを買わずに済んじゃうんだもの。