2010/07/17

Exile On Your St. でヴァーチャルならず者ポスター


ローリング・ストーンズがAR(Augmented Reality)ブラウザのLayarを使って面白いキャンペーンをやっています。

名づけて「Exile On Your St.

名前からも判るように、「メインストリートのならず者」の再発に関連するキャンペーンですね。

WebアプリFacebookアプリで仮想ポスターを作り、任意の位置情報をくっつけてLayarのExile On Your St.レイヤーに貼りつけておく。
するとその付近のLayarが仮想ポスターを見ることができるという仕組みです。

ちょっと複雑な仕組みだけど、うまく行けば街中にストーンズの仮想ポスターが溢れて・・・うまく行くかなぁ


まずiPhone/Androidアプリの「Layar」を準備。

Layarを起動したら "Exile on Your Street" または "Rolling Stones" という名前でレイヤーを検索(適宜 Yours に追加)します。

が、うちのiPhone 3G + iOS 4.0.1 ではこのレイヤーが起動しません。Layar自体は動くんだけどなぁ。
まっ、元々Layarアプリ自体が3GS以降推奨なので文句は言えないかも。

とりあえずインストールしましたということで。

次に「Exile On Your St.」のサイトでヴァーチャルポスター作成。
まずはここから。

はじめにポスターのデザインを選びます。
用意されているのは20種類。
「メインストリートのならず者」当時のメンバー写真などですね。

それからポスターに貼付する曲を選びます。
30秒のサウンドクリップですが、「メインストリートのならず者」全曲プラスボーナストラックが用意されています。



ポスターの作成が終わったら世界中の好きな場所にポスターを掲示します。

これはFacebookアプリの画面。

場所を選んで、ポスターのタイトルを決め、メッセージを書いて登録すればおしまい!

試しにベロ出しマークに"Rip This Joint" を貼付したポスターを作って日本武道館に置いてきました。

なにせiPhone 4が手許に来ないことには確認できないのですが、もし武道館近辺に行くことがあったらLayarで眺めてみてくださ。

iOS 4.0.1


例のiPhone 4の電波問題を受けて iOS 4.0.1 が緊急(?)リリース。

うちはiPhone 3Gなので受信感度については問題ないのだけど、単に”電波の強さを表すバー”のバーの形状変更、何本立てるかの計算ロジックの修正がどのようなものか、確認の意味でインストール。

iOS 4へのアップデートの時のようにダウンロードできないわ、時間はかかるわだったら途中で止めようと思っていたけど、今回は案外すんなりインストール。
そもそもインストールしようとした人が少なかったのかも。

3Gの場合は電波強度の算出が難しいだろうなぁというのはボクのような素人でも分かるし、逆にだからこそバーが何本だろうがそれを信用するしかないワケで。
3Gは時分割多重じゃなくてCDMAという符号分割方式なので、電波の強さだけが繋がりやすさじゃなくていろいろ条件やパラメータによって変わってくるんですよね。この辺りはもう無線技術者じゃないともはや判りません(笑

でもまぁiOS 4にしてから、それまでバーが全部立っていた場所でもバーが1本だけになってしまったりで(でも問題なく使える)、何だかなぁと感じていたけど、iOS 4.0.1にしたら以前のiPhone OS 3.x時代の本数に戻ったようです。

さて、このiOS 4.0.1、iPhone 4の受信感度問題への小手先の対応としてリリースされたワケですけど、もはや小手先の対応では済まない事態になってきて、あと数時間後にはAppleが何らかの対応を発表することになってます。

個人的には問題を認めて謝罪、一時的に出荷を止めてでもマイナーチェンジするということになるのではないかと予想してます。

マイナーチェンジといっても単にアンテナ部分に絶縁性の塗料を塗るだけで済んじゃいますからね。で、本格的な対応は来年のiPhone 4.5 で。
また既存ユーザには希望者へのバンパー無料配布かな?
もしボクが初期ロットのiPhone 4を持ってたら、裸族なのでケースやバンパー付けるんじゃなくてラッカーでも塗って対応しますね(笑

2010/07/06

When You're Strange (A Film About The Doors) 日本公開は10月から


レイ・マンザレクに「これはアンチ・オリバー・ストーン映画」と言わしめたドアーズ映画の決定版「When You're Strange (A Film About The Doors) 」のの本公開が決まりました。
邦題は「ドアーズ/まぼろしの世界」となる模様。

去年のサンダンス映画祭で話題になり(その時のポ スト)、今年2月に全米公開が決まり(その時のポ スト)、SXSWでプレミア上映された後4月9日から全米公開とずっと注目してきたので、無事日本公開も決まり、大画面で観ることができるのは喜 ばしい限り。

「ジム・モリソンの命日の7月3日に合わせて公開して欲しい・・」と以前も書きましたが、配給会社も命日を意識しての日本公開日発表みたいですね。判っている配給会社で良かった。
(ちなみに7月3日はブライアン・ジョーンズの命日でもある...)

アメリカでのこの映画の公式サイトでは "DVD & Soundtrack Deluxe Set" としてCD+DVD+デジタル+ポスター+Tシャツその他全部入りのセットを315ドル(3万円!)で販売していて、よほど買ってしまおうか悩んでいたのですが、これで心置きなく日本公開を待つことができます。



日本での公開館は シアターN渋谷新宿武蔵野館

たぶん、おじさんとロック/文学少女がメインの客層になるんでしょうね。公開最初の週末を除けばそれほど混雑することなく観れるんじゃないでしょうか。

とりあえず先にTシャツでも買っておこうかなぁw

2010/07/03

Say No To Racism


準々決勝4試合のキックオフ前に、この "Say No To Racism” の横断幕が掲げられ、アンチ・レイシズムの宣言が読み上げられるセレモニーが行われています。

英国の帝国主義、植民地主義を背景に世界に広がったサッカーというスポーツが、そうした歴史的経緯を根っこに長く人種隔離政策を続けるも平和的に解決した南アフリカという国でワールドカップを開催し、世界に向けてこのようなメッセージを掲げる。

これは100年以上の近代サッカーの歴史的必然だったのでしょうね。いろんな意味で感慨深いです。(キャンペーン自体は前回大会でも行われていましたけど)

2010/07/02

Blogger in Draftのリアルタイム統計

このブログはGoogleのBloggerを使っているのだが、今月に入って新しい機能が追加された。

具体的には「リアルタイム統計」。

この”Blogger in Draft” のページからBloggerにログインすると、左画像のようにDashboardに「統計」という項目が追加されている。

ちなみに、まだベータ段階の機能(HTMLエディターとか)もあるが、どうも不安定。通常のブログ編集などはこれまでのDashboardから行った方が良さそうである。



「統計」タブをクリックすると左画像のようなオーバービュー画面になる。

現在/昨日/先週/先月/全期間の総PV、時間別PV、PV順の記事一覧、トラフィック元、閲覧者情報を見ることができる。

まだ始まったばかりで、データは先月末頃から取得されているようである。

これまでこうした統計データはGoogle Analysticを仕込まないと得られなかったが、デフォルトでこのような機能が提供されるのは嬉しい。

他のブログプロバイダーでも基本的な統計情報は提供されているが、もしかしたらリアルタイムでの提供はBloggerが初めてかもしれない。普通は1時間毎に更新とか毎日更新だから。


閲覧者情報(Audience)

どの国からアクセスがあったか、ブラウザの種類、OSの種類なども得られる。

GAの方がより詳細なデータは得られるが、Blogger上のブログではこの程度でも充分だろう。

アクセス元の国をみると、日本、米国以外にはイギリス、ロシア、オランダ、デンマーク。おそらくワールドカップ関係だな(笑

OSをみるとMac/iPhone/iPadが全体の約1/3を占めることが分かった。iPhoneからうちのサイトを見るのはかなり辛いと思われる。BloggerにはぜひiPhone対応のテンプレートを提供してもらいたいところだ。

蛇足だけど、Bloggerの創設者の一人はEvan Williams。BloggerをGoogleに売却した後、あのTwitterの設立にも関わった(というか今でもCEO)人物である。