2010/07/03

Say No To Racism


準々決勝4試合のキックオフ前に、この "Say No To Racism” の横断幕が掲げられ、アンチ・レイシズムの宣言が読み上げられるセレモニーが行われています。

英国の帝国主義、植民地主義を背景に世界に広がったサッカーというスポーツが、そうした歴史的経緯を根っこに長く人種隔離政策を続けるも平和的に解決した南アフリカという国でワールドカップを開催し、世界に向けてこのようなメッセージを掲げる。

これは100年以上の近代サッカーの歴史的必然だったのでしょうね。いろんな意味で感慨深いです。(キャンペーン自体は前回大会でも行われていましたけど)