2010/09/11

defaults write でMac OS Xの設定を変更する

Cult of Mac でdefaults writeコマンドを使って、UIが用意されていない設定の変更方を幾つか紹介していた。
その中から有益そうなものを紹介しようと思う。

Mac OS XはNEXTSTEPをベースにしているので、このdefaultsコマンドもNEXTSTEP由来のもので、アプリケーションなどの設定ファイルの内容を読出したり、書き込むことができる。
当然ターミナルを開いてコマンドラインを入力することになるのだが、”defaultsコマンド”とか”ターミナル”の意味が分からない場合は手を出さない方が良いと思う。

iTunes関係

defaults write com.apple.iTunes full-window 1

iTunes 10で縦に並ぶようになった閉じる/最小化/最大化ボタンを標準的な横並びにする


defaults write com.apple.iTunes DeviceBackupsDisabled 1

iPhone/iPod TouchをiTunesに接続し同期する際にバックアップしない
デフォルト値は0


Finder関係
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles 1

Finderウィンドウ内に全てのファイルを表示する(ls -aと同じ)
デフォルト値は0


defaults write com.apple.finder _FXShowPosixPathInTitle 1

Finderウィンドウのフルパスをタイトルバーに表示する
デフォルト値は0


defaults write com.apple.dock mineffect GENIE

Dockの最小化エフェクトを指定する。値はGENIE/SUCK/SCALE


その他
defaults write com.apple.mail PreferPlainText 1

Mailアプリで本文を”常に”プレーンテキストで表示する
デフォルト値は0


defaults write com.microsoft.Office SendPersonalInformationToMotherShip NO

読んで字の如く(笑 たぶんジョーク。
実際に defaults read com.microsoft.Office SendPersonalInformationToMotherShip しても、そのような設定値はない。