2010/11/30

Facebook New Messages (Fmail) のメールアドレスはどうなるのか?

Fmail のメールアドレスはどうなるのか?

username@facebook.com になります。

usernameは、自分のプロフィールのURL、つまり facebook.com/username のusernameです。

1年以上前からFacebookを使っているは、昨年のユーザ名取得騒ぎで取得した人も多いでしょう。
最近アカウントを作った人は・・アカウントを作るときにユーザ名を設定しているんですよね!?


とりあえず、usernameをまだ設定していない人は、Fmailが使えるようになる前に、メールアドレスにもなることを見越して、usernameを設定しておくのが良いと思います。

設定は、Accounts → Account Settings で表示されるページ(左図)の username 項目で行います。
また、http://www.facebook.com/username/ でも出来るようです。このURLでは自分がusername を設定しているかどうかの確認もできます。

ちなみに、私はピリオド入りのusernameを取得するというミスを犯してしまいました。
将来メールアドレスにもなると判っていればピリオドは避けたのに...

2010/11/29

iPhoneでFacebookのNew Messages (Fmail)を使う

iPhoneのFacebookアプリでFacebookのFmail(New Messages)を使うには?

えーっと、既にアプリ側で対応しているようです。
iPhone以外の、他のプラットフォームでの対応状況は判りませんが。

Fmailが使えるようになっていれば、Facebookアプリを起動した時に、この画像のように表示されると思います。
これまでの Messages というアイコンの名前が Inbox に変わっているのが分かるかと思います。

iPhoneアプリ側で設定ができるかどうかは不明です。
(私の場合、既にWeb側で設定してあったので)

画面をタップすればこの表示は消え、後はこれまで通りにアプリを使えます。



Inboxの中身。

これまでの Messages ですね。

「メッセージ」タブはWebでいう Messages、
「その他」タブはWebの Other です。

発信者毎にまとめられているので分り易いです。

ちなみに、アプリのバージョンは 3.3.2 です。

New Messages (Fmail) - Facebookのメールサービス

Facebookが開始したNew Messagesサービス、(勝手な)通称Fmailですが、私のアカウントでも使えるようになったので、この週末いろいろトライしてみました。

1. どうすれば使えるか?
まず当然ですがFacebookのアカウントが前提条件です。
Facebookのユーザであれは、http://www.facebook.com/about/messages/ のページ下部に招待状の申し込みボタンがあるので、そこから申込みます。
ちなみに、私の場合は申し込んでから約2週間でFmailが使えるようになりました。
また、そこまで焦らなくても、今後数ヶ月前後で全てのユーザが使えるようになるようです。

2. 使えるようになったら
別にFacebookから招待状が来る訳ではなく、使えるようになるとFacebookにログインした時に 「アップデート出来るけどどうする?」的なダイアログが表示されます。
そこでメールアドレスの設定(=既にUsernameが設定してあればそれが使われるらしい)、SMSの設定を行います。
ただし、SMSは今のところ日本からは使えません(利用可能国のプルダウンリストにJapanが含まれていない)。

設定はこれだけ。

Facebookのサイドバーの ”Messages” をクリックすると、このような画面になります。
Message Inboxですね。
最初の時点では、Facebook上のフレンドとの過去のメッセージのやりとりが表示されているはずです。過去のチャットは残されていないようです。
フレンドのメッセージだけが、フレンド毎にまとめて表示されているので、かなりスッキリ見渡せますね。

3. フレンド以外からのメッセージ
フレンド以外の、ファン・ページからのメッセージ、あるいは外部からのメールはすべて ”Other” にまとまられています。
Other Inboxですかね。

フレンドからのメッセージ同様、1アカウント1スレッドです。
旧いMessagesでは1件毎だったので、これまたかなりスッキリしました。

また、MessagesからOther、OtherからMessagesへは、アカウント毎にいつでも移動できるので、重要なファン・ページはMessagesへ移動して目立つようにしておいたり、あまり親しくないフレンドをOtherへ移動したりすることも可能です。



4. 実際のスレッドはこんな感じ

これは自分のGmailとFmail 間のやり取りをFmail側で見た様子。
最初のがオレで次のは俺で三番目がオレです!w

上からFacebookからGmailへ、Gmailから、Fmailから、Gmailから、Gmailからの順番です(写真も名前も同じなので分かりづらいですが)。

Gmailから送ったHTMLメールはプレイン・テキストに変換されました。
iPhoneのGmailから送ったメールは署名込みで再現しました(これはiPhoneのメーラーの仕様かと)。


5. Fmail の技術的な特徴

左はGmailでFacebookからのメールを表示させた様子です。
Facebook側での表示を踏襲したようなHTMLメールになっています。

ちなみに、Fmail側からの特徴は
・本文中に過去のConversation History(会話履歴)が含まれる
・文末に ”Sent from Facebook. Reply to this email to message ユーザ名.” という一文が付加される
・メールヘッダに X-FB-Internal-uuid というフィールドが付加されている
です。

過去の履歴がどこまで引用されるかは不明です。

あと、私はFacebookを英語モードのまま使っているので、日本語モードではConversation History や文末の一文は日本語表記になっているかもしれません。


6. チャットの様子

チャットはこのように保存されます。

この場合はチャットだけですが、この間にMessagesが挟まれば、それもまとめて表示されます。

また各発言の右はじ、時刻の右側に ”吹き出しマーク” が見て取れるかと思います。
上のMessageの場合は ”封筒マーク” が付いています。
つまり、Chatの場合は吹き出しマークが、Messageの場合は封筒がマークが付くので、どんな手段でのやり取りだったかが判るようになっています。

ちなみにこのチャット相手はマンチェスターの 10Radio というコミュニティ・ラジオのDJさん。宣伝してくれと言っているので、顔と名前を出しています。面白いプログラム満載なので是非聴いてみてください。毎日曜日夜のプログラムでは私が日本レポートをすることがあります(笑


7. メッセージの操作

右上の ”Actions” ドロップダウンメニューを操作することで、メッセージの操作をすることができます。

Forwardはフレンドあるいは外部の電子メールアドレスに転送することができます。
Archiveはまさにアーカイブ保存で、Inboxに表示されないようにします。ただし削除されるワケではなく、隣の検索ボックスで ”Archived Messages” を指定して検索すれば、検索することができます。

Move to Other(Messages)は、そのメッセージあるいはアカウントをOtherからMessagesへ、MessagesからOtherへ移動します。


こんな感じで、特にFacebook上でのフレンドとのMessagesやチャットなどでのやり取りを一元管理でき、外部との相互運用性があり、でもこれまでのFacebookのMessagesとほぼ同じ操作性を保っているということで、メールのようでメールでない不思議な感じです。
フレンド以外からのメッセージはひとまとめにして”その他” という割り切りもスゴいですね。
後はTwitterの返信、DMなんかがまとめられれば、対人コミュニケーションはこれで一本でオーケー! という可能性も感じます。

2010/11/20

Sapatos live in Ueda

夜、TwitterのTLを眺めていたら ”これからSapatosのライブ” という書き込みを発見。
場所は実家のすぐ近所。
既に開演時刻は過ぎていたけど5分もあれば着いてしまう場所なのでさっそく出かけてきました。

ボサノバ・ユニット Sapatos はギターの木村純さんとサックスのモジャーこと三四郎さんの二人編成。

1時間弱のセットを2セット。いつもは東京タワーのClub333や某自動車クラブのイベントなどで聴くことが多いのですが、今日はゆっくり座ってかつ素面でのライブでした。
ボサやショーロなどのブラジル音楽の他に、スティービー・ワンダーのカバーからチャーリー・パーカーまで、そして最後は「おいしい水を」で熱く締める構成でした。

それにしても、今日のSapatosは偶然Twitterで知り合いのtweetを目にしたことがキッカケですし、先週は桑名正博さんのライブがあることをロンドン経由のTwitterで教えてもらうという始末。
もしTwitterが無かったら気付きもしなかったでしょうね。情報の流通の仕方がかつてとガラッと変わっていることを実感する出来事でもありました。

セットの合間の休憩中に三四郎さんと。

これでもバークリー音楽院出身。
日本に戻ってからはストリートパフォーマーとして先駆け的存在だった人でもあります。

今日もいつものすっとぼけたMCと熱いサックス。そしてクール(ヘタウマともいう)なボーカルを聞かせてくれて、おっかけオバサン達をキャーキャー言わせていました(笑





ギターの純さん。
元BMWの営業課長という経歴を持つ脱サラギタリストとしても有名かと。

実はリアルお友達でして、早く言えばクルマ仲間。
ボクと同じランチア・デルタ16V(色と年式まで同じ)に乗っているので、一緒にツーリングしたり部品を融通し合ったり。
そして、なにせ元BMWなのでクルマを語らせたら止まりません。

今日のライブの打ち上げパーティでも結局クルマの話しばかりしていたなぁ(笑

今乗っているのはランチア・デルタ16Vと同じくデルタ Evo I、アルファの156とあと数台w

なんでもここ1,2年でランチアのパーツ事情が一気に改善したらしいです。
本国でディスコンになったパーツがどんどん日本でリプロダクションされ、要するにメイドインJapanな高品質で安価なパーツが溢れているとか。かつて数万円で本国から輸入していたようなパーツが今では数千円で入手可能とか。
ボクはパーツが入手できないというところで諦めて手放してしまったワケですが、純さんはリプロ品が出てくると予期してずっと16Vを手許に置いていたらしく、今は16VもEvo Iも絶好とか。うーむ、羨ましい!

また、本国ではどんどん姿を消しているデルタですが、日本ではこうした事情を反映して状態の良い車両が多く残っているため、逆に本国(というかヨーロッパ)へ流出しているらしいという情報も。
もしまたデルタに乗るなら早めに押さえておきたいですねぇ。

ここ1,2年、ほとんどデルタ情報をチェックしていなかったので、話しを聞いてびっくり仰天なデルタ界でした。

しかし、ライブに行ったはずなのに結局はクルマの話しかよw

SpanningSync 3.1.2 がリリース


iCalとGoogleカレンダーを同期するSpanningSyncの最新版 3.1.2がリリースされています。

MobileMeのカレンダーがアップデートされ、iCal以外のアプリからは書き込みができない仕様(バグ?)になってしまったので、現状では複数のカレンダーアプリ/カレンダーサービス間を同期するにはiCalをハブにしなければならず、再びSpanningSyncの重要性が高まってるのかなと思います。

例によってリリースノートから

  1. Better handling of Entourage calendars
  2. Fixes a bug that could cause some items to be missed after changing the sync method from two-way to one-way
  3. Fixes a rare problem that could cause contact syncing to fail
えっと(笑
非常にマイナーなバグFixですね。
マイクロソフトEntourageを使っているユーザは非常に少数派ですし、
アイテムが消失するのも稀なケースですし、
同期が失敗するのもやはり稀なケースのようですし。

あとOmniFocus for iPhoneの1.8が出ているのですが、iOS 4のマルチタスク対応など大きなアップデートでして、アップデートはしたもののほとんど調査・確認できてません。
来週中にはレポートしたいと思います...

2010/11/15

Aung San Suu Kyi

日本の、いわゆるメジャーアーティストで、きちんとこうした発言をする人は少ないんだろうなぁ..
いや、私が知らないだけだと思いたい...

Aung San Suu Kyi - Jane Birkin




Walk On - U2



And love is not the easy thing
The only baggage you can bring...
And love is not the easy thing...
The only baggage you can bring
Is all that you can't leave behind

And if the darkness is to keep us apart
And if the daylight feels like it's a long way off
And if your glass heart should crack
And for a second you turn back
Oh no, be strong

Walk on, walk on
What you got, they can't steal it
No they can't even feel it
Walk on, walk on
Stay safe tonight...

You're packing a suitcase for a place none of us has been
A place that has to be believed to be seen
You could have flown away
A singing bird in an open cage
Who will only fly, only fly for freedom

Walk on, walk on
What you got they can't deny it
Can't sell it or buy it
Walk on, walk on
Stay safe tonight

And I know it aches
And your heart it breaks
And you can only take so much
Walk on, walk on

Home...hard to know what it is if you never had one
Home...I can't say where it is but I know I'm going home
That's where the heart is

I know it aches
How your heart it breaks
And you can only take so much
Walk on, walk on

Leave it behind
You've got to leave it behind
All that you fashion
All that you make
All that you build
All that you break
All that you measure
All that you steal
All this you can leave behind
All that you reason
All that you sense
All that you speak
All you dress up
All that you scheme...

2010/11/13

富士五湖紅葉ツアーは親孝行ツアー

夏の猛暑の影響か、あちこちの紅葉の時期がいつもと異なり、行ってみないと分からない・・状態みたいです。

うちの親も最初は長野県内の名所に行くつもりだったようなのですが、調べてみると11月上旬という段階で既に時期が過ぎてしまっていたもよう。
じゃぁ少し足を延ばして・・と検討しているうちに、富士山が観たいねとか、温泉にも入りたいねとか、どんどんリクエストが膨らみ、結局ボクが運転手兼ツアコンとして同行し、富士五湖方面へ行くことになりました。

週末はたぶん激混だろうから平日! ということで平日の朝8時半に信州上田を出発。
まずは上田〜和田峠〜中央道岡谷IC〜中央道一宮御坂IC〜河口湖 というコース。
もっと近い、早いコースもあるんですが、老人2人が同乗しているので、山道峠道は極力避ける、すぐにトイレに入れるよう高速道路を使うがポイントです。

出発して1時間半。まずは諏訪湖SAで休憩。諏訪湖を眼下に見ながら休憩。空もすっきり青いし、それが湖面に映ってこれはこれで良い景色。ついでに温泉にでも・・と思ったら10時営業開始でした。ちょっと早すぎた(笑

諏訪湖SAから中央道をちんたら1時間走って一宮御坂。それからすっかり快適になった御坂峠を越えて河口湖に着いたのが11時半。所要時間3時間。
助手席リミッターどころか後席リミッターまで付いているので、高速でも制限時速+ 程度、峠道でも登坂車線をキープして走っているのに3時間。早いものです。

さて、最初の目的地は河口湖。
ここで「富士河口湖紅葉まつり」というイベントをやっているので、手抜きツアコンとしては、そういうイベントに放り込んでおけば勝手に楽しんでくれるだろうという目論見です(笑

しかし、さすがオレの親というか。ズラリ並んだ屋台とか全く興味なし。富士山眺めて紅葉が観たいんだとばかりにイベントから離れて湖岸で撮影会(笑

この日は天気はいいし暖かいんだけど、富士山のこちら側に多少の雲がかかり眺望的には今イチ?

これは「もみじ回廊」という名所。
もみじ祭りイベントの、一番の目玉ですね。

写真は色づいていますが、実際には回廊(100m程度?)のごくごく一部。
ほとんどの木々はまだ葉っぱが緑色していました。
今年は11月中旬以降にならないと見ごろとは言えないんじゃないでしょうか。

ちょっとガッカリしながらほうとう屋でそば(信州人なのでw)を食べながら作戦会議。

あまり紅葉には期待できないから、もう一箇所もみじの名所をチェックしたら富士山巡りをしようということに。

それにしても、平日だというのに高齢者観光客の多いこと。
先日のバドカンもオッサンばかりでしたが、あれより年齢的には一回り上。そして女性が多いんですね。これまで”シルバー市場”と言われてもピンと来なかったんですが、平日の観光地に殺到する高齢者を見て納得。これからの日本経済は高齢者にかかってます!

これはイベント会場から少し離れた、でも河口湖畔の「もみじトンネル」という名所。

道路の分離帯に植えられた木々が路上に覆いかぶさりトンネルみたいだから・・という場所です。
なぜかこちらの紅葉は今が真っ盛り。
そしてここもカメラと三脚を構えた高齢者ばかりw

とはいえ、平日ということもあり20台以上は停められそうな駐車場(本当は観光客用じゃないけど)も1/3くらいは空いてましたね。もっとも週末とかは渋滞必至ですね。
最近の高齢者はマナー悪いから、後ろのことなど気にもせず駐車場待ち渋滞しそうw

そうそう、この写真はiPhone 4の標準カメラをHDRモードで撮影したもの。紅葉の色もしっかり出ているのに、青い空と白い雲がしっかり写っています。
適正露出で撮影したものは空の青が完全に飛んで白くなっているので、まさにHDRの本領発揮。

河口湖の次は精進湖へ。

ところが、西湖の外れの方に湖岸へ降りられる場所を発見したので、車を停めて西湖を散策。

実は西湖を訪れるのは初めて。
普段は敢えて西湖を通るルートを選択することはないですからね。

河口湖側から見たときは雲がかかっていた富士山も、こうして西側から見ると雲もなく山体全体が見通せました。
手前に小振りな湖があり、その向こうに富士山がそびえるフォトジェニックな風景。

しばらく富士山をバックに記念写真など撮っているうち、ふと風が止み、さっきまで小波だっていた湖面がツルッとした面をみせるようになりました。

たまたまその時に水に手を突っ込んで遊んでたりしていたので、湖面に写る富士山、つまり逆さ富士が見えることに気が付きました。

これがその写真なんですが、なかなか素晴らしい。

考えてみると逆さ富士をライブで見たのは初めてかもしれません。
写真や絵画では目にしたことはありますが・・

しかし、富士山てそれだけでフォトジェニックなので、こうして素人が撮ってもカレンダーや絵葉書の劣化コピーにしか見えないですねぇ(笑

また風が出てきたので西湖を後にして精進湖へ。

タンクローリーが転落した影響もほとんどなさそうな精進湖の、有名らしい眺望ポイントから。

ここからだと富士山の山麓全体が見えて美しいです。またもカレンダーか絵葉書かという感じですけど。

富士山と手前の前富士が一直線に並び、こういう富士山も新鮮です。
こういう構図も初めてかもしれません。

もうこうなれば絶景ポイント全チェックだ!

今度は本栖湖に移動して、現行千円札でお馴染みのあの構図で富士山を見よう!

本栖湖もけっこう広いんですが、地図をみながら県道709号沿いだろうと見当をつけて西側からチェック。
結局ほぼ湖を2/3周した、709号と国道300号の接続地点付近にありました。
県道709号との2回目の接続地点を目指して行けば良かったんですね(笑

たしかに千円札と似てる。

この場所は誰でも納得のスポットなので、高齢者ばかりではなく、普通の観光客もいっぱい訪れていました。

もう少し別の方向からということで朝霧高原へ。
すすきがいっぱいで黒澤明の映画みたいな風景なんですが・・写真を撮っているヒマがなかった(笑
さらに富士宮まで足を延ばして焼きそばでもどうかとオファーしたのですが、そういう一過性の流行りには興味がないということでUターン。

いちおう富士山も眺め尽くしたので今日はこれくらいで...

というところで山を見たら、夕焼けが映えていわゆる赤富士状態。

ここで、夕方だからもしかしたら湖にもナギがあるかもしれない! 赤富士+逆さ富士が見えるかもしれない! とピンと来たので、もう一度精進湖のさっきのポイントをチェック。

予想的中。
風もなく湖面は見事な面ツル状態。

それこそ鏡のような湖面に夕日に赤く染まった富士山が映り込んでいました。

下のほうから徐々に暗くなる富士山と湖面に映る富士山を20分くらい見ていました。
観光客もとっくに帰ったか湖畔には人も少なく、どこにも出没するカメラ小僧ならぬカメラ爺も1人だけ。静かな世界でしたねぇ。

しかし、構図的にはこれでいいんだろうか? 手前の湖岸に並ぶボートを入れた方がよかったのか、空の色が判るようもっと空の部分を大きく取った方がいいんだろうか、湖の神秘性を強調するよう湖面を大きく写すべきだったかとか。カメラ素人で絵心のない私には判りません。

これは夕日が沈んだ直後のもの。

赤富士ではないですが、これはこれで美しい富士山ですね。

当初の目的だった紅葉こそ今イチでしたが、その代わりに西湖で逆さ富士、精進湖では赤富士の逆さ富士と思いもかけぬ幻想的な光景を目の当たりにすることができ、大満足の一日でした。