2011/01/10

バンド・デシネの再ブーム?

フランスのマンガ、バンド・デシネ。通称BD(ベーデー)は80年代に日本でも話題になり、大友克洋など影響を受けた作家も数多いです。

ただ当時のBDはその後日本に根付くことがなく、だんだんフランスにもそうした文化があることが忘れられてしまったようにも感じます。
まぁ一番の理由は、BDの大御所たちが寡作であったこと、それと関連するのか日本に紹介される作品が少なかったことがあるのかと思いますが。

そんなBDの大御所というより代名詞的存在であるメビウス(ジャン・ジロー名でも)の、代表作である「L'INCAL(アンカル)」がようやくにして日本語訳されて発売!
(正確には80年代にも一度、第一巻が出ているのですが、その後が続かず放置されていました)

実は家にBDのちょっとしたコレクションがあったのですが、ちょっとワケあってもう一冊も残っていません(笑
こんな作家知らないよーという人の作品とかもあったんだけどなぁ...

で、「アンカル」を注文しようかとアマゾンを覗いてみると・・

なんだ、昨年後半からBDの作品がかなり出版されているんですね。
メビウスの邦訳に合わせて他社も仕掛けているのか、ちょっとしたブーム状態のようです。
これを機会に、少しまた読み込んでみようかなぁ。