2017/07/24

英国の音楽名所 Top25

NMEの「The UK's 25 best Instagram spots for music lovers」という記事から。

Abbey Roadとかフロイドの例の発電所とかだろうなと思って読んだら、予想以上にシブいセレクトだった!

The Whoのライブで有名なリーズ大学とか、さらば青春の光のブライトンとか、それがあったなという場所が多い。

トップはZiggy Stardustでボウイが立っていたあの路地。うん、たしかに行ってみたい。
なぜオーストラリア人のボン・スコットがと思ったら生まれは英国だったという新しい発見もあり、シブくて興味深いセレクトである。

これだけ英国のロックを聴き続け英国カルチャーにどっぷり浸っているのに未だ英国には行ったころがないが、もし英国に行く機会があったら行かなければならない場所がまた増えてしまった。

この中から個人的に行きたい場所を選ぶと
- Heddon Street (Ziggy Stardustのジャケット)
- Abbey Road
- Knole Park
- Penny Lane
- Battersea Power Station (Animalsのジャケット)
- Quadrophenia Alley (さらば青春の光)
- Berwick Street (Oasisのジャケット)
- Worthy Farm (Glastonburyの開催場所)
- 100 Club
- The Troubadour
- Cyprus Avenue
- Beachy Head
辺りだろうか。

2017/07/23

David James Holsterを巡るドラマな展開

コロラド出身のSSW、デヴィッド・ジェームス・ホスルター(David James Holster)が3月に亡くなっていたそうです。

DJ Holsterはコロラドはアスペン出身のミュージシャンで、70年代にStarwoodというポップ/カントリーバンドでちょっと知られていました。
その後1979年にColumbiaからソロデビューして、これもそれなり注目されレコード会社もAOR系SSWとして力を入れていたはず。
プロデュースがケニー・エドワーズで、ダニー・クーチが全面的にサポートとか、ただのSSWのソロデビューとしてはかなり豪華でしたから。



数年前にボクがYouTubeに上げた彼のソロアルバムのA1の「Constant Love」
レゲエっぽくちょっと力の抜けたいい感じのポップ・ロックで、当時からかなり好きな曲、アルバムでした。

注目して欲しいのは上のYouTubeに付けられた Barbara Jonesさんのコメント。そこで彼が今年の3月に亡くなったと書かれています。

その3月には彼女、このコメント欄に「彼と結婚していた」と書き込んでいたんですね。

YouTubeに何かアップすると、「昔こいつと同じバンドにいた」「この人はボクのおじいちゃんです」「昔ライブに行ったぜ!」といったほのぼのコメントに交じって、「こいつに金を貸してる」「嫌なヤツだった」などという変なコメントも書き込まれます。だからそのなコメントの一種かと思って放置していたら、どうも実際に奥さんだった人のようです。



さらに、別なもう1曲のYouTubeに上がってる彼の曲のコメント欄を読むと、ここにもBarbaraさんが書き込んでいました。
それやこれやの経緯をまとめると、このようになります。

4ヶ月前に昔の夫の曲がYouTubeに上がってるのを見つけたBarbaraさんがセンチメンタルなコメントをConstant LoveとTake Me Backの両方に書き込む。

その直後に今の妻のSuzzanneさんが、彼が3日前に亡くなったことをTake Me Backの方で報告

3ヶ月後、久しぶりにコメントをチェックしたBrabaraさんが読んで驚く。
亡くなったことと奥さんがいることを。

Barbaraさんが、ちょっとSuzanneさんには言えないことも含む彼の訃報を知らせるコメントをConstant Loveの方に書き込む

なんかすごいドラマティックな展開なんですけど。

David James Holsterと言っても日本ではおろか、もはやアメリカでも誰も知らないミュージシャンでしょうけど、YouTube上でこんなドラマが起こっていたとは。

お互い大人なので変な罵り合いもなく、センチメンタルな思い出話が読めてむしろ良かったです。



最後にStarwoodの1986の再結成ライブのもよう。
アコギ抱えて歌う長髪ヒゲのお兄さんがDavid James Holsterです。


2017/07/21

エリザベス女王はDancing Queenがお好き

英国のエリザベス女王が好きな曲が判明。
元ネタはNMEの「The Queen’s favourite song has been revealed

それによるとABBAのDancing Queen

Queenは踊らなくちゃねとは世界中でこの人にしか口にできないジョークですね。




自分的には元ジョージア・サテライツのダン・ベアードのバンド、Yayhoosのこのカバーが好きだけどね。




スティーヴィー・ワンダーのシークレット・ウェディング

ここ2,3日、なんか甘いソウルが聴きたいなぁと思ってシリータ(Syreeta)の旧いアルバム、要するにスティーヴィーと一緒に作っていたあたりを聴いていたんですよ。

そうしたら「Stevie Wonder Quietly Marries Longtime Girlfriend」などというニュースが。
シリータはスティーヴィーの最初の妻ですが、そのスティーヴィー67歳にして長年付き合ってきたガールフレンドとようやく結婚と。
そのガールフレンドとはもう5年くらい付き合っていて既に子供が二人いるということなので結婚式を挙げるのはぜんぜんいいんですけどね。

ジョン・レジェンドなど160人くらいが参列してスティービー自身も式場でパフォーマンスを、いわゆるシークレットライブをやったみたいです。

ただこのニュースが流れたのが昨日。でも結婚式自体は先週末に行なわれたそうで、まるまる5日間、参列者以外は知らなかったことになります。

なんでも親族を含む参列者は守秘義務同意書にサインを求められ、破った場合は100万ドルのペナルティだったそうで。

ニュースサイトはもう結婚のニュースを流しているけどスティーヴィーの代理人はメディアに対してはノーコメント。なんで隠すんだろうと逆に詮索されているみたいです。


2017/07/20

soagentとcallservicesdを止める

Hi folks,
Are you searching workaround for soagent and/or callservicesd issue?
Following thread might help you resolve the problem.
"Problems with callservicesd and soagent"
Ralph John's answer "It is best to use only one account" work fine for me ;)

いつの頃からかMac OS X のCPU負荷が、作業に支障をきたすほど高くなる現象が頻発にするようになっていた。
具体的には soagent と callservicesd の双子のようなプロセスがCPU(正確にはコアだけど)の100%前後を使い、両方合わせて200%以上。
普通はChromeも立ち上げているし、それに加えてOffice系やら何やら動いているので、本当に仕事にならない。

 ということで問題を解決すべく立ち上がった。 ちなみにアクティビティモニタの表示はこんな感じ。


常時98%だ97%だという訳ではなく、数分で元のレベルに戻るのだけれど、とにかくこれではストレスが溜まる。

ちなみにうちのマシンはLate 2012のiMac + macOS sierra がメイン、サブがMid 2011のMBA 13インチ + macOS Sierra。
どちらも同様の現象が出ている。

soagentもcallservicesdも連絡先アプリの関係プロセスというのは判っている。
まずはGoogleで "soagent callservicesd" と単語を並べて検索したら、あっけなく解決策がヒット。

Appleのディスカッションフォーラムにそのものズバリの
"Problems with callservicesd and soagent" というスレッドがあった。

回答のうちRalph Johns氏の2015年7月の回答がそのまま解決策であった。
同期させるのは1アカウントだけ

筆者は連絡先の同期先として2つの iCloudのアカウントを指定している。一方は万が一のバックアップとして、メインのiCloudから時々スナップショットを取って上げ直しているだけなので、通常は同期しなくても構わない。
そこで一方のiCloudの同期をオフにしてみた。



手順は
1. Appleメニューから(あるいはドックから)システム環境設定を開く
2. 「インターネットアカウント」を選ぶ
3. 同期をオフにしたいアカウントをクリックし、「連絡先」のチェックをオフにする

本当はMacを再起動する方が良いと思うがとりあえずそのまま経過を見てみると、同期をオフにした直後はsoagentとcallservicesdのコンビが高負荷で動いているがそのうち目立たなくなり、一日動かしてみたがもう以前のような高負荷で動くことはなかった。

念の為、また同期をオンにしてみると・・・以前のように1時間に1回、1回あたり数分間の高負荷状態が続くようになった。
やはり同期するアカウントは1つだけというのが正解のようである。
また、iCloudとGmailのアカウントを同期させている場合は、まずGmailやGoogle Appの方の同期をオフにした方が良さそうである。

筆者の場合は同期するアカウントが1つだけでよいのでうまく解決策が見つかったが、複数アカウントの同期が必要な場合(個人用と仕事用で分けている場合とか)の解決策はどうも無いようである。
com.apple.soagent.plistを削除するとか、ディスクユーティリティでファイルパーミッションを設定し直せとか、いろいろ情報はあるようだがどうも特定の環境だけのような気がする。

いずれにせよ、最近Macが遅い、調べたら soagent とか callservicesd がやたらCPUを食ってるといった場合は、連絡先の同期を1アカウントにするのが有効なようである。