Dreamgirls

久々に映画を観てきました。1ヶ月振りかな。
特にマストとは思っていなかった「ドリームガール」。シュープリームスとダイアナ・ロスをモデルにしたブロードウェイ・ミュージカルの映画化。
でも期待以上の出来でした。60年代ソウルとモータウン、その辺りからニュー・ソウル、ディスコの時代を知識としてでもよいので知っていると、あぁこれはあれかぁとか別の楽しみ方もできるし。
基本的には音楽青春映画ということになるけど、それにしては苦い青春。あ、青春は苦いものと決まっていたか。

エディ・マーフィーが凄い。リトル・リチャード、ジェームス・ブラウン、マービン・ゲイ(どう見てもマーヴィン、どう聴いてもWhat's Going Onと)思しきソウル・シンガーをこなしてます。スティービー・ワンダーの物真似を封印したのが勝因か?(笑
でもそれより凄いのが、これが映画デビューとなるジェニファー・ハドソン。とてもついこないだまでシロートさんだったとは思えない歌唱、演技。どう見ても、考えてもアリーサ・フランクリンだし。
彼女の前にはさすがのビヨンセもちょっと影が薄いです。

丸く収まるラストも感動的だし、いやぁなんか得した気分。
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