ロータスマガジン


次期FXはボクスターかロータスか、日夜頭を悩ましている訳でしてその辺の情報収集は怠ってません。
ロータスの方はLCIという日本の総代理店を公式情報の収集窓口として使ってます。

で、今日はそこから『LOTUS Magazineを創刊しました』というお知らせがメールが来てました。
「ロータスのカーライフがより充実したものになることを願って発行する電子配信スタイルの雑誌」
だそうで、あぁロータスもここまでやる気になったのかと、ちょっと感慨。

でもメールの末尾に「今すぐダウンロード(無料)して、是非、ご覧になって下さい。」という
意味不明というかどう受け取ればよいのかよくわからん文章が。で、さっそくアクセスしてみました。
そのマガジンはこちら

えっと、閲覧するには「ロータスランチャー」という専用のプラグイン(実態はアプリケーション)をインストールしないといけないそうです。
専用プラグインのダウンロードはこちら

システム要件としては、MS Windows 2K/XP/Vistaおよび最新のFlashプラグインが必要だそうです。
えっ、FlashコンテンツなのにWindows専用!? なんじゃそりゃ。なんつうスジの悪いシステムなんだろう。
どこのどいつが今どきこの程度のシステムを作っているんだろうと調べたら、この会社だそうです。なんでも学習研究社の子会社だそうで。

背景を簡潔に説明した記事はこちら
Flashコンテンツをわざわざ独自形式に変換し専用ビューワで閲覧させるというスタイルを採っているのですね。
目的はオフライン環境でも閲覧可能にすること、専用ビューワで閲覧ということにして無条件に誰でも閲覧することができないようにすること。ちなみにこのFlashコンテンツを格納する独自形式とビジネスモデルは中国語圏でのものだそうで。

あの〜、いまどきDRMがないとか、実質意味がない閲覧制限とか、Mac/Linuxユーザを無視したシステム要件とかはいかがなものかと。素人は騙せても、権利関係にうるさいコンテンツホルダーさんとか(DRMなし、実質意味のない閲覧制限)、ROIを重視するコンテンツ供給メディアさん(PVを引き下げる専用ソフト)とかはとてもじゃないが採用できませんよ。

中国とか韓国とかはWindows大国だし、ユーザのレベルも低いから専用ビューワでも文句はでないしこの程度の閲覧制限で十分なのかもしれませんけど、少なくとも日本じゃ無理ですね。

せっかくのロータスのマガジンだし、コンテンツのキャプションからすると結構期待できる内容なのに、これじゃぁ台無しだよ、残念。
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