久し振りの日本車

実家の母親がクルマを買い替えるかもというのでトヨタの販売店に付き添いで行ってきました。
今のクルマがカローラなので、いちおう候補車は「カローラ・アクシオ
なんかラインナップが良くわかんなくて、いちおうこれがセダン系カローラの後継? のようです。

ボンネット開けると(今時そんなことする奴はいないらしい)、エンジンルームはすかすか。
熱的に有利とか整備が楽とかそういうことではなくて(笑、クラッシャブルゾーンを稼ぐためみたいですね。
クラッシャブルゾーンをいっぱい確保出来れば、多少安い鉄板使っても大丈夫ということかと勝手に解釈してますが。

ペダル配置は普通。左足ブレーキの体勢を取っても身体が変な方向を向く事もないし、ペダルが近過ぎて足がツリそうになることもないし、昔に比べればたいした進歩。この辺りはBMWには見習って欲しいです。

装備的にはほぼ普通だけどびっくりしたのがバックモニター。全車標準装備だって。うーん、これは必要な人には必要なんだろうなぁ。それ以外にもギミック装備がいっぱいあるらしいのだけど、馴染みの営業マンはボクが911に乗っている事を知っているので、さすがに変なことは言いません。もし母親と父親で行っていたら、おかしなギミック装備をいっぱい説明してもらたんだろうなぁ。

残念ながら試乗車の用意がなく実際に動かす事はできなかったので運転席レビューだけ。
えっと、もうこのプラスチックぽさはどうにかならんのか。プラスチックならプラスチックらしさで演出すればよいものを、変な加工をして皮革ぽさを出そうとしているのか、なんなのか。座っているだけで息が詰まりそう。

ということで、70歳過ぎのオバアちゃんにこの車はでか過ぎ、あまりに品がなさ過ぎ。ボクがショーファーを務めるにしても、30分以上は座っていたくないなぁ、これは。

で、次にチェックは「パッソ
あの、これ意外とお勧めかも。
車に趣味性とかそういうものを求めず、安全確実に目的地(ただし近場)へ移動する道具として捉えれば、これで十分ですよ。
パッケージングもいいし(ベンチシート設定あり!)、内装もチープにまとまっているし、コラムシフトというのも面白いし。地方の速度の速い国道だと1リットルは苦しいかもしれないので1.3リットル版を選んで、年寄り夫婦とか小さい子どものいるお母さんとかが乗るとすれば、良い選択肢だと思います。
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