SUBARU Legacy


P.O.T.C.3を観るべく、台風が近づく豪雨の中、隣町までの25Kmを高速を使い911で走破。
路面も吸水性能に優れたタイプだし、一時期の中央道のように轍でまともに走れない状況でもないので、RRかつハイパワー、電子デバイス一切なしの964であってもトルクをしっかりかけて路面を捕まえてさえやれば、平均油温で160オーバー、ピークで200度弱での巡航が可能。
以前は、この領域になるとちょっと怖くてゆっくり走ってましたが、エンジンからのパワーとトルクのひねり出し方、リアへのトラクションの掛け方が判ってからは、もう安心して飛ばしてます。
しかしハイパワー系4WD車の方々は、こういう状況下で後ろから煽られる経験がないのか、なかなか進路を譲ってくれない(笑 というか、怖くて進路変更できない速度まで出しちゃってるんだろ、おまえら! とキレてもしょうがないですね。

ところが、その911の次の目的地はスバル(笑
いや、決して911やデルタを買い替えようということではなく、以前ボクが買ったもう1台の輸入車二代目Golf GLIの代替車探しに付き合うことになりまして。
ここ最近、C-クラスだ、BMWだって話が続いたのもその関係でして。
で、スバルではLegacyとインプレッサをチェック。インプレッサというと、なにかポルシェを目の敵にする人が乗っていたり、あるいは自身の出自を知らずしてからデルタに対する敬意もない人が乗っていたりして、これまではどうも印象は今イチ。デビュー時はカイル・マクラクランがイメージ・キャラクターを務められ、おぉリンチ一家御用達のクルマか?などと意外なところで先進的かつアバンギャルドなイメージだったんですけど。

で、インプレッサの運転席へ。ダメだこりゃ。普通の安っぽいファミリーカー。息が詰まりそうなプラスチックの質感。節度のない操作感。いや、こりゃいくらハイパワーなユニットを載せ、電子デバイスで武装しても、素のクルマがこれじゃなぁ。ということでパス。

次にレガシーの運転席へ。まぁたしかに、インプレッサと比べれば格段の違い。で、で、C-クラスや320ツーリングには敵わないけど、これはトヨタのL(←でっかいフォントで)より全然マトモなんですよ。ブレーキペダルの配置も極力真ん中に寄せるようにしているし、質感、操作感も輸入車しか知らないボクでも違和感なし。
さすが、欧州ではプレミアム車という噂は本当だったんですね。これは結構おみそれしました。
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