Leopard Report (2) SpanningSyncで同期

サードパーティ製ソフトの問題なんですが個人的には致命的とも言える大問題なので。

iPod touch/iCal/Google Calendar/Plaxoを同期させるシステムを組んでいるのですが、その中心的存在、つまりiCalとGoogleの複数のカレンダーを同期させるSpanningSyncに問題発生中。

Leopard対応の最新版1.1がリリースされたのが昨日。それまでの1.0.5は公式にはLeopardに未対応。
で1.0.5のまま同期させてしまい、Googleカレンダーの時刻入りアポイントが全て吹っ飛んでしまいました。終日イベントは残っているけど。
iCal側も挙動が変。おそらくGoogleとの同期時だと思うんだけど、アポイントがダブったりイベントの日付がずれて(しかも一部は重複し)しまったり。

iCal側の方が比較的被害が少ないので手動でダブリを取り除き日付を元に戻し、とりあえず同期をオフにしておきました。

開発元の公式ディスカッショングループではLeopardの出荷に合わせ対応する1.1をリリースする/したなんて話が交わされていて、公式ブログでは無事1.1のリリースを宣言していたのですが・・・
1.1にバージョンアップしても解決できません・・

普通に同期をしようとすると意図せず削除されてしまったアポイント/イベントまで同期(つまり削除)しようとするので、まずGoogle側の情報をリセット(クリア)して、そこにiCalからデータを流し込み・・・という手順で復旧しようと考えているのですが、リセットできません。
これまたディスカッショングループで障害報告が上がっているのですが、週末に入ったせいか開発元からのレスがない状態が続いています。もしかして対応にかかりきりで時間が取れていないのかもしれませんが。

いずれにせよ、もしSpanningSyncを使っている方がいれば
1.とにかく同期をオフにする。手動でも同期しない。
 できればLeopardへのバージョンアップ前にオフにしておく。
2.SpanningSyncを1.1にバージョンアップする。
3.iCalのバックアップをとっておく。
4.公式ブログなどでの正式アナウンスを待つ
 それまで同期はあきらめる。
という対応を取るのが良いかと思います。

#追記
ダイアログがSpaceの別デスクトップに表示されるのでリセットできないと勘違いしていたかも。
とりあえずリセットして再度同期を取る(実際にはiCalからGoogleへのリストア)ことは出来ています。
死ぬほど時間がかかっていますが(笑
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