ジェシー・ジェームズの暗殺

ブラピ主演のポスト西部劇。

丸の内プラゼールで1月14日の15時の回に鑑賞。

R20の席に座った大バカ携帯女のせいで肝心の中盤30分程が鑑賞できず。ちゃんとしたレビューはもう一度観てから。

映画のテーマはSin and Salvation、魂の救済。が、それを実現できるのは自分しかおらず、代わりに救済を実行してくれるハズの人間はその自覚もなく・・・という感じ。なぜSalvationが・・・という辺りはバカ女対応中で観てなかったので良く判らん。
映像はテレンス・マリックを目指してみましたという感じ。でもけっこう新鮮な映像なので、何年かすればクラシックになっていると思います。
すっかり老けたサム・シェパードとか、ビーブルブロックス銀河大統領以来のサム・ロックウェルとか、流しのギター弾きを演ずるニック・ケイブとか書きたいことはまだまだあるけど、それはまた後日。

しかし、映画館の中では携帯の電源を切れとあれほどアナウンスがあるのに、なぜ電話するかねぇ。時刻を観る奴(あ、この映画の場合は許します。普通の自称映画ファン程度の人では終了までの時間が気になってしょうがないでしょうから/笑)、メールする奴、スクリーンを録画する奴(あ、これはモラルの問題じゃないや。明らかに犯罪)、通話する奴。

今回のバカ女は3回くらい通話していて、メールも複数回。最初は隣の男と会話しているのかと思ったら通話。その後また通話。今度はボクが身振りで止めるよう指示してその時は携帯をしまったが、その後もメールを読むのか書いているのか、携帯の明かりが目障り。
3回目の通話時にさすがに温厚なボクも大人げなくキレてしまい「電話するな」「他のお客さんに迷惑だから出て行け」と口頭で指示したが「もう電話しません」とか言い逃れるし。しょうがないので劇場のスタッフを呼び込んで注意してもらうも、「電源を切りましたから」と言いつつ携帯をハンドバッグの中に。どうせまたすぐに電源を入れて通話をするに決まっているので、多少強行手段ではあったけど、ハンドバッグを取り上げました。

これでようやく諦めたか、劇場を出て行きましたね。他のお客さんに迷惑をかけてしまったけど、滅多に見られないマナー違反者の大捕り物が見れて良かったのでは?
しかし、通話する女を止めることもできず、ハンドバッグを取り上げられても抗議できない男ってどうよ? こいつもかなり情けない奴。

普通の映画館の昼間の上映だから一般客が多かったからこんなもんで済んだけど、カルト作の初日の六本木ナイト上映なんかで携帯使ってたりしたら、周囲のマニア客に何をされるか判りませんよ(笑
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