Macworld SF/2008


うーむ、なんとなく期待の割には・・・感が漂うMacworldでした。
映画のレンタルはほぼ予定通りとはいえ、コンテンツのパッケージ販売に大きな影響を与えるであろうことは確実。
日本でも年内に開始という情報に大慌てなのはやはりTSUTAYAか(笑
(まぁ今頃になって大慌てというのはさすがにないと思いますけど)

しかしなぁ、「There's something in the air」というのは、文字通りそのまま受け止めれば良かったのか(笑
ボクも含め、「あ。Thunderclap Newmanだ! 隠し球で何か革命的な製品またはサービスが発表か!?」と連想してしまった人たちは全滅。考え過ぎでした。

このThunderclap Newman、未だにちゃんとCDで入手可能なんですね、素晴らしい。
この唯一のアルバム「Hollywood Dream」はThe WhoのPeteがプロデュースを担当し、Trackレーベルから発売されるという、まぁ当時絶好調のWhoのバックアップを受けた幸せな出発だったんですけどね。
リーダーのJohn 'Speedy' KeenはもともとWhoのローディーだった人なので、その縁でPeteからもバックアップしてもらったり、曲を共作したりしていました。
70年代にソロ作を2枚発表し、もう少し活動を続ければパブロック〜NWの流れにも乗れたんでしょうけどそれも叶わず、2002年に亡くなっています。

当時16歳のギタリストのジミー・マックローはこの後Stone The Crows、Paul McCartney & Wingなどで活躍するも、オーバードゥースで1979年に死亡。Wingsの前ギタリストということもあり、当時はかなりニュースになりましたね。

ということで、悠々たるスタートを切るも、メンバー含めてあまり芳しくない終わり方をしてしまったバンドですが、でもこのアルバムは必聴。
また「いちご白書」でも使われていて、フリーウェイのシーンだったのかな? 映画の時代背景の高揚感を伝えるにはベストな曲だなぁと記憶しています。
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