こんな陰謀を堂々と・・


2月1日、午後の六本木ヒルズ。
テレ朝の多目的スペースに黒いスーツに身を包んだ怪しい集団が数十名。
しかも東国原宮崎県知事までもが!
会場の隅に隠れるように貼られた緑のパネルには、衝撃的な単語が並んでいる。

ギヒルズでの用事を済ませた後、帰宅。
Webサイトでもこの陰謀が表に出ないよう慎重に情報が隠されている。しかし、Webに関してはこちらも本職、慎重かつ入念なリサーチでようやく陰謀の一部が明らかになった。
どうやら我々日本人の「食の将来」に関する陰謀が巡らされているらしい。

陰謀の名称:「がんばる国産ピーマン」プロジェクト
構成者:JA全農いばらき・JA宮崎経済連・高知県園芸農業協同組合連合会・JA鹿児島県経済連
目的:ピーマンの生産振興と消費拡大
これはっ・・
しかもこのイベント、場所こそ目立つ場所だが極力その存在を隠そうとしているようで、
事前申し込みが必要、しかも申し込み時にはこちらの身分、連絡先まで明かさなければならない。

だいたい、ピーマンというものは、「子供が罰として食わされる野菜」であって、大人になってまで食べるもんじゃない。
なのに、ナポリタンスパゲティにはこれ見よがしに緑のピーマンが入っているし、中国料理にはピーマンがメインの「青椒肉絲」などという囚人への刑罰としか思えない料理まで存在する。
これはこういう団体の陰謀によるものだったのだな。

そもそも大人が金を払ってまで自分で食べることのないピーマン、主たる対象は食に関する選択権のない子供たち。
子供に対する罰として正しく理解したうえで食べさせる親もいるが、「ピーマンは健康に良い」「ピーマンは栄養がいっぱい」といったプロパガンダに惑わされた結果として子供にピーマンを食わせる親もいるに違いない。
やっと判った、こういう団体が隠れてプロパガンダを行なっていたのか。偶然とはいえ、そのキャンペーンキックオフの現場に遭遇するとは。
少子化が進む現代ニッポン。ピーマンの消費拡大が望めない以上、彼らも必死なのだな(笑
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