Genius based on Dixie Chicken

Baby's On FireをベースにGeniusが選曲したプレイリストが良かったので、今度はLittle FeatのDixie Chickenをベースに同じことをやってみた。

Dixie Chicken、個人的には人類の美意識の進化の頂点に位置する楽曲だと思ってる。
ヨレヨレのピアノから入ってニューオーリンズビートが粘っこくうねるこの曲からどんな選曲をしてくれるのか!?
逆に世界のこの曲のファンはどんな好みなのか!?

あらかじめ予想すると、ニューオーリンズ物、米南部系/スワンプ系、LAロック辺りがメインになり、そこにアバンギャルドなザッパとかがアクセントに入れられるのではないか。

で、選曲された結果がこれ。

1. Atlanta Rhythm Section / So Into You
2. Bruce Springsteen / Tenth Avenue Freeze Out
3. Elvin Bishop / Fooled Around And Fell In Love
4. Grateful Dead / Sugar Magnolia
5. Jackson Browne / the pretender
6. James Gang / Walk Away.
7. Joe Walsh / Rocky Mountain Way
8. Little Feat / Two Trains
9. Little Feat / Oh Atlanta
10. Lynyrd Skynyrd / Gimme Three Steps
11. Lynyrd Skynyrd / The Ballad Of Curtis Loew
12. Paul Simon / Late In The Evening
13. The Allman Brothers Band / Ramblin' Man
14. The Band / Up On Cripple Creek
15. The Band / The Night They Drove Old Dixie Down
16. The Marshall Tucker Band / Heard It In A Love Song (45 Version)
17. The Ozark Mountain Daredevils / Jackie Blue
18. Three Dog Night / Never Been To Spain
19. Traffic / Dear Mr. Fantasy
20. Van Morrison / Domino
21. Warren Zevon / Lawyers, Guns And Money
22. Wet Willie / Keep On Smilin'
23. ZZ Top / La Grange
24. ZZ Top / Hard It On The X


うーむ、LAもの、サザンロック、南部憧憬ものなどがきれいに分散し、聴くのは面白いが選曲の意外性という点では期待外れでしたね。
A.R.S.はセッションミュージシャン上がり繋がり。
スプリングスティーンはちょっと変わったリズム繋がり。
エルビン・ビショップは南部とブルース繋がり。
デッドは・・・まぁファン層はほぼ同じだな。
ジャクソン・ブラウンはLAとロゥエル・ジョージのギター繋がり。
ジェイムズ・ギャングとジョー・ウォルシュはLAのハードロック繋がり。
スキナードは南部繋がり。
ポール・サイモンは田舎サウンドに憧れる都会人繋がり。
オールマンズは南部とスライドギター繋がり。
バンドは南部への憧れサウンド繋がり。
マーシャルタッカーは南部繋がり。
オザークマウンテンも南部繋がり? このヒット曲だけやけにポップだけど。
3DNはなんだろう? スタジオミュージシャン繋がり?
トラフィックは意外だったけど、その後の南部/スワンプへの憧れ繋がりで。
ヴァン・モリソンもそうだな。
ウォーレン・ジヴォンはLA繋がり。
ウェット・ウィリー、ZZトップは南部繋がり。

ということで、意外だったのはポール・サイモン、トラフィックそれに3DN辺りか。
ニュオーリンズものが全くないし極真っ当な選曲。

フィーツのファンて本国よりも英国や日本の方が多いから、普通に70年代ロックが並んだのかもしれない。
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