Ginza in OmniFocus for iPhone

OmniFocus for iPhoneの話。

NearBy機能が最近おかしい。
NearByボタンをタップしても「Finding Locations...」画面になったままで何も表示されない。

最近Contextの設定をいじったことがあるので、その辺りが関係しているのだろうと追求。
これまでのContext設定では、
Contextは3階層
各Contextに設定するLocationsにはビジネスサーチを設定
という方針で設定していた。

例えば
Errands - 郵便局 - XX郵便局
Errands - Ginza - 百貨店
という具合。

これを実際の使い勝手を考慮して次のように変更した
CertainPlace - 地名+分野 - 個別Conetxt
Errands - Context分類
つまり
CertainPlace - 渋谷 - ランドマーク名
CertainPlace - 銀座デパート - デパート名
Errands - 郵便局
Errands - 書店
という具合。

結局、
・あれを買うならあのお店
・これを買うのはどこでもいいや
という分類をせざるを得ないんですね。

定期的に買う雑誌でいえば、洋雑誌は特定の書店で買わざるを得ないし、逆にどこでも買える雑誌なら手近な書店に飛び込めばよいし。
なので、Contextも汎用Contextと特定Contextの二種類があるので、それに合わせてContext設定を変更した次第。
またLocationsも特定Contextであればビジネスサーチではなくアドレス指定でも良いし、処理速度的にその方が速そうなのでアドレス指定できるものはなるべくアドレス指定でLocationsを設定するようにした。

が、その結果NearBy機能が使えなくなってしまった。

原因をFixするまでの過程は長くなるので省略するが、
Context名またはLocationsに「銀座」という文字が一つでも入っているとNearByが機能しないことが判った。
例えば、Context名を「銀座松屋」とするとNearByが機能しない。
Locationsに「銀座四丁目」とか指定するとNearByが機能しない。

回避方法は「銀座」という文字列を使わないこと。
上記の例でいえば、
「銀座松屋」は「松屋」というように銀座文字列を外す。
「銀座四丁目」は「Ginza, Japan」というようにアルファベット表記にする。
と工夫することで問題を回避できる。

銀座のコードはiPhone内部では
0xE98A80
0xE5BAA7
であると思うが、このコード解釈をOF for iPhoneがミスっているのではないか?

とりあえずOmniにフィードバックしておこうと思う。


そうそう、Mac側のOmniFocusがいきなり1.5にバージョン番号が上がる件、理由がアナウンスされていました。
「当初の予定以上に開発範囲が膨らんだ(機能が増えた)ので、1.1より1.5の方が適切と判断した」
そうです。

おいおい、機能追加はいいから最低限の機能を満たしたものを早く出すのが先決じゃないのか!?
よくある「できたモノが仕様」というパターンじゃないすか。
この調子だと「できた時が納期」も十分アリだな。
1.5がいつFixしてリリースされてのか甚だ心配になってきました。
クリスマス休暇までにはリリースしてくれよ。
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