OmniFocus for iPhone v.1.1


やっとOmniFocus for iPhone v.1.1 がAppStoreからダウンロードできるようになった。

現時点(11/2 10:00)のAppStoreの表示ではVer.1.0.3 のままでアップデータもないことになってるが、「アプリケーションを購入」ボタンを押していくと1.1がダウンロードできる。
実際には昨夜の時点からダウンロードできるようになっていたかもしれないが、表記が旧いままじゃねぇ。

直りました。

リリースノートには「OF v1.1 for Macが必須」と記述されているがそのバージョンは存在しない。
このOF v1.1 for iPhone と同期するには OF v1.5 for Mac が必要。現時点では日本語化されていない(入力/表示は可能) RC2 が最新で、これはOmniのサイトからダウンロードできる。

今回のバージョンアップは
  1. Bonjourによる同期が可能
  2. 起動速度の向上
  3. 日付設定UIの使い易さ向上
  4. アクション表示の際の情報追加(期限間近、期限経過、フラグ付き)
  5. 日本語対応
  6. 安定性、処理速度、メモリ消費量、その他UIの向上

となっている。
安定性はまだ判らないが、起動速度、処理速度については実感できる程度に向上している。特に起動速度が向上したのは非常に嬉しい。
たぶん初期画面を表示しながらバックグラウンドで諸々の初期処理をしているのだろう。だんだんこういうところのノウハウが蓄積され洗練されたソフトになっていくのだと思う。

日本語対応は当然だが、他の言語に先駆け日本語だけというのがこのソフトの日本での人気の高さを思わせる。
この手のToDo管理とかタスク管理とかスケジュール管理は日本人が一番うるさそうだし(笑
日本語の表記が正しいかは自信無し。考え得てみるとGTDについて日本語で書かれたものは読んだことがない。
Due Soonは「期限間近」、Overdueは「期限経過」と訳されているけどこれでいいのかな?



一番の目玉と思われるのはBonjourによるMacとの同期。
実際に使用してみると処理速度の速さに感激。本当にあっという間に終わる。
これで外出前に同期、帰宅して同期という運用が可能になるし、もう今日からそのようにしようと思う。
複数の人間でMobileMe上の一つのデータを共有するなら今までの方法でもよいが、そもそもOF自体がパーソナルな利用を前提としている以上、Bonjourでの同期で運用して問題ないと思う。

Bonjourの設定方法は以下のとおり。

Mac側
OF 1.5 for Macの環境設定パネルでSyncタブを表示させ同期方法としてBonjourを選ぶ。
どのデータベースを使うか選択(ローカルMacかネットワーク上の他のMacか)
ローカルデータベースを使う場合は、パスワードを設定する。
Share Settingsボタンを押す。(なお、3分以内にiPhoneの設定を行なうこと)

iPhone/iTouch側
設定画面を表示させ、同期方法としてBonjourを選択する。
サーバー名エリアを押すとMacのコンピュータ名が出てくるので選択する。
自動同期するかしないかは任意

特に問題は発生しないと思うが、心配な場合はバージョンアップ、各種設定操作前に最新の同期されたデータベースをバックアップしておいた方がよい。

ますます手放せないソフトになりつつあります。
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