笑う警官(映画)


そんな松雪泰子さんの次の映画は「笑う警官」だそうです。

おぉー!ペール・ヴァールーのマルティン・ベックじゃないか!?
そんな渋いのを原作に映画を撮るほど邦画は成熟してきたのか!?

ぬか喜びでした。
佐々木譲という人の「笑う警官」が原作。
えー!? なんでこんなタイトルを付けるんだ、推理小説家のくせにマルティン・ベックを知らないのか?
まぁ、LAに「X」という偉大なパンクバンドがいることを知らずに、×(差し障りがありそうなので伏せ字にしました。エックスではなくバッテンと読んでください)などと名乗る歌謡曲バンドもいるし、無知なのはしょうがねぇなぁ。

誤解でした。
そもそもペール・ヴァールーのLaughing Policemanを「笑う警官」というタイトルで日本語版を発売したのは角川文庫。具体的には角川春樹氏の発案で、この「笑う警官」というタイトルの権利は角川書店にあるんだって。知らなかった。
で、この原作も角川文庫から出版されていてタイトル使用も公認らしい。映画も角川映画でしかも監督は角川春樹。文句をつける私の方が無知でした、すいません。
このエントリーをはてなブックマークに追加