Primal Scream at ZEPP Tokyo


招待状がもらえたので急遽29日のPrimal Screamのライブに行ってきました。

しかしデビューして20年超で17回目の来日というのもすごいが、ボクにとっては初プライマルズ。
非常に好きなバンドで音盤は全てフォローしているけど、なぜかライブは今回が初めて。
でも最前列エリアで踊りながらの初プライマルズ、最高でした。

以前、
ロックンロールの歴史をサイケ感覚と気持ち良さをキーワードになぞり直し、勢い余って追い越してしまったプライマル・スクリーム
と書いたことがあるけど、この感想は今も変わっていないし、ライブを体験して間違っていないことも確信しましたね。

21世紀型の人力ロックンロールとしてはもう最高峰でしょう。

ボビー・ギレスピーも元気だし、マニも相変わらずだし。

セットリスト的には王道。新作と過去のヒット曲を織り交ぜたもの。
途中あれっと思ったのは新作の音作り。ライブで聴くとRoxy Musicそっくり。タテ乗りドラムにフリーキーなギター、ぎくしゃくしたメロディって初期ロクシーを彷彿させるもので、ブラックミュージックを英国的にリメイク/リメイクすると結局ロクシーになってしまうことか!?
新作を改めて聴き込んでみたいですね。

ライブ自体は最高だったけど、意外だったのは客の入り。
ZEPP自体もそれほど大きなハコではないのに、かなり余裕がある感じだったし、招待状もかなりバラまいたようです。
一部のサークルでのみウケるバンドではないと思うけど、どうしたんでしょうね!?

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