Omni Focus : Context

Contextを説明しないまま寝てしまった。改めてContext(以下コンテキスト)を。

コンテキストはGTD、OmniFocusを使う上での概念で「場所」、「場面」、「状況」といった意味で捉えてもらえば良いかと思います(というかGTDの書籍をあたってください)。
ただGTDもだしOmniFocusもだけど、コンテキストを設計するのが一番難しいかもしれません。

ボクも最初はOFのデフォルトのコンテキストを参考に細かく設定し過ぎてしまいました。
細かくし過ぎると、コンテキストごとに矛盾が出ちゃう場合があるんですね。
なので今はできるだけシンプルなコンテキスト設定にしていますが、これもあくまで「原則的には」という意味であって、敢えて細かくコンテキストを設定した方が良い場合もあります。

いちおう今実際にコンテキストとして設定してるのは、自宅、会社、実家、電話、Errands。
さらにCertain Placesとして、個別の場所を設定し、まさにその特定の場所でしか達成できないActionをアサインするようにしています。
ちなみにOFのデフォルトの最初にあるErrands。これは文字通りちょっとした「お使い」で、ボクは買い物備忘録用に、ドラッグストア、コンビニ、銀行(ATM)等々を設定しています。

OF for iPhoneを使うことでコンテキストに位置情報を登録することができます。
そうするとiPhoneのGPS機能を使い、「現在位置またはその近くで」「今できること」を抽出できるようになり便利なのですが、これは別途解説します。

コンテキストの設計は仕事の業種、役割、さらにプライベートなライフスタイルにもかなり影響されそうなので、これが正解というのは無いと思います。
少し時間をかけて使い込みながら、自分のスタイルにあったコンテキストを決めて行くのが良いのではないでしょうか。

プロジェクトもコンテキストも自分にあった形に試行錯誤をしながら決めて行くことになるので、まさに個人のノウハウそのものですが、OFを使うと自由に試行錯誤できるのが良いですね。
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