iBook G4 Fan Control


ピンぼけ画像だがiBook G4(最終型)のロジックボード。

数年前に息子に買ったiBook G4だが、最近カーネルパニックを頻発し使い物にならん。
ハードウェアやメモリをチェックしても、HDDを初期化してOSを再インストールしても、しばらく使っているとカーネルパニック(最近は普通のユーザに配慮しPanicという言葉は使わないらしい。スクリーンがブラックアウトし、再起動してくださいというメッセージが表示される)

”しばらく使っていると”というところがミソで、おそらく何かパーツが熱暴走するのだろう。
いろいろ調べてみるとイタリアのサイトで「GPUチップが熱でボードから浮き上がるのが原因。固定してみたらFixした」という情報が。

早速、iBook G4を開腹してGPUチップらしきものを探すが判らん(笑
とりあえずCPU以外の熱くなっているチップを2,3チョイスし、ロジックボードに無理矢理固定されるよう処理をしてみた。
そのまま使い続けてみたが、結局いつの間にかカーネルパニック。

じゃぁ温度が上がらないようファンを強制的に回してやればいいじゃん?
ということで、G4FanControlというソフトで無理矢理ファンを回す事にした。
昔、このソフトを始めて入手した時は無料だったのだが、いつのまにかバージョンも上がり有料のソフトになっていた。
でも古いバージョンでも問題なく動くのでまっいいか。

最初からブンブンとファンを回してやるとさすがにタフで長持ち(笑
が、結局最後はカーネルパニック。数時間は動くんだけどなぁ。しかも一旦落ちると、たとえ再起動しようとしても、OSが立ち上がる途中でまたカーネルパニックを起こしてしまう。熱が残っているからで、しばらく放置して冷えてから起動すればいいのだけど、毎回毎回そんなこともできない。

G4FanContorlのセンサーを息子に観察させたところ、以下のことが判明した。
筐体は外装ケースを仮組みした状態で、センサーの示す温度と稼働状況の関係は、
センサー1 > 40c
センサー2 > 40c
センサー3 > 45c

温度が上記条件を満たすと途端にカーネルパニックになるようである。
摂氏40度というのはかなり厳しい。真夏の外気温と同じだもの。
これじゃ日本の夏は使えないじゃん!

とりあえず何か冷却方法を考えてみる。
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