Bose mobile in-ear headset


今日は「Bose mobile in-ear headset」の試聴。
いや別にわざわざ出かけて訳じゃなくて、たまたま前を通る機会があったので、ちょうど着用していたShure SE102 と聴き比べ。
ちなみにボクは音楽ファンではあるけどオーディオファンではないので、あくまで印象批評ですが。

で、上の画像がBose、下のがShureです。

昨日は他人の音源で聴いただけだったけど、今日は自分の音源を聴き、比較対象としてShureがあったので、だいぶ印象がはっきりしました。
昨日Boseの方を聴いた時はダイナミックレンジが広くてふくよかでアメリカンな感じと思ったのですが、今日さらに聴き込んでもその印象は変わらず。

ただ、だいぶ「作った音」という感じがしますね。

Shureの方はもう音源の良さも悪さもそのまんま出てくるんですよ。
80年代90年代のLP向けマスターをそのまま使ったCDは、いわゆるCD的な情報量は多いけど線の細い音が特長で、それはMP3などにリッピングしても変わらないんですけど、ShureのSE102はそれもそのまま音として出てくるんですね。
逆に昨今の始めからCD向けにリマスターされた音源だと、(制作者の)狙い通りの音が出てきてもう幸福そのもの(笑

逆にBoseの方はその古い音源であっても、それなりふくよかに聴こえてきます。
入力がなんであっても出力はそれなりのレベルになるタイプですね。
Shureの方は入力に応じた出力。

そこを「作った音」と感じるか、「なんでもそつなくこなす」と感じるか。

これはもうユーザの好みでしょうね。
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