ホールフーズ Vs. ビオセボンを見たかった

米アマゾンがホールフーズを買収し、その意図や今後の見通しについていろいろ語られていますね。たとえばこの東洋経済の記事とか。

個人的にはホールフーズは何で日本に進出しないのか? 来るなら早く来ればいいのにと思っていたし、アメリカでホールフーズを知った多くの人も同様に思っていたようですが、これで日本進出の可能性は限りなくゼロになったかな、残念。

ところで、麻布十番にはフランス発祥のオーガニックスーパー「ビオセボン」が少し前に開店したのですが、こちらは逆にいろんな意味で残念。
開店直後だけはそれなり話題にもなり客も入っていたのに、今は下の写真のように金曜日18時頃というスーパーにとってのかきいれ時にもかかわらず店内は閑古鳥。


なんでこんなことになったか?
まぁ既に小売・流通業界では分析も済んでいて、あとは撤退のタイミングを図っているだけでしょうが、一消費者としてみれば、この店を使わない理由は至ってシンプル。

・品揃えが少ない
・値段が異常に高い

ホールフーズにしろ成城石井にしろお値段は他のスーパーと比較すれば高めだけど、ここはオーガニックだからというエクスキューズを付けても高すぎ。

品揃えもなんか偏重していてスーパーとしては使いずらいですよね。

ピーコックがビオセボンになってしまったので結局みんなダイエーに行かざるを得ず、最近のダイエーは激混みです。まぁどれもイオンなのでイオン的にはOKなんでしょうが。

ビオセボン(というかイオン)が当初狙っていた層は今まで通り品数豊富でお値段もそれなりなナショナル・アザブやニッシンへ行っているし、意識高い系女子はさっさと見切りをつけて成城石井へ流れているし、独身男性はダイエーに集まるし、どうみても無理そうです。



このエントリーをはてなブックマークに追加