ブレードランナーまであと2年

ブレードランナーの舞台は2019年のロサンジェルス。
公開当初は十分に遠くの未来な設定だったのに、あっという間に残りあと2年。

最近は映画で描かれたようなディストピアとはまた違ったディストピアが待ち構えているのかなぁと感じています。
ただ一つ、強力ワカモトの強烈なデジタルサイネージな看板だけが実現してしまって、よりによってこれかよという気分でもありますね。

そのブレードランナーの30年後を描く続編「ブレードランナー 2049」がとうとう今年10月に公開予定。
本国では最新の予告編が昨日公開されています。


ライアン・ゴスリングのブレード・ランナーっぷりが意外と様になってていいなぁとか、その名前がOfficer Kってカフカなのかとか、予告編を見ただけでもその期待は高まりますね。

やはり気になって色々調べると、オリジナルではヴァンゲリスが担当していたサントラはアイスランドのミュージシャンであるヨハン・ヨハンソン。
この人、ボクはマーク・アーモンドと何かやってたくらいしか認識していなかったんですが、元カンのヤキ・リーヴェツァイトやニック・ケイブのとこのバリー・アダムソンともやっていたり、あるいは映画「メッセージ(原題  Arrival)」のサントラも手がけたり、かなりダークなそっち系の人のようで、ヴァンゲリス・パパサナシューがプログレの世界から飛躍したように、これでブレイクするかも。



オリジナルから引き続き出演はデッカード役のハリソン・フォードだけ。
ルトガー・ハウアーやショーン・ヤング、ダリル・ハンナは出てきませんが、先週TV番組でインタビューを受けたエドワード・ジェームズ・オルモスが、数シーンだけど出演するよと話しているようです。ただしガフ役ではない、けれど重要な役だそうです。

もともと2018年初頭の公開予定でしたが、さすがにスター・ウォーズ 8の直後ではマズいと考えたのか公開は前倒し。それでも3ヶ月先の公開ですが、近づくにつれどんどん盛り上がっていくのでしょうね。楽しみです。



このエントリーをはてなブックマークに追加