ミック・ジャガーの新曲2曲

ロシアWorld Cupの予選でなかなかエンジンが上がらないイングランド代表。
表立って応援したチームが負けてしまう宿命を負ったサー・ミック・ジャガーとしては歯がゆいところもあり応援していないようで応援する新曲とそのPVを突如リリースしてます。



これでは言い足りないと思ったのか歌詞入りのPVも作ってしまう念の入れよう。


音は最近(と言ってもここ五十年くらいというレベルでの最近)のストーンズなサウンドで、まぁいつも通りですね。

歌詞の内容については、サッカーのイングランド代表についてというのは表向きの話で、ダブルミーニングで「新曲で英EU離脱風刺」でもありますね。

それにしても、日本の一般向け新聞の記事でミックの新曲が取り上げられ、しかも二重の意味を持つ歌詞の一方まで解説されるようになるとは。

数日前からストーンズが「日本橋三越に期間限定ストアがオープン」という話もあって。
もはや老人しか読まないと言っても過言でない一般紙で取り上げられ、普通の若い人は足を踏み入れない百貨店(しかも三越)でオフィシャルストアをオープン。
完全に年寄り向けのアーティスト扱いですね。

本人たちは現役感バリバリの音やメッセージを出しているんだけど、それを受け止める側はどれだけ現役なんだろうかと思ってしまいます。

あ、2曲のうち残りの1曲「Gotta Get A Grip」も。


なお、PVはどちらもサーム・ファラマンドというミシェル・ゴンドリー人脈の人のようですが、今後要チェックな感じ。
また海に逃げ込む男性役はルーク・エヴァンス。ホビットやハイ・ライズで観たな。



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