アカペラでストロベリー・フィールズ


Strawberry Fields Forever (The Beatles) by Phish

マディソン・スクエア・ガーデンで8月6日まで13夜連続のライブを続けるアメリカのジャムバンドPhish
最新26日はオープニングでFleet Foxesの”White Winter Hymnal" をアカペラと歌ったとと話題になってます。
なんでそれが話題になるかというと、22日のショーのオープニングがあの "Strawberry Fields Forever" のアカペラ版だったから。次にアカペラを披露するのはいつ、何の曲でと期待されていたからです。

とりあえずそのPhishアカペラ版ストロベリー・フィールズ・フォーエバーを聴いてみましょう。



凄いですね、メロトロンによるフルートまで再現してて、それこそ人間メロトロン with 人間ボーカル、あ、ボーカルはそもそも人間か。

それにしても、いつも思うんですが同時代の最新の音からスタンダード化した古い曲まで、この人達の音楽的蓄積というか引き出しはすごい広いですよね。ツアーばかりしているようでいて、実は今の音や新しいバンドにも相当に気を配っている感じがします。

その一方で音楽的なお遊びもレベルが高いし、本当に音楽が好きなヒトたちなんだなぁと思います。

Freebird (Lynyrd Skynyrd) by Phish




20年ほど昔、1998年の有名なFreebirdのアカペラ。
なんと、レイナード・スキナードのトリプルギターの掛け合いをアカペラで再現しています。
ただあの有名な煽りMC "What song is it you wanna hear?" も再現してくれれば完ぺきだったのですが。
ちょこっと打ち合わせしてとりあえずレイナードでもやっか・・・という軽いノリじゃできませんよね、こんなの。相当リハーサルしないと出来ないんじゃないかと。

それにしても、みんな歌に自信あるんですかね。
昔、クィーンのジョン・ディーコンだったか、ボヘミアン・ラプソディのアカペラパートがくるたび、神様間違えませんようにと心臓が止まりそうになるくらい緊張すると言っていたのを思い出します。ただでさえショーのオープニングで緊張するにのそれがアカペラなんて歌に苦手意識があったら堪りませんよね。

しかし、Phishも一度はアメリカでライブを体験したいバンドです。

Freebird by Lynyrd Skynyrd

最後に本家本元のLynyrd SkynyrdにFreebird。




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