アナログ・レコードに続いてカセットも!?

アナログレコードが復活しつつある・・と思ったら続いてカセットも。

なんと「Cassette Store Day Japan」などというイベントがあるんですね。
Japanが付くからには海外も。2013年から開催されていたのか、知りませんでした。

Record Store Dayに対抗してというより、そこからのスピンオフと考えるのがいいんですかね。

安く早く作れるカセットはインディ系アーティストが手っ取り早くリリースできるのでパンク/NW時代はかなり存在感があって、レコードに収録できなった曲が入っていたり、レコードとは別バージョンが入っていたりと無視できないものでした。

中華街の裏通りで怪しい海賊版みたいなカセットが売られていたり、東南アジアなんかではレコードより安いカセットが主流で欧米のロックはもちろん現地のミュージシャンのカセットが100円くらいで売られていたり。そういったマニアックなこともありました。

アナログレコードと併せてパッケージメディアの復権と捉えればいいんですかね。

しかしプレイヤーと違ってカセットを再生できる機器はどうなっているんでしょうか。昔使っていた古いデッキはまだ持っていますが、そこにカセットを突っ込むのはいきなりテープがジャムりそうでちょっと怖い(笑
昔の車のオーディオは普通にカセットプレイヤーが付いていましたが、もうカセット付き自動車なんて殆ど残っていないし。

メディアはともかく、再生機器がどうなるかがポイントになる気がします。
街のレコード屋さんを覗くと演歌系のカセットは大量に売られているですが、僕たちが聴くような音楽のカセット版はまったくないですもんね。
はっぴいえんどの風街ろまんのカセットが出てたりしますが、これはもう完全にノスタルジック需要を狙った企画モノですもんえ。

Amazonを見ると家庭用カセットデッキも、いわゆるラジカセも絶滅危惧種でした。



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