グレッグ・オールマンの遺作 Southern Blood

Southern Blood

5月に69歳で亡くなったグレッグ・オールマン(Gregg Allman)の遺作「Southern Blood」が9月8日にリリース予定。
グレッグのオフィシャルサイトでアナウンスされています。

またラウンダー・レコードがアルバム先頭に収録される「My Only True Friend」を公開しています。


それにしてもいきなりのこの曲、落涙モノじゃないですか!
グレッグ・オールマンを代表する一曲になりそうですね。

録音は今年、マッスル・ショールズのFAMEスタジオで。
プロデュースはドン・ウォズ(Don Was)です。

ロウェル・ジョージのWillinやウィリー・ディクソンの曲などいかにもな曲に交じって、ティム・バックリー(Tim Buckley)やジャクソン・ブラウン(Jackson Browne)のSSWの曲も演っているのも興味深いです。
それとBlind Bats and Swamp Rats。これはお兄さんの故デュアン・オールマンがプロデュースしたジョニー・ジェンキスの1stソロに入っている曲ですね。

個人的に興味があるのはDylanの「Going Going Gone」のカバー。オリジナルではロビー・ロバートソンの仰け反りギターが聴けるんですが、これをどう料理するんだろう。

4月には重篤な状態にあることを告知していたのでそれ以前に録音してあったのだと思いますが、最後に素晴らしい作品を残せたことが何よりです。



最後にジャクソン・ブラウンとの共演ライブ。
この頃は既にだいぶ体調も悪かったと思うのですが、そうと感じさせないパフォーマンスです。


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